US30 2つのポイント(関税、中間選挙

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今回は、テクニカル云々ではなく、ファンダのみ。

着眼している2つポイント
・米国-カナダの関税引き上げの影響
・米国中間選挙の影響(季節要因

1.米国-カナダの関税引き上げの影響
営業レバレッジ、非物品セクターの除外、サプライチェーンの国境往を考慮した、
EPSへの影響を試算モデルでの結果。

①影響度:大グループ(建築、消費者
CAT、WMT、NKE、HD

②影響度:中グループ(重工、軽産業
BA、AMZN、HON、MMM

③影響度:小グループ(金融、ヘルスケア
JNJ、NRK、NVDA、AMGN、
GS、TRV、UNHなど

2.米国中間選挙
米国中間選挙がどうなるか、予測市場に任せるとして、
毎年の季節要因としては、9月は値下がりしやすい。
中間選挙前の10月は上昇しやすいってこと。

過去の中間選挙前の動き
年(中間選挙)9月の騰落率 10月の騰落率 当時の状況
2022年:9月-8.84%/10月+13.95%
インフレ・利上げ局面の底打ちと、中間選挙前の悪材料出尽くしが重なり、
10月はダウ史上最大の月間上昇を記録しました。

2018年:9月+1.90%/10月-5.07%
9月まで堅調だった市場が、10月に米中貿易摩擦の激化とFRBのタカ派姿勢によって急調整を強いられた「世界同時株安(オクトーバー・ショック)」を反映しています。

2014年:9月-0.32%/10月+2.04%
エボラ出血熱の懸念などで10半ばに一時300ドル超急落したものの、
月末に向けて急速に買い戻された動きを正確に示しています。

2010年:9月 +7.72% / 10月 +3.06%
2006年:9月 +2.51% / 10月 +3.44%

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