日経62000を死守できるのか?瀬戸際日経平均は73000円から下落し、今週は一瞬62000円まで落ちました。
戻った理由はもちろん、前の安値があるから。
※同じ理由でナスダックも踏みとどまっています
62328円(cfd価格の場合)を付けた時点でその後の下落が決定します。
ただし、一回復活して売り場を作りに行く可能性が高いですが
もう終わっている事になります。
ダウ理論が分かれば意味が理解出来るはず。
【死守出来たら?】
65449を越え、68174を越えて、週や月の終値を確定できた場合にのみ、回復した事になります。
壁(レジスタンス)が2つあるので、チャートで確認しておいてください。
最後、74361円を付ける事が出来れば晴れて77000円へ。
そうでなければどちらにしても年始の値段か、4半期の安値などを目指して下落する事になります。
【売買戦略】
レジスタンスで売ってみる。
万が一超えたなら押し目買いする。
これだけです。
※それ以外のやり方があるなら教えてください。
【私の売買】
私は73000円台で売っていましたが、すでに利食いしました。
また新規で売りたいので、上昇してくれないかな?と願っています。
頑張れ日経。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円を配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理で分析します。
エリオット波動
ドル円の上下ターゲットはこれ。油断せず挑みたい相場環境ドル円は3つの要因で本日金曜日に下落しました。
片山財務長官のGPIF国内投資お願い的な発言→海外投資が減る→円キャリートレードが巻き戻されるのか!?→円買いへ
米10年債利回りの昨晩の戻し→ドル売りへ
ドル円自体の週始値がラインを割れている→ドル円の売り
ただ、これで下落は達成したので、
再度米10年債利回りの上昇が始まれば高値を越える事になります。
よって「それまでにどこまで下がれるか?」
これがポイントです。
【ターゲット】
※クリックして再生して、上下に縮小するとターゲットが出て来ます
161.4を割れると、159です。(少し長期)(薄水色ライン)
そして、売りの目標値としては
160.534
159.942
159.190
となっていますが、高値を越えた場合
162.859
163.599
164.126
の目標値があります。
おそらく上は163.6で止まるはず。
164に乗ってしまったらショートは気を付けた方が良いですね。
なお、転換している理由は緑のライン162.7です。
この話はずっとしているのでお分かりだと思いますが、
エリオット波動の5波の目標値です。
結局は目標値に付いたから売られた。
それだけの事です(笑)。
なので私はこの前の下落も今回の下落も売っています。
だからもしも高値を越えても目標値に着いたら売ればいい。
それだけですし、下落したら下落目標値で利食いすればいい。
あまり難しく考える必要はありません。
ただ 米10年債利回りの値動き は見ておきましょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー大野
※ドル円、日経平均、ナスダックを週替わりで週末に配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信しています。
追記; GPIFは次の通り投資しているので、「国内投資が増えるかねえ」
と思われますよね。
国内債券:25%
国内株式:25%
外国債券:25%
外国株式:25%
ただ、ここに ±8%のバッファが許容されているそう です。
バッファの範囲内で海外資産を売って国内に資金を戻す(円買いのリバランス)が可能。それを喚起させる発言だったという事です。
またこの発言は 上がり過ぎた日本10年債利回りの3%到達を止める狙い もあったのかも知れません。
「日米金利がドル円を動かす。」
これが真理と言えます。
ナスダックは高値圏持ち合い。サポートとレジスタンスをはっきりさせておこうナスダックは現在29700ポイント台。
6月末は上げで終わった。29827を越えている。
しかし、週足としては割れている。
この状況から29800-30000が抵抗になるようなら
一旦下の安値割れを狙えます。
サポートは次の通り。
28105
27500(27406には付けない)
27099
26848
26217
上は30675を越えた時からまたは29827を越えた時から。
これは月足終値で越えているという理由。
レジスタンスは次の通り。
32264
31632
30675
30370-30509
29827
週では割れているので、先に売られる可能性は高い。
ただ、来週はSPCXの正式なナスダックへの組み込みがあります。
これが7月7日。
【SPCXの組み込みについて】
スペースXが組み込まれる=ETFの銘柄が強制的に、他を売ってこの銘柄を入れる事。
つまり、他の株が多少売られる。
そしてその空いた余力で、または新規の買いによってSPCXが買われる。
この出来事が深刻な売りを呼ぶのか?
または高値越えに繋がるのか?
