コミュニティのアイデア
金には次の本当の動きの前に未完の仕事が2つある金は4,405付近に位置していますが、これが市場が最良の取引を提供しているエリアだとは思いません。
H1チャートはより興味深いものを示しています:価格の両側に未完のビジネスがあります。
私たちの上には、市場が4,485–4,520の大きなFVGを残しました。
私たちの下には、4,350–4,370付近に別の不均衡があり、その後に4,280–4,305付近のはるかに強力なオーダーブロックがあります。
したがって、すべてのキャンドルを予測しようとする代わりに、現在の価格を地図の中央として扱っています。
何が起こったのでしょうか?
金は以前に4,580エリアから攻撃的に下落する前にいくつかの弱気のBOSシグナルを印刷しました。
約4,290からの回復は短期構造を破り、価格を4,490に戻すのに十分強力でしたが、買い手はそこでのコントロールを維持できませんでした。
その失敗は重要です。
価格は上部のFVGを拒否し、現在は0.50–0.618リトレースメントエリアの下に戻り、最新のH1キャンドルが再び4,400に向かっています。
私にとって、それは次のことを意味します:
短期圧力 = 弱気。
最良の低買いエリア = まだ到達していない。
そしてそれは2つの非常に異なる取引を生み出します。
シナリオA — まず金を罠に落とす
私の好みのシナリオは、もう一度下に押すことです。
価格が4,390を通過し、4,350–4,370のFVGに入るのを見たいです。
売り計画
エントリー: 4,395–4,405
SL: 4,438
TP1: 4,365
TP2: 4,326
TP3: 4,305
私はこのセットアップをH1が4,430–4,440の下にある間にのみ取ります。
4,440を超えるクリーンなH1の回復は、売り手がコントロールを失っていることを示すので、私はもはや下落を追いません。
しかし、重要な詳細があります:
4,350はターゲットであり、自動的に売り続ける場所ではありません。
そこが買い手を見始める場所です。
シナリオB — 実際に買いたい取引
売り手が最初のFVGを通過し続ける場合、次の目的地ははるかに興味深いものになります。
4,280–4,305のオーダーブロックは、以前の強気の拡大の起源付近に位置しています。
それが私の主要な需要エリアです。
そこに盲目的に買いリミットを置きたくありません。
価格がゾーンに入り、それを拒否し、次にH1で4,305–4,315を再取得するのを見たいです。
買い計画
エントリー: 4,305–4,315(強気のH1確認後)
SL: 4,272
TP1: 4,350
TP2: 4,400
TP3: 4,485
最終ターゲットは重要です。なぜなら、4,485–4,520は未完の上部FVGのままだからです。
金が下部の流動性を掃除し、オーダーブロックを尊重し、構造を変更する場合、私はその上部の不均衡が自然な目的地になると信じています。
金が4,300に到達しない場合はどうなりますか?
その場合、オーダーブロックのアイデアを強制しません。
代替の強気トリガーがあります。
4,350–4,370が保持され、金がH1の強気構造シフトを生み出し、4,405を再び超えてクローズする場合、私は浅いリバーサルが確認されたと考えます。
代替買いエントリー: 4,400–4,410
SL: 4,365
TP1: 4,440
TP2: 4,485
TP3: 4,515
このシナリオは、買い手がより深いオーダーブロックが必要になる前に最初の不均衡を守ったことを示唆します。
私の地図を変えるレベル
今のところ、私は4,400を高品質のエントリーゾーンではなく、移行エリアとして見ています。
4,390の下では、4,350 → 4,326 → 4,305への継続を支持します。
4,350–4,370からの確認された反応は、最初のロングの機会を生み出すことができます。
4,280–4,305へのより深い掃除は、私にとってより魅力的なロングセットアップを提供します。
そして、買い手が最終的に4,485を回復する場合、弱気のシーケンスは損なわれ、次に注目するレベルは4,520になります。
私の計画はシンプルです:弱さを売るが、買い手を探したい場所で正確に弱気にならない。
最初に触れるのはどちらですか — 4,300または4,485?
