(NI225)日経平均株価日経平均株価は、直近安値となる61,462円をつけて以降、自律反発の動きを見せたものの、65,000円付近では上値の重さが意識され反落。しかし昨年4月から続く上昇トレンドラインを維持する形で、月足は63,289円で確定した
11月初旬の値動きとしては、この上昇トレンドラインと高値圏レンジの下限である63,000円台を維持できるかが最初の注目ポイントとなりそう
仮に維持できず下落に転じた場合は、7月安値の60,500円付近が次の下値目処として意識されそうである。ただし、その場合は高値圏レンジと上昇トレンドラインを明確に割り込む形となり、これまで相場を支えてきた買い需要の後退も想定される
前回同様の反発が期待できる局面ではあるものの、上値の重さを踏まえると積極的な押し目買いは入りにくくなる可能性が高い。60,000円付近での反発力が弱い場合には、短期的な60,000円割れのリスクも視野に入れておきたい
一方で、直近安値の61,462円を割り込まず、上昇トレンドラインを維持できるのであれば、上値目標として再び65,000円付近が意識される展開となりそう
現在は重要な分岐点に位置して
トレンドライン
WTI原油、月足100ドル超えでも下落リスクあり!? 11/3米中間選挙に注視! TVC:USOIL
10月のUSOILは102.94で月足を確定して終了しました。
100ドルの節目を月足・週足で超えてきたのはロンガーにとっては一安心というところですが、11月の原油は波乱が待ち受けていそうです。
【月足】
イラン戦争が始まったときの高値119、ロシア・ウクライナ戦争の129はおろか、先月の高値106.71も超えられていない状況。
【週足】
陽線ではあるが、ピンバーで終えている。
【日足】
日足も陽線で終えてはいるが、上ヒゲが目立つ。
チャート上の白い平行チャネルの中心線を最後に下回ってきている。
※平行チャネルは引き方や価格データによって位置が異なるため、中心線を下回ったかどうかは現時点では判断が分かれるところ。
【4H】
最後の4時間足が、急落後、ヒゲの小さな陽線で終わっている。
テクニカルはこのようになっていて、あまりいい感じには見えないのが私の感想。
【11/3 アメリカ中間選挙】
さらに来週11/3にはアメリカ中間選挙が待ち構えているので、仮に共和党が議席を減らし、民主党が議会での影響力を強めれば、イラン戦争の継続や戦費に対す
分析練習の日記をつけてみる。Tori Tradesのトレンドライン手法を用いて、分析練習を開始。
英語の動画だったので、うまく解釈できているかわからないが、とりあえず練習してみる。
基本的なルールは以下の感じでやってみる。
・Weekly→Daily→4H→1Hの順に、Top Down Analysisを行う。
・Upward Trend Line の場合
①表示されているチャートの最安値(Point A)から2番目に低い安値(Point B)にラインを引く。
②Point Bは次のラインのPoint Aとなり、ラインを引いていく。
③上位足でラインが引けなくなった場合、下位足に目線を下げ、②を続ける。
・Downward Trend Line の場合
①Point A→最高値、Point B→2番目に高い高値
・現在のローソク足と被る、もしくは、すでにブレイクしている場合、ラインは成立しないので、削除して、新たなラインができるまで待つ。
(NI225)日経平均株価高値圏から上値を抑えられていた下降トレンドラインをブレイクした後は、一時的に力強い上昇を見せたものの買いが続かず失速。その後は再び下落基調が続いていた日経平均株価
9月の直近安値であった62,700円を明確に割り込み、本日も大幅安となる場面が見られたものの、引けにかけては買い戻しが優勢となった。結果的に、昨年4月のトランプ関税ショック以降の長期上昇トレンドライン上で下げ止まる形となっている
週明け以降の焦点としては、62,000円台を維持できるかが中長期的にも重要な分岐点となりそうだ。同水準は長期トレンドの継続可否を判断するうえでも注目される価格帯といえる
短期的には自律反発からの続伸が期待される局面ではあるものの、上昇へ転じた場合には65,000円近辺で戻り売り圧力が意識されやすく、上値の重い展開となる可能性もある
