日経平均は不利な状況の持ち合いを継続中、ライン上ブレイクは無し前の日経平均の配信は8/29でした。その時書いた通り、「 不利な状況の持ち合い 」が継続しています。
先週終値としては
持ち合いエリアの下辺に来たので63000円で跳ねたものの、
エクスパンションのラインがある65500円付近は越えず。
【イベント】
21日の週はシルバーウィーク(23日まで) → 米中首脳会談(24日)
と面白くない週になりそう。
こうなると、最終週に賭けたいところですが
11月3日予定の米国選挙がそろそろ意識されるので
10月に入るとそれはそれで期待できない。
【現在の状況】
ただし、まだ付けてないラインはあります。
8月の上昇以降の再度62000円までの下落です。
それに対応するラインが65500円なので、もしもそれを見越すならば
一旦上昇して窓埋めした時にショートを狙っても良いかも知れません。
上はそのままトレンドラインを越えて行くと7万手前の抵抗があります。
実際天井圏なのですが、選挙があるとどうしても「株の上昇を終わらせたくない」という思惑が働くので
こうしてつまらない値動きになって来ました。
【週足月足として】
月始値は65500円を越えています。
これが今月9月の最後に効いてこれば再度上ブレイクもあり得るでしょう。
失敗してしまえば10月は弱い事に。
シルバーウィーク、ゆっくり休んでください。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションによる分析をお届けします。ラインを水平線に置き換えてあります。
※毎週末に、日経平均・ナスダック・ドル円を週替わりで配信しています。
エリオット波動
ドル円は155円割れで終わった。どうなる?中銀ウィークドル円は予定通り下落し、155円割れ。前回が155円だったので当然2回目の下落では割れたわけです。
週終値としても割れているので、下目線。
ただ、出来れば157円まで戻ってくれるとありがたい。
151.6円くらいがターゲット ですが、
実は 前の安値が152.6円に あります。
そのため、しばらくサポートされると思われます。
152円台151円台では利食い。
155円台は抵抗になるが、週単位での戻りがあれば 157円台もあり得る という状況です。
【金利関連】
米国のFOMCの利上げ確率は今日9/13時点で87.3%。
日銀は1.25%への利上げリークあり。
日銀が0.5%や年内2回を大人の事情で仕掛けてこない場合、この下落はぶち壊しになる可能性あり。
忖度です。
米国10年債利回りは5%に迫る。
日本10年債利回りは3%に迫る。
この2つは伸びても いずれ調整が来る はずです。
【まとめ】
という事で、ドル円は一気に下落し、2か月で10円下落しました。
しかしながら、政府は 金利でいかようにも動かせる ので
下落が政府にとって都合悪いのなら戻すし、
ベッセント財務長官の意向に沿うのであれば植田さんの会見で、腹をくくって仕留めてくれるでしょう。
売り増すべきか、それとも買いも入れてヘッジすべきか。
皆さん悩まれると思います。
日米ともに利上げ方向 で特に上昇する要因はないのですが、下がり過ぎたので、という事です。
中銀ウィーク、頑張って行きましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションによる分析を配信しています。ラインは水平線に置き換えてあります。
※ドル円、日経平均、ナスダックを毎週末に配信しています。
住友金属鉱山(5713) 1週「世界的インフレ×資源シフト」定量分析みなさん、トレードお疲れ様です!
「日経平均や米株の大型テックはちょっと高値圏で手が出しづらいな…」「でもインフレヘッジできる強い受け皿はないかな?」と探している方、多いんじゃないでしょうか?
今回は、世界的な資金循環(アセットローテーション)の波に乗りつつ、財務・収益性の数字が驚くほど劇的に変化している「住友金属鉱山 (5713)」をシェアします!
1. マクロの潮流:なぜ今「非鉄・資源」なのか?
