こんにちは。BTC の相場分析です(2026-10-25 21:00 JST)。
■ 結論
BTCは80,800前後で小動き。8H・日足のダウは上向きを維持。すぐ上の81,400にショート清算、下の79,400にロング清算が溜まり、どちらかを抜けた方向に走りやすい形です。
トレンド転換ライン(8H の押し安値)は 79,732 です。
価格 80,840(24時間 +0.2%)/BTC/JPY 約1,268万円(-0.1%)

チャートの線:赤=レジスタンス、緑=サポート、紫=清算が溜まっている価格、白の点線=高値を結んだトレンドライン。矢印はシナリオの目安です。
R3 87,250:戻り高値 (8H)・週足スイング高値
R2 82,565:日足フィボ 下げ幅の0.382戻し・日足フィボ 上げ幅の0.382押し
R1 81,357:日足フィボ 上げ幅の0.5押し・日足フィボ(短期) 上げ幅の0.618押し
S1 80,612:週足スイング安値・日足スイング安値
S2 79,694:日足フィボ 上げ幅の0.618押し・押し安値 (8H)
S3 76,214:週足スイング高値・日足 EMA200
■ シナリオ

・強気 30%:81,390(ショート清算帯)を8H終値で上抜け → 82,565
・基本 45%:FOMCまで79,700〜81,400のレンジ → 81,357
・弱気 25%:79,690を8H終値で割る(トレンド転換) → 76,214
■ 抜けたらどこまで動くか

ダウ理論の見方では、本当に流れが変わるのは直近の大きな高値・安値を終値で抜けた時です。8Hで見ると、上は 87,250 付近(8H の戻り高値。直近で上値を止められた高値)、下は 74,909(大きな上げ波の起点の安値)。現在値 80,840 からは上が +7.9%、下が -7.3% の位置です。
手前の関門は、上が 81,390(小さな戻り高値)、下が 79,690(8H のトレンド転換ライン)。ここを抜けても、まだ本命の高値・安値の内側のレンジです。
・87,250を終値で上抜けしたら:89,115(+2.1%・週足安値・日足フィボ下げ幅の1.272上方拡張・日足フィボ上げ幅の1.272拡張/届いた割合 93%)、94,907(+8.8%・日足フィボ上げ幅の1.618拡張・大台/届いた割合 58%)、99,590(+14.1%・値幅観測・週足高値・週足安値/届いた割合 40%)、101,516(+16.4%・週足安値/届いた割合 36%)。
・74,909を終値で下抜けしたら:71,553(-4.5%・日足フィボ上げ幅の1.272下方拡張・大台/届いた割合 73%)、67,007(-10.5%・週足高値・日足高値・8H高値/届いた割合 48%)、64,933(-13.3%・週足安値・日足高値・大台/届いた割合 42%)、62,356(-16.8%・値幅観測・日足安値・8H安値/届いた割合 30%)。
%は抜けた価格からの距離、「届いた割合」は2019年以降に同じように大きな高値・安値を8Hの終値で抜けた場面(上45回・下33回)のうち、30日以内にそこまで届いた割合です。値幅観測は、74,909〜87,250の幅(16.5%)を抜けた先にもう一度足した価格です。
■ 日足フィボナッチ

・大きな波の上げ幅:74,909(09/15)→ 87,250(10/02)
・大きな波の下げ幅:87,250(10/02)→ 79,179(10/24)
・直近の小さな波の下げ幅:87,250(10/02)→ 79,732(10/15)
・直近の小さな波の上げ幅:79,732(10/15)→ 84,875(10/21)
84,166(+4.1%)下げ幅の0.618戻し = 4H高値 と重なる
82,536(+2.1%)上げ幅の0.382押し = 週足高値・日足高値 と重なる
82,262(+1.8%)下げ幅の0.382戻し = 週足高値・日足高値 と重なる
81,080(+0.3%)上げ幅の0.5押し = 日足EMA50・日足高値 と重なる
79,623(-1.5%)上げ幅の0.618押し = 押し安値・日足高値・日足安値 と重なる
77,550(-4.1%)上げ幅の0.786押し = 出来高の厚い帯 と重なる
■ 需給

清算が溜まっている価格は、下 79,372(ロング 約56百万ドル)と上 81,386(ショート 約57百万ドル)。価格はここに引き寄せられやすく、抜けると清算が連鎖しやすくなります。