一方で、再び62,000円を明確に割り込む場合は、7月安値である60,500円付近が次の下値目処として意識されそうだ。ただし、その局面で直近安値と長期トレンドラインを同時に下抜けしたにもかかわらず力強い反発が確認できなければ、投資家心理の悪化から悲観的な売りが加速
(NI225)日経平均株価高値圏での調整が進む日経平均株価
6月につけた最高値から引いた下降トレンドラインでは上値がしっかり抑えられている一方、昨年2025年4月から続く長期の上昇トレンドは割り込まずに維持されており、短期と中長期のトレンドが交錯する局面となっている
直近では、出来高が積み上がっていた67,000円付近での売りや、権利確定、月足の確定を意識した売りが先行している模様
値幅が徐々に収縮し、保ち合いの終点へ向かう“圧縮の動き”が進んでいるように見える
現時点での保ち合いの上限は67,000円、下限は63,000円が意識される価格帯
この持ち合いをどちらへ抜けるかによって、次のトレンドが上か下かを探る値動きが続く展開となりそう
(NI225)日経平均株価上下、いずれに向かうか次のトレンドを探る調整が続く日経平均株価
7月末に 60,448円 をつけて以降、強い急反発が入り、高値から続いていた下降トレンドラインをブレイクした勢いのまま急伸していた
しかし現時点では、69,000円を背に短期的な下落局面へ移行しており、
上値・下値の攻防が再び意識される展開となっている
🔼 上昇シナリオ(上値のめど)
69,000円の突破と定着
ここを明確に上抜けできれば、トレンドラインブレイク後の“第二波”として再度上昇加速が視野に入る
高値圏でのショートカバーが重なると、短期的な急伸も起こりやすい価格帯
🔽 下落シナリオ(下限のめど)
65,000円割れ、もしくはその価格帯での定着
このラインを割り込むと、反発局面が一服し、再び下方向への調整が強まる可能性が高い
中長期では依然として 強い上昇トレンドが継続 しており、今回の短期的な下落はあくまで 調整の範囲内 と見るのが妥当
ただし、月足が確定する直前の1週間は値動きが荒くなりやすく、高値圏特有の急上昇・急下落には引き続き注意が必要
🔭 先を見据えるなら
個人的な見立てとして
ETHUSDT – 2026~2030年サイクルの詳細分析 | 長期的な見通しイーサリアムは現在、月足(1M)チャートにおいて非常に重要な局面を迎えています。長年にわたり高値圏で推移した後、現在の市場構造は過去のサイクルで見られた「分配局面」に非常によく似ています。以下は、私が注目しているシナリオです。
市場サイクルの概要
2020年以降、イーサリアムは次の3つの段階を経験しました。
2020~2021年の強力な強気相場
2022年の弱気相場
2023年から現在までの回復局面
現在、価格は過去に何度も強い売り圧力が発生した長期的なレジスタンスゾーンへ接近しています。歴史的に見ると、大きな上昇相場の後には深い調整局面が訪れ、その後に新たな上昇サイクルが始まる傾向があります。そのため、現時点ではETHがすぐに史上最高値を更新するとは考えていません。
重要なレジスタンスゾーン
チャート上のピンク色のエリアは長期的な供給(Supply)ゾーンです。
このエリアでは、
長期保有者が利益確定を行う可能性がある。
クジラや機関投資家がポジションを分配し始める可能性がある。
買い圧力よりも売り圧力が優勢になりやすい。
ETHがこのゾーンの上で月足を確定できなけ
(BTCJPY)ビットコイン大きな転換点を迎えつつあるビットコイン
高値を起点に引かれる下降トレンドラインを5月中に一時的に上抜け、トレンド転換を示唆する動きが見られたものの“ブレイク失敗(Failed Breakout)”として再度下落に転じた
この失敗が1000万円割れを誘発し、短期のロング勢が一掃される形でポジションの整理が進み一時、1000万円を割り込む場面もあった
しかし直近では再び1000万円台へ復帰し、これまで複数回レジスタンス/サポートとして機能してきた1050万円付近へ向けてじわりと値を戻す展開となっている
