日経平均は不利な状況の持ち合いを継続中、ライン上ブレイクは無し前の日経平均の配信は8/29でした。その時書いた通り、「 不利な状況の持ち合い 」が継続しています。
先週終値としては
持ち合いエリアの下辺に来たので63000円で跳ねたものの、
エクスパンションのラインがある65500円付近は越えず。
【イベント】
21日の週はシルバーウィーク(23日まで) → 米中首脳会談(24日)
と面白くない週になりそう。
こうなると、最終週に賭けたいところですが
11月3日予定の米国選挙がそろそろ意識されるので
10月に入るとそれはそれで期待できない。
【現在の状況】
ただし、まだ付けてないラインはあります。
8月の上昇以降の再度62000円までの下落です。
それに対応するラインが65500円なので、もしもそれを見越すならば
一旦上昇して窓埋めした時にショートを狙っても良いかも知れません。
上はそのままトレンドラインを越えて行くと7万手前の抵抗があります。
実際天井圏なのですが、選挙があるとどうしても「株の上昇を終わらせたくない」という思惑が働くので
こうしてつまらない値動きになって来ました。
【週足月足として】
月始値は65500円を越えています。
これが今月9月の最後に効いてこれば再度上ブレイクもあり得るでしょう。
失敗してしまえば10月は弱い事に。
シルバーウィーク、ゆっくり休んでください。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションによる分析をお届けします。ラインを水平線に置き換えてあります。
※毎週末に、日経平均・ナスダック・ドル円を週替わりで配信しています。
フィボナッチ
ドル円は155円割れで終わった。どうなる?中銀ウィークドル円は予定通り下落し、155円割れ。前回が155円だったので当然2回目の下落では割れたわけです。
週終値としても割れているので、下目線。
ただ、出来れば157円まで戻ってくれるとありがたい。
151.6円くらいがターゲット ですが、
実は 前の安値が152.6円に あります。
そのため、しばらくサポートされると思われます。
152円台151円台では利食い。
155円台は抵抗になるが、週単位での戻りがあれば 157円台もあり得る という状況です。
【金利関連】
米国のFOMCの利上げ確率は今日9/13時点で87.3%。
日銀は1.25%への利上げリークあり。
日銀が0.5%や年内2回を大人の事情で仕掛けてこない場合、この下落はぶち壊しになる可能性あり。
忖度です。
米国10年債利回りは5%に迫る。
日本10年債利回りは3%に迫る。
この2つは伸びても いずれ調整が来る はずです。
【まとめ】
という事で、ドル円は一気に下落し、2か月で10円下落しました。
しかしながら、政府は 金利でいかようにも動かせる ので
下落が政府にとって都合悪いのなら戻すし、
ベッセント財務長官の意向に沿うのであれば植田さんの会見で、腹をくくって仕留めてくれるでしょう。
売り増すべきか、それとも買いも入れてヘッジすべきか。
皆さん悩まれると思います。
日米ともに利上げ方向 で特に上昇する要因はないのですが、下がり過ぎたので、という事です。
中銀ウィーク、頑張って行きましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションによる分析を配信しています。ラインは水平線に置き換えてあります。
※ドル円、日経平均、ナスダックを毎週末に配信しています。
US10Y(米10年債利回り)2番天井を突破!実は今、一番マーケットで重要な点はこれ。
米国の10年債利回りが2番天井4.8%をついに突破した!という事です。
つまり、
①金利の更なる上昇が確定した
②一気に高値を越えるより調整があるかも
この2つがポイントになります。
確かにこのまま上昇して行って5%を越えて5.5%を目指す場合は
株価指数にとっては最悪。
下落し始めたドル円も、どうしたら良いのか分からないと思いませんか。
ただ、一旦調整してドルが売られるというのなら話は分かる。
US10Yが調整するべきポイントは4.34%です。
ただ、一旦は次のレンジを考えたいですね。
上が5%(天井)下は4.5%。
いずれ4.3%へ戻ってから5.5-5.6%へ上昇出来るというチャートになっています。
【その他の状況】
現在、米国では中間選挙を控えて利上げさせたくないトランプ大統領と、
インフレを止めるために利上げしたいFRBがせめぎ合っています。
この駆け引きによって値動きが決まります。
ただし、どうなろうとこの幅で動きます。
順序が入れ替わるだけ。
【FX】
米ドルの値動きとしては
例えばユーロドル ポンドドルは一旦下落するが戻るチャートになっています。
ドル円はいったん上昇してまた売られるチャート。157.5-157.8が一つポイント。これは155を割れてからの方が良い。
※一つしか投稿できないので申し訳ないが言葉だけです。
【株価指数】
一旦売られて戻るチャート。
ナスダック9月相場は一旦29000-29200へ。大きく下落しても28000-28300がサポートになる。
【日本の金利】
JP10Yも上昇して3%を付けました。
前から言っていますがここがターゲット、ようやく付いたというのが先週の値動きでした。
しばらくするとまた戻って来ますが、一旦はレンジになる可能性が高く、ファンダメンタルズの変化待ち。
【まとめ】
米金利が上昇するという事は株価指数の下落は避けられない事です。