どちらかは未知数ですが、6日と7日の値動きに注意していれば
対応できる可能性が高いです。
特に夜間は気を抜かないようにお願いします。
厳密にはラインをどちらへ抜けたかをチェックし、付いて行く。
週の値動きとその2日間の値動きが同じになるとは限らないという意識を持つ。
こんな感じです。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動の分析を配信しています。
XAUUSD (M30) | 金価格、祝日の薄商いの中4,115ドルを目指す
市場環境
金価格はNFP(非農業部門雇用者数)のブレイクアウト後も強気基調を維持しています。
米国市場は独立記念日のため休場となり、流動性は低く、アルゴリズム取引による価格変動が見られます。
本日は主要な経済指標の発表がないため、テクニカル分析が市場を左右する可能性が高いでしょう。
テクニカル分析
強気ブレイクアウトは依然として有効です。
価格は4,037~4,056ドルのレジスタンスラインを突破した後、上昇トレンドラインを再テストしています。
サポートラインが維持されている限り、上昇モメンタムは継続を示唆しています。
主要レベル
🔹 サポート:4,037~4,056ドル
🔹 動的サポート:上昇トレンドライン
🔹 ターゲット:4,100~4,115ドル
シナリオ
価格が4,056ドルを上回って推移すれば、強気モメンタムは4,115ドルまで続く可能性があります。
トレンドラインが崩れた場合、次の上昇局面に入る前に、より深い押し目が発生する可能性があります。
MMFLOWの見解
短期的な見通しは引き続き押し目買いです。年末年始の流動性低下は、誤った値動きを生み出す可能性があるため、高値圏での価格を追いかけるのではなく、確実な押し目に注目してください。
💬 金価格は週足終値までに4,115ドルに達するのか、それとも流動性低下が予想外の反転を引き起こすのか?
XAUUSD M30 | NFPブレイクアウトか、それともブルトラップか?
金価格は、本日発表される米国の非農業部門雇用統計(NFP)と失業率という、今週最も重要な市場材料を控え、強気の圧縮構造の中で推移しています。米国の祝日が近づくにつれ、ボラティリティの上昇が予想されます。
テクニカル的には、価格が上昇トレンドラインを上回って推移しているため、買い手が優勢です。重要なブレイクアウトゾーンは4,037~4,056ドル、次の主要な供給目標は4,100~4,115ドルです。
M30時間足のテクニカル分析では、過去の流動性スイープベースの上に構築された、完璧なリバランス構造が明らかになっています。現在のレイアウトにおける主要な座標は以下の通りです。
構造的フロア:機関投資家の買い指値注文が現在の強気のシフトを守るために設定されている、複数回接触する動的なサポートベースラインによって示されます。
直近のブレイクアウト・ピボットゾーン:4,037~4,056 – グレーのマトリックスで強調された、強力な水平抵抗線。トレンド継続の最終閾値として機能します。
主要な上値目標:4,100~4,115 – プレミアムブルーのボックスで区切られた高密度供給マトリックス。機関投資家による大量の売り流動性が集中しています。
IF-THENシナリオ
金価格が4,056を突破し、その水準を維持した場合、強気モメンタムは4,100~4,115まで続く可能性があります。
価格が反落した場合、またはNFPが予想を上回った場合、金価格は反転し、トレンドラインのサポートを再テストする可能性があります。
金価格は、マクロ経済ニュースとテクニカル構造が一致する重要な決定ポイントに近づいています。
💬 NFPの軟調な結果が次の上昇相場を誘発するのでしょうか、それともこれは単なるニュース発表前の流動性トラップなのでしょうか?あなたの見解を下のコメント欄で共有してください!
