チャートは週足です。
昨年の政府閉鎖の影響でIMMポジションが一時見れなくなってしまっていましたが、年末に再開しようやく反映されました。
過去2年の158円近辺に到達した際のIMMポジションの状況を比較してみたいと思います。
IMMポジションの見方として、ドル円の動きに連動するように上下反転させているので、売りポジション-買いポジションとなっています。
よって、0ラインより上が\売りポジションが多い、0ラインより下が\買いポジションが多いということになります。
3点緑のラインで示しております。
過去2年の最高値である最初のポイントでは、IMMポジションは過去あまり見ない水準まで円が売られている状況でした。その後は約2か月半で20円以上下落しました。投機筋の円売りが膨れ上げっていた分、下落スピードも非常に速かったです。
続いて2つ目のポイントです。
この時はNETでは円売りに傾いているものの最初のポイントよりもかなり少ないです。そのためか140円付近までの下落スピードも4か月半とゆっくりとなっています。
そして最後のポイントは直近の高値にラインを引きました。
今回はNETでは実は円高に傾いています。つまり投機筋は僅かな差ですが円売りよりもむしろ円を買っている人が多いということになります。
厳密には詳細のデータを見ると円を買っている人が増えているというより、円を売っている人がポジションを解消していることが分かります。
直近の高値が天井と断定するわけではなく、むしろこの水準なのに実は円売りポジションが少ないということはドル円は底堅く推移しやすくなるのではと考えられます。
今のところIMMポジションだけで見ると、上昇余地はまだあるかもしれませんし、下落トレンドになるとしても下落スピードは緩やかに可能性があるということです。
そういった点も留意しながら今年もトレードしていきたいと思います。
昨年の政府閉鎖の影響でIMMポジションが一時見れなくなってしまっていましたが、年末に再開しようやく反映されました。
過去2年の158円近辺に到達した際のIMMポジションの状況を比較してみたいと思います。
IMMポジションの見方として、ドル円の動きに連動するように上下反転させているので、売りポジション-買いポジションとなっています。
よって、0ラインより上が\売りポジションが多い、0ラインより下が\買いポジションが多いということになります。
3点緑のラインで示しております。
過去2年の最高値である最初のポイントでは、IMMポジションは過去あまり見ない水準まで円が売られている状況でした。その後は約2か月半で20円以上下落しました。投機筋の円売りが膨れ上げっていた分、下落スピードも非常に速かったです。
続いて2つ目のポイントです。
この時はNETでは円売りに傾いているものの最初のポイントよりもかなり少ないです。そのためか140円付近までの下落スピードも4か月半とゆっくりとなっています。
そして最後のポイントは直近の高値にラインを引きました。
今回はNETでは実は円高に傾いています。つまり投機筋は僅かな差ですが円売りよりもむしろ円を買っている人が多いということになります。
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直近の高値が天井と断定するわけではなく、むしろこの水準なのに実は円売りポジションが少ないということはドル円は底堅く推移しやすくなるのではと考えられます。
今のところIMMポジションだけで見ると、上昇余地はまだあるかもしれませんし、下落トレンドになるとしても下落スピードは緩やかに可能性があるということです。
そういった点も留意しながら今年もトレードしていきたいと思います。
免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または承認する金融、投資、取引、またはその他の種類の助言もしくは推奨であることを意図したものではなく、またこれらに該当するものでもありません。詳細は利用規約をご覧ください。
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