ナスダック100先物、下値限定的でレンジ今週の振り返り
今週は水曜日まで下げたものの8月24日安値付近で下げ止まり、週末は29,500.5まで反発した。週足安値は28,877.6で、前回記録の28,871.8とほぼ同じ水準にある。前週比は+40.4(+0.14%)にとどまるものの、下値を掘り下げずに戻した点は前向きに捉えられる。安値切り上げと呼ぶには差が小さく、現状は同じ支持帯での再反発と見たい。
日足では、右下がりの白い直線で囲まれた抵抗ゾーンへ一時的に押し戻された後、再びその上へ出ている。抵抗帯が支持帯へ変わり始めた可能性はある。ただし、支持への転換を確かめるには、次の押し目でも上側の白線付近で止まり、日足終値でゾーンの上を維持する必要がある。
週末終値は日足のRVWAP付近まで戻した。出来高を加味した平均価格への回帰という範囲で捉えるのが妥当で、上昇再開を裏付ける突破はまだ見られない。75日出来高加重移動平均線(VWMA75)をわずかに上回り、短期のVWAPより上に戻した点は支えになる。支持としての定着は次週に確認したい。
前回の上昇シナリオは未成立だった。今週高値29,655.7は、最初の確認水準だった29,753.5にも届いていない。水色点線ゾーン上側の29,841.8を越えて支持に変える条件も満たしておらず、その先の30,107.4〜30,181.7や30,759.2には進まなかった。
前回の下落シナリオは、週中の押しで支持帯を試すところまで進んだ。28,871.8を割ってオレンジ色点線ゾーンへ向かう条件は成立せず、深い調整には至っていない。
週足は下ヒゲを伴う小さな陽線となり、下値を支えた一方で前週高値を切り下げた。日足の反発も水色点線ゾーンの下に収まっている。直近の日足出来高には目立つ増加が見られず、反発の勢いが強まったと判断する材料は乏しい。日足のVWMA200は価格より下で上向いているが、短期の高値更新を示すものではない。
9月4日発表の米8月雇用統計では、非農業部門雇用者数が16.2万人増え、失業率は4.1%だった。雇用の強さは景気への安心材料になり得る一方、金利上昇への警戒につながりやすい。
次週は9月10日の生産者物価指数(PPI)、11日の消費者物価指数(CPI)が予定されている。物価指標の発表後も平均線付近で踏みとどまれるか、水色点線ゾーンを越えられるかを見たい。
次週のシナリオ
① 上昇する場合
75日VWMAと白い下降ゾーン上側を日足終値で維持し、RVWAPの上で推移できることが最初の条件になる。今週高値を越えた後、29,753.5〜29,841.8付近の水色点線ゾーンを上抜け、押し目でも支えられるかを確認する。
そのうえで8月の戻り高値帯を越えられれば、30,400前後が次の目安になる。水色ゾーンや30,000台前半で上値を抑えられれば、到達には時間がかかるかもしれない。
② 下落する場合
RVWAP付近で反発が止まり、75日VWMAを割って白い下降ゾーンへ戻るなら、8月24日安値付近で再び支えられるかが焦点となる。前回記録の28,871.8と今週安値は近く、一点よりも28,870台の支持帯として見る。
ここを日足終値で割り、反発しても上へ戻れなければ、オレンジ色点線ゾーンが次の下値の目安になる。そこでも止まれない場合は6月9日安値28,187.3を確認する。支持帯を一時的に下回っても終値で戻すなら、下抜けの定着とは区別したい。
S&P500先物、抵抗線まで戻す今週の振り返り
下値では反発したものの、戻りはRVWAP(オレンジ色太線)付近にとどまった。週中に7,618.50まで下げた後、前週と同じ7,722.00で引け、週足の前週比は0.00%だった。始値7,723.50と終値がほぼ重なる一方、下ヒゲは長い。下値を買う動きは確認できるが、日足の上昇再開を判断するには、頭上の下降抵抗線を越える必要がある。
前回の上昇シナリオは、7,694.75の上を維持し、7,728.25を取り戻した後、8月28日高値7,782.50を越える展開だった。今週は途中で水色ゾーンを割り込んだため、支持を維持したまま上昇する形にはならなかった。9月3日の終値は7,728.25を上回ったと読めるが、翌日は再び下回った。週高値も7,766.50で、前回の目標には未達だった。反発は途中まで進行したものの、上抜けの定着は未成立と判定する。
前回の下落シナリオは、水色ゾーンの7,694.75、7,648.75を順に日足終値で割り、RVWAPも下回る展開だった。9月1〜2日の実体はゾーン下端付近から下にあり、RVWAPの下で推移したため、下落条件は成立したと読める。ただし、週安値は次の確認水準7,602近くまで下げ、9月3日にはゾーン上へ戻した。下落は進行したが確認水準で止まったため、そのまま下値を広げる流れには至らなかった。
水色点線の7,648.75〜7,694.75は、下抜けが定着せず、反発の足場になっている。途中で割り込んだことも含めて、引き続きサポートゾーンとして見たい。9月2日の安値は、黄色点線の10週VWMAへ近づく途中で止まっている。
9月3日と4日の高値は、8月高値7,838.50から引いた灰色の下降抵抗線付近で止まった。金曜日は7,764.50まで上げても、7,749.75の始値を維持できず、前日比-32.75ポイント(-0.42%)で終えた。抵抗線に沿って戻り高値を切り下げる形が続いている。RVWAP付近まで平均値に回帰した段階であり、これを上昇トレンドへの復帰と呼ぶには早い。
週足では価格が上向きのVWMA75を上回り、中期の上昇基調は残っている。一方、日足の戻り高値は切り下がっており、時間軸で評価を分けたい。日足ではVWMA75、VWMA200が価格の下に位置する。反発日の出来高には8月初旬の急伸時ほどの膨らみが見えず、強い買いが戻ったとの判断は保留する。本格的な値動きは次週のレイバーデー明けから確認することになるだろう。
9月4日公表の8月雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比16.2万人増、失業率が4.1%だった。平均時給は前月比0.3%、前年比3.1%上昇した。雇用の増加を景気の支えと受け止める余地と、金利低下が進みにくい材料と見る余地がある。金曜日の下落を雇用統計だけで説明することはできないが、発表日も抵抗線を越えて終えられなかった点は確認しておきたい。
次週のシナリオ
次週は下降抵抗線の上抜けと、水色ゾーンから10週VWMAにかけての支持を確認する。9月10日は8月PPI、11日は8月CPIの公表予定で、その翌週に9月15〜16日のFOMCが控える。物価指標後に金利が低下し、価格が抵抗線の上を保てるなら反発の継続を評価する。反対に、金利上昇とともに支持帯を失うなら下値試しを警戒する。指標だけで方向を決めず、発表後の終値を条件にする。