世界市場を俯瞰すると、ドル建て・商品指数建ての両面において、米国の主要指数や大型テック株の実質リターンはインフレに圧迫され始めています。その中で、世界の機関投資家マネーが逃避先として選んでいるのが「実物資源直結のキャッシュマシーン」です。
日本市場内部のセクター比較でも、東証33業種の中で「非鉄金属」は他を圧倒する資金集中を見せています。その本丸がこの5713です。
2. 「見かけの高値」に騙されるな!強烈すぎるファンダメンタルズ
株価が10,000円の大台に乗せているので、「もう上がりきったのでは?」と思うかもしれませんが、公開されている直近の財務指標をチェックすると、むしろ「利益の伸びに株価が追いついていない」レベルの割安さであることが分かります。
利益率の跳ね上がり方が異常:
直近12ヶ月で営業利益率は11.32% → 16.65%、純利益率は10.12% → 16.28%へと急拡大。売上総利益率も20%を突破しています。
資本効率(ROE/ROIC)の劇的改善:
日本企業で課題とされがちな資本効率ですが、ROEは 8.99% → 12.08%、投下資本利益率(ROIC)も 7.62% → 10.30%と、完全にグローバル優良企業の仲間入りを果たしています。
キャッシュフローが爆発中:
ここが一番エグいポイントです。1株当たりのフリーキャッシュフロー(FCF)は 70.20円 → 301.45円と4倍以上に爆増!営業CFも614円超えと、事業から現金が湧き出ている状態です。
財務の要塞化&配当の倍増:
DEレシオは0.34、長期DEレシオに至っては0.15と、借入金リスクは極めて極小。さらに1株当たり配当金は104円 → 228円へと倍増以上。配当性向は35.10%とまだまだ健全で、増配余力すらたっぷり残しています。
バリュエーションの歪み:
直近12ヶ月ベースの実績PERはわずか 11.59倍、PBRは 1.28倍。EV/EBITDAも10.91倍と、この収益力に対して全く割高感がありません(EPSは通期649.55円から足元876.70円まで急伸しています)。
3. テクニカルの視点:超長期チャートで見える「第3波」
添付した超長期の週足(1W)チャートを見てください。これ、ぱっと見で「第3波」が始まっているように見えなくもないんですよね。
週足のチャネル構造:
2000年代前半からのサイクルをフィボナッチのチャネルラインで結ぶと、長年の巨大な調整(第2波的な動き)を経て、今まさに上値の軌道へ綺麗に発射しているのが分かります。グローバルなコモディティ指数の高止まりと完全に同期した足取りです。
3波だった場合:
もしこのまま巨大な第3波が進行すると仮定した場合、上値のターゲットは25,000付近。なので、これに関しては「なったらいいなー」程度に捉えておいてください。
現実的なエントリーの狙い目:
とはいえ、週 足レベルの大きなうねりが上を向いているのは事実です。大台10,000円の攻防を経て、エネルギーを凝縮させた後の上放れ初動。下位足で押し目を作ったところを、先ほどの「圧倒的なファンダメンタルズの裏付け」を背にロングで拾っていくのが、極めて優位性の高い王道のセットアップになります。目安はチャネル上限の18,000付近
表面的な日々の値動きだけでなく、「世界マネーの循環先」×「利益とFCFの爆発」という2重の追い風が吹いている銘柄です。ぜひ監視リストに入れて動向をチェックしてみてください!
それでは、良いトレードを!
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本投稿は教育的・情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資勧誘を目的としたものではありません。掲載されている財務数値や市場分析は公開データに基づくものですが、将来の株価や運用成果を保証するものではありません。金融商品取引には価格変動や信用リスク等に伴う元本割れのリスクがあります。実際の投資判断および売買は、ご自身の裁量と自己責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
This publication is for educational and informational purposes only and does not constitute financial advice, investment recommendations, or an endorsement to buy or sell any security. All financial metrics and market analysis presented are based on publicly available data, and past performance or current financial health does not guarantee future market results. Trading and investing in equities and commodities involve substantial risk of loss. All investment decisions and trading executions must be made entirely at your own risk and discretion.
ナスダック、窓埋めの下落か?レイバーデイ、CPI、FOMCに注意ナスダック市場は現在(9/5)高値圏持ち合いですが、まだ上昇目標値には到達していません。
そのため、「いずれ超えるだろう」というのは前回投稿(8/15)の通りで変わりません。先月は2つのセオリーを提示しました。
高値を切り上げるパターン
高値を切り下げるパターン
今は「切り下げるパターン」になっています。
よって、この下にある 28000-28300の窓埋めの可能性を疑いたい 展開です。
【下落したケース】
窓埋めの後、2つのパターンがあります。
切り上げて跳ねる(下落は28000まで)
26000台で跳ねる
【上昇したケース】
30100を越えると先に上になります。
目標値は31000~32000ポイント。
ただし32897を付けないのならそれが天井になるでしょう。
【まとめ】
再度高値を切り上げて先に上に行こうと、
先に26000へ下落してから上昇しようとも
結果は同じです。
31000以上へ到達して売られるでしょう。
ただし、さらに下落が深くなって、いつか戻る、というパターンもあり得ます。
なので十分な注意が必要です。
【9月相場の狙い目】
米国金利が上昇し、米10年債利回りが4.8%へついに到達しました。この状況で買う、というのは相関関係から言えば難しい選択です。
ただし、SQが3週目(9/18)にあります。通常、SQ前は買われますが、その前にFOMCがある。
つまり金利(US10Y)が上げ過ぎた反動の調整があれば買えます。
【日程】
9/7 米国休み レイバーデイ(労働者の日)
9/11 CPI
9/16 夜中3時 FOMC
9/18 米SQ
【戦略】
米SQはFOMC(9/16夜)の後の日程(9/18)です。
CPIの数字にもよりますが、ジャクソンホール会議での「ウォーシュ議長の利上げほのめかし発言」の件も含めて考えると・・
FOMCで利上げして米国株が売られる可能性 があります。
そのため、一旦FOMCをやり過ごして、その後のSQに向けて安値で拾う戦略があり得ます。
またはストップをしっかり30100より上に置いて、FOMC前にショートを入れておく方法もあります。
現在の値動きのままならこれら2つの戦略が考えられます。
しかし、注意すべきは
「 下落しようがまだ上昇目標値は達成されていない 」という点です。
以上です。
9月相場も頑張って行きましょう!