日経225は高値圏持ち合い。7月に向けた調整。日経平均が 重要な7万付近のラインを6月末に割れて終わりそう な感じになって来ました。
長期ラインは73000と69800の2つ。
「最低限この69806円(CFD価格で)を割れて終わる事が条件」で
7月は戻り売りを狙えます。
【ケース1 69806円を6月末で割れる】
その場合、上がったら71000円台が売り場。
73000円を越えたら損切りとなります。
【ケース2 68174円も割れる】
また、6月末に68000円をも割れた場合。
売り場が70000円~71788円です。
68174円に直近FEの0.618がありますので、
割れて終われば必然的に月末までに65449円に行く事になります。
【ETF換金売り】
7月上旬の8日~10日には日本のETFの決算日が集まっているようです。
そのため、
結構な売り圧力があるので、ちょっと上がってもすぐ売られる
というような値動きが想定されます。
【上下の方針の違い】
①売りの場合
7月はETF換金売りと、夏枯れ相場なのかサマーラリーなのか(笑)
が始まる時です。
ラインを割れて終わった場合には
とにかく上がったら売る、上がったら売るという方針が
やりやすいでしょう。
71788と69806が売り場。
②買いの場合
ただし高値を越えたら損切りしてください。
今下がっても、半期でラインブレイク失敗しただけ。
最大限の猶予は半年あるわけなので
ギリギリまで半年足の上髭で粘ろうとすると77000円になります。
本来はここで上昇が終わりなチャートです。
しかし気が狂ったように上がっている相場なので
やりかねません。
押し目は68174と65449です。62328を割れたら確実に下なので
買うのは56481へ付いてから。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※日経平均、ナスダック、ドル円を週替わりで配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
(8053)住友商事日経平均が高値圏で推移する一方、住友商事の株価は上値の重い展開が続いており、総合商社全体としてもやや逆風が意識される状況が続いている
ただし、昨年の“トランプ関税ショック”以降、継続して機能してきた上昇トレンドラインに再び接近しており、中期トレンドの継続可否を左右する重要な分岐点に差し掛かりつつある
🔼上昇トレンド維持シナリオ
トレンドライン(6100円前後)を明確に割り込まずに反発した場合、まずは 6400円付近の戻り売りポイントが最初の攻防ラインとなる可能性が高い
この価格帯は直近で売り圧力が強まったゾーンでもあり、ここを上抜けられるかどうかが「トレンドライン死守 → 再度上昇波動へ」の鍵を握る
🔽トレンド割れシナリオ
一方で、トレンドラインを割り込み、同水準での滞留が続くようであれば、5月急騰の起点となった 5800円付近までの調整を想定しておきたい
この水準での反発の強さ次第では、中期トレンド転換の初動となる可能性も視野に入る
■ エリオット波動の観点
現状の波動構造を見ると、上昇期間・角度ともに一つのサイクルの区切りに入りつつあり、“5波動の終盤”を示唆するようなチャート形状が意識される
そのため、
・6100円の攻防
・5800円での反発強度
この2点は、「波動カウントの継続」「修正波への移行」を判断する上でも重要なポイントとなりえる
XAUUSD(1時間足)|ブレイクダウンかショートスクイーズか?
金価格は1時間足チャートで明確な下降チャネルを遵守し続けており、週明けは下落圧力にさらされています。主要な経済指標の発表がないため、短期的な価格変動はテクニカルフローと流動性確保の動きに左右される可能性が高いでしょう。
1時間足チャートの構造分析によると、価格は下降チャネルの境界線の形状を完全に遵守しています。チャート上の主要な価格座標は以下の通りです。
無効化されたオーバーヘッドゾーン:短期的な買い手にとって、トレンド無効化の最終的な天井として機能する過去のディストリビューションブロック。
主要レジスタンス(チャネルピボットフロア):4,220.000 – 最近のテクニカルリバウンドが機関投資家の強い抵抗に直面した、重要な水平供給層であり、ダイナミックチャネルの合流点。
直近の心理的サポート:4,128.000 – ショートカバーアルゴリズムが一時的な小幅な調整を提供する可能性のある、局所的な構造的スイングローのベースライン。
主要流動性目標(需要フロア):4,032.560(青色の下限線で示される) – 主要な下落目標であり、機関投資家による大規模な買いストップ注文が集中する究極の流動性プール。
弱気シナリオ
価格が4,220を下回っている限り、売り手が主導権を握ります。4,128を下回ると、4,032の流動性目標への道が開かれる可能性があります。
強気シナリオ
買い手が現在のサポートゾーンを守り、ショートカバーによる上昇局面が発生すれば、金価格はチャネルの上限抵抗線まで反発する可能性があります。
構造的には弱気ですが、流動性の低い状況はしばしば最大の罠となります。
金価格は4,032まで下落するのか、それとも次の大きな動きの前に遅れて売りを仕掛けた売り手を締め付けるのか?