覚悟しつつ、一旦の金利調整に賭けて買い場を探したいですね。
米ドル売りは金利がグイグイ上げだすと失敗しがちなので、よくこのチャートをチェックしておきたい。
※日本の金利を考えるとドル円に関しては違和感が残ります。この後金利が下がるなら円安へ向かう事になるので。
だから一旦高値圏レンジ(JP10Y)なら話が通る。
こちらも要チェック。
※ちなみに163.6円に続き、160.36円でも先週売り増しました。利食いしてしまったのでまた売り場探しです。
殴り書きですが大体こんなイメージで見ています。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※エクスパンションに水平線を引くのはややこしいので今回やめておきました。
ナスダック、窓埋めの下落か?レイバーデイ、CPI、FOMCに注意ナスダック市場は現在(9/5)高値圏持ち合いですが、まだ上昇目標値には到達していません。
そのため、「いずれ超えるだろう」というのは前回投稿(8/15)の通りで変わりません。先月は2つのセオリーを提示しました。
高値を切り上げるパターン
高値を切り下げるパターン
今は「切り下げるパターン」になっています。
よって、この下にある 28000-28300の窓埋めの可能性を疑いたい 展開です。
【下落したケース】
窓埋めの後、2つのパターンがあります。
切り上げて跳ねる(下落は28000まで)
26000台で跳ねる
【上昇したケース】
30100を越えると先に上になります。
目標値は31000~32000ポイント。
ただし32897を付けないのならそれが天井になるでしょう。
【まとめ】
再度高値を切り上げて先に上に行こうと、
先に26000へ下落してから上昇しようとも
結果は同じです。
31000以上へ到達して売られるでしょう。
ただし、さらに下落が深くなって、いつか戻る、というパターンもあり得ます。
なので十分な注意が必要です。
【9月相場の狙い目】
米国金利が上昇し、米10年債利回りが4.8%へついに到達しました。この状況で買う、というのは相関関係から言えば難しい選択です。
ただし、SQが3週目(9/18)にあります。通常、SQ前は買われますが、その前にFOMCがある。
つまり金利(US10Y)が上げ過ぎた反動の調整があれば買えます。
【日程】
9/7 米国休み レイバーデイ(労働者の日)
9/11 CPI
9/16 夜中3時 FOMC
9/18 米SQ
【戦略】
米SQはFOMC(9/16夜)の後の日程(9/18)です。
CPIの数字にもよりますが、ジャクソンホール会議での「ウォーシュ議長の利上げほのめかし発言」の件も含めて考えると・・
FOMCで利上げして米国株が売られる可能性 があります。
そのため、一旦FOMCをやり過ごして、その後のSQに向けて安値で拾う戦略があり得ます。
またはストップをしっかり30100より上に置いて、FOMC前にショートを入れておく方法もあります。
現在の値動きのままならこれら2つの戦略が考えられます。
しかし、注意すべきは
「 下落しようがまだ上昇目標値は達成されていない 」という点です。
以上です。
9月相場も頑張って行きましょう!
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションによる相場分析を、ナスダック・ドル円・日経平均で週替わりに配信しています。
※エクスパンションのラインを水平線に置き換えてあります。
日経平均は持ち合いだが、状況は不利。日経平均の配信週なのでやりますが、特段狙うべき値動きにはなっていません。
テクニカル的には7月末に安値を切り下げており、さらに、 上昇したが高値も切り下げ ました。
持ち合いエリアを抜けるまでは持ち合い
ダウ理論ではダウントレンド
しかし捉えようによっては、
フィボナッチエクスパンション(FE)なら
高値を越えて調整に戻った と考える事も出来ます。
この上下の2つの判断基準を解説します。
【FEによる分析】
※下落の場合。
エクスパンション(色分けした水平線、緑)では
65521円を割れると61955円へ。その下は下落となります。
8月終値で65500円を割れているかに注意しましょう。
※上昇の場合。
2週間前のTradingview投稿で言った上昇目標値2つのラインを両方とも付けました。
67617円がターゲットでもあり売り場
68936円を付ければ上昇確定
こう書いたのはその時点で下落中の高値を越える事になるからです。
このチャートだと69374円の切り上げ。
分かりやすく言うと次の判断基準です。
65521円~65659円よりも上で8月が終わる(または月足週足で)
67390円を上に越える
再度69374円を越える
この条件が揃うと、ターゲットは最高値の73000円となります。
または 持ち合い下辺で止まり、61726円は付けない。
この条件でも理屈上、高値越えがあり得ます。
ただし、次のケースは下です。
65521円よりも下で月が終わる
63362円のサポートが破られる
61955円を割れる
【持ち合いエリア】
65000-68000
63000-70000
ざっくり言えば。
【マーケットの状況】
①ジャクソンホール会議でウォーシュ議長が利上げをほのめかした。
「基礎的なインフレが目標に向かって明確に、十分なスピードで進んでいると確信できなければ、FRBにはまだやるべき仕事がある(we have work to do)」
これにより、米国株価指数が売られたのが8/28。
この影響が週明けにどれほど出るか?