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションによる相場分析を、ナスダック・ドル円・日経平均で週替わりに配信しています。
※エクスパンションのラインを水平線に置き換えてあります。
日経平均は持ち合いだが、状況は不利。日経平均の配信週なのでやりますが、特段狙うべき値動きにはなっていません。
テクニカル的には7月末に安値を切り下げており、さらに、 上昇したが高値も切り下げ ました。
持ち合いエリアを抜けるまでは持ち合い
ダウ理論ではダウントレンド
しかし捉えようによっては、
フィボナッチエクスパンション(FE)なら
高値を越えて調整に戻った と考える事も出来ます。
この上下の2つの判断基準を解説します。
【FEによる分析】
※下落の場合。
エクスパンション(色分けした水平線、緑)では
65521円を割れると61955円へ。その下は下落となります。
8月終値で65500円を割れているかに注意しましょう。
※上昇の場合。
2週間前のTradingview投稿で言った上昇目標値2つのラインを両方とも付けました。
67617円がターゲットでもあり売り場
68936円を付ければ上昇確定
こう書いたのはその時点で下落中の高値を越える事になるからです。
このチャートだと69374円の切り上げ。
分かりやすく言うと次の判断基準です。
65521円~65659円よりも上で8月が終わる(または月足週足で)
67390円を上に越える
再度69374円を越える
この条件が揃うと、ターゲットは最高値の73000円となります。
または 持ち合い下辺で止まり、61726円は付けない。
この条件でも理屈上、高値越えがあり得ます。
ただし、次のケースは下です。
65521円よりも下で月が終わる
63362円のサポートが破られる
61955円を割れる
【持ち合いエリア】
65000-68000
63000-70000
ざっくり言えば。
【マーケットの状況】
①ジャクソンホール会議でウォーシュ議長が利上げをほのめかした。
「基礎的なインフレが目標に向かって明確に、十分なスピードで進んでいると確信できなければ、FRBにはまだやるべき仕事がある(we have work to do)」
これにより、米国株価指数が売られたのが8/28。
この影響が週明けにどれほど出るか?
②日銀の9月または10月利上げ確率が高まっている。
現在日銀が利上げに踏み切る可能性が高い、というニュースが多く出ています。
1%→ 1.25%へ。
①と②、どちらも日経平均にとってはマイナス要因です。
米国株価指数の下落とドル円の下落(円高)。
よって、ファンダメンタルズ分析でもテクニカル分析でも「不利な持ち合い」だと認識しています。
※上に書いた条件を満たした場合を除く。
※救いなのはJP10Yが3%の大台手前で、到達後反落する可能性がある事。
以上、日経平均は難しい状況なので、何らかの売買ルールに当てはまらない場合は無視しても良いと思われます。
来週はナスダックです。
良い週末をお過ごしください。
スリースタータードットジェーピー 大野
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円の分析を配信しています。
※フィボナッチエクスパンションを中心にした分析配信しますが、ラインを水平線に置き換えて表現しています。値位置は正確です。
ドル円は8月末日に注目しよう。159.161円が一つの判断基準エクスパンションによれば、 159.161円を越えるかどうか に注目した方が良い事になっています。
FE(フィボナッチエクスパンション)の1、
だから当然上は1.272で下は0.618。
それが164.43と151.809にある。
今は持ち合いです。157.8-160.4(緑)の間。
しかし今後12月末までの値動きを決めるのは赤色のラインの方で、
今この値位置で「どっちに行くべきか」迷っているというわけです。
円インデックスはまた売られて最安値近く。ドルインデックスも売られています。
どちらも下落している状態から→偏りが出た時に動き出します。
それが日米どちらかの利上げのニュースなのか、米国の国債買い入れの話なのか。
今後注目したいので、一旦様子見して
短期トレードに頭を切り替え、
9月からトレンドを追うのが吉と判断します。
ドルインデックスも円インデックスも下落から戻るべき値幅があります。
それが同時に起こるとまたドル円は動かないし、順番に来ればある程度売買可能。
これが現状です。
【私の個人的な売買について】
私自身は163.6円で売っています。
ただ、今書いたように159.161円を8月末に越えるようならそれは安心出来ません。
まだ155円は割れていないわけですから。
【重大イベント】
8月27日~29日 ジャクソンホール会議
9月16日の夜(17日午前3時) FOMC
9月18日昼ごろ 日銀金融政策決定会合の金利発表
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックを週替わりで配信しています。
※FE(エクスパンション)の値位置を水平線に置き換えて、チャート上に表現してあります。
ナスダック100はこの値段で決まるナスダック100は 30652ポイント を越えない事も理屈としては可能。
超えない場合は売られる事が決定するわけですが、ギリギリまで来ました。
上昇目標は30300辺り 。
そこまでは行く、という値段。
しかし、来週のSQで伸びて30700まで上がったなら、
下落するというテクニカル要因は完全に崩れるため
もう少し上で天井になるでしょう。
※それは31600から32600あたり。
どっちにしても天井だけれども
高値を越えてから下落するのか?
切り下げて下落するのか?