XAUUSD(H2)| DXYの強さが金を圧迫金は、上昇する米国金利期待が米ドルを支え続ける中、弱気な拡張フェーズの中に留まっています。市場は、今後のGDPおよびコアPCEデータを前にタカ派的な政策見通しを織り込んでおり、下位流動性は依然として露呈しています。
重要なレベル
🔹 抵抗: 4,100
🔹 支持: 4,020
🔹 主な流動性ターゲット: 3,960
弱気シナリオ
価格が4,100を下回る限り、売り手は構造的なコントロールを維持します。4,020を決定的に下回ると、3,960の機関需要ゾーンに向けてさらなる下落拡張を引き起こす可能性があります。
強気シナリオ
支持を突破できなければ、ショートカバーの流れを引き寄せ、4,100の抵抗クラスターに向けての調整的な反発を引き起こす可能性があります。
市場センチメント
弱気のモメンタムが優勢であり、DXYの強さとタカ派的な米国連邦準備制度の期待が、無利息資産から資本を遠ざけ続けています。
💬 金は4,020を下回り、3,960で流動性を狙うのでしょうか、それともショートスクイーズからの回復が遅れている売り手をトラップする準備をしているのでしょうか?
あなたの見通しを以下に共有してください。
ゴールドアイズウェーブ(4)ゴールデンポケット再テスト、週足開始前!
ファンダメンタルズ&センチメント分析
金市場(XAUUSD)は、激動の取引週を圧縮された状態で終え、市場参加者は次週の開始を前に、大幅な方向性拡大を強く期待している。ここ数セッション、市場センチメントは、インフレ率の低迷と、数日間にわたるFOMC金融政策会合の重大な結果に大きく左右されてきた。
現在、機関投資家(スマートマネー)は週末の小休止を利用して、週足の注文フローを徹底的に処理し、最終段階のポジションを清算し、過去の非効率性をリバランスしている。週末にマクロ経済指標の発表がないため、市場は短期的な構造的動向が完全に支配する一時的な空白期に入っている。
より広範な注文フローは、積極的に利益確定局面へと移行しており、取引アルゴリズムが次週の開始に向けて次の主要な流動性マトリックスを準備する中で、早期にブレイクアウトした個人投資家を閉じ込めている。
主要水準
• 第4波抵抗線:4,230~4,245(フィボナッチ0.5~0.618)
• サポート:4,120
• 心理的サポート:4,080
• 第5波目標:4,032
弱気シナリオ
価格が4,230~4,245のフィボナッチ・クラスターで反落した場合、第5波は4,080、最終的には4,032まで下落する可能性があります。
強気シナリオ
買い手が4,120を守り、主要なフィボナッチ・レベルを回復した場合、調整局面はより大きな回復へと発展し、4,300以上への上昇の可能性が開かれるでしょう。
金価格は、トレンド継続と反転の両方が考えられる重要な局面を迎えています。
この第4波は、次の売り浴びせ前の単なる調整局面なのか、それともより大きな強気回復の始まりなのか?
円安がギリギリ。理屈上はこうなる。ドル円今週はドル円分析の週です。
ドル円はレンジ幅から1円上に飛び出しています。
ただ、ラインブレイクはしていない。
理由は当然 前の高値が161.9円台にある からです。
エクスパンションのライン(茶色)を越えていないので、
下がると159.3円くらいが押し目。
これは3週前に言った通りの値位置です。
その下は158.8、そして157.7までが買い場ですね。
売る時は160.479を割れてから159.3まで売れます。
それも割れたらさらに下、という感じ。
上は161.626を越えた場合に162.1まで買えます。
私は161.5で売っています。
その上ですが、 強烈な売り場が162.7-163 にあります。
「この到達をずっと待っている」というのがドル円の現状です。
なかなか時間が掛かりますね(笑)。
【他市場の状況】
原油が下落目標値74ドルに付いたので、来月くらいには上昇してもおかしくないです。
原油の上昇は円安に影響しているのが最近の市場相関。
米国金利は今後の利上げ予想で強くなってくるはず。
【介入は?】
円買い介入はそろそろ警戒が必要です。
ただ一瞬で来るので、高値を越えたら売る、みたいな感じが売り逃しなく対応出来ます。
介入で下がったとしても、162.7に付いていないならまだ上がって来るでしょう。
ちなみに162.7というのは
エリオット波動原理の5波で到達すべき値位置です。
理屈上はここへ到達するはずですが、どうでしょう。
5波が終わるとC波までの修正波があるので、その時に下落します。
【まとめ】
という事で、ドル円は終わり時が分からなくなって
ジリ上げになっています。
下がる時は一瞬。上がる時は下ひげを付けながら徐々に。
なので展開としては難しいと言えます。
十分に注意して挑みましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックの3市場を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信します。
XAUUSD(1時間足)|ABC調整:反転か、それともブルトラップか?
