(4502)武田薬品工業

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今年に入り強い上昇を見せていた武田薬品工業だが、直近では高値圏での保ち合いを下抜けたことで、短期的な調整局面に入っている

このまま明確な反発が入らず下落が続く場合、まず意識されるのは 5,000円の心理的節目。この価格帯は過去にも買いが入りやすく、反発の可能性が高いゾーンとなる

仮に短期的に 5,000円を割り込んだとしても、4,900円付近までは中期上昇トレンドの押し目として買い支えが入りやすい

そのため、明確な反発シグナルが出るまでは、極力 5,000円付近まで引きつけて判断したい局面といえる

一方で、反発が入った場合でも、現時点では 5,500円を超えた辺りからは、戻り売りの出やすい上値抵抗帯となっている

なお、武田薬品は 4,000〜4,500円で約1年間のレンジ形成を経て底固めを完了し、その後に上昇トレンドへ移行している、この長期的な構造を踏まえると、中長期では依然として上昇トレンドが継続しやすい形状といえそう

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