どっちだと思いますか。
SQで越えずに終わって、
月末までに下落していれば
それはまた下落トレンドの再開の可能性が高いです。
私が決める事ではないので、結果を見ましょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
※エクスパンションの値位置に水平線を引いてあります。
まだアップトレンドではない日経平均。SQ週と米CPI日経平均は8月になってから上昇して来ていますが、
まだ切り下げているだけでアップトレンドではありません。
しかしながらフィボナッチエクスパンションのライン(緑)63624円を越えて月が終わったので、
67447円がターゲットです。
そもそもこのエクスパンションの1である72460円に付いたから下落しているわけで、このライン(チャート緑)の重要性はかなり大きいと言えるでしょう。
※FE(エクスパンション)を引き、その値位置に水平線を引いてあります。
ライン青が一番長期のもの(日経平均開始以来の安値から引いた)
ライン緑は今年3月から引いた
ライン茶色は今年7月から引いた
ライン青で言えば、戻り売りポイントを作って56395円に行く事になります。
そして緑では76089円には付かずに
59303円を付けたならば51104円まで下落します。
最後、茶色のラインによれば次のようになります。
買い場は64326円
65744円をブレイク出来なかった(CFDは越えている)
67617円がターゲットでもあり売り場
68936円を付ければ上昇確定
来週14日はSQなので普通はそれまで買われますが、水曜日に米CPIがあります。
ここの数値次第では、米国株価指数の下落につられて売られると早めに売りが入るはず。
この2点に気を付けながら乗り切りましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円を配信しています。
言った通り163.6円で介入でした。次はドル円をどこで利食いするかの話。※今回から、フィボナッチエクスパンションの分析を価格だけ示して引く事にします。
7/10に「 おそらく上は163.6で止まるはず。
164に乗ってしまったらショートは気を付けた方が良いですね。 」
と投稿したように、164円には乗らずに下落しましたね。
読んでいた方は売っているはず。私はもちろん163.6円で売っています。
利食いポイントは157.9 157.1 156.1
この3つです。
155を割れると下落トレンドになるので、その前は鬱陶しい反発があるはず。
155を割れた場合、すぐに戻り売りポイントを作るか?
または
その下の目標値154.4(重要な値位置)まで行ってから反発するかの2択。
154.4から下は、長期目線での売り場 です。
154.4下は既に下落トレンドなので、151 150 147 145
の目標値へ売っていく事になります。
なお、 155を割れない場合はまだアップトレンド継続中 という話になります。
【現在のファンダメンタルズ状況】
米国は利上げせず据え置き。日銀も据え置き。だが、165円に迫る円安を止めたい日本と、ドル高を嫌うトランプ大統領。
両者の利害が完全一致したので、米国時間だけに2回も介入した。
もはや日本がやったのか、米国がやったのか。
どっちだと思いますか?
ドルインデックスの価格がFOMCの夜から急落しています。
つまり、 円が跳ねただけではない です。
ユーロドルもポンドドルも最終日は上昇して引けた。
ドルの価格を貿易のために下げたいアメリカ、その中の1つが日本。
この構図で考えています。
ただし、米国10年債利回りは4.8%に迫っています。
これが到達し、反落し、再度「5%へ向かう」時
また結局ドル買い、株売りになるだろと思われます。
それまでの勝負ですね。
とにかく、売っている方
おめでとうございます。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックの分析を配信しています。
※今回から、フィボナッチエクスパンションの分析を価格だけ示して引く事にします。
ナスダックの下落と今後の想定 3万から28000円へ【2026/7/25】ナスダックは30509ポイントに付けたので下落しました。
これに対応するラインは26000台にあります。
ただ、直近のラインとして、28104(エクスパンションの1)は割れませんでした。
27404(エクスパンションの1.272)に付けないのであれば29000台へ戻れます。
その際は28878から29086での売りがあり得ます。
※1.272に付けたのであれば戻り売り、付けないならそのまま上昇がセオリー
下は27000-27500と言う強いサポートがあります。
【来週の戦略】
先に下がった場合、FOMCがあるので戻りやすい。
ただし必要以上に下がると戻りにくくなります。
先に上がった場合は29000を背景に売りを狙えます。
中銀ウィークなので、しかも最後の最後にあるため週前半の小動きは必至。
FOMCが最後なので動きは期待できない。
次の勝負は7月終値を見た上での、8月の値動きから。
【ポイント】
27404と27791に付けるかどうか。
いつものセオリーだとここに付けないギリギリで跳ねます。
付けた場合は戻り売り。
10年債利回りが5%、その前の4.8%への上昇を目指しており
それが止まって反落するならナスダックは上昇するでしょう。
付けたのなら、ナスダックは戻り売りという事になります。
取り敢えずこんなところで。
来週はドル円です。
スリースタータードットジェーピー 大野
※週替わりでナスダック、ドル円、日経平均を配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理、フィボナッチファンによる分析を配信しています。
XAUUSD (M30) | 金価格、祝日の薄商いの中4,115ドルを目指す
市場環境
金価格はNFP(非農業部門雇用者数)のブレイクアウト後も強気基調を維持しています。
米国市場は独立記念日のため休場となり、流動性は低く、アルゴリズム取引による価格変動が見られます。
本日は主要な経済指標の発表がないため、テクニカル分析が市場を左右する可能性が高いでしょう。
テクニカル分析
強気ブレイクアウトは依然として有効です。
価格は4,037~4,056ドルのレジスタンスラインを突破した後、上昇トレンドラインを再テストしています。
サポートラインが維持されている限り、上昇モメンタムは継続を示唆しています。
主要レベル
🔹 サポート:4,037~4,056ドル
🔹 動的サポート:上昇トレンドライン
🔹 ターゲット:4,100~4,115ドル
シナリオ
価格が4,056ドルを上回って推移すれば、強気モメンタムは4,115ドルまで続く可能性があります。
トレンドラインが崩れた場合、次の上昇局面に入る前に、より深い押し目が発生する可能性があります。
MMFLOWの見解
短期的な見通しは引き続き押し目買いです。年末年始の流動性低下は、誤った値動きを生み出す可能性があるため、高値圏での価格を追いかけるのではなく、確実な押し目に注目してください。
💬 金価格は週足終値までに4,115ドルに達するのか、それとも流動性低下が予想外の反転を引き起こすのか?