ファンダメンタルズ&センチメント分析
金市場(XAUUSD)は、市場参加者がマクロ経済データの空白期間を経験する中、非常にテクニカルな局面に入りました。インフレ指標の急上昇と急激な金融政策変更によって引き起こされた激しい変動局面の後、機関投資家(スマートマネー)はこの一時的な小康状態を利用して、ポートフォリオの積極的なリバランスと構造的な非効率性の解消を図っています。
センチメントは、高揚感のピークから急速に利益確定売りへと移行しました。終盤の拡大を特徴づけていた爆発的な勢いは完全に消滅し、日中の価格変動は自動注文フローに完全に左右される状態となっています。機関投資家は現在、市場が次の中期的なベースラインを確立する前に、終盤のブレイクアウト買い手の売りストップ注文を体系的に発動させることで、的を絞った流動性供給を行っています。
主要水準
• 波動(B)抵抗線:4,340
• 動的トレンドライン支持線
• 波動(C)目標値:4,100
弱気シナリオ
売り手が4,340を守り、価格がトレンドライン支持線を失った場合、波動(C)は4,100の流動性ゾーンに向けて加速する可能性があります。
強気シナリオ
買い手が上昇トレンドラインを維持し、より高い安値を更新した場合、ABC調整は失敗に終わり、より力強い回復への道が開かれる可能性があります。
市場はトレンド継続と構造的反転の分岐点に近づいています。
これは、次の急落前の波動(B)の分配なのか、それとも新たな強気局面の始まりなのか?
金価格、FOMC会合を前に第5波延長に向けて準備万端
金市場(XAUUSD)は、世界のトレーディングデスクが歴史的な連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定に注目する中、非常に緊張感のある水曜日の取引セッションに突入しました。この待望の会合は、FRBの新体制下での初の会合となります。
機関投資家(スマートマネー)は、深刻なマクロ経済の潮流に翻弄されています。構造的インフレは依然として高止まりしており、ワシントンとテヘランの間で暫定的な地政学的合意が発表されたことで、エネルギー危機への懸念は一時的に沈静化し、金価格の地政学的プレミアムは一時的に低下しました。
市場心理は、期待感で完全に膠着状態にあります。日中の注文フローは、商業銀行や機関投資家がFOMC声明と記者会見によるシステム全体のボラティリティの高まりを前に、ポジションを解消しようとする短期的な清算によってのみ左右されています。
主要水準
• レジスタンス:4,372 / 4,235
• サポート:4,163
• 主要下値目標:4,032
弱気シナリオ
FRBがタカ派的なメッセージを発信し、米ドルが上昇した場合、金価格は4,163を下回り、流動性ゾーンである4,032まで下落する可能性があります。
強気シナリオ
FRBの声明が予想よりもタカ派的でない場合、ショートスクイーズが発生し、4,235、さらに高値への回復につながる可能性があります。
市場は現在、唯一の材料、FOMCの決定を待っています。
金価格は4,032への第5波を完了するのでしょうか、それとも大きな反転が始まるのでしょうか?
金価格、FRB会合を前に4,368ドルの供給層を突破!
H2時間足で監視されている顕著な弱気インパルス・エリオット波動構造に基づくと、注目すべき主要な価格水準は以下の通りです。
主要上値抵抗線(第4波ピーク):4,368.522ドル – 調整波(第4波)の上昇が機関投資家の積極的な抵抗に直面したまさにその水平天井であり、現在は日中取引の売り圧力に対する主要な無効化ラインとして機能しています。
重要な非効率性(FVGゾーン):4,240ドルと4,280ドルの座標間に位置する、最近のボラティリティの高い価格上昇によって生じた巨大なフェアバリューギャップ。スマートマネーはこのギャップのリバランスを狙っています。
主要流動性ターゲット(第5波到達点):4,043.907ドル – 第3波によって形成された前回のスイングローであり、最終的な下降ターゲットであり、重要な需要の底値となっています。
市場議論
金価格は4,040ドルを下回るクリーンな波動(5)の降伏局面に入るのか、それともFOMC前の不確実性がブレイクアウト後のショートポジションを封じ込めるのか?