②日銀の9月または10月利上げ確率が高まっている。
現在日銀が利上げに踏み切る可能性が高い、というニュースが多く出ています。
1%→ 1.25%へ。
①と②、どちらも日経平均にとってはマイナス要因です。
米国株価指数の下落とドル円の下落(円高)。
よって、ファンダメンタルズ分析でもテクニカル分析でも「不利な持ち合い」だと認識しています。
※上に書いた条件を満たした場合を除く。
※救いなのはJP10Yが3%の大台手前で、到達後反落する可能性がある事。
以上、日経平均は難しい状況なので、何らかの売買ルールに当てはまらない場合は無視しても良いと思われます。
来週はナスダックです。
良い週末をお過ごしください。
スリースタータードットジェーピー 大野
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円の分析を配信しています。
※フィボナッチエクスパンションを中心にした分析配信しますが、ラインを水平線に置き換えて表現しています。値位置は正確です。
ドル円は8月末日に注目しよう。159.161円が一つの判断基準エクスパンションによれば、 159.161円を越えるかどうか に注目した方が良い事になっています。
FE(フィボナッチエクスパンション)の1、
だから当然上は1.272で下は0.618。
それが164.43と151.809にある。
今は持ち合いです。157.8-160.4(緑)の間。
しかし今後12月末までの値動きを決めるのは赤色のラインの方で、
今この値位置で「どっちに行くべきか」迷っているというわけです。
円インデックスはまた売られて最安値近く。ドルインデックスも売られています。
どちらも下落している状態から→偏りが出た時に動き出します。
それが日米どちらかの利上げのニュースなのか、米国の国債買い入れの話なのか。
今後注目したいので、一旦様子見して
短期トレードに頭を切り替え、
9月からトレンドを追うのが吉と判断します。
ドルインデックスも円インデックスも下落から戻るべき値幅があります。
それが同時に起こるとまたドル円は動かないし、順番に来ればある程度売買可能。
これが現状です。
【私の個人的な売買について】
私自身は163.6円で売っています。
ただ、今書いたように159.161円を8月末に越えるようならそれは安心出来ません。
まだ155円は割れていないわけですから。
【重大イベント】
8月27日~29日 ジャクソンホール会議
9月16日の夜(17日午前3時) FOMC
9月18日昼ごろ 日銀金融政策決定会合の金利発表
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックを週替わりで配信しています。
※FE(エクスパンション)の値位置を水平線に置き換えて、チャート上に表現してあります。
メドレー 4480 週足分析(fibonatti)■ テクニカル概要
客観
※赤い楕円形内の値動きをご参照下さい。
2023年8月より修正波or複合修正波で推移している緩やかな下降トレンド。
主観
2026年3月の値動きを観察するとフィボナッチチャネル0.382で包み足を形成後反発。
■仮説①
⚫︎ロング目線:フィボナッチが機能していると仮定した場合
・下降が修正波であるため推進波と比較してフィボナッチのみでもサポートになる確率が高い。
・反転した地点がフィボナッチ比率0.382である。
・包み足(BE)からの反発は注目や意識されやすいプライスアクション。
・サイクルライン(赤破線)で見ると新たな波が発生している可能性がある。
⚠️【重要】時間軸は予想や予測する事がほぼ不可能だと考えています。
波を大まかに切り分け説明する目的で描画しています。
■仮説②
⚫︎ショート又は見送り目線:フィボナッチ比率が機能していない、又は異なる位置や描画で機能する場合
・下降トレンドが継続中であるため810~1100円を目指す値動きが継続。
■結論
現在価格2026円付近でロングエントリーを実行(短期・中期・長期で分割決済を行う。
ストップロスは1200~1650円の範囲で分割・一括決済を行う。
■ 利確損切(TPSL)
・短期ターゲット(黄色矢印):短期TP:2180~2340円
・中期ターゲット(赤色矢印): 中期TP:2500~2660円
・長期ターゲット(緑色矢印): 長期TP:2980~3160円
SLライン(青長方形):2026年3月~2028年4月(目安です)
1200~1650円
※押し目を十分引き付ける場合のエントリー判断
仮説②の下降終点 :2026年3月~2028年4月(目安です)
810~1100円
免責事項:本稿は個人の主観や客観的チャート分析に基づくひとつのシナリオであり、特定の投資行動を勧誘・推奨するものではありません。
テクニカル分析の結果を投稿する目的であるため
ファンダメンタル分析に関する記述は省いております。
投資判断は自己責任にて実行してください。
ナスダック100はこの値段で決まるナスダック100は 30652ポイント を越えない事も理屈としては可能。
超えない場合は売られる事が決定するわけですが、ギリギリまで来ました。
上昇目標は30300辺り 。
そこまでは行く、という値段。
しかし、来週のSQで伸びて30700まで上がったなら、
下落するというテクニカル要因は完全に崩れるため
もう少し上で天井になるでしょう。
※それは31600から32600あたり。
どっちにしても天井だけれども
高値を越えてから下落するのか?
切り下げて下落するのか?
