ドル円11月初め4時間足と1時間足分析

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4時間足は日足で分析していたフィボナッチラインとはまた別に151.534~154.448までに引いてあるフィボナッチラインが在りますが、日足同様に強い上昇トレンド(トレンドラインは水色の分)が形成されています。
日足以降の戦略もそうですが、上値に関しては先週までの高値ライン154.448を4時間足実体で上抜けて来るのが先か、又は押しが入るのが先か、という点で多少ロングの戦略は別れてきます。
ですが同じようにこの時間軸で見た場合のフィボ38.2%戻しのラインからの反発上昇~高値更新して来た場合はかなり強い上昇である可能性が高まる上、短期の4時間足~中期の日足迄トレンドが一致して来る事になります。
高値更新では買いで追いかけ白シナリオ、又は押し目がフィボ38.2%(153.335)からの反発が起きた場合からも買いで、その後高値更新してきた場合追加の買いって感じのシナリオが青~白シナリオ。(これがその後の上昇も一番強くなると思う)
で、50%(152.991)戻しからの反発が起きた場合でも勿論買い緑シナリオ。
ここ迄は買い目線のシナリオなんですけど、38.2%戻しは前回の高値ライン153.274ともほぼ重なる位置なので問答無用で買いたい所なんですが、緑のシナリオに関してはどれくらいの時間を掛けて押してくるのかにもよって多少買いを入れるタイミングは変わってくると思います。
理由としては、画像に描いているイメージの様に来週火曜日夜位迄なら水色の上昇トレンドラインに交差してくる手前までの位置の範囲内で済む下落になるのですが、遅くなればなるほどトレンドラインは上に移動してくるので、場合によってはトレンドラインを割りながら50%戻ししてくるシナリオもあるって事です。
なので、例えばここから早く押して直ぐフィボにタッチしてすぐ反発すれば、その流れが強い反発上昇=強い上昇トレンドと見なせるので、買い目線で高値更新してくるまでのシナリオが見え易いんですが、
仮に下落が遅すぎると反発もどうなるんだろうか…って感じになってきます。
なので高値を更新せず(もしくは更新しても髭だけとかで)154円台以下の現在の高値圏で揉んだりジリジリ落ちてくるような流れが起こってきたりすると、ちょっと上昇の流れ終わってんじゃない?って思えてきたりもします。
まあ、来週週明けはその動き方と価格推移の範囲がどこでどうなるかってのを見ていく必要がありそうですね。
また画像の赤、紫のシナリオはいずれも下落シナリオですが、
先ず上昇トレンドラインを割ってきた場合、151.534の押し安値ラインまでの下落想定赤シナリオと、下落後に押し安値ライン上で一時反発したとしても先週高値ライン(もとい週足レベルのディセトラ上限ライン)からの売り圧に抑えられて先週高値を明確に更新できず、再度下落し天井圏形成後、下降転換するってシナリオが紫です。
今見えている上昇トレンドラインが日足20MAと重なっており、より強いサポートと化しているので、トレンド割れ、及び日足MA下抜け時はそれなりの下落が起こる事が想定できますよね。
とは言え、ダウ理論的に言えば151.534も安値を割る迄は4時間足レベルの上昇ダウは否定されてこない為、151.534より上では買いが優勢と見ています。
短期で初動から売りを入れるのは有りだと思ってますが、本格的に目線が切り替わる迄はまだ自信もって売れるという訳では無いですよね。
やはり4時間足で見ても今の上目線の切り替えポイントとしては今後151円割れレベルの下落が起こるかどうかという所なのでしょう。
では最後に
【1時間足】
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1時間足は現在154円キリ番を挟む形で高値圏でアセトラ形成中です。
一応は2つ目の高値ラインが1つ目の高値ラインを切り下げてきていますが、大筋としては先週末のうちにダブルトップになり切れず、153.890の安値を付けて以降は安値ラインを切り上げて引ける線(緑ライン)上に留まってきて先週を引けています。
このまま緑ラインがサポートを続けてきた場合はアセトラからの上抜けが即高値更新の黄色シナリオです。
こうなったら4時間足確定以上で上抜けしてきた場合は買いでついて行っても良さそうですが、仮に高値を上抜けても騙しになった場合はまだ短期も売りの戦略で取れる可能性はありそうです。
基本的にはこの高値圏では先ほどの分析で話してあるように、高値圏での揉み合いが予想されますので、緑ライン下抜けが騙し無しで確定した後から入る感じで良いと思うのですが、そこを抜けて来たとしても直ぐ下にある153.274のラインはかなり強い買い場になる事が予想されます。
短期ではいかにして高値に引き付けてからその範囲までのサポートが沢山ある中を売りで保有できるかというエントリーも利確も激ムズのチキンレースになっていると思います。
そんな中、私も売りを保有していますが、いまの地合いでショートするのはハイリスクでしかないので、握力の強さ云々とかじゃなくて、いつ入っていつ利確するかのタイミングが命の逆張りである事を忘れないで下さい。
因みに、短期の1時間足レベルの売り目線切かわりポイントはダウ的に言えば151.534を割った所からで、こちらは4時間足と変わりありません。

以上の様に上位足~下位足迄MTF分析してみた結果、現時点では買いが圧倒的に優勢の中、上位足(週足レベル)の抵抗帯が154.4辺りの真上にある状況で短期の目線が上から下に切り替わるのか、又はそのまま継続していくのか...という分岐点である事が読み取れました。
多分、方向感が出て来るまではトレンド狙いのトレードはムズイと思いますが、来週はどのタイミングでその方向感が出てくるのかを各時間軸で確認していきながらトレードしていきたいですね。
ではそんな感じでよろしく~!

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