今週9/15からのレンジ内短期目線戦略(ドル円展望)

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久しぶりに明日からのドル円展望を投稿します。
ドル円は来週のFOMCや日銀金融政策の発表を控えて、先月から先週末まで長く続いているレンジを抜けれていませんね。
149円と146円台に挟まれたレンジ間では、現在も方向感はまるで分らないです。
今週も。今後のドル円の方向を示す大きな材料が出て来るまではレンジ継続が続くのでしょうか・・・。
先ずは先週の値動きをおさらい⇊
先週までの動きですが、先週明け月曜日は大きな窓開けからの窓閉め、その流れが継続して下落したドル円は、火曜日には先々週の安値を切り下げて長く続くレンジ下限付近のサポート帯である146.3台まで割り込み先週の最安値を付けました。
案の定そこからは反発し、木曜日にはCPI発表直後の乱高下で先週最高値の148.181を付け、その後急落、深夜にかけて下落方向へ流れが作られたかと思いきや、金曜日の朝までに徐々に安値を切り上げ、週末金曜日の夕方までには前日の高値付近まで買い戻しされる流れが起きました。
結局、夜にかけては147円台後半でもみ合い、一週間全体の流れとしては先週に比べ30pipsほど高い位置で終り、窓のせいでローソク足が見づらいですが、実質は上下に髭を付ける様な形の陽線となりました。
またここ最近のレンジ内の流れを振り返ると、今月も9月初めからの上昇でレンジ上限ライン到達、からの反落が終わって、今はレンジ下限からの反発の途中かな?どうだろ…。という形で出来た三角持ち合いの中で方向感を徐々に失っていく流れが出来て終ったのかな。という風に思えます。

私が先週、週明け月曜日までは機能していると思っていたこの4時間足チャートに描いてある青い上昇トレンドラインは、先週火曜日の下落で実体レベルで大きく割ってきた事によりそのサポートとしての意識が薄れ、今はほぼ意識ラインとして見れなくなってきたようなので、週明けには消していこうと思います。
その代わり、現在はこのレンジ内に新たに出来た短期的な上昇波で引ける緑の急角度の上昇トレンドラインが現在のサポートとして見ていくと共に、紫の下降トレンドライン(2つの線が在りますがその幅間を一つの帯として見ていきます)からのレジスタンスがハッキリ見えてきたので、その間に挟まれる形で現在は三角持ち合いを推移中と判断しています。

※今週の週明け月曜日は、日本が休日で午前中から昼すぎにかけては薄商いとなる事が予想される為、週明け直ぐはどう動くかがあまり読めませんが、それ以降の動きの中でまずはこの持ち合いをどちらに抜けてくるかでトレードの戦略を考えていきたいと思います。
(つまり、東京時間の値動きは実需が伴わないので短期の動きは騙しになる可能性が高いと思っているので、もしかしたら4時間足の実体すら騙しかも…)

という事でここからはその持ち合いをブレイクした場合の戦略ですが、先ず大前提にこれらのトレンドラインは「ローソク足実体抜け」をブレイクの判断として見ていきたいですね。
どちらかにしっかりと抜けてきた後・・・特に上昇方向への上抜け発生時は、ラインが複数回反応しているという事もあり、それだけ意識レベルの強いラインを抜けるという事になる訳ですが、その場合SLの設定をローソク足実体レベルでは切り上げてきていると思える現在の直近の押し安値ラインである凡そ147.0辺りと決めた上でトレードすると押し目買いをしやすくなると考えています。(水色シナリオ)
また、この場合狙いのTP位置はレンジ上限の149円台前後までを一つの利確目安として見ています。
勿論この時、緑の上昇トレンドが継続的に機能しているかどうかという点においても見ておきたいですね。
上昇過程で何度かこの上昇トレンドラインをタッチして反発上昇する動きが下位足レベルで確認できそうなら、以降はそのラインを下抜けて来た時が手仕舞いの合図、又は上昇する勢いやMAとの乖離の具合によってはドテンからの反落サイン?とも見れると思うので。
レンジを抜けるまでの間は特にこれらの短期のトレンドラインや今後上抜ける可能性のある高値ライン等が一つのサポートラインとして機能してくる可能性が高まるので、トレンドライン✚高安に引いた水平ライン✚短期の20MAの推移を同時に観察しながら総合的に判断してトレードしていきたいですね。
次に持ち合いを下落してきた場合ですが、今の所グリーンのトレンドラインは角度も急な流れで尚且つタッチした回数もこの4時間足チャートで見る限りは2回…以上?と判断がしにくい出来立てのトレンドラインです。
なので、実はこのラインはまだそこ迄意識されていないのかもしれせん💦
さっきと言ってる事が違うと思うかもしれませんが、ランというのはそもそもどれだけ反発(抵抗として意識されているか)という点が大事です。
ラインを引く上で反発されている回数が多いほど、そのライン付近では逆方向へのポジションが集まっています。
なので、紫のラインと比べれば、緑のラインは出来立てほやほやの上昇トレンドラインだと思います。(現時点での判断ですが)
ただ、それをデメリットと捉えるかメリットと捉えるかですよね。
仮に今売りポジションを持っていて、今後も売りを狙って下目線を見ているという時は、この緑のトレンドランはサポートラインであり、つまり今は邪魔なラインです。
しかし、これを下抜ければ狙っていた下方向への動きができやすくなる可能性が高まります。
これをメリットと捉えるか、デメリットと捉えるかという所を、トレードの戦略へ落とし込んでいくと…。
例えば今後いまにいちからこのまま緑のラインにタッチせず早い段階で紫のライン辺りまで迄上昇したとします。その後、その下降トレンドラインを上抜けせずに再度反落し、今度は緑のラインをガッツリ下抜けして確定したとしましょう。
となれば、緑ラインは上昇サポートラインとしては良くも悪くも意識されていなかった事になります。なので後は、持合いを下抜けした後の戻りを待ってから、紫のライン上抜けをSLの設定にして戻りを待って売りエントリーですよね。(これが赤い矢印でイメージした下落シナリオです)
その際TPは146円台ミドル付近までを狙えそうです。
(因みに、ポジトークになってしまいますが私はこのシナリオとは別のシナリオで先週末に既に先んじてショートエントリー済みです。SLは金曜日の高値ライン付近で148.1にしてまが、今後この新たに考えた下落シナリオが起これば追加で売りたいです)
と、いう事で今回は短期目線の話だけですが、現在のレンジ内でサイン角持ち合いを確認して方向感が無い今、明日からどう立ち回るか?という内容ではありましたが。直近のドル円展望とさせて頂きます。

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