ナスダック100先物、下落するもレンジ安値で反発今週の振り返り
ナスダック100先物は前週比で -1,263.9ポイント安、-4.23%下落しました。29,700〜29,800台まで戻したものの、その水準を維持できず、大陰線をつけて28,500台まで押し戻されている。
金曜日の日足も弱い動きでした。29,018.9で始まり、上値は29,028.5まで。そこから28,219.1まで下押し、終値は28,583.9と前日比1.36%安でした。75日出来高加重移動平均線(VWMA75)を下抜けている点は短期的な弱さを示している。7月前半の小幅な高値・安値切り上げは崩れ、短期的には調整局面入りを警戒したい形である。
週足では4月安値からの上昇チャネルの下側へ近づいている。価格はVWAP・RVWAPが位置する29,600台を下回り、VWMA75(28,821.3)も終値で割り込んだ。一方で、上昇チャネル下限と重なる28,200〜28,600台は、4月以降の上昇構造を維持できるかを判断する重要な支持帯になる。
フィボナッチでは、29,745.6〜29,841.8が直近の戻り抵抗として機能し、下方は28,611.2(オレンジ色点線ゾーン)が近い節目。次の下値の観測ポイントは6月9日安値28,187である。金曜日はこの安値の手前で止まって下ヒゲの反発を示した。また、28,000の節目付近も意識されやすいか。これを明確に割る場合は下方はVWMA200まで調整の可能性もある。
日足では、6月高値30,759.2を起点とする下降トレンドラインの下に価格があり、短期の戻りは何度も29,700〜30,000台で抑えられている。右側の出来高プロファイルも29,000〜29,800台に厚みがあり、現在値はその下縁を割り込んだ位置にある。上値へ戻るには、まずこの出来高集中帯を回復して定着する必要がある。
日足はRVWAPは約29,580に位置し、いずれも上値抵抗へ転じている。価格はVWMA75近辺まで下げ、28,864.3のピボットを割り込んだ。28,500台を終値で回復できない間は、戻り売り優勢として整理するのが自然である。
まずは金曜日に示した6月9日安値28,187付近での反発が本物か確認するのが次週ポイントである。RVWAPを上回り、黄色の点線ゾーンの抵抗帯を上抜けできることが必要である。
まとめると、週足・日足ともに29,600〜29,800台の支持転換に失敗し、短期的な地合いは悪化した。ただし28,200〜28,600台は、上昇チャネル下限、日足の支持帯、週足のフィボナッチ水準が近接するため、次週に下げ止まりと反発を確認できるかが最重要になる。
次週のシナリオ
① 上昇する場合
まずは28,200〜28,600台で下げ止まり、日足でVWAPの上を回復できるかを見たい。VWAP付近を上回るなら、急落後の自律反発が29,600台まで続く余地が出る。
29,600〜29,800台はRVWAP、週足の28,611.2〜29,841.8の節目、出来高集中帯が重なる重要な戻り売りゾーンである。この帯を終値で明確に上抜け、下降トレンドラインを越えられるなら、高値圏の30,324〜30,759.2が次の上値目安になる。
② 下落する場合
28,200〜28,600台での反発が弱く、28,187.3近辺を明確に割り込む場合は注意が必要になる。週足の上昇チャネル下限を下抜けることになり、4月から続く上昇トレンドはより深い調整へ移行する可能性が高まる。
その場合は、まず日足の61.8%である27,712.1、次にVWMA200が下値目安になる。反発局面でも28,864.3や29,160を回復できない限り、戻り売りに押されやすい。下値での出来高増加と長い下ヒゲなど、売りの吸収を示すプライスアクションを確認してから反転を判断したい。
コミュニティのアイデア
(NI225)日経平均株価高値圏からの調整が続く日経平均株価
先週末は大きく売り込まれたものの、6月高値を付けた際の上昇起点となった62,330円を割り込まずに維持して反発し、終値を確定した
この水準を割り込まなかった点は、短期的な下落一服のシグナルとして一定の評価ができる
連休明けの値動きは、
■反発継続となるのか
■再度下落に転じるのか
の分岐点として注目度が高い
反発が続く場合、急落の起点となった66,000円への回帰が最初の重要ポイントとなる
ただし、この水準まで戻したとしても、高値から引ける下降トレンドラインを明確に上抜けられない限り、下落トレンドは継続する可能性が高く、場合によっては、高値圏でトリプルトップ形成のリスクも意識しておきたい
