三菱重工7011|NVIDIA材料後に急落、3,600円台で確認したい3つの水準

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三菱重工7011は、7月17日に3,681円で終了しました。

前日比は-3.71%。
安値は3,626円、出来高は2,144万株です。

7月16日には、三菱重工がAIデータセンター向け冷却事業の強化を発表しました。

10MW級ターボ冷凍機の試験機を米国向けに出荷。
NVIDIA Partner Networkの「Power & Cooling」カテゴリにも参画しています。

材料自体は中長期で注目できます。

ただし、現時点では売上や利益への具体的な寄与額は示されていません。
好材料と短期の株価は分けて確認します。

今回、チャートで見るのは3つです。

① 3,600~3,626円

7月17日の安値は3,626円。
6月25日の安値3,611円、6月30日の安値3,606円とも重なります。

まずは3,600円台を終値で維持できるかを確認します。

② 3,754~3,800円

7月17日の高値は3,754円。
前日の安値3,797円との間に下方向の窓ができました。

3,800円を回復できれば、急落後の売り圧力が弱まった可能性があります。

③ 3,900~4,000円

7月16日の高値は3,900円。
7月8日の高値は3,994円でした。

この価格帯を明確に上抜けるまでは、上昇再開ではなくレンジ内の戻りとして見ます。

反対に、3,600円を終値で割り、出来高を伴って下げる場合は注意が必要です。

その場合は、6月11日の安値3,404円を再び試すシナリオも残ります。

NVIDIA関連という話題だけで判断せず、

・3,600円台を守れるか
・3,800円を回復できるか
・3,900~4,000円を突破できるか

この順番で確認します。

現時点の判定は「中立・3,600円台の攻防を監視」です。

※2026年7月17日終値を基準に作成。売買を推奨するものではありません。

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