アングル理論④ 一つの時間足に、複数の角度

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ビットコインの4時間足です。

始めに、1の高値線を基準に、黄色のチャネルを、
次に、2の安値線を基準に、水色のチャネルを、
描いています。

現状は、水色のゆるやかなチャネルが、メインシナリオですが、

黄色の急なチャネルも意識されていそうです。

1は高値線(高値と高値を結んだ線)、
2は安値線(安値と安値を結んだ線)、
それぞれのチャネルを引いていますが、
なぜ、それぞれ、意識さえるのでしょうか?

それは、買い手も売り手も、それぞれ、
「ここまでは、上がるだろう、下がるだろう」という、
ターゲットを予想しているからです。

そして、そのターゲットを予想するのに使われるのが、
水平線や、チャネルです。

黄色のチャネルはベア派にとってのターゲットを予想しています。

水色のチャネルはブル派にとってのターゲットを予想しています。

もちろん、お互い、チャネルをブレイクしてほしいと考えていますが、
短期のトレーダーは、ターゲット付近で、利確を入れてきます。

また、チャネルに気づいた反対勢力が、新規の注文を入れてきます。
ですので、価格はチャネル付近で反転しやすいです。

ここから、分析ですが、白色の〇で、水平線でのロールリバーサルを、
起こして、また、一番下の黄色のチャネルには、届かなかったので、
メインシナリオは、ロングが有利だと、考えています。

今回は、高値線、安値線から、それぞれチャネルを引きました。

トレンドラインの角度が複数存在するように、高値線、安値線も、
複数引けます。

ですので、チャネルは基本、複数引けることが前提だと考えておくと、
分析に幅が持てます。

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