どっちだと思いますか。
SQで越えずに終わって、
月末までに下落していれば
それはまた下落トレンドの再開の可能性が高いです。
私が決める事ではないので、結果を見ましょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
※エクスパンションの値位置に水平線を引いてあります。
まだアップトレンドではない日経平均。SQ週と米CPI日経平均は8月になってから上昇して来ていますが、
まだ切り下げているだけでアップトレンドではありません。
しかしながらフィボナッチエクスパンションのライン(緑)63624円を越えて月が終わったので、
67447円がターゲットです。
そもそもこのエクスパンションの1である72460円に付いたから下落しているわけで、このライン(チャート緑)の重要性はかなり大きいと言えるでしょう。
※FE(エクスパンション)を引き、その値位置に水平線を引いてあります。
ライン青が一番長期のもの(日経平均開始以来の安値から引いた)
ライン緑は今年3月から引いた
ライン茶色は今年7月から引いた
ライン青で言えば、戻り売りポイントを作って56395円に行く事になります。
そして緑では76089円には付かずに
59303円を付けたならば51104円まで下落します。
最後、茶色のラインによれば次のようになります。
買い場は64326円
65744円をブレイク出来なかった(CFDは越えている)
67617円がターゲットでもあり売り場
68936円を付ければ上昇確定
来週14日はSQなので普通はそれまで買われますが、水曜日に米CPIがあります。
ここの数値次第では、米国株価指数の下落につられて売られると早めに売りが入るはず。
この2点に気を付けながら乗り切りましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円を配信しています。
言った通り163.6円で介入でした。次はドル円をどこで利食いするかの話。※今回から、フィボナッチエクスパンションの分析を価格だけ示して引く事にします。
7/10に「 おそらく上は163.6で止まるはず。
164に乗ってしまったらショートは気を付けた方が良いですね。 」
と投稿したように、164円には乗らずに下落しましたね。
読んでいた方は売っているはず。私はもちろん163.6円で売っています。
利食いポイントは157.9 157.1 156.1
この3つです。
155を割れると下落トレンドになるので、その前は鬱陶しい反発があるはず。
155を割れた場合、すぐに戻り売りポイントを作るか?
または
その下の目標値154.4(重要な値位置)まで行ってから反発するかの2択。
154.4から下は、長期目線での売り場 です。
154.4下は既に下落トレンドなので、151 150 147 145
の目標値へ売っていく事になります。
なお、 155を割れない場合はまだアップトレンド継続中 という話になります。
【現在のファンダメンタルズ状況】
米国は利上げせず据え置き。日銀も据え置き。だが、165円に迫る円安を止めたい日本と、ドル高を嫌うトランプ大統領。
両者の利害が完全一致したので、米国時間だけに2回も介入した。
もはや日本がやったのか、米国がやったのか。
どっちだと思いますか?
ドルインデックスの価格がFOMCの夜から急落しています。
つまり、 円が跳ねただけではない です。
ユーロドルもポンドドルも最終日は上昇して引けた。
ドルの価格を貿易のために下げたいアメリカ、その中の1つが日本。
この構図で考えています。
ただし、米国10年債利回りは4.8%に迫っています。
これが到達し、反落し、再度「5%へ向かう」時
また結局ドル買い、株売りになるだろと思われます。
それまでの勝負ですね。
とにかく、売っている方
おめでとうございます。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックの分析を配信しています。
※今回から、フィボナッチエクスパンションの分析を価格だけ示して引く事にします。
(7735)SCREENホールディングス高値圏でダブルトップを形成し、現在は下落調整中のSCREENホールディングス
(決算要約)
2027年3月期・第1四半期は、
・売上高:1,217億円(▲10.3%)
・営業利益:143億円(▲41.1%)
主力の半導体製造装置(SPE)が中国・台湾向けを中心に減速し、利益が大きく落ち込む結果となった。一方で、グラフィックアーツ(GA)やディスプレー成膜装置(FT)は増収増益で底支え。通期予想は上方修正されたものの、短期的には需給悪化が意識されやすい決算内容だった
チャートを見てみると、直前までサポートとして機能していた16,000円を明確に割り込み、決算発表後のPTSではさらに売りが加速。夜間取引では一時 12,000円付近まで急落しており、短期的にはセンチメント悪化が強い状況
ただし、12,000〜11,000円台は今年に入りレンジを形成していたゾーンで、厚い支持層が存在するため、下げ止まりからの一定のリバウンドは十分に期待できる
一方で、反発した場合でも、まずは本日の終値14,175円を上抜けることが最初の関門となる。その先に控える16,000円は強いレジスタンスとして機能する可能性が高く、再度上抜けするには出来高を伴った調整と時間が必要になりそう
ナスダックの下落と今後の想定 3万から28000円へ【2026/7/25】ナスダックは30509ポイントに付けたので下落しました。
これに対応するラインは26000台にあります。
ただ、直近のラインとして、28104(エクスパンションの1)は割れませんでした。
27404(エクスパンションの1.272)に付けないのであれば29000台へ戻れます。
その際は28878から29086での売りがあり得ます。
※1.272に付けたのであれば戻り売り、付けないならそのまま上昇がセオリー
下は27000-27500と言う強いサポートがあります。
【来週の戦略】
先に下がった場合、FOMCがあるので戻りやすい。
ただし必要以上に下がると戻りにくくなります。
先に上がった場合は29000を背景に売りを狙えます。
中銀ウィークなので、しかも最後の最後にあるため週前半の小動きは必至。
FOMCが最後なので動きは期待できない。
次の勝負は7月終値を見た上での、8月の値動きから。
【ポイント】
27404と27791に付けるかどうか。
いつものセオリーだとここに付けないギリギリで跳ねます。
付けた場合は戻り売り。
10年債利回りが5%、その前の4.8%への上昇を目指しており
それが止まって反落するならナスダックは上昇するでしょう。
付けたのなら、ナスダックは戻り売りという事になります。