① 上昇する場合
まずRVWAP付近で下げ止まり、下降抵抗線を日足終値で明確に上抜けることが条件となる。今週高値7,766.50を越えられるかも併せて見る。上抜け後の押しで抵抗線やRVWAPを支持として保てれば、反発が続く根拠が増える。
その先は8月28日高値7,782.50を経て、7,800〜7,820付近が次の上値確認帯となる。8/28高値の少し上でトレーダーの損切りラインとなりやすいゾーンに重なるため、到達しただけで上昇継続とは判断しない。この帯を越えて終値を保てれば、8月高値7,838.50の再試行が視野に入る。抵抗線を越えてもすぐ内側へ戻る場合は、上抜け失敗として見直す。
② 下落する場合
金曜日から続けて下落するなら、まず水色ゾーンの7,694.75から7,648.75で止まるかを確認する。ゾーンの下へ戻り、終値でも保てなくなる場合は、黄色点線の10週VWMAが次のサポートテストラインになる。右端では7,625付近に見えるが、正確な値は画像から確認できず、次週の更新値で判定する。
10週VWMA付近で反発し、今週安値7,618.50より高い位置で安値を作れるなら、下値の支持は続いていると評価できる。線と今週安値をともに終値で割り、戻りでも取り戻せない場合は、前回の7,602前後を再び確認する。その下では画像に表示された過去の節目7,579付近が候補になる。水色ゾーンへ早期に戻せば、下落継続の判断をいったん保留する。
来週月曜日の金市場分析金曜日の非農就業者数は予想を大幅に上回りました。米ドル指数と米国債利回りが反発し、金は急落しました。しかし金曜日、金は下落を継続して重要水準をブレイクすることはなく、下落後に急速に買い戻されました。これは下方での買い支えが非常に強いことを示しています。売り手は非農データをきっかけに売り攻勢をかけたものの、相場を完全に支配するには至っていません。押し目買いの資金が果断に入っており、現在の相場は買い手と売り手が拮抗した状態です。
金曜日の悪材料が出たにもかかわらず下落が続かなかったことは、短期的な売り勢力が衰えたサインです。加えて、中央銀行の金購入や地政学リスクに支えられ、長期的な上昇トレンドは変わっておらず、利上げ観測によって一時的に抑えられているだけです。
上値抵抗:4445‑4460。この水準を上抜けできなければ弱いレンジ相場が続き、この付近で反発すると売り圧力を受けやすくなります。さらなる強い抵抗は 4470‑4490 となります。
下値支持:4380‑4400。この水準を明確に割り込まない限り、短期的にはレンジ内上昇優位の展開が維持されます。より強い支持は 4360 です。
来週月曜日は、非農後の市場調整・振り落とし相場になる見通しです。押し目買いを中心に、売りは補助的に活用し、追い買い・追い売りは避けてください。
🥇 毎日、客観的な市場分析を提供しています。
9月7日(月)ドル円の見通し**9月7日(月)ドル円の見通し**
先週のドル円終値は156.20円前後です。
先週の急落後、155.30円付近から少しずつ戻していますが、まだ「完全に底を打って上昇に転じた」とは言いにくい状態です。
明日はまず、*156.00〜156.50円の範囲をどちらに抜けるか**が重要になります。
### 上昇する場合
最初の壁は**156.35円**、その次が**156.50円**です。
156.50円をしっかり上抜けると、次は**157.00円**が目標になります。
特に156.50円は、先週の大きな下落に対する最初の戻りの目安にもなっているため、重要な価格です。
つまり、
**156.35突破 → 156.50突破 → 157.00**
という流れになれば、戻りがもう一段強くなる可能性があります。
### 下落する場合
一方、**156.00円を割る**と再び売りが強くなる可能性があります。
その場合は、
**155.50円 → 155.20円 → 155.00〜155.30円**
あたりが下値の目安です。
特に155.30円付近は先週の安値なので、ここを明確に割ると「単なる押し目」ではなく、もう一段下落する可能性を警戒した方がよいです。
### 明日の重要ライン
上から順に、
**157.00円**
大きな戻りの目標
**156.50円**
最も重要な戻り売りポイント
**156.35円**
短期的な上値の壁
**156.00円**
明日の方向を決める重要な分岐点
**155.50円**
短期の下値支持
**155.20〜155.30円**
先週安値に近い重要な支持帯
### どう見るか
個人的には、まずは**156.00〜156.50円のレンジ**になる可能性を高めに見ています。
156.20〜156.30円付近はちょうどレンジの真ん中なので、ここでは無理に売買せず、
**156.50円を超えるのを待つか、156.00円を割るのを待つ**
方が分かりやすいです。
また明日は米国市場がLabor Dayで休場のため、普段より取引参加者が少なく、値動きが小さくなる一方で、一時的に値が飛ぶ可能性もあります。
したがって明日は、**大きな方向を決め打ちするより、156.00と156.50のどちらを抜けるか確認してからついていく**、という戦略が安全だと思います。
US10Y(米10年債利回り)2番天井を突破!実は今、一番マーケットで重要な点はこれ。
米国の10年債利回りが2番天井4.8%をついに突破した!という事です。
つまり、
①金利の更なる上昇が確定した
②一気に高値を越えるより調整があるかも
この2つがポイントになります。
確かにこのまま上昇して行って5%を越えて5.5%を目指す場合は
株価指数にとっては最悪。
下落し始めたドル円も、どうしたら良いのか分からないと思いませんか。
ただ、一旦調整してドルが売られるというのなら話は分かる。
US10Yが調整するべきポイントは4.34%です。
ただ、一旦は次のレンジを考えたいですね。
上が5%(天井)下は4.5%。
いずれ4.3%へ戻ってから5.5-5.6%へ上昇出来るというチャートになっています。
【その他の状況】
現在、米国では中間選挙を控えて利上げさせたくないトランプ大統領と、
インフレを止めるために利上げしたいFRBがせめぎ合っています。
この駆け引きによって値動きが決まります。
ただし、どうなろうとこの幅で動きます。
順序が入れ替わるだけ。
【FX】
米ドルの値動きとしては
例えばユーロドル ポンドドルは一旦下落するが戻るチャートになっています。
ドル円はいったん上昇してまた売られるチャート。157.5-157.8が一つポイント。これは155を割れてからの方が良い。