日経62000を死守できるのか?瀬戸際日経平均は73000円から下落し、今週は一瞬62000円まで落ちました。
戻った理由はもちろん、前の安値があるから。
※同じ理由でナスダックも踏みとどまっています
62328円(cfd価格の場合)を付けた時点でその後の下落が決定します。
ただし、一回復活して売り場を作りに行く可能性が高いですが
もう終わっている事になります。
ダウ理論が分かれば意味が理解出来るはず。
【死守出来たら?】
65449を越え、68174を越えて、週や月の終値を確定できた場合にのみ、回復した事になります。
壁(レジスタンス)が2つあるので、チャートで確認しておいてください。
最後、74361円を付ける事が出来れば晴れて77000円へ。
そうでなければどちらにしても年始の値段か、4半期の安値などを目指して下落する事になります。
【売買戦略】
レジスタンスで売ってみる。
万が一超えたなら押し目買いする。
これだけです。
※それ以外のやり方があるなら教えてください。
【私の売買】
私は73000円台で売っていましたが、すでに利食いしました。
また新規で売りたいので、上昇してくれないかな?と願っています。
頑張れ日経。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円を配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理で分析します。
ドル円の上下ターゲットはこれ。油断せず挑みたい相場環境ドル円は3つの要因で本日金曜日に下落しました。
片山財務長官のGPIF国内投資お願い的な発言→海外投資が減る→円キャリートレードが巻き戻されるのか!?→円買いへ
米10年債利回りの昨晩の戻し→ドル売りへ
ドル円自体の週始値がラインを割れている→ドル円の売り
ただ、これで下落は達成したので、
再度米10年債利回りの上昇が始まれば高値を越える事になります。
よって「それまでにどこまで下がれるか?」
これがポイントです。
【ターゲット】
※クリックして再生して、上下に縮小するとターゲットが出て来ます
161.4を割れると、159です。(少し長期)(薄水色ライン)
そして、売りの目標値としては
160.534
159.942
159.190
となっていますが、高値を越えた場合
162.859
163.599
164.126
の目標値があります。
おそらく上は163.6で止まるはず。
164に乗ってしまったらショートは気を付けた方が良いですね。
なお、転換している理由は緑のライン162.7です。
この話はずっとしているのでお分かりだと思いますが、
エリオット波動の5波の目標値です。
結局は目標値に付いたから売られた。
それだけの事です(笑)。
なので私はこの前の下落も今回の下落も売っています。
だからもしも高値を越えても目標値に着いたら売ればいい。
それだけですし、下落したら下落目標値で利食いすればいい。
あまり難しく考える必要はありません。
ただ 米10年債利回りの値動き は見ておきましょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー大野
※ドル円、日経平均、ナスダックを週替わりで週末に配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信しています。
追記; GPIFは次の通り投資しているので、「国内投資が増えるかねえ」
と思われますよね。
国内債券:25%
国内株式:25%
外国債券:25%
外国株式:25%
ただ、ここに ±8%のバッファが許容されているそう です。
バッファの範囲内で海外資産を売って国内に資金を戻す(円買いのリバランス)が可能。それを喚起させる発言だったという事です。
またこの発言は 上がり過ぎた日本10年債利回りの3%到達を止める狙い もあったのかも知れません。
「日米金利がドル円を動かす。」
これが真理と言えます。
ナスダックは高値圏持ち合い。サポートとレジスタンスをはっきりさせておこうナスダックは現在29700ポイント台。
6月末は上げで終わった。29827を越えている。
しかし、週足としては割れている。
この状況から29800-30000が抵抗になるようなら
一旦下の安値割れを狙えます。
サポートは次の通り。
28105
27500(27406には付けない)
27099
26848
26217
上は30675を越えた時からまたは29827を越えた時から。
これは月足終値で越えているという理由。
レジスタンスは次の通り。
32264
31632
30675
30370-30509
29827
週では割れているので、先に売られる可能性は高い。
ただ、来週はSPCXの正式なナスダックへの組み込みがあります。
これが7月7日。
【SPCXの組み込みについて】
スペースXが組み込まれる=ETFの銘柄が強制的に、他を売ってこの銘柄を入れる事。
つまり、他の株が多少売られる。
そしてその空いた余力で、または新規の買いによってSPCXが買われる。
この出来事が深刻な売りを呼ぶのか?