弱気シナリオ(売り手):2時間足チャートのテクニカル分析は完璧です。価格は4,368.522ドルの供給ゾーンで強烈な反落に見舞われ、波動(4)が正式に終了したことが確認されました。下値には大きな不均衡(FVG)が存在し、売り手は勢いを加速させ、内部の層をクリアし、4,043.907ドルを下回るすべての買いストップを一掃する破壊的な波動(5)の延長を推し進める明確な道筋を持っています。
強気シナリオ(買い手):現在の下落は、終盤のFOMO(乗り遅れたくないという焦り)買いを排除するための標準的な調整プロセスに過ぎません。4,043ドルのベースラインにおけるディフェンスは、上位時間足チャートでは構造的に健全です。明日のFOMC開催を前にマクロ経済の不確実性が高まり、内部需要マトリックス内で新たな安全資産への買い集めが発生すれば、弱気インパルスカウントは失敗に終わり、4,368ドルの水準を再び上回る大規模なショートスクイーズが引き起こされるでしょう。
この下半期のチャートレイアウトについて、テクニカル分析上の見解をお聞かせください。金価格は上値圏のFVGをスムーズに埋め、4,043ドルの安値を突破するのでしょうか?それとも強気派は予想外の防衛に備えているのでしょうか?チャートと見解を下のコメント欄にお寄せください!
金がインパルスサイクルを完了 - 深いABC修正中?金市場(XAUUSD)は、新しい取引週を強い下落圧力の下で開始しており、売り手が日中のモメンタムを積極的に支配する中、明確な構造的シフトを示しています。米国のCPIおよびPPIインフレーションデータに基づく非常にボラタイルな週の後、月曜日にはマクロ経済データの一時的な真空状態が市場参加者に影響を与えています。その結果、機関投資家(スマートマネー)は技術的なオーダーフローと流動性の再調整に基づいて価格の動きを促進しています。
市場のセンチメントは、先週の上昇モメンタムから利益確定のフェーズに移行しており、価格が今後のセッションを前に構造的なディスカウントフロアを求める中で、遅れた段階のブレイクアウト買い手をトラップしています。
M30タイムフレームで新たに出現した下落ABC修正構造に基づくと、注視すべきコアテクニカルレベルは以下の通りです:
主要な上値抵抗(波5のピーク):4,335.403 – 前回の上昇インパルスサイクルを完了した明確なスイングハイであり、現在は下落派にとっての最終的な無効化ラインとして機能しています。
ブレイクダウンチェックポイント:4,267.981 – 一時的なショートカバーまたは小規模な統合が発生する可能性のある重要な構造的水平層(フィボナッチ0.786)です。
直近ターゲットエリア:4,216.328 – 初期の修正ターゲットの主要な構造的変曲点として機能する内部フィボナッチ0.618レベルです。
主要なコンフルエンス需要ゾーン(潜在的な波Cボトム):4,184.792 – フィボナッチ0.5リトレースメント層と重なる非常に重要な機関流動性フロアで、トレンド防衛のための最終的な戦場として機能すると期待されています。
この新たに形成されたM30修正構造についてのあなたの考えは何ですか?金は波(C)を最終決定するために4,184.792のコンフルエンス需要ゾーンを尊重しますか、それともブルがより高いレイヤーを積極的に防衛しますか?あなたの技術的な見解やチャートをコメントセクションにお寄せください!
ナスダック、もう一発行けるか?ナスダックは前回、長期3波で中期も3波だと書きましたが
超長期3波(開始以来の)で、長期5波 に修正させてください。
長期は2022年からなので(図の青色の横線)、
エリオット波動で言えば
数年~20年くらいの「サイクル」という事になりますか。
※違ったら指摘してください
けれども、超長期の1985年から、または2002年の上昇の3波だと仮定すれば
30509.33(緑)か31632.16(オレンジ)の内、オレンジ色の方が残っているため
そのラインへのタッチがあり得ます。
※つまり、緑の方だとすれば終わっているが
開始以来の目標値ではオレンジ。
よって、タイトルの通り、ナスダックがもう一発上がって
31632に付いたら
長期の5波動目、長期の3波動目が終わる可能性があります。
その規模の戻りであれば、長期の4波を割れたあたり、
そして超長期の1波に付ける手前まで戻ると考えるのが自然です。
なので、今週のビッグイベントで買われたら、
イベント通過により売り場になるかも知れません。
戦争も終結すれば、
「事実で売られる」
となり、 利食いが入る可能性がある というシーンだと考えます。
相場は新規で売っても下がりませんが、利食いが入れば下がります。
行き過ぎたら戻るのはもちろん「利食っている」から。
買うべきイベントが無くなり、