※一つしか投稿できないので申し訳ないが言葉だけです。
【株価指数】
一旦売られて戻るチャート。
ナスダック9月相場は一旦29000-29200へ。大きく下落しても28000-28300がサポートになる。
【日本の金利】
JP10Yも上昇して3%を付けました。
前から言っていますがここがターゲット、ようやく付いたというのが先週の値動きでした。
しばらくするとまた戻って来ますが、一旦はレンジになる可能性が高く、ファンダメンタルズの変化待ち。
【まとめ】
米金利が上昇するという事は株価指数の下落は避けられない事です。
覚悟しつつ、一旦の金利調整に賭けて買い場を探したいですね。
米ドル売りは金利がグイグイ上げだすと失敗しがちなので、よくこのチャートをチェックしておきたい。
※日本の金利を考えるとドル円に関しては違和感が残ります。この後金利が下がるなら円安へ向かう事になるので。
だから一旦高値圏レンジ(JP10Y)なら話が通る。
こちらも要チェック。
※ちなみに163.6円に続き、160.36円でも先週売り増しました。利食いしてしまったのでまた売り場探しです。
殴り書きですが大体こんなイメージで見ています。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※エクスパンションに水平線を引くのはややこしいので今回やめておきました。
今週の総括:+2σからの急落は、誰でも予想できた結果どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。14年前からTradingviewでアイデアを公開し続けてますが、年に何度も介入(っぽいものも含め)があるなんてあり得ない時代に入りましたね🤭
戦争や事件・事故、自然災害もそうですがこれからは「あり得へん!」ことが普通にあり得る時代になったと思います。
さてボリンジャーバンド+2シグマからの急落がありました。これは正直、誰でも予想できる結果だったと思います。歴代の財務官がみんなボリンジャーバンドで介入すると明言していたからです。
仮にテクニカル「だけ」を使っていた人でも、買われすぎを示していたはずなので、逆張りの売りという発想自体は容易だったはずです。
重要なのは、このあとの分析です。ここが、プロトレーダーとアマチュアトレーダーの分かれ目になります。
なぜ「この後」が難しいのか
これだけ急激に動いた後は、オシレーター系のインジケーターもめちゃくちゃになります。しばらく到達していなかったエリアは需給の真空状態になっていて、いつどこまで行くのか、どこまで戻るのか、流動性プールを特定するのも難しくなります。
特にスキャルピングなど、近視眼的なトレードばかりしていると、こういう局面では全体像が見えなくなってしまいます。
週末なので、精密な分析は週明けで良いと思っています。米国は3連休なので、週明けと言っても火曜日からゆっくり分析すればいいかなと。とはいえ、最新の情報を集め、環境認識をし直して来週に臨みます。
ドル円は日足800MAへの回帰フェーズ
ドル円は日足の800MAに回帰していくフェーズに入っています。
155円のラインは、キャリートレード勢にとって、金利収入があったとしてもデッドラインになるので、しばらくこのあたりで揉み合うでしょう。先物も落ち着いています(先物をオーバーレイ表示できるインジケーターを無料公開中です)。
オプション市場が示す、10月・12月のシナリオ
オプション市場では、10月と12月にピークが確認できます。それぞれの中心価格は153.84円と147.058円です。
このゾーンは、高市内閣発足時(2025年10月)に窓を空けた価格帯にあたるため、年内にこの窓を埋める可能性が出てきました。オプションは変動するものなので、定期的な確認が必要です。
予測されるボリンジャーバンドもフリーハンドで描いていますが、これもインジケーター化して無料公開しています。インジはAIを使えば誰でも開発できる時代になりましたし、TradingViewには世界中のトレーダーが作成したインジケーターがすでに大量に実装されているので、あなたが思いついたたいていのインジケーターは、探せばもうあるはずです。
円売りは、介入の前触れだったのか
先週のIMM先物は、9月1日時点で円売りがさらに増えていたようです。しかし、これは額面通りに受け取ってはいけません。
翌日の9月2日には急落が起こっており、プットオプションの買い戻しや、日銀が介入のタイミングを図るために先物の急激な買いを判断材料の一つにしていた可能性も、市場では周知の事実としてあります。
CFTCのCommercial・Non-Commercialの分類は完璧ではありません。CFTC自身も、「ヘッジファンドがオプション絡みの戦略で先物を使う場合はNon-Commercialに乗ることもある」ことを認めています。ディーラーがオプションのデルタヘッジに先物を使うこと自体は事実で、大きなオプション建玉の期近やバリア近辺で先物出来高が跳ねるのは、よくある現象です。
日銀・財務省がポジショニングの偏り(CFTCデータを含む)を、介入タイミングの判断材料の一つにしているという見方は、市場では広く語られています。
簡単にいえば来週は投機的な先物が買いに転換している可能性があるってことです😊
新しい時代に入ったという話
日本の国債が買われる時代、金利のある時代、日本の資源や半導体技術が爆買いされる時代に入っています。だから株式、不動産なども、これからは新しい価値観で進んでいくと見ています。
僕らはある情報を得て不動産を買い進めていますが、これまでの不動産投資とは全くやり方が違います。もちろんFXも、すでに新しい時代に入っています。過去の書籍やテクニックが、まるで通用しない場面が増えてきました。介入で痛い目にあった人は、身をもってそれを実感しているはずです。実際にリアルガチでトレードしている人にしか、この感覚は伝わらないので、世の中には的外れな説明ばかりが目立ちます。
まとめ:介入かどうかより、なぜ起きたかの分析
ドル円の急落、あれが介入だったかどうか。正直、僕らプロトレーダーにとってはそこはどうでもいい話です。
大事なのは、なぜそういうことが起こったのか、その分析をしておくことです。需給、ポジショニング、オプション市場、そして政治要因まで含めて環境認識をし直し、また来週に臨みます。
※本コラムは投資助言ではありません。金融商品の取引には元本割れのリスクがあります。
#ドル円 #USDJPY #FX #介入 #オプション市場
住友金属鉱山(5713) 1週「世界的インフレ×資源シフト」定量分析みなさん、トレードお疲れ様です!