取り敢えずこんなところで。
来週はドル円です。
スリースタータードットジェーピー 大野
※週替わりでナスダック、ドル円、日経平均を配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理、フィボナッチファンによる分析を配信しています。
日経62000を死守できるのか?瀬戸際日経平均は73000円から下落し、今週は一瞬62000円まで落ちました。
戻った理由はもちろん、前の安値があるから。
※同じ理由でナスダックも踏みとどまっています
62328円(cfd価格の場合)を付けた時点でその後の下落が決定します。
ただし、一回復活して売り場を作りに行く可能性が高いですが
もう終わっている事になります。
ダウ理論が分かれば意味が理解出来るはず。
【死守出来たら?】
65449を越え、68174を越えて、週や月の終値を確定できた場合にのみ、回復した事になります。
壁(レジスタンス)が2つあるので、チャートで確認しておいてください。
最後、74361円を付ける事が出来れば晴れて77000円へ。
そうでなければどちらにしても年始の値段か、4半期の安値などを目指して下落する事になります。
【売買戦略】
レジスタンスで売ってみる。
万が一超えたなら押し目買いする。
これだけです。
※それ以外のやり方があるなら教えてください。
【私の売買】
私は73000円台で売っていましたが、すでに利食いしました。
また新規で売りたいので、上昇してくれないかな?と願っています。
頑張れ日経。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※週替わりで日経平均、ナスダック、ドル円を配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理で分析します。
(6752)パナソニックホールディングス本日、大きく下落したパナソニックホールディングス
年初来、株価は上下動を挟みながらも押し目を丁寧に形成し、レンジ上抜けを繰り返すことで、日足ベースでは一貫した上昇トレンドを維持してきた
直近では、7月2日の高値を意識した高値圏での持ち合いが続いていたが、本日はその支持帯を割り込み、出来高の増加を伴って下抜けた点は短期筋の投げを示唆している
短期的にはトレンドの崩れを示す値動きとなったものの、週足では依然として上昇チャネル内の推移を保っており、中長期のトレンド自体に大きな変化は見られない
まずは、再びレンジ内へ回帰できるかが最初の重要ポイントとなる
上方向は、4,250〜4,300円を日足で維持できるかに注目。ここを明確に上抜けられず、跳ね返される展開が続く場合は、次のサポート帯である3,900円台(下位レンジ上限)までの調整も視野に入る
また、日経平均自体が調整局面に入りつつあり、同社は日経225採用銘柄であることから、指数の値動きに連動しやすい点にも注意が必要
現状は“短期の崩れ × 中長期の維持”が同居する局面で、方向感が出るまでは価格帯ごとの反応を丁寧に追う必要がありそう
ドル円の上下ターゲットはこれ。油断せず挑みたい相場環境ドル円は3つの要因で本日金曜日に下落しました。
片山財務長官のGPIF国内投資お願い的な発言→海外投資が減る→円キャリートレードが巻き戻されるのか!?→円買いへ
米10年債利回りの昨晩の戻し→ドル売りへ
ドル円自体の週始値がラインを割れている→ドル円の売り
ただ、これで下落は達成したので、
再度米10年債利回りの上昇が始まれば高値を越える事になります。
よって「それまでにどこまで下がれるか?」
これがポイントです。
【ターゲット】
※クリックして再生して、上下に縮小するとターゲットが出て来ます
161.4を割れると、159です。(少し長期)(薄水色ライン)
そして、売りの目標値としては
160.534
159.942
159.190
となっていますが、高値を越えた場合
162.859
163.599
164.126
の目標値があります。
おそらく上は163.6で止まるはず。
164に乗ってしまったらショートは気を付けた方が良いですね。
なお、転換している理由は緑のライン162.7です。
この話はずっとしているのでお分かりだと思いますが、
エリオット波動の5波の目標値です。
結局は目標値に付いたから売られた。
それだけの事です(笑)。
なので私はこの前の下落も今回の下落も売っています。
だからもしも高値を越えても目標値に着いたら売ればいい。
それだけですし、下落したら下落目標値で利食いすればいい。
あまり難しく考える必要はありません。
ただ 米10年債利回りの値動き は見ておきましょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー大野
※ドル円、日経平均、ナスダックを週替わりで週末に配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信しています。
追記; GPIFは次の通り投資しているので、「国内投資が増えるかねえ」
と思われますよね。
国内債券:25%
国内株式:25%
外国債券:25%
外国株式:25%
ただ、ここに ±8%のバッファが許容されているそう です。
バッファの範囲内で海外資産を売って国内に資金を戻す(円買いのリバランス)が可能。それを喚起させる発言だったという事です。
またこの発言は 上がり過ぎた日本10年債利回りの3%到達を止める狙い もあったのかも知れません。
「日米金利がドル円を動かす。」
これが真理と言えます。
ナスダックは高値圏持ち合い。サポートとレジスタンスをはっきりさせておこうナスダックは現在29700ポイント台。
6月末は上げで終わった。29827を越えている。
しかし、週足としては割れている。
この状況から29800-30000が抵抗になるようなら
一旦下の安値割れを狙えます。
サポートは次の通り。
28105
27500(27406には付けない)
27099
26848
26217
上は30675を越えた時からまたは29827を越えた時から。
これは月足終値で越えているという理由。
レジスタンスは次の通り。
32264
31632
30675
30370-30509
29827
週では割れているので、先に売られる可能性は高い。
ただ、来週はSPCXの正式なナスダックへの組み込みがあります。
これが7月7日。
【SPCXの組み込みについて】
スペースXが組み込まれる=ETFの銘柄が強制的に、他を売ってこの銘柄を入れる事。
つまり、他の株が多少売られる。
そしてその空いた余力で、または新規の買いによってSPCXが買われる。
この出来事が深刻な売りを呼ぶのか?