このまま続伸した場合、下降トレンドラインへの再アタックが重なるため、「トレンド転換の本命」か「再度の失速」かを決める大きな分岐点となる
上方向へ明確にブレイクした場合は 1170万円付近までの上昇が期待でき、逆に下方向へ失速した場合は 940万円を再び目指す可能性が高まる
また、ドル建てBTCも同様に下降トレンドラインへの接触が迫っており、両市場が同時に“節目”へ向かう形となっている点は特に注目したい
この位置は、急騰・急落・騙し(フェイクブレイク)が発生しやすい
典型的な局面
(NI225)日経平均株価7万円の攻防戦が下方向で終結しつつある日経平均株価
日経平均は7万円台での定着に何度も挑んできたものの、上値を更新できず、高値切り下げによる上昇否定の形が明確になりつつある。これまで 68,000〜69,000 円では継続的な買い支えが入り、押し目形成から「7万円台の明確突破」への期待がチャート上でも優勢だった。しかし現状は、上昇波の勢いが鈍化し、反転下落の初動が出ている局面といえそう
■ 下落が継続した場合のシナリオ
65,000 円付近
ここは直近の需給が厚く、一定の買い支えが入りやすい価格帯。ただし、反発の強弱が重要で、弱いリバウンドに留まる場合は下値模索が続く可能性が高まる
悪材料が重なるシナリオ:61,000 円(先月安値)が視野に入ってくる。
現時点では可能性が低いが万が一ここを目指す展開が発生すれば、短期だけでなく中期の調整入りが深まる。
■ 中長期トレンドの位置づけ
中長期では依然として上昇トレンドの調整範囲内にあるものの、今年に入っての急騰によるトレンドラインからの乖離が大きい点が最大のリスク要因
乖離が大きい相場は、「調整幅が深くなりやすい」・
(USDJPY)ドル円保ち合いを上抜けし、160円台のレジサポ転換を確認しつつあるドル円
これまで強固なレジスタンスとして機能していた160円台を明確に上抜け、先週末は一時的に下落へ転じたものの、160円ちょうど付近をタッチした後に再度急反発しており、現時点では“レジサポ転換が成立した可能性が高い”局面
160円台での滞留時間が増えてきている点を踏まえると、「160円台を新たなレンジ下限とした上昇波」へ移行しているシナリオが優勢
短期的には押し目を作りながらの上昇トレンド継続が想定され、サポートラインを明確に割り込み、下で定着する展開がない限り、トレンドフォローのロング優位は継続しそう
一方ショートは、天井を当てにいくよりも
・サポート割れ
・トレンドライン割れ
・高値更新失敗からの戻り売り
など、下方向への“確定シグナル”が出るまでは勝率が上がりにくい環境が続きそう
(NIKKEI225)日経平均株価高値圏での調整が続く中、6月の月足を7万円台で確定した日経平均株価
今年に入ってからは、毎月のように「そろそろ天井で調整入りか」という警戒感が意識されつつも、結果として高値更新を繰り返す強い上昇モメンタムが維持されている
足元の値動きでは、69,000円を割り込んだ局面でも買い支えが入り、68,000円前後で押し目を形成するパターンが継続している
この価格帯は短期的な需給が集中しており、実質的な“サポート帯”として機能している印象が強い
🔼順当に上昇へ転じる場合
◆ 7万円台での定着
◆ 直近高値 71,500円の明確な突破
この2点が最初の焦点となる
特に71,500円は市場参加者の視線が集まりやすく、ここを上抜けられるかどうかが最高値更新への前哨戦となりそう
🔽一方で下落に転じた場合
◆現在サポートとして機能している68,000円を明確に割り込み、価格がその下で定着する展開となれば、65,000円までの急落リスクが一気に高まる
高値圏特有の“上も下も速い”ボラティリティが出やすい局面であり、過信は禁物
中長期の上昇トレンド自体は依然として崩れていないものの、7月
JPYUSD H2: EMA34/EMA89の下方で推移する下落構造JPYUSDは、過去の保ち合い(レンジ)ゾーンをブレイクアウトし、0.006240 – 0.006250付近のサプライゾーン(供給領域)の下方を維持したことで、明確な下落トレンドを継続しています。戻り高値がいずれもEMA34およびEMA89の下方で抑えられていることから、現在の構造は依然として売り勢力が圧倒的に優勢です。
