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ラインの引き方の基本は2つだけ  線と波の話 9

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「勝っているトレーダーの手法はシンプル」と、よく聞きますが、トレードはシンプルで、かつ、基本を守ることが大事だと思います。

「色々な手法に手を出し、エントリーの理由を無理にでっち上げる」なんて、誰もが通る道だと思います。聖杯探しのデメリットですね。

だから、基本に立ち返る必要があります。

今回は、ラインの引き方の基本は2つだけで、
ラインを使ったチャートの分析方法は、
①高値同士、安値同士にラインを引いて、分析する。
②高値と、安値に、ラインを引いて、分析する。
③以上の、2つの方法を組み合わせて、分析する。
という、3つの種類に分類できるという、お話です。

①は、水色で描いたトライアングルや、トレンドライン、水平線などです。
②は、黄色で描いたWトップなどの、チャートパターンや、波形の認識に使われます。
③は、トライアングルや、ウェッジなどの波動構成を、エリオット波動理論やウォルフ波動の観点から確認することに使います。

あくまで、基本のラインの引き方の話であって、実際は、水平線やチャネルラインは、高値同士、安値同士を結ぶ前に引いたり、これらのラインがロールリバーサルを起こして、結果的に高値安値が結ばれるケースも多いです。
また、垂直線を使った、サイクルを読む方法もあります。

ただ、基本のラインの引き方は、①と②の2つしかないことを考えると、ラインの引き方や、チャートの分析に軸を持てるのではないでしょうか?







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