1419 タマホーム

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【考察】急落後の真空地帯・底値について

単なる急落チャートに見えますが、内部のデータを少し覗き込むと面白い変化が起きています。

自作のインジケーター(RSI Footprint Profile)で状況を整理してみました。ポイントは大きく2つです。

① RSIの異常値(19.2)
現在、RSIが 19.2 まで突っ込んでいます。一般的に30を下回ると「売られすぎ」と言われますが、20割れはかなりの極値です。下へのモメンタムが強すぎた反動が、いつ来てもおかしくない水準まで来ています。

② 本質は一番下の紫ライン(POC)
それよりも注目したいのは、チャートの一番下です。
現在値の2,872付近で「POC & NOW」が点灯しています。出来高(Vol: 1.8K)自体は上の価格帯と比べるとまだ小さいですが、この「大陰線のどん底」でピンポイントに取引が固まり始めているのが見えます。つまり、ここで下げ止まりの土台を作ろうとしている動きとも取れます。

今後の流れ
直近の急落によって、ここから上の価格帯は出来高の「空白地帯(真空地帯)」になっています。もし現在のPOCが底として機能し始めれば、上に抵抗帯が少ない分、反発した時の上値は意外と軽いかもしれません。

もちろん相場に絶対はありませんし、セオリー通りに動くとも限りませんが、相対的なデータを見る限り「少し流れが変わりそうな局面」として監視しておく価値はありそうです。

※免責事項
本投稿は独自のインジケーターを用いたテクニカル考察であり、投資推奨ではありません。売買の判断はご自身で行ってください。
ノート
【追記:インジケーターの修正と、その後の値動きについて】

本考察をご覧いただきありがとうございます。
公開後、チャートで使用している自作インジケーター(RSI Footprint Profile)の「下位足の出来高を価格帯へ分配するロジック」に、一部解像度が低下するバグが発覚いたしました。不正確な描写を含むチャートを掲載してしまったことを深くお詫び申し上げます。

ただ、幸いなことにと言いますか……今回考察の軸とした「RSIの極値(19.2)」と「急落後の真空地帯による上値の軽さ」というマクロな環境認識自体は間違っておらず、現在タマホームの株価は考察通り少し流れが変わりそうに見えます。

インジケーターのバグについては、不正確な描画と処理遅延の原因となっていた余分なロジックを完全に削ぎ落とし、より安定して本質的なデータのみを抽出する「Lite版」へ緊急アップデートを行いました(詳細はインジケーター本体のリリースノートをご覧ください)。

結果的に相場の方向性は合っていたとはいえ、不完全なデータをお見せしてしまった点については開発者として猛省しております。今後はシステムも分析も余分なノイズを削ぎ落とし、より洗練されたものをお届けできるよう努めます。引き続きよろしくお願いいたします。

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