シンボル検索:TradingViewであらゆるシンボルを検索

シンボル検索では、株式、ファンド、先物、為替、暗号資産、指数、債券、オプション、経済指標データなど、TradingViewで分析したいあらゆる対象を検索できます。

目次:

シンボルとティッカーとは?

シンボルまたはティッカーとは、金融商品を識別するための短いコードです。例えば、AAPLはApple株、SPXはS&P500指数、EURUSDはユーロ/米ドルを表します。

各取引所はシンボルのルールを独自に設定しているため、同じ資産でも取引所が異なればシンボルも変わる場合があります。例えばトヨタ自動車の場合、東京証券取引所では7203、ニューヨーク証券取引所ではTMです。特定のシンボルを一意に指定するため、TradingViewではNASDAQ:AAPLのように取引所名を先頭に付加して表記します。

また、売買可能な金融商品ではなく、経済指標データを表すシンボルもあります。例えば、USINTRは米国の政策金利、UNRATE米国の失業率を示します。

  • TradingViewの各ページ上部にある検索ボックスをクリックします。
  • Ctrl+K(Windows)またはCmd+K(macOS)を押します。
  • スーパーチャート上で、画面左上のシンボル名をクリックするか、そのまま文字を入力します。

ティッカー(NVDA)、名称やキーワード(gold、pound)、またはISINコードやCUSIPコードを入力します。ISINとCUSIPは有価証券の公式識別コードで、目的のシンボルを正確に見つけるのに役立ちます。例えば、AppleのISINは US0378331005です。

各検索結果には、シンボル、銘柄名、タイプ(株式、ETF、スポット暗号資産など)、取引所またはデータソースが表示されます。シンボルを開く前に、必ず名称とタイプを確認してください。異なる金融商品であっても同一の文字列が使われる場合があります。例えば、MESは先物契約とモーニングスター指数の両方に使われています。

行に複数の小さなロゴと「+26」のような数字が表示されている場合、その銘柄は複数のデータソースから提供されています。右側の矢印をクリックして希望のソースを選択してください。先物の場合、矢印をクリックすると限月の一覧が表示されます。ES1!のように末尾が「1!」のシンボルは、常に期近の限月を表示するつなぎ足です。

資産タイプでフィルタリング

上部のタブを使ってリストを絞り込むことができます: 株式、ファンド、先物、FX、暗号資産、指数、債券、経済指標、オプション。各タブには、国、タイプ、セクター、提供元などの専用フィルターが用意されています。例えば、債券タブを開いて、国をドイツに設定すると、ドイツ国債の利回りを検索できます。

オプションタブには、オプション取引に対応している株式、ETF、指数、先物が一覧表示されます。いずれかをクリックすると、コール、プット、権利行使価格、インプライドボラティリティを含むオプションチェーンが表示されます。

スプレッドチャートの作成

スーパーチャートでは、シンボルを +、-、*、/ で組み合わせてスプレッドチャートを作成でき、複数の金融商品の相対的な動きを確認するのに役立ちます。計算式を入力してEnterキーを押します:

  • NVDA/AMDは、NVIDIAのAMDに対するパフォーマンスを示します。
  • US10Y-US02Yは、米国10年債と2年債の利回りの差を示します。
  • GC1!/SI1!は、ゴールド・シルバー・レシオを表示します。

作成した計算式を後から再利用したい場合は、ウォッチリストに追加してください。

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