個人のロング/ショート比率は 2.21(ロング69%)、大口は 1.7。建玉は 10/22 のピークから -2.9%、資金調達率は +0.010%/8h。

米現物ETFは直近5日で +301百万ドル(ただし直近2日は連続で流出)。
■ マクロと投資家心理

FOMC(10/29 3:00)は据え置き 90%/利上げ 10%。据え置きがほぼ確実で、焦点は12月の利上げをどこまで示唆するか。
恐怖と強欲指数は 54(前週 53)。
・10/29はFOMC・米GDP速報・コアPCE、10/29夜にECB、10/30に日銀と中銀イベントが集中
・12月の利上げはエコノミスト全員が予想(ロイター調査)。ブレント原油高でインフレ長期化の懸念
■ ニュース
・BTCが8万ドルを割り込み、1時間で約2億ドルのレバレッジ清算(BeInCrypto)
・米現物ETFは10/22・10/23と2日連続で流出、計約7.7億ドル(Farside)
・フィデリティ「20万ドル到達は想定より早い可能性」(Bloomingbit)
■ 見通し
週足確定(10/25)を控え、81,386(上)と79,372(下)の清算帯を狙った振れに注意。
79,732(8H の押し安値)を8H終値で割らない限り上目線。上は82,565の回復で一段高の余地。
FOMC(10/29 3:00)まで個人はロング過多(L/S 2.21)。ETFの流出が止まるかが反発の条件。
■ 今後の予定(日本時間)
10/25(日) BTC 週足確定(81,000の上で終われるか)
10/27 21:30 米 耐久財受注(9月)(予想 +0.6%)
10/29 03:00 FOMC 政策金利(据え置き約90%・Kalshi・金利先物・03:30 会見)
10/29 21:30 米 GDP速報(7-9月)・コアPCE(GDP予想 3.2%)
10/29 22:15 ECB 政策金利(据え置き予想)
10/30 12:00 日銀 政策金利(据え置き予想・1.25%)
11/03 米 中間選挙(リスク資産全体が動きやすい)
11/06 22:30 米 雇用統計(10月)
※本投稿は個人の見解で、投資を勧めるものではありません。売買は自己責任でお願いします。
出典:Binance先物/CoinGlass/Farside Investors/alternative.me/TradingView ニュース・経済カレンダー
■ 結論
BTCは80,800前後で小動き。8H・日足のダウは上向きを維持。すぐ上の81,400にショート清算、下の79,400にロング清算が溜まり、どちらかを抜けた方向に走りやすい形です。
トレンド転換ライン(8H の押し安値)は 79,732 です。
価格 80,840(24時間 +0.2%)/BTC/JPY 約1,268万円(-0.1%)
チャートの線:赤=レジスタンス、緑=サポート、紫=清算が溜まっている価格、白の点線=高値を結んだトレンドライン。矢印はシナリオの目安です。
R3 87,250:戻り高値 (8H)・週足スイング高値
R2 82,565:日足フィボ 下げ幅の0.382戻し・日足フィボ 上げ幅の0.382押し
R1 81,357:日足フィボ 上げ幅の0.5押し・日足フィボ(短期) 上げ幅の0.618押し
S1 80,612:週足スイング安値・日足スイング安値
S2 79,694:日足フィボ 上げ幅の0.618押し・押し安値 (8H)
S3 76,214:週足スイング高値・日足 EMA200
■ シナリオ
・強気 30%:81,390(ショート清算帯)を8H終値で上抜け → 82,565
・基本 45%:FOMCまで79,700〜81,400のレンジ → 81,357
・弱気 25%:79,690を8H終値で割る(トレンド転換) → 76,214
■ 抜けたらどこまで動くか
ダウ理論の見方では、本当に流れが変わるのは直近の大きな高値・安値を終値で抜けた時です。8Hで見ると、上は 87,250 付近(8H の戻り高値。直近で上値を止められた高値)、下は 74,909(大きな上げ波の起点の安値)。現在値 80,840 からは上が +7.9%、下が -7.3% の位置です。
手前の関門は、上が 81,390(小さな戻り高値)、下が 79,690(8H のトレンド転換ライン)。ここを抜けても、まだ本命の高値・安値の内側のレンジです。
・87,250を終値で上抜けしたら:89,115(+2.1%・週足安値・日足フィボ下げ幅の1.272上方拡張・日足フィボ上げ幅の1.272拡張/届いた割合 93%)、94,907(+8.8%・日足フィボ上げ幅の1.618拡張・大台/届いた割合 58%)、99,590(+14.1%・値幅観測・週足高値・週足安値/届いた割合 40%)、101,516(+16.4%・週足安値/届いた割合 36%)。