一方で、再度下落に転じた場合は、直近安値である62,700円の維持が焦点となる。ここを割り込み、下で値が定着するようであれば、次のサポート帯である60,000円台を試す展開も視野に入る
また、これまで日経の上昇を牽引してきたAI半導体関連がどこまで下支えとして機能するか、あるいは、足元で資金流入が見られる金融・銀行など他セクターが新たな支えとなるかにも注目したい局面となりそう
ゴールド(GOLD):週足トレンド転換の兆候。RCI3本が底値圏集結で強烈な下落勢いを維持📌 着目しているポイント
週足レベルのサポート割れと雲入り: 長期にわたり上昇を支えていた主要な移動平均線群を大陰線で完全に下抜け、一目均衡表の雲の上限も割り込んで雲の中へと突入しています。
心理的・テクニカル的節目である4,000ドルラインの攻防を迎えており、大局的なトレンドの崩壊(転換)が強く意識される形状です。
RCI(順位相関関数)のトリプル・ボトム圏突入: 短期線(黄)、中期線(青)、長期線(赤)の3本すべてが-100%付近の底値圏(売られすぎ領域)へ一斉に急降下し、集結しています。
長期線までもが完全に下を向いて底に到達しつつあり、中長期的な下落圧力が極めて強いことを証明しています。
💡 重要な理由
週足という大きな時間軸において「RCI3本が底値圏に集結する」のは、それだけ強烈な下落トレンドが発生している証拠だからです。
安易な「値ごろ感からのロング(買い)」は非常に危険な水準であり、4,000ドルの節目を明確に割り込んだ場合は、さらなる下落加速(セリングクライマックス)を警戒する必要があります。
🔮 今後の予想・シナリオ
エントリーの狙い目: 4,000ドルの節目付近での一時的な自律反発(あや戻し)を待ち、再度上値の移動平均線や雲の上限で頭を抑えられて再下落するタイミング、あるいは4,000ドルを明確に実体で下抜けた底割れタイミングでのショート(売り)。
利確目標(T/P): 週足レベルで次に意識される過去の主要な安値(サポートライン)や、一目均衡表の雲の下限目安。
損切り目安(S/L): 急落の起点となった直近の週足高値、または割り込んだ移動平均線群を週足終値で明確に上抜けて奪還したタイミング。
USD/JPY 2026年7月 第三週USD/JPY4時間足に日足MA(赤)表示
●ドル円は高値圏での攻防。
●現状の見方では前回と変わらず、7/1で上昇のダイアゴナルが完了して現在下方向への調整の動きをまずは考えています。
●ただし前回も触れたように介入以外で下押しする動機が見当たらず、下がれば下から買い上げられる状況が続いています。今週は米国インフレ率低下などによりドル売りの流れがありますがドル円に関してはその恩恵は皆無のようですね。
●よってテクニカル的には一旦高値へ到達したので下落しても良いのですが、介入がない場合は下押しは難しい展開は変わらず。7月はシーズナルで見ると円買い傾向はあるので投機筋の夏休みでポジション調整に合わせて介入が起こるなんてことがあれば下押しも考えられるところですが、どうなるでしょうか。
●直近の7/1以降の動きとして、上昇ダイアゴナルから調整(下落)と仮に見た場合では、現在、フラット波ⓐⓑⓒを形成していくのではないかと見ています。
その場合現在、ⓑ波としてここも(a)(b)(c)フラットの(c)波として緩い角度のダイアゴナルが形成途中であれば、7/1の高値付近、または163円に寄せてくる動きの最中なのではないかとまずは見ています。
●仮に表題のような動きになる場合は、163円付近からのショートは検討していますがこれも値動きとタイミング次第。下落のケースでは第一目標としては157円台。ここを突破するような大規模な介入がある場合は152円台までは下落の余地はあると見ています。
●163円を大きく上振れする動きでは様子見です。
AUD/USD 2026年7月 第三週AUD/USD4時間足に4時間MA(黒)、日足MA(赤)、週足MA(青)表示
●5/6からの下落(ダイアゴナル)に対しての修正ターン狙い。
●直近の流れからドル売り、オージー買いの方向で反転上昇が継続すると考えられますが、現在地は日足と週足のMAが交差しているのでここを抜けていけば、ターゲットの0.71付近までの上昇(下落に対して61.8%)が見込まれるのではないかと見てます。
●ロングポジションは昨日米国CPIの下振れで株価上昇に伴いドル買いに大きく伸びたので、一旦押し目を4時間足MAあたりまで見られればですが、このまま日足、週足MAの現在地の抵抗帯をブレイクしていく流れでは、次の段階でタイミングをみてロングのポジションどりでしょうか。
●再度4時間足MAを下回る動きでは一旦様子見がよろしいかと思われます。