または高値越えに繋がるのか?
どちらかは未知数ですが、6日と7日の値動きに注意していれば
対応できる可能性が高いです。
特に夜間は気を抜かないようにお願いします。
厳密にはラインをどちらへ抜けたかをチェックし、付いて行く。
週の値動きとその2日間の値動きが同じになるとは限らないという意識を持つ。
こんな感じです。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動の分析を配信しています。
ナガワ(9663)1月
投資戦略
勝率や不確実な予測への依存を捨て、
「撤退ラインの圧倒的な明確さ」と
「真空地帯の浮上」のみを優位性とする。
強固なサポートを背にした、高リスクリワードの平均回帰トレード。
1. 環境認識:ファンダメンタルズのバグ
本業である建設機械レンタル事業は堅調で、過去最高益水準の収益基盤を持つ。
しかし、今期の「最終減益予想」および「減配・優待改悪」というネガティブサプライズにより、投資家の強烈な失望とパニック売りが発生。
企業価値が完全に毀損したわけではないにも関わらず、需給バランスが崩壊し、テクニカル上で極度な売られすぎ状態となっている。
2. エントリーの根拠:3つのコンフルエンス
現在の価格帯(5,020円付近)には、反発を支持する強固な技術的根拠が密集している。
マクロサポートと極性転換: 2011年〜2016年の大相場を基準とした月足フィボナッチ・エクステンション「レベル1(4,890円)」に到達。
ここは2019〜2021年に強固な上値抵抗として機能したラインであり、現在は強力なサポートとして機能する蓋然性が高い。
極値シグナルの点灯: 独自アルゴリズムによるモメンタム指標が、この4,890円のサポート帯と完全に同期して「極度の売られすぎ」の密集シグナルを点灯。
【最重要】上値の真空地帯:
月足200期間のプロファイル解析において、現在価格から6,200円付近まで、大口の介入や時間的滞留が全く存在しない「真空地帯」であることが判明。
過去の「しこり」が存在しないため、反転時のやれやれ売り圧力がなく、極めて容易かつ急速な価格の戻りが期待できる。
3. 懸念点
反発の起点としているフィボナッチが、市場心理として最強の黄金比「1.618」ではなく「1.0(全値戻し)」であること。そのため、このラインへの「過信」は禁物であり、厳格な資金管理が必須となる。
4. 実行プラン
このセットアップの真の価値は、反発の確度ではなく「仮に予測が外れた場合のダメージコントロールが完璧に設計できる点」にある。
打診エントリー: 現在価格(5,020円付近)
TPSL:
4,890円の明確な下抜け
※許容リスク幅は約150〜200円。ここを割れたら一切の感情や期待を排除し、機械的に即切りする。
利確ターゲット1: 6,200円付近
利確ターゲット2: 7,660円付近
結論
「ダメなら即座に最小の傷で撤退できる」という環境において、上値に抵抗のない真空地帯が広がっている。規律を守り、ルール通りの損切りを確実に執行できるトレーダーにとってのみ、投じるリスクに対して得られるリターンの期待値が高い、合理的なセットアップである。
免責事項
本アイデアは、個人のテクニカル分析および検証プロセスの共有を目的として公開するものであり、特定の銘柄の売買を推奨、あるいは投資助言を行うものではありません。
プロファイルによる真空地帯の分析や算出されたリスクリワードの優位性は、あくまで過去のデータおよび特定のアルゴリズムに基づく確率論・仮説に過ぎず、将来の価格動向や利益を保証するものではありません。相場に「絶対」は存在せず、突発的なニュースや市場環境の変化によって前提が瞬時に崩れるリスクを常に内包しています。
実際の資金を投じる際の最終的な判断、ならびにポジションサイズの調整、撤退(損切り)ルールの厳格な執行といったリスク管理は、すべてご自身の自己責任にて行ってください。本アイデアの情報を利用した結果として生じたいかなる損失・損害についても、当方は一切の責任を負いかねます
日経225は高値圏持ち合い。7月に向けた調整。日経平均が 重要な7万付近のラインを6月末に割れて終わりそう な感じになって来ました。
長期ラインは73000と69800の2つ。
「最低限この69806円(CFD価格で)を割れて終わる事が条件」で
7月は戻り売りを狙えます。
【ケース1 69806円を6月末で割れる】
その場合、上がったら71000円台が売り場。
73000円を越えたら損切りとなります。
【ケース2 68174円も割れる】
また、6月末に68000円をも割れた場合。
売り場が70000円~71788円です。
68174円に直近FEの0.618がありますので、
割れて終われば必然的に月末までに65449円に行く事になります。
【ETF換金売り】
7月上旬の8日~10日には日本のETFの決算日が集まっているようです。
そのため、
結構な売り圧力があるので、ちょっと上がってもすぐ売られる
というような値動きが想定されます。
【上下の方針の違い】
①売りの場合
7月はETF換金売りと、夏枯れ相場なのかサマーラリーなのか(笑)
が始まる時です。
ラインを割れて終わった場合には
とにかく上がったら売る、上がったら売るという方針が
やりやすいでしょう。
71788と69806が売り場。
②買いの場合
ただし高値を越えたら損切りしてください。
今下がっても、半期でラインブレイク失敗しただけ。
最大限の猶予は半年あるわけなので
ギリギリまで半年足の上髭で粘ろうとすると77000円になります。
本来はここで上昇が終わりなチャートです。
しかし気が狂ったように上がっている相場なので
やりかねません。
押し目は68174と65449です。62328を割れたら確実に下なので
買うのは56481へ付いてから。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※日経平均、ナスダック、ドル円を週替わりで配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
円安がギリギリ。理屈上はこうなる。ドル円今週はドル円分析の週です。
ドル円はレンジ幅から1円上に飛び出しています。
ただ、ラインブレイクはしていない。
理由は当然 前の高値が161.9円台にある からです。
エクスパンションのライン(茶色)を越えていないので、
下がると159.3円くらいが押し目。
これは3週前に言った通りの値位置です。
