まだアップトレンドではない日経平均。SQ週と米CPI

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日経平均は8月になってから上昇して来ていますが、
まだ切り下げているだけでアップトレンドではありません。

しかしながらフィボナッチエクスパンションのライン(緑)63624円を越えて月が終わったので、
67447円がターゲットです。

そもそもこのエクスパンションの1である72460円に付いたから下落しているわけで、このライン(チャート緑)の重要性はかなり大きいと言えるでしょう。

※FE(エクスパンション)を引き、その値位置に水平線を引いてあります。

  • ライン青が一番長期のもの(日経平均開始以来の安値から引いた)
  • ライン緑は今年3月から引いた
  • ライン茶色は今年7月から引いた

ライン青で言えば、戻り売りポイントを作って56395円に行く事になります。
そして緑では76089円には付かずに
59303円を付けたならば51104円まで下落します。

最後、茶色のラインによれば次のようになります。
  • 買い場は64326円
  • 65744円をブレイク出来なかった(CFDは越えている)
  • 67617円がターゲットでもあり売り場
  • 68936円を付ければ上昇確定


来週14日はSQなので普通はそれまで買われますが、水曜日に米CPIがあります。
ここの数値次第では、米国株価指数の下落につられて売られると早めに売りが入るはず。

この2点に気を付けながら乗り切りましょう。

スリースタータードットジェーピー 大野

※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円を配信しています。

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