🇯🇵経済環境インジケーターから読み解く、足元の国内経済環境(2026/03/30)日本のマクロ経済環境を可視化するオリジナルのインジケーターを使った足元の国内経済環境の分析です。
📈オリジナル・インジケーター:
Japan Macro Regime Indicator
📌 前回のアイデアはこちら:
<全体感>
現在は景気拡大を示す緑ゾーンを維持しており、総合スコアは0.9と引き続き良好な水準にある。ただし、3つの構成要素の内訳を見ると、センチメント指数と実体経済はいずれもスコア1.0と高水準を維持している一方、株式市場のスコアは0.4にとどまっており、価格面での調整が経済環境の全体評価を下押ししている構図となっている。日経225ETFの価格は2025年末の高値圏から調整が続いており、インジケーターが示す良好なファンダメンタルズと株価の乖離が生じている状態にある。地政学的リスクや為替動向が価格の上値を抑えている可能性があり、引き続き注視したい。
<構成要素の動向>
① 株式市場
TOPIX ETFが示す株式市場の指標(スコア0.4)は、3つの構成要素の中で最も弱い水準にある。日経225ETFの価格チャートを見ると、2025年末の高値圏から現在にかけて調整が進んでおり、出来高も直近で急増していることから、短期的な売り圧力が強まっている局面と見られる。トレンド自体は中長期的に上向きを維持しているものの、調整の深さと持続性を引き続き見極めたい。
② センチメント指数
ロイター短観が示す企業の業況感(スコア1.0)は、足元で高水準を維持している。ただし、ロイター短観は月次で更新される調査ベースの指標であり、足元で急速に進行している米国の関税政策をめぐる地政学的リスクや円高進行といった環境変化を、まだ十分に織り込んでいない可能性がある。
③ 実体経済
景気先行指数(スコア1.0)は足元で高水準を維持しており、実体経済は良好な状態にある。2025年後半に一時的にマイナス圏まで落ち込んだ後、回復軌道に戻っており、現在は最高水準まで改善している。遅行性のある指標ながら安定したシグナルを示しており、現時点では経済の底堅さを裏付けている。今後も緑ゾーンを維持できるか、引き続きモニタリングしていきたい。
経済サイクル
【日経CFD】日足での天井は見えたか?戻り売り戦略で。サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。
・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本
・メジャーサイクル(MC):日足35~45本
・4Hサイクル(4HC):4H足60-80本
【週足】
PC起点は24497であり、現在4本でのサイクルが完成しました。
上昇してきた相場ですが週足で見ると調整の上げのように思います。
【日足】
第1-MC起点は24497であり、現在19本でのサイクルが完成しました。
28565はレジスタンスゾーンに阻まれてサイクルトップの可能性があります。
16本目でトップをつけるのであればレフトTが想定されます。
【4H足】
第2-4HC起点は27552であり、現在42本でのサイクルが完成しました。
起点割れの動きとなっているのでレフトTが確定しています。
【戦略】
MCのサイクルトップの可能性を疑いながら4HCを見ています。
現在の4HCは起点が合っていればレフトT確定です。
現水準で打診売りし、上昇するようであれば再度売りです。
28565を超える動きがあればこのシナリオは見直しとなります。
つまりこの価格に向けて戻り売りです。
Jショート






















