USDJPY 日銀結果待ち。ハト派的なら上、タカ派的なら下

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**1. 環境認識**
FOMC(9/16)は予想通り利上げ+ハト派ではなくややタカ派的な内容となり、ドル円は一時156.40付近まで急騰。
その後は156円台を維持できず、現在は155円台半ばまで押し戻されている。
明日は日銀決定利上げはほぼ織り込み済みで、焦点は先行きのガイダンス。

**2. 本日の流動性マップ**
├ Buy-side LQ(上方)
 - 156.00〜156.40(高:FOMC後高値圏)
 - 157.00(中)
├ Sell-side LQ(下方)
 - 155.00(高)
 - 154.50〜154.00(中)
 - 153.50〜152.90(中〜高)
└ アルゴが最初に狙う可能性が高い方向:
 日銀結果次第。ハト派的なら上、タカ派的なら下

**3. 提案戦略**
短期は見送りを優先。
FOMC後の急騰で前回の戻り売りゾーン(155.20〜155.40)は上抜け済み。
日銀結果を待ってから方向性を再確認する。

**4. 具体戦術**
**現時点**
- 新規エントリーは見送り
- 日銀後に以下を検討

**日銀後の想定**
- 戻り売り候補:156.20〜156.50(拒否確認後)
- 押し目買い候補:154.80〜155.20(日銀がタカ派的だった場合)

**5. 最適タイミング**
日銀結果発表後の反応を見てから。

**7. 注意点・リスク**
- 明日の日銀次第で大きく動く可能性あり。
- FOMC後の戻り売りはすでにゾーンを上抜けており、前回提案の短期売りは有効ではなかった。
- イベント前は無理なポジションを持たない。

**【2026-09-17 23:37 JST】USDJPY 見送り**
現在値: 155.50〜155.70
日銀結果待ち
見送り: 推奨


メモ
ウォーシュ議長(FOMC後会見)
政策金利を0.25%引き上げ、3.75〜4.00%に。2023年7月以来、3年2ヶ月ぶりの利上げとなった。会見で「インフレ率は依然として高い水準にある。今回の措置は2%のインフレ目標の早期達成を後押しする」と説明。中東情勢の混迷などを受けインフレ高止まりが続くと判断したとし、年内にあと1回の追加利上げが予想されている。
出典:日本経済新聞(2026年9月17日)

トランプ大統領
FOMCが3年ぶりの利上げに踏み切ったことを受け、「米国の金利は早急に引下げを」と反発。「米国の金利は1%以下であるべき」とも述べ、自ら指名したウォーシュ議長のもとでの利上げ決定に強い不満を示した。
出典:ザイFX!(2026年9月17日)

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