26.03.04 ナスダック(Nasdaq) 分析

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皆さんと共に、感覚ではなく基準で
富のユートピアを築いていくブトピアです。
3月4日のナスダックチャート分析を始めます。

スナップショット

📌 日足チャート分析

ナスダックは2025年10月以降、大きなレンジ内で推移しています。
上限は約 26,290、下限は約 23,800 です。

ここで重要なのは、レンジの中間値より下で滞在している期間です。

水色のボックス区間を見ると、思ったよりローソク足の本数が多くありません。
これはこのゾーンで継続的な反発が出ていたことを意味し、
強いサポートゾーンが形成されていると考えられます。

もし 23,800を下抜けした場合、下降トレンドへ転換する可能性が高まります。
ただし、それだけ厚い出来高帯でもあるため、簡単に割れる水準ではありません。

オレンジ色のボックスを見ると、
月曜日の陽線を火曜日の陰線が完全に包み込むベアリッシュ・エンガルフィングが出現しました。

前日の安値は一時的に割り込みましたが、その後切り返しています。
ただし、完全に売り圧力から脱するためには、日足の20日移動平均線の上に定着することが必須です。

スナップショット

📌 15分足の視点

短期ボトムで2回のサポートが確認されています。
本日の安値は 24,508 です。

この水準を下抜けた場合、次の下値目安は順に:

24,453

24,352

24,333

が意識されます。

明確だった短期上昇トレンドラインはすでにブレイクされており、
現在は有効な上昇トレンドラインは存在しません。

安値を割り込めば、
単純に下落トレンドの継続および更新と判断するのが妥当です。

一方、買い目線では
短期の下降抵抗線が3本確認でき、
24,832の上抜けが短期的な転換点になる可能性があります。

📌 結論

下方向への余地は大きい構造

ただし、下値到達時には長い下ヒゲを伴う反発が繰り返される可能性あり

それだけ下部には厚い出来高帯が存在

現在は明確な上昇トレンドというよりも、
下値サポートと下落リスクが共存する重い相場構造です。

感覚ではなく、
ポジションと構造で判断すべき局面です。

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