H2チャートでは、価格が直近で下方にブレイクダウンし、0.006160 – 0.006170付近で新たな安値を更新し続けています。これは、買い勢力にはまだ反転させるほどの強さがないことを示しており、下落トレンドは下降チャネルと継続的な売り圧力によってさらに補強されています。
メインシナリオ: JPYUSDが一時的に反発したとしても、0.006180 – 0.006200のゾーンを超えられない場合、売り勢力が引き続き主導権を握り、価格を0.006150、さらには0.006140まで押し下げる可能性があります。価格が0.006220を明確に上抜けて確定(クローズ)した場合にのみ、短期的な下落の勢いが弱まります。
トレードプラン:
Entry(エントリー): 価格が0
(8053)住友商事日経平均が高値圏で推移する一方、住友商事の株価は上値の重い展開が続いており、総合商社全体としてもやや逆風が意識される状況が続いている
ただし、昨年の“トランプ関税ショック”以降、継続して機能してきた上昇トレンドラインに再び接近しており、中期トレンドの継続可否を左右する重要な分岐点に差し掛かりつつある
🔼上昇トレンド維持シナリオ
トレンドライン(6100円前後)を明確に割り込まずに反発した場合、まずは 6400円付近の戻り売りポイントが最初の攻防ラインとなる可能性が高い
この価格帯は直近で売り圧力が強まったゾーンでもあり、ここを上抜けられるかどうかが「トレンドライン死守 → 再度上昇波動へ」の鍵を握る
🔽トレンド割れシナリオ
一方で、トレンドラインを割り込み、同水準での滞留が続くようであれば、5月急騰の起点となった 5800円付近までの調整を想定しておきたい
この水準での反発の強さ次第では、中期トレンド転換の初動となる可能性も視野に入る
■ エリオット波動の観点
現状の波動構造を見ると、上昇期間・角度ともに一つのサイクルの区切りに入りつつあり、“5波動の終盤”を示唆するよ
(9201)日本航空2020年の急落以降、日本航空(JAL)は株価の調整が続いている
直近では、安値を切り上げつつ高値の更新幅が縮小する“価格の収縮局面”に入っており、アセンディングトライアングルの形状が明確になりつつある
高値側では 3,200円が強いレジスタンスとして機能しており、わずかに上抜ける場面はあったものの過去3回、明確に跳ね返されている
一方で安値側は、「トレンドライン“に沿った”連続的な切り上げ」により、買い圧力が徐々に強まっている
このままトレンドラインを割らずに価格の収縮が進めば、まず注目すべきは 3,000円の再突破
ここを明確に上抜けると、次は3,200円のレジサポ転換が最大の焦点 となり、「長期調整レンジからの脱却を試す重要局面に入る」
逆に、2,500円のトレンドライン割れが発生した場合は、アセンディングトライアングルの否定となり、再び下値模索の展開に移行するリスクが高まる
「決算要約」
◆ 2026年3月期:増収増益、国際線とマイル事業が牽引
売上収益:2兆125億円(+9.1%)
純利益:1,376億円(+28.6%)
→ 国際線の回復・インバウンド需要・マイ
(9101)日本郵船2020年から続く長期上昇トレンドを維持してきた日本郵船だが、現在は重要な分岐点に差し掛かっている
2023〜2025年にかけて形成していた高値圏での三角保合いを上抜け、一段上のレンジへ移行するかに見えたものの、現状は 5,350円前後のサポート帯で方向感を探る展開が続いている
このサポートが明確に機能すれば、直近高値 6,394円を再び試す上昇シナリオが浮上する
しかし、
・地政学リスク
・ONEの業績鈍化
・海運市況の不透明感
といった外部要因を踏まえると、三角保合い上抜け後の値動きとしては力強さに欠けるのも事実
さらに、2020年から続く長期上昇トレンドラインが目前に迫っており、このラインを上で維持できるか、あるいは下抜けるかが 中長期トレンドの分岐点となる可能性が高い
特に、5,150円を明確に割り込む場合は、長期トレンドの崩れを警戒すべき局面となる
現時点ではトレンドライン上に位置しているため、積極的にショートを狙う場面ではなさそうであるが、ロングを検討する場合も“トレンドラインの攻防”を強く意識したい局面といえる