「日経平均や米株の大型テックはちょっと高値圏で手が出しづらいな…」「でもインフレヘッジできる強い受け皿はないかな?」と探している方、多いんじゃないでしょうか?
今回は、世界的な資金循環(アセットローテーション)の波に乗りつつ、財務・収益性の数字が驚くほど劇的に変化している「住友金属鉱山 (5713)」をシェアします!
1. マクロの潮流:なぜ今「非鉄・資源」なのか?
世界市場を俯瞰すると、ドル建て・商品指数建ての両面において、米国の主要指数や大型テック株の実質リターンはインフレに圧迫され始めています。その中で、世界の機関投資家マネーが逃避先として選んでいるのが「実物資源直結のキャッシュマシーン」です。
日本市場内部のセクター比較でも、東証33業種の中で「非鉄金属」は他を圧倒する資金集中を見せています。その本丸がこの5713です。
2. 「見かけの高値」に騙されるな!強烈すぎるファンダメンタルズ
株価が10,000円の大台に乗せているので、「もう上がりきったのでは?」と思うかもしれませんが、公開されている直近の財務指標をチェックすると、むしろ「利益の伸びに株価が追いついていない」レベルの割安さであることが分かります。
利益率の跳ね上がり方が異常:
直近12ヶ月で営業利益率は11.32% → 16.65%、純利益率は10.12% → 16.28%へと急拡大。売上総利益率も20%を突破しています。
資本効率(ROE/ROIC)の劇的改善:
日本企業で課題とされがちな資本効率ですが、ROEは 8.99% → 12.08%、投下資本利益率(ROIC)も 7.62% → 10.30%と、完全にグローバル優良企業の仲間入りを果たしています。
キャッシュフローが爆発中:
ここが一番エグいポイントです。1株当たりのフリーキャッシュフロー(FCF)は 70.20円 → 301.45円と4倍以上に爆増!営業CFも614円超えと、事業から現金が湧き出ている状態です。
財務の要塞化&配当の倍増:
DEレシオは0.34、長期DEレシオに至っては0.15と、借入金リスクは極めて極小。さらに1株当たり配当金は104円 → 228円へと倍増以上。配当性向は35.10%とまだまだ健全で、増配余力すらたっぷり残しています。
バリュエーションの歪み:
直近12ヶ月ベースの実績PERはわずか 11.59倍、PBRは 1.28倍。EV/EBITDAも10.91倍と、この収益力に対して全く割高感がありません(EPSは通期649.55円から足元876.70円まで急伸しています)。
3. テクニカルの視点:超長期チャートで見える「第3波」
添付した超長期の週足(1W)チャートを見てください。これ、ぱっと見で「第3波」が始まっているように見えなくもないんですよね。
週足のチャネル構造:
2000年代前半からのサイクルをフィボナッチのチャネルラインで結ぶと、長年の巨大な調整(第2波的な動き)を経て、今まさに上値の軌道へ綺麗に発射しているのが分かります。グローバルなコモディティ指数の高止まりと完全に同期した足取りです。
3波だった場合:
もしこのまま巨大な第3波が進行すると仮定した場合、上値のターゲットは25,000付近。なので、これに関しては「なったらいいなー」程度に捉えておいてください。
現実的なエントリーの狙い目:
とはいえ、週 足レベルの大きなうねりが上を向いているのは事実です。大台10,000円の攻防を経て、エネルギーを凝縮させた後の上放れ初動。下位足で押し目を作ったところを、先ほどの「圧倒的なファンダメンタルズの裏付け」を背にロングで拾っていくのが、極めて優位性の高い王道のセットアップになります。目安はチャネル上限の18,000付近
表面的な日々の値動きだけでなく、「世界マネーの循環先」×「利益とFCFの爆発」という2重の追い風が吹いている銘柄です。ぜひ監視リストに入れて動向をチェックしてみてください!
それでは、良いトレードを!