・74,909を終値で下抜けしたら:71,553(-4.5%・日足フィボ上げ幅の1.272下方拡張・大台/届いた割合 73%)、67,007(-10.5%・週足高値・日足高値・8H高値/届いた割合 48%)、64,933(-13.3%・週足安値・日足高値・大台/届いた割合 42%)、62,356(-16.8%・値幅観測・日足安値・8H安値/届いた割合 30%)。
%は抜けた価格からの距離、「届いた割合」は2019年以降に同じように大きな高値・安値を8Hの終値で抜けた場面(上45回・下33回)のうち、30日以内にそこまで届いた割合です。値幅観測は、74,909〜87,250の幅(16.5%)を抜けた先にもう一度足した価格です。
■ 日足フィボナッチ
・大きな波の上げ幅:74,909(09/15)→ 87,250(10/02)
・大きな波の下げ幅:87,250(10/02)→ 79,179(10/24)
・直近の小さな波の下げ幅:87,250(10/02)→ 79,732(10/15)
・直近の小さな波の上げ幅:79,732(10/15)→ 84,875(10/21)
84,166(+4.1%)下げ幅の0.618戻し = 4H高値 と重なる
82,536(+2.1%)上げ幅の0.382押し = 週足高値・日足高値 と重なる
82,262(+1.8%)下げ幅の0.382戻し = 週足高値・日足高値 と重なる
81,080(+0.3%)上げ幅の0.5押し = 日足EMA50・日足高値 と重なる
79,623(-1.5%)上げ幅の0.618押し = 押し安値・日足高値・日足安値 と重なる
77,550(-4.1%)上げ幅の0.786押し = 出来高の厚い帯 と重なる
■ 需給
清算が溜まっている価格は、下 79,372(ロング 約56百万ドル)と上 81,386(ショート 約57百万ドル)。価格はここに引き寄せられやすく、抜けると清算が連鎖しやすくなります。
個人のロング/ショート比率は 2.21(ロング69%)、大口は 1.7。建玉は 10/22 のピークから -2.9%、資金調達率は +0.010%/8h。
米現物ETFは直近5日で +301百万ドル(ただし直近2日は連続で流出)。
■ マクロと投資家心理
FOMC(10/29 3:00)は据え置き 90%/利上げ 10%。据え置きがほぼ確実で、焦点は12月の利上げをどこまで示唆するか。
恐怖と強欲指数は 54(前週 53)。
・10/29はFOMC・米GDP速報・コアPCE、10/29夜にECB、10/30に日銀と中銀イベントが集中
・12月の利上げはエコノミスト全員が予想(ロイター調査)。ブレント原油高でインフレ長期化の懸念
■ ニュース
・BTCが8万ドルを割り込み、1時間で約2億ドルのレバレッジ清算(BeInCrypto)
・米現物ETFは10/22・10/23と2日連続で流出、計約7.7億ドル(Farside)
・フィデリティ「20万ドル到達は想定より早い可能性」(Bloomingbit)
■ 見通し
週足確定(10/25)を控え、81,386(上)と79,372(下)の清算帯を狙った振れに注意。
79,732(8H の押し安値)を8H終値で割らない限り上目線。上は82,565の回復で一段高の余地。
FOMC(10/29 3:00)まで個人はロング過多(L/S 2.21)。ETFの流出が止まるかが反発の条件。
■ 今後の予定(日本時間)
10/25(日) BTC 週足確定(81,000の上で終われるか)
10/27 21:30 米 耐久財受注(9月)(予想 +0.6%)
10/29 03:00 FOMC 政策金利(据え置き約90%・Kalshi・金利先物・03:30 会見)
10/29 21:30 米 GDP速報(7-9月)・コアPCE(GDP予想 3.2%)
10/29 22:15 ECB 政策金利(据え置き予想)
10/30 12:00 日銀 政策金利(据え置き予想・1.25%)
11/03 米 中間選挙(リスク資産全体が動きやすい)
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note.com/mm_mitsuya
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免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または承認する金融、投資、取引、またはその他の種類の助言もしくは推奨であることを意図したものではなく、またこれらに該当するものでもありません。詳細は利用規約をご覧ください。
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