または高値越えに繋がるのか?
どちらかは未知数ですが、6日と7日の値動きに注意していれば
対応できる可能性が高いです。
特に夜間は気を抜かないようにお願いします。
厳密にはラインをどちらへ抜けたかをチェックし、付いて行く。
週の値動きとその2日間の値動きが同じになるとは限らないという意識を持つ。
こんな感じです。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動の分析を配信しています。
XAUUSD M30 | NFPブレイクアウトか、それともブルトラップか?
金価格は、本日発表される米国の非農業部門雇用統計(NFP)と失業率という、今週最も重要な市場材料を控え、強気の圧縮構造の中で推移しています。米国の祝日が近づくにつれ、ボラティリティの上昇が予想されます。
テクニカル的には、価格が上昇トレンドラインを上回って推移しているため、買い手が優勢です。重要なブレイクアウトゾーンは4,037~4,056ドル、次の主要な供給目標は4,100~4,115ドルです。
M30時間足のテクニカル分析では、過去の流動性スイープベースの上に構築された、完璧なリバランス構造が明らかになっています。現在のレイアウトにおける主要な座標は以下の通りです。
構造的フロア:機関投資家の買い指値注文が現在の強気のシフトを守るために設定されている、複数回接触する動的なサポートベースラインによって示されます。
直近のブレイクアウト・ピボットゾーン:4,037~4,056 – グレーのマトリックスで強調された、強力な水平抵抗線。トレンド継続の最終閾値として機能します。
主要な上値目標:4,100~4,115 – プレミアムブルーのボックスで区切られた高密度供給マトリックス。機関投資家による大量の売り流動性が集中しています。
IF-THENシナリオ
金価格が4,056を突破し、その水準を維持した場合、強気モメンタムは4,100~4,115まで続く可能性があります。
価格が反落した場合、またはNFPが予想を上回った場合、金価格は反転し、トレンドラインのサポートを再テストする可能性があります。
金価格は、マクロ経済ニュースとテクニカル構造が一致する重要な決定ポイントに近づいています。
💬 NFPの軟調な結果が次の上昇相場を誘発するのでしょうか、それともこれは単なるニュース発表前の流動性トラップなのでしょうか?あなたの見解を下のコメント欄で共有してください!
日経225は高値圏持ち合い。7月に向けた調整。日経平均が 重要な7万付近のラインを6月末に割れて終わりそう な感じになって来ました。
長期ラインは73000と69800の2つ。
「最低限この69806円(CFD価格で)を割れて終わる事が条件」で
7月は戻り売りを狙えます。
【ケース1 69806円を6月末で割れる】
その場合、上がったら71000円台が売り場。
73000円を越えたら損切りとなります。
【ケース2 68174円も割れる】
また、6月末に68000円をも割れた場合。
売り場が70000円~71788円です。
68174円に直近FEの0.618がありますので、
割れて終われば必然的に月末までに65449円に行く事になります。
【ETF換金売り】
7月上旬の8日~10日には日本のETFの決算日が集まっているようです。
そのため、
結構な売り圧力があるので、ちょっと上がってもすぐ売られる
というような値動きが想定されます。
【上下の方針の違い】
①売りの場合
7月はETF換金売りと、夏枯れ相場なのかサマーラリーなのか(笑)
が始まる時です。
ラインを割れて終わった場合には
とにかく上がったら売る、上がったら売るという方針が
やりやすいでしょう。
71788と69806が売り場。
②買いの場合
ただし高値を越えたら損切りしてください。
今下がっても、半期でラインブレイク失敗しただけ。
最大限の猶予は半年あるわけなので
ギリギリまで半年足の上髭で粘ろうとすると77000円になります。
本来はここで上昇が終わりなチャートです。
しかし気が狂ったように上がっている相場なので
やりかねません。
押し目は68174と65449です。62328を割れたら確実に下なので
買うのは56481へ付いてから。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※日経平均、ナスダック、ドル円を週替わりで配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
(8053)住友商事日経平均が高値圏で推移する一方、住友商事の株価は上値の重い展開が続いており、総合商社全体としてもやや逆風が意識される状況が続いている
ただし、昨年の“トランプ関税ショック”以降、継続して機能してきた上昇トレンドラインに再び接近しており、中期トレンドの継続可否を左右する重要な分岐点に差し掛かりつつある
🔼上昇トレンド維持シナリオ
トレンドライン(6100円前後)を明確に割り込まずに反発した場合、まずは 6400円付近の戻り売りポイントが最初の攻防ラインとなる可能性が高い
この価格帯は直近で売り圧力が強まったゾーンでもあり、ここを上抜けられるかどうかが「トレンドライン死守 → 再度上昇波動へ」の鍵を握る
🔽トレンド割れシナリオ
一方で、トレンドラインを割り込み、同水準での滞留が続くようであれば、5月急騰の起点となった 5800円付近までの調整を想定しておきたい
この水準での反発の強さ次第では、中期トレンド転換の初動となる可能性も視野に入る
■ エリオット波動の観点
現状の波動構造を見ると、上昇期間・角度ともに一つのサイクルの区切りに入りつつあり、“5波動の終盤”を示唆するようなチャート形状が意識される
そのため、
・6100円の攻防
・5800円での反発強度
この2点は、「波動カウントの継続」「修正波への移行」を判断する上でも重要なポイントとなりえる
XAUUSD(1時間足)|ブレイクダウンかショートスクイーズか?