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ユーちぇる監督の相場観【ベッセント三尊、ここからが本番】
ドル円の日足に
かなり綺麗な三尊ができてる
名付けて
「ベッセント三尊」
ベッセント財務長官が日本側に
利上げとリフレ政策の終了を迫らなければ、
今回の円高はここまで
進んでいなかった可能性が高い
つまり、この三尊を作ったのは
ベッセントさんと言っても
過言ではないんだよね
ネックラインは155円
為替介入でも割れなかった節目
ここで気になるのが、
個人トレーダーの
ドル買い・円売りポジションが
今年最大級まで積み上がっていること
もし155円割れとなれば
軒並み損切りとなる
ただ、これは
個人トレーダーが
下手という話ではない
今年のドル円は
急落したところを買い下がれば、
結局すべて報われてきた
だから今回も、
「どうせ円安に戻る」
「下がったところは買い場」
と考えるのは、
むしろ自然なんだわ。
実際、ユーちぇるも
中長期的には再び
円安の波が来ると見てる
日本は息をしているだけで
円安になるという構造は
何も変わってない
↓
対外直接投資
貿易赤字
デジタル赤字
新NISAの円売り
また、
今月の日銀会合での
円高の巻き戻しも
十分考えられる
円高にしたい
ベッセント財務長官
×
円安につながる
政策を貫きたい
高市首相
今のドル円はこの構図。
市場はすでに
日銀の利上げを
かなり織り込んでる
でも、高市首相がいきなり
ベッセントさんの言いなりになり、
タカ派政策を全面的に
受け入れるとは思えないんだよね
その意向が日銀に伝われば、
次の日銀会合での植田総裁の会見は
市場が織り込んでいるほど
タカ派になる確率は低く、
円安への巻き戻しが
起きる可能性は高いと見てる
問題はその前に
155円割れを試しに行くか。
日銀までに
米PPI・米CPI・FOMCがある
そして、日本のGPIFには
資産構成の見直し観測があり、
ノルウェー政府系ファンドも
円建て債券の比率を引き上げる案を示してる
こうした動きも円高圧力につながる
155円を割る
↓
個人の含み損が拡大
↓
損切りのドル売り
↓
さらにドル円が下落
この連鎖が始まれば、
150円方向まで
一気に走る展開もあり得る
これが現実になれば、
今年ずっと成功してきた
ドル円の買い下がりが
今回だけは助からないことに。
ベッセント三尊の
ネックラインは守られるのか。
ここからが本番だね💪🏾
そんな感じです
ノルウェー年金が日本の国債を買う。以前からお伝えしているとおり、カナダ年金基金を皮切りにオランダ年金基金、豪年金基金さらには我らがGPIFまでもが日本国債の比率を高めようとしてます。
金利上昇に沸く債券市場で、今、世界各国の巨大な年金基金(グローバル・ペンションファンド)の地殻変動が起きています。
日本の長期金利(10年債利回り)が約30年ぶりの高水準となる3%台に突入し、超長期債にいたっては3〜4%台後半の利回りを付ける中、これまで「ゼロ金利の日本国債などポートフォリオに入れられない」と見向きもしなかった海外のメガマネーが、続々とJGB(日本国債)や円資産の組み入れ・検討を開始しています。
今回は、すでに具体的なポートフォリオ・シフトへと動き出しているカナダ、オーストラリア、オランダの3カ国の最新動向を軸に、この歴史的な「グローバルマネーの還流」の裏側をブログ記事として解説します。
ゼロ金利時代の終焉と、世界中から日本へ還流する大金(グローバルマネー)
これまでの四半世紀、海外の機関投資家にとって日本国債は「リターンを生まないクッション」のような存在でした。しかし、日銀の利上げ方針と日本のレジーム・チェンジ(構造変化)によって、市場のアンカー(軸)は完全にひっくり返りました。
世界最大級の資金を動かす年金基金にとって、この金利復活は「単なる金利上昇」ではなく、「米国債一辺倒だったポートフォリオを安全に分散させる最大の好機」へと変貌したのです。
特に先行して動きを見せている3カ国の戦略的な動きを見てみましょう。
1. カナダ:メガファンドが狙う「脱・米国偏重」の受け皿
資産規模が合計150兆円を超えるカナダのメガ政府系年金基金が、日本市場へのシフトを明確にしています。
* カナダ年金制度投資委員会(CPPIB)
* ケベック州貯蓄投資公庫(La Caisse)
これらのトップファンドは、これまでポートフォリオの大部分を依存していた米国市場への集中リスク(地政学・大統領選による政策リスク・財政赤字問題)を緩和するため、オルタナティブ(代替)かつ安定した投資先として日本を選定。株式の取得だけでなく、利回りが乗るようになった日本国債への目配りと組み入れの検討を本格化させています。
2. オーストラリア:金利上昇を見据えた「円資産」の逆張り戦略
オーストラリア第2位の規模を誇る大型年金基金、オーストラリアン・リタイアメント・トラスト(ART)(運用資産約42兆円)の動きはよりアグレッシブです。
同ファンドは、市場が日銀の継続的な利上げ姿勢を「過小評価している」と判断。日銀の金融政策正常化に伴って価値が引き上がる「円」の保有比率(オーバーウエート)を、ここ数年で最大水準にまで引き上げました。通貨としての円の価値上昇と、それに伴う円建て国債の妙味を捉えるための、極めて論理的な逆張り(リバランス)と言えます。
## 3. オランダ(欧州):歴史的な年金改革がもたらす「欧州債離れ」と日本流入
欧州でも最大級の年金大国であるオランダでは、現在、公務員年金(APG)等を含む国全体の年金制度を「確定拠出型(DC)モデル」へ移行する歴史的な大改革が進行しています。
この改革に伴い、これまで抱え込んでいたドイツ債やフランス債といった欧州の超長期国債を最大1500億ユーロ(約24兆円)規模で削減・売却する動きが出ています。そしてモーニングスター等の最新データによれば、この欧州債を売却した資金の一部が、日本国債(JGB)を多く組み
まとめ:これからの「金利のある世界」で起きること
財務省や日銀のデータを見ても、海外投資家による日本国債(短期除く)の保有残高はすでに82兆円規模、全体シェアの8%を超える過去最高水準をマークしています。この数字の裏には、今回紹介したカナダ・豪・オランダのような、世界で最もスマートに資金を動かす年金基金の足音が確実に含まれています。
彼らは一気に全額を投じるようなギャンブルはしません。「利回りのピーク(天井)を見極めながら、段階的に検討・購入を進める」という極めて高度なマーケットハンドリングを行っています。
世界のクジラ(巨大年金)たちがこぞって日本を向き始めたこの大潮流。
