三菱重工(7011)|3,700円の支持候補帯を割れた後の再判定ポイント

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三菱重工業(7011)の日足です。

上昇局面から調整が続くなか、これまで支持候補として見ていた3,700〜3,707円付近まで下落しました。現時点では、この価格帯を「支え」と決めつけず、終値で回復できるかを確認する局面です。

【チャート上の重要価格帯】
・3,700〜3,707円:支持候補帯
・3,785円:9月7日の安値
・3,863円:最初の回復確認ライン
・3,943円:直近戻り高値
・4,000円:反発判断を強める重要分岐点

【今回の見方】
日足終値で3,700〜3,707円を明確に下回った場合、支持帯としての想定はいったん取り消します。その場合は、安値更新後に下げ止まりの形を作れるか、出来高を伴って3,785円を回復できるかを見ます。

反対に、支持候補帯を回復しても、3,785円を超えられなければ戻り売りが残る可能性があります。短期的な反発確認は3,863円、より強い改善確認は3,943円、トレンド再転換の判断材料は4,000円です。

事実として、このチャートでは短期線が下向きで、戻り高値も切り下がっています。したがって今は「安値圏だから買う」より、価格帯を回復して下落の流れが変わるかを観察する段階と考えます。

なお、チャートだけで売買判断は確定しません。防衛・GTCC・原子力などの受注や業績見通しは、決算短信、決算説明資料、適時開示で別途確認します。

これは投資助言ではなく、再判定のための観察記録です。

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