金価格は1時間足チャートで明確な下降チャネルを遵守し続けており、週明けは下落圧力にさらされています。主要な経済指標の発表がないため、短期的な価格変動はテクニカルフローと流動性確保の動きに左右される可能性が高いでしょう。
1時間足チャートの構造分析によると、価格は下降チャネルの境界線の形状を完全に遵守しています。チャート上の主要な価格座標は以下の通りです。
無効化されたオーバーヘッドゾーン:短期的な買い手にとって、トレンド無効化の最終的な天井として機能する過去のディストリビューションブロック。
主要レジスタンス(チャネルピボットフロア):4,220.000 – 最近のテクニカルリバウンドが機関投資家の強い抵抗に直面した、重要な水平供給層であり、ダイナミックチャネルの合流点。
直近の心理的サポート:4,128.000 – ショートカバーアルゴリズムが一時的な小幅な調整を提供する可能性のある、局所的な構造的スイングローのベースライン。
主要流動性目標(需要フロア):4,032.560(青色の下限線で示される) – 主要な下落目標であり、機関投資家による大規模な買いストップ注文が集中する究極の流動性プール。
弱気シナリオ
価格が4,220を下回っている限り、売り手が主導権を握ります。4,128を下回ると、4,032の流動性目標への道が開かれる可能性があります。
強気シナリオ
買い手が現在のサポートゾーンを守り、ショートカバーによる上昇局面が発生すれば、金価格はチャネルの上限抵抗線まで反発する可能性があります。
構造的には弱気ですが、流動性の低い状況はしばしば最大の罠となります。
金価格は4,032まで下落するのか、それとも次の大きな動きの前に遅れて売りを仕掛けた売り手を締め付けるのか?
XAUUSD(H2)| DXYの強さが金を圧迫金は、上昇する米国金利期待が米ドルを支え続ける中、弱気な拡張フェーズの中に留まっています。市場は、今後のGDPおよびコアPCEデータを前にタカ派的な政策見通しを織り込んでおり、下位流動性は依然として露呈しています。
重要なレベル
🔹 抵抗: 4,100
🔹 支持: 4,020
🔹 主な流動性ターゲット: 3,960
弱気シナリオ
価格が4,100を下回る限り、売り手は構造的なコントロールを維持します。4,020を決定的に下回ると、3,960の機関需要ゾーンに向けてさらなる下落拡張を引き起こす可能性があります。
強気シナリオ
支持を突破できなければ、ショートカバーの流れを引き寄せ、4,100の抵抗クラスターに向けての調整的な反発を引き起こす可能性があります。
市場センチメント
弱気のモメンタムが優勢であり、DXYの強さとタカ派的な米国連邦準備制度の期待が、無利息資産から資本を遠ざけ続けています。
💬 金は4,020を下回り、3,960で流動性を狙うのでしょうか、それともショートスクイーズからの回復が遅れている売り手をトラップする準備をしているのでしょうか?
あなたの見通しを以下に共有してください。
ゴールドアイズウェーブ(4)ゴールデンポケット再テスト、週足開始前!
ファンダメンタルズ&センチメント分析
金市場(XAUUSD)は、激動の取引週を圧縮された状態で終え、市場参加者は次週の開始を前に、大幅な方向性拡大を強く期待している。ここ数セッション、市場センチメントは、インフレ率の低迷と、数日間にわたるFOMC金融政策会合の重大な結果に大きく左右されてきた。
現在、機関投資家(スマートマネー)は週末の小休止を利用して、週足の注文フローを徹底的に処理し、最終段階のポジションを清算し、過去の非効率性をリバランスしている。週末にマクロ経済指標の発表がないため、市場は短期的な構造的動向が完全に支配する一時的な空白期に入っている。
より広範な注文フローは、積極的に利益確定局面へと移行しており、取引アルゴリズムが次週の開始に向けて次の主要な流動性マトリックスを準備する中で、早期にブレイクアウトした個人投資家を閉じ込めている。
主要水準
• 第4波抵抗線:4,230~4,245(フィボナッチ0.5~0.618)
• サポート:4,120
• 心理的サポート:4,080
• 第5波目標:4,032
弱気シナリオ
価格が4,230~4,245のフィボナッチ・クラスターで反落した場合、第5波は4,080、最終的には4,032まで下落する可能性があります。
強気シナリオ
買い手が4,120を守り、主要なフィボナッチ・レベルを回復した場合、調整局面はより大きな回復へと発展し、4,300以上への上昇の可能性が開かれるでしょう。
金価格は、トレンド継続と反転の両方が考えられる重要な局面を迎えています。
この第4波は、次の売り浴びせ前の単なる調整局面なのか、それともより大きな強気回復の始まりなのか?