ドル円相場や日本の長期金利のボラティリティを読み解く上で、今最も注視すべき、グローバル固定利回り市場のレジーム・チェンジです。
そろそろ日足スケールの大きい下落波が出るタイミングまともなトレーダーならこれを待って、押し目買いLongが妥当な戦略になる。
値動きのクセから言っても素直に下げない。
この通貨ペアは比較的金利差がデカいし、猶更そういう見通しになる。
案外想定しにくいのがここから上がってくるパターンなんだけど、週明けから月曜-火曜までなら十分あり得る展開。
短期-中期的には上昇トレンドなのは明らかで、タイミングの問題
再現度は、どれだけ値動きのクセを把握できているかによる。
イメージとしてはこんな感じで、波形の規模が変わるとタイミングが変わる。大抵の人はこれを騙しだのレジサポだのと勝手に解釈を加える。
はっきり分かるのは反発ぐらいのものだ。
ナスダック、窓埋めの下落か?レイバーデイ、CPI、FOMCに注意ナスダック市場は現在(9/5)高値圏持ち合いですが、まだ上昇目標値には到達していません。
そのため、「いずれ超えるだろう」というのは前回投稿(8/15)の通りで変わりません。先月は2つのセオリーを提示しました。
高値を切り上げるパターン
高値を切り下げるパターン
今は「切り下げるパターン」になっています。
よって、この下にある 28000-28300の窓埋めの可能性を疑いたい 展開です。
【下落したケース】
窓埋めの後、2つのパターンがあります。
切り上げて跳ねる(下落は28000まで)
26000台で跳ねる
【上昇したケース】
30100を越えると先に上になります。
目標値は31000~32000ポイント。
ただし32897を付けないのならそれが天井になるでしょう。
【まとめ】
再度高値を切り上げて先に上に行こうと、
先に26000へ下落してから上昇しようとも
結果は同じです。
31000以上へ到達して売られるでしょう。
ただし、さらに下落が深くなって、いつか戻る、というパターンもあり得ます。
なので十分な注意が必要です。
【9月相場の狙い目】
米国金利が上昇し、米10年債利回りが4.8%へついに到達しました。この状況で買う、というのは相関関係から言えば難しい選択です。
ただし、SQが3週目(9/18)にあります。通常、SQ前は買われますが、その前にFOMCがある。
つまり金利(US10Y)が上げ過ぎた反動の調整があれば買えます。
【日程】
9/7 米国休み レイバーデイ(労働者の日)
9/11 CPI
9/16 夜中3時 FOMC
9/18 米SQ
【戦略】
米SQはFOMC(9/16夜)の後の日程(9/18)です。
CPIの数字にもよりますが、ジャクソンホール会議での「ウォーシュ議長の利上げほのめかし発言」の件も含めて考えると・・
FOMCで利上げして米国株が売られる可能性 があります。
そのため、一旦FOMCをやり過ごして、その後のSQに向けて安値で拾う戦略があり得ます。
またはストップをしっかり30100より上に置いて、FOMC前にショートを入れておく方法もあります。
現在の値動きのままならこれら2つの戦略が考えられます。
しかし、注意すべきは
「 下落しようがまだ上昇目標値は達成されていない 」という点です。
以上です。
9月相場も頑張って行きましょう!
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションによる相場分析を、ナスダック・ドル円・日経平均で週替わりに配信しています。
※エクスパンションのラインを水平線に置き換えてあります。
ゴールドは発射台を築いた。しかし、誰かが電源を抜くかもしれない昨日までのゴールドは、弱気相場から抜け出そうとしていました。
しかし今日、注目すべきポイントはもうそこではありません。
重要なのは、抜け出した後に何が起きたのかです。
価格は4,290付近の安値から急反発し、4,375を回復。さらに4,400を勢いよく突破し、4,500目前まで上昇しました。
そして突然、すべてが静かになりました。
弱気でもない。
強気でもない。
ただ、静かです。
現在ゴールドは4,470~4,490付近で値動きを圧縮しています。
まるで上昇のための準備はすべて整ったものの、まだ発射するかどうかを決めていないような状態です。
そこで、私が知りたいことは非常にシンプルです。
この持ち合いは次の上昇に向けてエネルギーを蓄えているのか?
それとも、調整前のディストリビューションなのか?
それを判断するために、私は4つのテストを用意しています。
TEST A:ゴールドがゲートを開く
最初の答えは4,495から得られるでしょう。
価格はこれまで何度もこの水準の下で推移していますが、明確な上昇継続にはつながっていません。
そのため、もう一度4,495をヒゲで上抜ける程度では、私にとって大きな意味はありません。
必要なのは、H1ローソク足が4,495より上で確定することです。
そして、さらに重要な条件があります。
ゴールドが4,480を再び明け渡さないこと。
この2つが揃えば、現在の持ち合いは上昇の限界ではなく、次の上昇に向けた蓄積だったと判断できます。
その場合のトレードプランは:
BUY:4,482~4,492
SL:4,458
TP1:4,515
TP2:4,530
TP3:4,550
なぜ4,530なのか?
チャートの左側を見てください。
前回の急落が加速した場所であり、チャート上に示した4,520~4,540のターゲットゾーンとも重なっています。
市場は、インバランスが始まった場所を覚えていることがあります。
今回の上昇は、その「記憶」を再び試しに行く動きになるかもしれません。
TEST B:生き残ってはいけないブレイクアウト
通常のレジスタンス反発よりも、私がさらに好むセットアップがあります。
失敗したブレイクアウトです。
ゴールドが4,495を突破したとしましょう。
見た目は強気です。
4,505まで上昇するかもしれません。
しかし、そこから上昇が続かず急反落し、H1が4,470より下で確定した場合、得られる情報は完全に変わります。
買い手には上昇するためのスペースが与えられました。
しかし、それを活かせなかった。
その失敗だけで、私は反対側へ回る理由を得ます。
SELL:4,470~4,480
SL:4,505
TP1:4,445
TP2:4,420
TP3:4,385
これが私の好むショートです。
レジスタンスだからといって盲目的に売るわけではありません。
天井を予想するわけでもありません。
まず買い手にブレイクアウトを試させる。
そして失敗したなら、
買い手自身がショートのセットアップを作ってくれます。
TEST C:もしゴールドがここからそのまま下落したら?