(8593)三菱HCキャピタル2025年4月の下落以降、力強い上昇トレンドを継続していた三菱HCキャピタル
しかし、直近では2月につけた高値を起点に高値圏での調整が続き、さらに昨年から意識されていた上昇トレンドラインも下抜けたことで、短期的には下方向へのバイアスが強まっている
このまま下落が進行した場合、昨年8月〜11月に形成したレンジ帯へ再突入する可能性が高く、株価水準としては配当利回り4%が視野に入るゾーンでもあるため、一定の買い支えや自律反発は期待される
ただし、反転したとしても、これまでサポートとして機能していた1,400円は、現時点ではレジスタンスとして意識されやすく、上値の重さが残る展開が想定される
1,200円台は最初の押し目候補として機能しやすい水準だが、新規での買いを検討する場合は、上値の重さを踏まえると1,200円前半まで引きつけたい局面といえそう
(5838)楽天銀行本日ストップ安となった楽天銀行
背景には、昨日公表された楽天金融子会社の再編詳細が大きく影響している
今回の再編では、楽天銀行が 株式交付によって楽天カードと楽天証券HDを子会社化 する形となり、市場では 想定以上の希薄化とPERの割高感 が意識される展開に
さらに、再編後の自己資本比率が低水準となる見通し から、将来的な株主還元への懸念も売り圧力につながった。加えて、期待されていた みずほの追加出資が見送られた こともネガティブ材料となった模様
株価は 終値 5,480円 と、3月4日の安値に迫る水準まで急落
ここを割り込むと、これまで「上昇に向けた調整」と見ていた層も下落トレンド継続 の目線へ切り替わる可能性が高い
現状の地合いでは、5,900円付近までの上値の重さ を踏まえると5,000円近辺までは積極的な買いも短期リバ狙いも入りにくい展開となりそう
もし 5,000円付近でも反発が弱わく明確に割り込む ようなら、中期的には 次の下値メドとして 4,550円付近 まで視野に入ってくる
(3563)FOOD&LIFECOMPANIES4連騰で最高値を更新した後は、2025年8月高値—2026年3月高値—直近高値 が一直線で結べる上値トレンドラインとして押さえられ、高値圏での調整が続いている
この3点が重なるラインは意識が集中しやすく、一旦の天井として機能した可能性が高い
現在はレンジを形成しており、次の方向を狙った値動きが続く
上抜ければ最高値更新トレンドの再開 が視野に入る一方で下方向は、直前の保ち合いを上抜けた 9,600円前後が最初の重要サポートライン
ここまでの下落余地はあるものの、この水準で反発が確認できれば、「業績 × 人気 × 分割期待」 の3拍子が揃う銘柄だけに、押し目買いが入りやすい地合い
新規で狙うなら、9,000円台のブレイクライン付近まで引きつけて拾う戦略が最もリスクを抑えられる
海外展開の加速と既存店の回復で、外食セクターの中でも “成長の持続性” が際立ち、売上・利益ともに2ケタ成長が続く見通しで、スシローの海外店舗網はアジア圏を中心に拡大ペースが加速。「国内成熟 × 海外成長」 の構造が明確になってきた点は、長期資金が入りやすい最大の材料
ただし、現在の PER約40倍
(USDJPY)ドル円トレンド維持に向けた攻防が続くドル円
4月末に直近レンジを上抜けたかに見えたドル円だが、為替介入の影響もあり急落
しかし、長期トレンドラインではしっかりと反発を見せ、依然として“上昇トレンドの最終防衛ライン”上での攻防が続いている
その後はレンジ下限で再び売り圧力に押され下落し、5/6には一時的にトレンドラインを割り込む場面も発生。ただし現時点では再びトレンドライン上へ復帰しており、次の方向感を探る持ち合いに入っている状況
🔼 上方向シナリオ(トレンド維持)
・トレンドラインを維持したまま 158円台へ復帰できるかが第一関門
・158円台を明確に回復 → レンジ上限へ再トライ
・レンジ上限を突破できれば、160円台を目指す上昇シナリオが再点灯
特に158円台は「戻り売りが出やすい価格帯」でもあるため、ここを強く抜けられるかがトレンド継続の鍵
🔽 下方向シナリオ(トレンド崩壊リスク)
・直近2回のリバウンドを否定する形で再下落