「FEBが年末に利上げするんではないか?」
とFED WATCHでなっている状況で
「年末までそのまま保有しよう!」
とはならないような気がしませんか。
まして今年の始値は26217.19(緑、超長期ライン)の下です。
すでに下落が約束されているように見えてなりません。
あくまでも個人の見解です。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
フィボナッチエクスパンション、エリオット波動原理などによる分析を配信します。
金の構造反転、強気の衝動へ!金市場(XAUUSD)は金曜日のセッションで安定し、買い手が短期的なモメンタムをしっかりと握る中で、構造的な大きな変化を示しています。CPIおよびPPIの発表によって非常にボラティリティの高い週の後、市場参加者は今後のミシガン消費者信頼感指数に焦点を移しています。この週末後半のデータカタリストは、消費者のインフレーション期待や全体的な経済健康についての重要な洞察を提供し、機関デスクが週末のクローズに向けて資本をどのように配置するかに直接影響を与えます。
現在、短期的な利益確定と新たな構造的蓄積の間で著しい綱引きが展開されています。長期的なマクロ経済的逆風が依然として残る中、即時の市場オーダーフローは厳格に強気に転じ、スマートマネーがより高い流動性プールを狙う中でインパルス構造に移行しています。
M30時間足における新たに確立された強気インパルスウェーブ構造に基づき、監視すべき核心的なテクニカルレベルは次のとおりです:
主要上昇ターゲット(潜在的なウェーブ5の目的地):4,354.529 – インパルスサイクルの最終段階に向けた究極の拡張目標で、フィボナッチエクステンション1.618レベルと完璧に一致しています。
即時抵抗(ウェーブ3ピーク):4,246.948 – 最近のラリーを抑えた初期供給のあった水平構造の高値で、現在はブレイクアウトの閾値として機能しています。
重要な需要層(潜在的なウェーブ4ボトム):4,160.882(フィボナッチリトレースメント0.5)および4,126.709(フィボナッチリトレースメント0.382) – 機関投資家がここに強く介入し、構造を守ることが期待される重要なコンフルエンスゾーンです。
この新たに形成されたM30インパルス構造についてのあなたの評価はどうですか?ゴールドは内部のフィボナッチ需要層を尊重しウェーブ(5)を発進するのでしょうか、それとも売り手が週末のクローズ前にサイクルを壊すのでしょうか?あなたのテクニカルな観点やチャートを下のコメントセクションに投稿してください!
金が重要なサポートに急落 - CPI浸透または地政学的ゴールド市場(XAUUSD)は、参加者が高リスクの米国5月CPIデータに備える中で、非常にボラティリティの高い水曜日のセッションに突入しています。市場の予測では、エネルギー価格の急騰、固定されたサービスコスト、関税の影響により、年率で4.2%の見出しCPI急増が予想されており、2023年初めて4%の閾値を超える見込みです。債券トレーダーは「タカ派のFRB」(hawkish Fed)を強く織り込んでおり、金利先物は9月に25ベーシスポイントの利上げの可能性を示唆し、今年中の利下げの希望を排除しています。
しかし、激しい綱引きが展開されています。長期的に高いFRB金利の見通しは、無利息の貴金属に対して大きな圧力をかけていますが、米国とイラン間の地政学的緊張の突然の高まりが、安全避難需要を強く支える要因となっています。予想よりも低いCPIの発表は、これらのタカ派の賭けを瞬時に打ち砕き、激しいショートスクイーズを引き起こす可能性があります。
H1時間足で監視されているベアリッシュインパルスエリオット波動構造に基づいて、重要な構造レベルは以下の通りです:
主要レジスタンス:4,252.855 – このエリアは、0.5 - 0.618フィボナッチリトレースメントクラスターに整合する主要な上方コンフルエンスゾーンとして機能します。ここは売り手がトレンドを再防衛すると予測される重要な構造チェックポイントです。
現在の価格エリア:~4,177.950付近で取引中。
中間サポート:4,108.786 – フィボナッチエクステンション1.272レベルであり、短期的なリリーフラリーのための潜在的な反発ゾーンとして機能します。
主要流動性ターゲット:4,037.146 – インパルシブ波(5)の最終ターゲットであり、フィボナッチエクステンション1.618レベルと完全に一致しています。
この高リスクなH1セットアップに対するあなたのスタンスは何ですか?地政学的な盾はCPIのタカ派な発表からゴールドを守るのでしょうか、それとも4,037へと一直線に滑り落ちるのでしょうか?あなたのアイデアやチャートを下にシェアしてください!