私は追いかけません。
ここは重要です。
4,475から4,430まで下落すれば、特に先週のゴールドの急落を見た後では、新たな暴落の始まりに見えるかもしれません。
しかし、チャートは別のことを示しています。
まだ重要な防衛エリアが残っています。
4,370~4,390
このゾーンを適当に選んだわけではありません。
直近の強い上昇波が始まった土台となった場所です。
したがって、ゴールドがここまで戻ってきた場合、私が考えるべきことは、
「どこで売れるか?」
ではなく、
「売り手は本当にここを壊せるのか?」
に変わります。
価格が4,370~4,390に一度入り込んだ後、素早く回復し、H1が4,390より上で再び確定するなら答えは出ます。
サポートは生き残ったということです。
BUY:4,385~4,395
SL:4,355
TP1:4,425
TP2:4,465
TP3:4,490
リスクリワードの観点では、おそらくこれが私の最も好きなロングになります。
今の価格帯は高い。
しかし、そこまで戻れば話は別です。
TEST D:電源を抜く
この回復を本気で評価するのをやめるシナリオが1つあります。
まず、ゴールドのH1が4,370より下で確定する。
その後、価格が回復を試みる。
しかし今度は、4,380~4,390が下側から価格を拒否する。
この流れは、単純にサポートへ触れることよりはるかに重要です。
これまでの床が、今度は天井へ変わったことになるからです。
その時点で:
SELL:4,375~4,385
SL:4,405
TP1:4,345
TP2:4,315
TP3:4,290
そして4,290は単なる次のターゲットではありません。
今回の回復が始まった場所です。
そこまで戻るということは、9月2日以降に買い手が積み上げてきた上昇構造を、市場が事実上すべて消してしまったことを意味します。
では、4,475で私は何をしているのか?
ほとんど何もしません。
そして、それは意図的です。
相場が突然面白くなったとき、多くのトレーダーが犯す共通のミスがあります。
「相場が動いているのだから、自分も何かしなければならない」
と考えてしまうことです。
私は逆に考えます。
ゴールドはすでに、およそ4,290から4,490まで上昇しました。
この上昇の途中にあった簡単な利益機会は、もう過ぎています。
今、私が欲しいのは利益ではなく、情報です。
4,495を突破して定着?
発射台は機能した。
4,495をブレイクした後に失敗?
誰かが電源を抜いた。
4,370~4,390を防衛?
買い手にもう一度チャンスが与えられる。
4,370を失い、下からの戻りも拒否?
今回の回復そのものが崩れ始める。
4つのテスト。
4つのまったく異なるトレード。
方向を決めるのはゴールドでいい。
私がやるべきことは、そのテストを採点するだけです。
【円高対策の決定版】これからは「iシェアーズ円高フォーカスETF」に注目すべき理由🔎 なぜ今「円高フォーカス」なのか?
現在のマクロ経済環境において、これまでの極端な円安トレンドからの転換(円高方向への回帰)を意識する局面が増えています。こうした背景から、今後の資産運用において「円高の恩恵を受けられる、または円高リスクをヘッジできる商品」の重要性が極めて高まっています。
そこで今、個人投資家の間でじわじわと注目を集めているのが、東証上場の「iシェアーズ円高フォーカスETF」です。
📈 「iシェアーズ円高フォーカスETF」の3大メリット
1. 円高局面でパフォーマンスを発揮する設計
一般的な外貨建て資産や輸出中心の日本株は、円高局面で為替差損や業績悪化の直撃を受けます。しかし、本ETFは円高がプラスに作用する、あるいは円高耐性の高いセクターや仕組みで構成されているため、円高トレンドでの「攻めの守り」として機能します。
2. 手軽な東証上場(円建て投資)
米国株市場などで複雑な為替ヘッジ取引を行う必要がありません。日本の証券口座から、普段の日本株と同じ感覚で、リアルタイムに円建てで売買が可能です。
3. 低コストで長期保有しやすい
iシェアーズ(ブラックロック)ブランドならではの低水準の信託報酬(管理費用)が魅力です。円高局面が数ヶ月〜数年単位で続くシナリオにおいても、コスト負けせずにじっくりとホールドできます。
⚠️ 投資する際の注意点(リスク管理)
円安局面での逆風
「円高フォーカス」である以上、想定に反して再び円安トレンドが加速した場合、アンダーパフォーマンス(市場平均を下回る、あるいは損失が出る)となるリスクがあります。
流動性の確認
東証上場のETFの一部は、板(気配値)が薄い場合があります。購入・売却の際は、成行注文ではなく「指値注文」を活用し、想定外の価格で約定するのを防ぎましょう。
💡 チャート分析と今後の戦略(TradingViewを活用)
TradingViewのインジケーターを活用し、以下の2点をトリガーにすることをおすすめします。
ドル円(USD/JPY)のトレンド転換確認
日足・週足レベルでドル円が主要な移動平均線(200日線など)を下回り、明確な下落トレンド(円高)を形成しているかを確認します。
出来高の急増をチェック
本ETFの出来高(Volume)が急増し始めたタイミングは、大口投資家や市場の関心が集まったサインとなり得ます。
これからの為替新時代を乗り切るためのポートフォリオの1ピースとして、ぜひ今のうちにウォッチリストに加えてみてはいかがでしょうか?






















