三菱重工7011|200日線と4,306円を終値で突破、次は4,500~4,520円

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三菱重工は8月17日、終値4,351円で日足200MAと4,306円を上回りました。

前回の記事では、4,155円突破後の次の確認点として4,306円を挙げました。

今回は、その4,306円を終値で超えています。

【8月17日の確定値】

・始値:4,285円
・高値:4,363円
・安値:4,218円
・終値:4,351円
・前日比:+97円(+2.28%)
・出来高:約1,375万株

【日足200MAを回復】

8月14日の終値は4,254円でした。

この時点では、200日移動平均線に対する乖離率が-0.41%。高値では4,311円まで上昇しましたが、終値では200MAを維持できませんでした。

8月17日は一時4,218円まで下げたものの、その後に切り返し、終値4,351円で200MAの上に戻っています。

高値4,363円に対して終値は4,351円。上ヒゲは12円だけで、高値に近い位置で引けました。

【4,306円突破の意味】

4,306円は、3月2日の高値5,208円と6月11日の安値3,404円の中間です。

下落幅に対する50%戻しに当たります。

今回の終値は4,306円を45円上回りました。

200MAと50%戻しを同時に超えたことで、短期反発から中期的な戻りを試す段階へ一歩進んだと見ています。

【次は4,500~4,520円】

次の確認帯は4,500~4,520円です。

4,519円前後は、5,208円から3,404円までの下落に対する61.8%戻しに当たります。

ただし、8月17日の出来高は約1,375万株です。

8月14日の1,731万株、8月13日の2,353万株を下回っています。

価格は突破しましたが、出来高を伴った強い上放れとまでは判断しません。

【今後の3シナリオ】

①上昇継続

4,306円と200MAを維持し、4,500~4,520円を試す形です。

②突破後の押し目

4,306円から200MA付近まで下げても、終値で維持して反発できれば、上値抵抗が支持帯へ変わったと判断しやすくなります。

③突破失敗

4,306円と200MAを終値で割り、その後も回復できない形です。

さらに4,155円を割る場合は、今回の上抜けが一時的だった可能性を考えます。

【現在の見方】

200MAと4,306円の終値突破は前進です。

ただし、ここから追いかけて追加買いする場面ではありません。

私は現物4,000株、信用2,000株の合計6,000株を保有しています。

次に確認するのは2つです。

・4,306円と200MAが支持帯へ変わるか
・4,500~4,520円で売りが強まるか

※2026年8月17日終値を基準にした個人的な検証記録です。特定銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。

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