(8058)三菱商事高値から下落が続き、心理的節目となる5,000も割り込んだ三菱商事
ただし、今年に入り高値圏で2度サポートとして機能してきた4,700〜4,800の重要ゾーンに価格が近づきつつあり、今回も一定の反応が出る可能性は十分にある
一方で、これまでとは異なり上値の重さがより鮮明になっている点には注意したい
特に5,400付近からは売り圧力が強まりやすく、戻りが鈍化しやすい構造が見えている
そのため、仮に4,700〜4,800で反発したとしても、現時点では再び高値を目指す上昇トレンドへの復帰より、調整期間に移行する可能性の方が高いと考えられる
さらに、今回の下落局面では
・出来高を伴った下落が増えている
・戻り高値が切り下がりやすい形状
・中期移動平均線が上値を抑え始めている
といった点も、上値の重さを裏付ける材料になりやすい
ロングとショートの攻防がさらに増しそうな価格帯が近づきつつある
ナスダックの長期3波の天井は間近。その価格とその後ナスダックの長期月足チャートです。
日経平均と同じくこちらも 第3波としての上昇がそろそろ天井 を迎えます。
価格としては 3万ポイント付近 と、 31600 のFE1.272。このどちらかだろうと考えています。
好決算でも下落しているように
NVIDIAが天井の可能性が高い。
アップルもアルファベットもかなり上昇がきつくなっていますよね。
この状況なので、残された上昇はわずか。
これからは追撃で買うのではなく、 確実に利食いをしておく か
ストップロスをきっちり安値下に置いておくと安心です。
CFDトレーダーの場合は天井からのショートを狙えます。
または27000にあるラインを割れると下落が確定するので、
その時を待っても良いでしょう。
イベントとしては次は6月になってしまうので、
少し待つ必要があるかも知れません。
次にUS10Y(米国10年債利回り)が跳ねる事があれば
その時はナスダックが売られるでしょう。
なお、下落しても「次が4波」という事は
大した事はなく
せいぜい2万ポイントまで。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、日経平均、ドル円を週替わりで配信しています。
フィボナッチエクスパンション、エリオット波動原理、フィボナッチファンによる分析を配信します。
日経の3波はそろそろ終わる今日は大きな月足規模の値動きです。
日経の第3波の上昇が現在の64000-66000円台で終了するはずですが、
問題はそれが
64000から45000の押し目に向かうのか?
66000を付けてから4波となるのか?
さて、どちらなのかは分かりませんが
前に売りだと言った62000円辺りのラインは割れて来ました。
サポートは57000と54000、
52000と46000円です。
という事で、押し目になったらいいなあ
と願う日々です。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※日経平均、ドル円、ナスダックを週替わりで配信しています。
エリオット波動原理、フィボナッチエクスパンション、フィボナッチファンによる分析を配信します。
ナスダックは順調すぎて怖い。目標値達成じゃない?ナスダック100はかねてより目標だった、28000にほぼ付きました。
後は週明けに若干上昇したら売り戻される可能性が出て来ます。
ただ、5月半ばウォーシュ氏のFRB議長就任を祝って上昇する可能性、
そして
5月3週目のSQ、NVIDIAの決算日20日。
これらが全部重なっている 5月3週目が勝負どころ でしょう。
※1日が金曜日なので、ごめんなさい違いました。15日金曜日がSQ。なので15日か20日が勝負時
そのため、雇用統計で売り戻されてもまだまだ復活して来る可能性が高く、
容易にショートは打てません。
とは言えイベントが終われば買う理由はないので
月末まで売れる展開を想定しています。
3万を目指しちゃったら(笑)もう手が付けられないので
とにかく 高値を切り下げてから、ショート を狙いたい。
そして 27300を割れたらいよいよ下落に転じる 可能性があります。
まあ今、 まっ直線に上がっています ので当たり前のように戻るはず。
AIバブルの崩壊がついに楽しめそう!
楽しみな5月ですね。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
フィボナッチエクスパンションとフィボナッチファン、エリオット波動原理による分析です。
テキサス原油WTI価格について、2つのシナリオを想定しています。
メインシナリオは98.85ドル付近への収束、サブシナリオは72.5ドル付近への収束です。
現在の価格は、複数の要因が重なる合流点に接近していると考えられ、価格が引き寄せられやすい局面にあります。
上方向では、98.85ドル付近に過去のレジスタンスとフィボナッチ・エクステンション(1.618)が重なる水準が存在します。現在の上昇モメンタムが維持される場合には、同水準への到達をメインシナリオと見ています。
一方、下方向では、72.5ドル付近に過去のサポート、トレンドライン、さらに波動分析上のターゲットが重なる水準があります。仮に現在の上昇が一時的なリバウンドに過ぎない場合、再び下落に転じ、このエリアへの収束が意識される展開も想定されます。






















