ユーちぇるの相場観

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【ドル円介入期待のショートは危険】

個人トレーダーによる、
介入期待のショートポジションが
過去10年で最大規模に膨れ上がっている

この「介入期待のショート」は
非常に危険だと考えている
その理由は明確に3つある

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<1つ目の理由>

FOMCによる,
ファンダメンタルズを伴った
ドル高に対して完全な逆張りに
なってしまっていること

相場の世界において
ファンダメンタルズへの逆張りを
中長期で続けることは、
いずれ自滅につながる行為なんだわ

長期足以上のトレンドの背景には
必ずファンダメンタルズがあるからね

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<2つ目の理由>

162円・165円に観測されている
バリアオプションの存在なんだよね

歴史的に見ても、
バリアオプションを突破することで
ドル円は水準を切り上げてきた

1年で40円弱も
ドル高円安が進んだ2022年も
過去のバリアオプションを
ことごとく決壊していったことが要因

バリアオプションは
輸入企業が安い手数料で
資金調達できる代わりに、

例えば162円という
設定水準を突破した時点で
ドル買い予約が全て
キャンセルになる条件がついてる

長期で見た高値だから
超えないだろうと構築されたが
162円をもし突破すれば、
輸入企業は高いレートでも
構わずドル買いをしなければならない

実需の買いが
猛烈なドル上昇圧力となる上、
165円にはさらに大きなオプション観測がある

ドル高のファンダメンタルズの中で
財務省が強気に為替介入を行うのは
非常に難しい局面

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<3つ目の理由>

ファンダメンタルズがドル高で
為替介入が効きにくかった2024年の事例と
今の環境が酷似していること

当時、財務省は介入せずに沈黙を貫き、
結果としてドル円は8円も上昇した
そこでようやく介入が打たれたんだよね

最終的にファンダメンタルズが
ドル安に切り替わったところで
為替介入が手伝いトレンド転換へと繋がった

この過去の事例に倣えば、
今は環境認識として
介入期待のショートが
極めて不利な状態なんだわ

円安が続く限り
いずれ為替介入が来るのは
「ほぼ100%確実」だが、

今のトレードとしては
負ける確率が非常に高くなる

ドル円が高値更新するほど
介入後の安値水準も
一緒に切り上がるわけで。

ボリンジャーバンドの
3σ内に収まる確率が99.7%だからといって
安易に逆張りしてもうまくいかないのと同じ

目先の確率に流されてはいけない

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ユーちぇるがトレードで
大切にしている3つの軸

●トレード方向
●タイミング
●確率論の思考

これらで考えても、
いまショートを持つのは悪手

トレード方向は
ファンダメンタルズに逆張り

タイミングは
「ピッチャーが球を投げる前にバットを振っている」のと同じ

介入狙いのショートが唯一肯定されるのは
目の前で実際に為替介入が来た時に
戻り売りを回転させることだけ

財務省が絶対に負けられない戦いを
仕掛けている時に乗るのが合理的だからね

「いずれ介入が来る」
という思考を持っていると
介入が来た時のことを恐れて
損切りができなくなる

これは確率論の思考を
完全に放棄している状態

動きが出る前に
フライングして売りを持ち続け、
追加入金してナンピンしてる人も多いと思う

RPGで序盤に回復アイテムを
使い切って対応力を失うのと同じくらい野暮

そうならないための答えは、一言で表せる

『動きが出た後に順張り』

もうこれだけでいいんだわ

動きが出る前、
つまり介入が来る前に
安易に動くのはやめよう💪🏾









そんな感じです























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