円安がギリギリ。理屈上はこうなる。ドル円今週はドル円分析の週です。
ドル円はレンジ幅から1円上に飛び出しています。
ただ、ラインブレイクはしていない。
理由は当然 前の高値が161.9円台にある からです。
エクスパンションのライン(茶色)を越えていないので、
下がると159.3円くらいが押し目。
これは3週前に言った通りの値位置です。
その下は158.8、そして157.7までが買い場ですね。
売る時は160.479を割れてから159.3まで売れます。
それも割れたらさらに下、という感じ。
上は161.626を越えた場合に162.1まで買えます。
私は161.5で売っています。
その上ですが、 強烈な売り場が162.7-163 にあります。
「この到達をずっと待っている」というのがドル円の現状です。
なかなか時間が掛かりますね(笑)。
【他市場の状況】
原油が下落目標値74ドルに付いたので、来月くらいには上昇してもおかしくないです。
原油の上昇は円安に影響しているのが最近の市場相関。
米国金利は今後の利上げ予想で強くなってくるはず。
【介入は?】
円買い介入はそろそろ警戒が必要です。
ただ一瞬で来るので、高値を越えたら売る、みたいな感じが売り逃しなく対応出来ます。
介入で下がったとしても、162.7に付いていないならまだ上がって来るでしょう。
ちなみに162.7というのは
エリオット波動原理の5波で到達すべき値位置です。
理屈上はここへ到達するはずですが、どうでしょう。
5波が終わるとC波までの修正波があるので、その時に下落します。
【まとめ】
という事で、ドル円は終わり時が分からなくなって
ジリ上げになっています。
下がる時は一瞬。上がる時は下ひげを付けながら徐々に。
なので展開としては難しいと言えます。
十分に注意して挑みましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックの3市場を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信します。
XAUUSD(1時間足)|ABC調整:反転か、それともブルトラップか?
ファンダメンタルズ&センチメント分析
金市場(XAUUSD)は、市場参加者がマクロ経済データの空白期間を経験する中、非常にテクニカルな局面に入りました。インフレ指標の急上昇と急激な金融政策変更によって引き起こされた激しい変動局面の後、機関投資家(スマートマネー)はこの一時的な小康状態を利用して、ポートフォリオの積極的なリバランスと構造的な非効率性の解消を図っています。
センチメントは、高揚感のピークから急速に利益確定売りへと移行しました。終盤の拡大を特徴づけていた爆発的な勢いは完全に消滅し、日中の価格変動は自動注文フローに完全に左右される状態となっています。機関投資家は現在、市場が次の中期的なベースラインを確立する前に、終盤のブレイクアウト買い手の売りストップ注文を体系的に発動させることで、的を絞った流動性供給を行っています。
主要水準
• 波動(B)抵抗線:4,340
• 動的トレンドライン支持線
• 波動(C)目標値:4,100
弱気シナリオ
売り手が4,340を守り、価格がトレンドライン支持線を失った場合、波動(C)は4,100の流動性ゾーンに向けて加速する可能性があります。
強気シナリオ
買い手が上昇トレンドラインを維持し、より高い安値を更新した場合、ABC調整は失敗に終わり、より力強い回復への道が開かれる可能性があります。
市場はトレンド継続と構造的反転の分岐点に近づいています。
これは、次の急落前の波動(B)の分配なのか、それとも新たな強気局面の始まりなのか?
金価格、FOMC会合を前に第5波延長に向けて準備万端
金市場(XAUUSD)は、世界のトレーディングデスクが歴史的な連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定に注目する中、非常に緊張感のある水曜日の取引セッションに突入しました。この待望の会合は、FRBの新体制下での初の会合となります。
機関投資家(スマートマネー)は、深刻なマクロ経済の潮流に翻弄されています。構造的インフレは依然として高止まりしており、ワシントンとテヘランの間で暫定的な地政学的合意が発表されたことで、エネルギー危機への懸念は一時的に沈静化し、金価格の地政学的プレミアムは一時的に低下しました。
市場心理は、期待感で完全に膠着状態にあります。日中の注文フローは、商業銀行や機関投資家がFOMC声明と記者会見によるシステム全体のボラティリティの高まりを前に、ポジションを解消しようとする短期的な清算によってのみ左右されています。
主要水準
• レジスタンス:4,372 / 4,235
• サポート:4,163
• 主要下値目標:4,032
弱気シナリオ
FRBがタカ派的なメッセージを発信し、米ドルが上昇した場合、金価格は4,163を下回り、流動性ゾーンである4,032まで下落する可能性があります。
強気シナリオ
FRBの声明が予想よりもタカ派的でない場合、ショートスクイーズが発生し、4,235、さらに高値への回復につながる可能性があります。
市場は現在、唯一の材料、FOMCの決定を待っています。
金価格は4,032への第5波を完了するのでしょうか、それとも大きな反転が始まるのでしょうか?






















