ドル円の上下ターゲットはこれ。油断せず挑みたい相場環境

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ドル円は3つの要因で本日金曜日に下落しました。
  1. 片山財務長官のGPIF国内投資お願い的な発言→海外投資が減る→円キャリートレードが巻き戻されるのか!?→円買いへ
  2. 米10年債利回りの昨晩の戻し→ドル売りへ
  3. ドル円自体の週始値がラインを割れている→ドル円の売り


ただ、これで下落は達成したので、
再度米10年債利回りの上昇が始まれば高値を越える事になります。
よって「それまでにどこまで下がれるか?」
これがポイントです。

【ターゲット】
※クリックして再生して、上下に縮小するとターゲットが出て来ます

161.4を割れると、159です。(少し長期)(薄水色ライン)
そして、売りの目標値としては
  • 160.534
  • 159.942
  • 159.190

となっていますが、高値を越えた場合
  • 162.859
  • 163.599
  • 164.126

の目標値があります。
おそらく上は163.6で止まるはず。
164に乗ってしまったらショートは気を付けた方が良いですね。

なお、転換している理由は緑のライン162.7です。
この話はずっとしているのでお分かりだと思いますが、
エリオット波動の5波の目標値です。

結局は目標値に付いたから売られた。
それだけの事です(笑)。
なので私はこの前の下落も今回の下落も売っています。

だからもしも高値を越えても目標値に着いたら売ればいい。
それだけですし、下落したら下落目標値で利食いすればいい。

あまり難しく考える必要はありません。
ただ米10年債利回りの値動きは見ておきましょう。

それではまた。
スリースタータードットジェーピー大野
※ドル円、日経平均、ナスダックを週替わりで週末に配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信しています。


追記;GPIFは次の通り投資しているので、「国内投資が増えるかねえ」
と思われますよね。
  • 国内債券:25%
  • 国内株式:25%
  • 外国債券:25%
  • 外国株式:25%

ただ、ここに±8%のバッファが許容されているそうです。

バッファの範囲内で海外資産を売って国内に資金を戻す(円買いのリバランス)が可能。それを喚起させる発言だったという事です。

またこの発言は上がり過ぎた日本10年債利回りの3%到達を止める狙いもあったのかも知れません。
「日米金利がドル円を動かす。」
これが真理と言えます。

Feragatname

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