・トレンドライン+直近安値155円を同時に割り込むと、下目線が一気に増加
・155円割れは「長期上昇トレンドの崩壊シグナル」として意識されやす
(4502)武田薬品工業今年に入り強い上昇を見せていた武田薬品工業だが、直近では高値圏での保ち合いを下抜けたことで、短期的な調整局面に入っている
このまま明確な反発が入らず下落が続く場合、まず意識されるのは 5,000円の心理的節目。この価格帯は過去にも買いが入りやすく、反発の可能性が高いゾーンとなる
仮に短期的に 5,000円を割り込んだとしても、4,900円付近までは中期上昇トレンドの押し目として買い支えが入りやすい
そのため、明確な反発シグナルが出るまでは、極力 5,000円付近まで引きつけて判断したい局面といえる
一方で、反発が入った場合でも、現時点では 5,500円を超えた辺りからは、戻り売りの出やすい上値抵抗帯となっている
なお、武田薬品は 4,000〜4,500円で約1年間のレンジ形成を経て底固めを完了し、その後に上昇トレンドへ移行している、この長期的な構造を踏まえると、中長期では依然として上昇トレンドが継続しやすい形状といえそう
4月29日のダウ理論とチャートパターンを用いたドル円相場の環境認識【環境認識】
ー週足レベルで下降トライアングルを上にブレイクしており、勢いが強いです。
ー日足レベルでレンジ相場です。
ー4時間足レベルでレンジ相場です。
【ファンダメンタルズ】
ー今週は重要な経済指標を控えているため、発表前後の急な値動きには注意が必要です。
ー今週は中央銀行関係者の発言を控えているため、発言内容によっては大きく方向感が変わる可能性があります。
【テクニカル分析】
週足で下降トライアングルを上に抜けたということは、長期目線で見ると上昇優位であることが見て取れます。ですが月足の抵抗帯付近で反発が起きレンジが日足レベルで起きている状況です。この状況下で下にエントリーする場合、レンジとトレンドラインを下にブレイクする必要があります。ですが長期的に上昇優位であるため、伸びにくく上位足の押し目で終わる確率が高いです。ですので週足に順張りである上方向のシナリオを立てるのが無難です。
【エントリーポイント】
ーエントリーポイントは、1時間足レベルでレンジ上限(160.461円台付近)を上に抜けた後の押し目買いです。
ー利確位置は、次の抵抗帯となる161.807円台の
(6305)日立建機ブレイク後の上昇をほぼ全戻ししつつある日立建機
約8年にわたり強力に機能していたレジスタンスラインを明確に突破した後、急伸したものの、上昇が一巡し現在は調整局面に入っている
下落の下限としては節目の 5,000円 がまず意識されるだろうし、仮に割り込んだとしても 4,900円 のラインが “レジスタンス → サポート” に転換していれば強く機能する可能性が高い
一方、このまま反転した場合は、短期的には 5,700円を超えた辺りから上値が重くなる展開が想定される
現時点では上昇後の戻しが大きく見えるものの、中長期のトレンド自体は崩れておらず、サポートが機能すればレンジがこのまま一段階上にシフトする展開も十分に考えられる
(8729)ソニーFG保ち合いの終点で、まさかの悪材料を受けて下方向へブレイクしたソニーFG
上場以来、何度も下値を支えてきた143円のサポートラインを明確に割り込んだことで、信用買い残の積み上がりとともに、140円台の上値が一気に重くなる構造が形成された
短期的には一定の買い支えは期待できるものの、反発が入った場合でも143円前後はは“レジスタンス”として機能してくる可能性が高い
チャート構造としては、「サポート割れ → レジサポ転換」「下落トレンド継続」「信用買い残の重し」という三重苦が重なり、上値追いはしばらく難しい地合い
一方で、長期スタンスであれば、
“悪材料での投げ売り → 需給の整理”という王道パターンに入りつつあり、
ここからの買い下がり戦略も十分に合理的
ただし、トレンドフォロー型の戦略なら、140円台のレジスタンス帯と下降トレンドを明確に上抜けてからでも全く遅くない
むしろ、需給が軽くなった後の“戻りの初動”を拾う方が期待値は高い場面