その下は158.8、そして157.7までが買い場ですね。
売る時は160.479を割れてから159.3まで売れます。
それも割れたらさらに下、という感じ。
上は161.626を越えた場合に162.1まで買えます。
私は161.5で売っています。
その上ですが、 強烈な売り場が162.7-163 にあります。
「この到達をずっと待っている」というのがドル円の現状です。
なかなか時間が掛かりますね(笑)。
【他市場の状況】
原油が下落目標値74ドルに付いたので、来月くらいには上昇してもおかしくないです。
原油の上昇は円安に影響しているのが最近の市場相関。
米国金利は今後の利上げ予想で強くなってくるはず。
【介入は?】
円買い介入はそろそろ警戒が必要です。
ただ一瞬で来るので、高値を越えたら売る、みたいな感じが売り逃しなく対応出来ます。
介入で下がったとしても、162.7に付いていないならまだ上がって来るでしょう。
ちなみに162.7というのは
エリオット波動原理の5波で到達すべき値位置です。
理屈上はここへ到達するはずですが、どうでしょう。
5波が終わるとC波までの修正波があるので、その時に下落します。
【まとめ】
という事で、ドル円は終わり時が分からなくなって
ジリ上げになっています。
下がる時は一瞬。上がる時は下ひげを付けながら徐々に。
なので展開としては難しいと言えます。
十分に注意して挑みましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックの3市場を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信します。
トヨタ自動車 環境認識 1H 7203【環境認識】
価格構造の分解とマクロ・ファンダメンタル環境から見る現在地
チャートの表面的な形状だけでなく、内部の取引データ(出来高とモメンタム)、およびリアルタイムのマクロ環境を統合し、現在の相場環境を俯瞰します。
結論:本稿は新規の買いを推奨するものではなく、相場が内包する下落リスクの解析と、客観的な環境認識を目的としています。
■ 確定データ・環境要因
① 高値圏での取引密集
チャート上部(2,860円〜2,880円)に連続する赤色ボックスは、RSIが80〜90という極端な過熱水準に達していたことを示しています。同時に、この限られた価格帯で数百万株規模(例: 2766.2K)の突出した出来高が成立している事実がデータとして残っています。
② VWAP基準線からの下方推移
現在値(2,776.5円)は、出来高加重平均価格のセンターラインを明確に割り込み、下限バンドの領域内で推移しています。相対的な売り圧力が市場を支配している状態です。
③ マクロ・ファンダメンタルズの深掘り
現在の市場は、単なるセンチメントの悪化ではなく、実体経済と金融政策の両面から自動車・製造業セクターへの資金流入を制限する構造的な重しが存在します。
日米実質金利差とターミナルレートの織り込み
日銀の政策正常化・利上げプロセスと、FRBの金利見通しが交錯する中、実質金利差の縮小懸念が台頭しています。
これにより「円安の恩恵を無条件で享受できるフェーズ」は後退し、為替感応度の高い当銘柄にとって、トップライン(売上高)の押し上げ効果の剥落がアルゴリズム等の売り圧力を誘発しやすい環境となっています。
北米需要のピークアウト懸念(Days Supplyと信用不安)
収益の柱である北米市場において、新車ディーラー在庫日数(Days Supply)の増加傾向や、高金利の長期化に伴うオートローン(特にサブプライム層)の延滞率上昇などのマクロデータが警戒されています。
実需の減速サインが、上値を買い上がる投資家のモメンタムを削いでいます。
セクターローテーションの劣後
機関投資家の資金循環において、景気敏感バリュー株から資金が流出し、他セクターへのリバランスが観測される局面です。市場全体に対する「相対的なパフォーマンスの低下」が明確化しており、逆張りで資金を投じる優位性が低下しています。
■ 考察シナリオ
上記の「テクニカル上の上値の重さ(巨大な出来高ブロック)」と「ファンダメンタルズの逆風」を掛け合わせた場合、現在地からの新規買いは極めて優位性が低いと評価します。
【ルートA:真空地帯への落下】
現在値より下方の価格帯は、過去の取引履歴が薄い「出来高の空白地帯」です。ファンダメンタルズの後押しがない中、トップで形成された「逃げ遅れた買いポジション」が耐えきれずに投げ売りを始めた場合、ストッパーが存在しないまま2,664円付近の主要サポートへ向けて下落が進行するルートが最も合理的です。
【ルートB:ショートスクイーズ】
仮に2,664円付近で下げ止まり、VWAPセンターラインを上抜ける突発的な反発があったとしても、それはファンダメンタルズに裏打ちされたトレンド転換ではなく、上部ポジションの損切り(買い戻し)を巻き込んだ一時的なショートスクイーズ(真空地帯の穴埋め)である可能性が高いと解釈します。
免責事項
本分析は現在の市場環境を論理的に把握するためのものであり、特定の売買を推奨するものではありません。「ポジションを持たないこともまた一つのポジション(休むも相場)」という原則に基づき、下値リスクと上値のしこりを確認する環境認識として活用してください。実際の投資判断はご自身で行ってください。
Breakdown of Price Structure & Current Position Evaluation via Macro-Fundamental Environment
By integrating not only the superficial shape of the chart but also internal trading data (volume and momentum) and the real-time macro environment, we take a comprehensive view of the current market context. In conclusion, this post does not recommend initiating new long positions; rather, it aims to analyze the downside risks inherent in the market and provide an objective environmental assessment.
■ Confirmed Data & Environmental Factors (Objective Facts)
1. Heavy Trading Density at the Top (Anomalies in Internal Data) The continuous red boxes at the top of the chart (2,860 - 2,880 JPY) indicate an extreme overbought level where the RSI reached 80-90. Simultaneously, data shows a massive volume of millions of shares (e.g., 2766.2K) being traded within this narrow price range.
2. Downward Shift from VWAP Baseline (Price Action) The current price (2,776.5 JPY) has clearly broken below the Volume Weighted Average Price (VWAP) center line and is moving within the lower band area. Relative selling pressure currently dominates the market.
3. Deep Dive into Macro-Fundamentals (Structural Headwinds for the Sector) The current market is facing not just a deterioration in sentiment, but structural weights that restrict capital inflows into the automotive/manufacturing sector from both the real economy and monetary policy perspectives.
Pricing in of US-Japan Real Interest Rate Differentials & Terminal Rates: As the BOJ's policy normalization/rate hike process intersects with the FRB's interest rate outlook, concerns over a narrowing real interest rate differential are emerging. Consequently, the "phase of unconditionally enjoying a weak yen" is receding. For this highly forex-sensitive stock, the stripping away of top-line (revenue) boost effects creates an environment that easily triggers algorithmic selling pressure.
Concerns of Peak North American Demand (Days Supply & Credit Risks): In the core North American market, macro data such as the upward trend in new vehicle dealer inventory (Days Supply) and rising delinquency rates in auto loans (particularly subprime) due to prolonged high interest rates are being closely monitored. Signs of a slowdown in real demand are dampening the momentum of investors looking to buy at higher prices.
Lagging in Sector Rotation: In institutional capital flows, we are observing a phase where funds are rotating out of economically sensitive value stocks and rebalancing into other sectors. The "relative underperformance" against the broader market is becoming clear, reducing the edge of contrarian buying.
■ Forecast Scenarios (*Includes independent predictions and interpretations)
Combining the aforementioned "technical overhead supply (massive volume blocks)" with "fundamental headwinds," we evaluate that initiating new long positions from the current level has an extremely low probability of success.
The price range below the current level is a "volume vacuum zone" with sparse historical trading data. With no fundamental tailwinds, if the "trapped long positions" formed at the top capitulate and begin panic selling, the most logical route is a continuous drop towards the major support near 2,664 JPY without any significant stoppers.
Even if the price finds a floor near 2,664 JPY and experiences a sudden bounce above the VWAP center line, it is highly likely not a trend reversal backed by fundamentals. Instead, we interpret this as a temporary short squeeze (filling the vacuum zone) triggered by the stop-losses (short covering) of the overhead positions.
This analysis is intended to logically grasp the current market environment and does not recommend any specific buying or selling. Based on the principle that "having no position is also a position" (resting is also trading), please use this as a contextual awareness check for downside risks and overhead supply. Please make your actual investment decisions at your own discretion.
(XAUUSD)金ドル下落が続き、大きな転機を迎えつつあるゴールド
1月末の高値更新後、金価格は2度の急落を挟みながらも強い反発を繰り返し、上昇トレンド内での“調整”として解釈できる動きが続いていた。しかし直近では、その構図に変化の兆しが出てきている
高値圏で形成していた保合いを下抜けた後、3/23安値付近では一度反発したものの、直近の保合い下限はサポートからレジスタンスへ転換
これまで買い支えられていた水準で、今回は明確に売りが優勢となっている
さらに、高値圏から引ける下降トレンドラインも上抜けられず、依然として下方向の圧力が強い状態
現時点では、短期〜中期で下落優位の流れが続いていると判断されそう
🔼 上方向シナリオ
短期間で再反発し、4,350を明確に突破して上で定着できれば、上昇トレンド継続の可能性が再浮上する
下降トレンドラインを同時に上抜ける形になれば、再び高値を目指す展開も視野に入る
🔽 下方向シナリオ
反発が弱く、続落するようであればトレンド転換が濃厚に。特に、4,000の節目を割り込むと2024年から続く長期トレンドライン下限である3,700付近までの下落余地が一気に開けてくる
📝まとめ
現在のゴールドは、
・サポレジ転換
・下降トレンドラインの抑え込み
・保合い下抜け後の戻り売り優勢
と、複数の要素が“下方向に傾きつつある”局面。
ただし、4,350を奪還できるかどうかでシナリオが大きく変わるため、短期の反発力と戻りの強さが次のトレンドを決める重要ポイントになりそう






