(6752)パナソニックホールディングス本日、大きく下落したパナソニックホールディングス
年初来、株価は上下動を挟みながらも押し目を丁寧に形成し、レンジ上抜けを繰り返すことで、日足ベースでは一貫した上昇トレンドを維持してきた
直近では、7月2日の高値を意識した高値圏での持ち合いが続いていたが、本日はその支持帯を割り込み、出来高の増加を伴って下抜けた点は短期筋の投げを示唆している
短期的にはトレンドの崩れを示す値動きとなったものの、週足では依然として上昇チャネル内の推移を保っており、中長期のトレンド自体に大きな変化は見られない
まずは、再びレンジ内へ回帰できるかが最初の重要ポイントとなる
上方向は、4,250〜4,300円を日足で維持できるかに注目。ここを明確に上抜けられず、跳ね返される展開が続く場合は、次のサポート帯である3,900円台(下位レンジ上限)までの調整も視野に入る
また、日経平均自体が調整局面に入りつつあり、同社は日経225採用銘柄であることから、指数の値動きに連動しやすい点にも注意が必要
現状は“短期の崩れ × 中長期の維持”が同居する局面で、方向感が出るまでは価格帯ごとの反応を丁寧に追う必要がありそう
GBP/USD 2026年7月 第二週GBP /USD4時間足に日足MA(赤)、週足魔(青)、月足MA(紫)表示
前回からの続きです。
●水平線1.32、トレンドライン、更には4回目の月足MA(紫実線)で支えられて反発上昇
●ここから上方向では、週足MAが現在直上の抵抗帯となっているのでしっかりブレイクしていけばロング方向へ。まずは1.366の直近の高値までのトレードへ。
●下方向は、週足MA、ダイアゴナルライン上値線で現在レジスタンスにあっているのでここで跳ね返されれば下方向でダイアゴナルv波の流れになると見ています。
●よって下方向では次の下落のケースでは、これまでサポートとして機能している月足MA(及び水平線1.32、トレンドライン)を抜けていくものと考えられます。その場合は大きな流れとしてチャート上の上昇→横ばい→下降トレンドへ。
●本日は木曜日なので週末が近いですが来週以降、次の動きの方へポジションが取れるのではないかと観察ペア。
ナスダック100先物、下で支えられ上の抵抗を越えるタイミング今週の振り返り
ナスダック100先物は、週間では +191.6(+0.65%)の着地だった。前週時点で焦点だった 29,841.8近辺(黄色の点線ゾーン) まで戻し、終値ではその水準をわずかに上回っている。強い上抜けとまでは言い切れないが、6月後半の急落後に29,800台を回復した点は改善として見られる。
日足では、直近の終値が前日比 +138.6(+0.47%)。6月下旬から7月上旬にかけての持ち合いを経て、価格は下向きの短期チャネル上限付近まで戻している。上抜けの初動に見える一方、まだ30,000台にしっかり乗せていないため、ここからの値持ちが重要になる。
大きいのは前週に続いて 6月安値を割り込まず、安値切り上げの形を保っていること。4月安値からの上昇後、6月に深い調整を挟んだが、28,600台で止まり、29,800台まで戻した。特に7月8日安値がオレンジ色点線ゾーンの上で値止まりしてから下ヒゲ陽線を形成した点がプライスアクションとしては良い点だった。チャートの骨格としては、上昇トレンドの中の調整から再び上を試す余地が残っている。
上値では、まず現在値近辺の黄色の点線ゾーンを明確に上回ったまま維持できるかが最初の確認点になる。前回まで抵抗として意識されていた黄色点線ゾーンで、今回の終値はほぼその上に乗った。次に見るべき壁は、日足の 30,000台前半〜30,759.2(100%)、週足の赤い抵抗帯である 30,300〜30,800台 になる。
30,759.2近辺を抜けると、週足では 31,574.4(N値) と 31,609.5(161.8%) が次の目標として見えやすい。
下値では、まず 29,566.4 近辺と日足のVWAP/RVWAPが重なる 29,600〜29,700台 が短期の防衛線になる。ここを割り込むと、再び6月26日安値28,864や7月8日安値28,679まで押し戻される可能性が出る。28,600台を維持できるかどうかは、6月安値切り上げの見方を保つうえで大事なポイントになる。
出来高プロファイルでは、右側に 29,000〜30,600台 の厚い価格帯があり、現在値はその上半分に戻っている。厚い価格帯の中にいるため上下に振れやすいが、29,800台を維持できるなら30,000台前半への再挑戦を見やすい。反対に29,500台を割って滞在時間が長くなると、戻り売りに押されて29,000台前半まで再確認する形になりやすい。
まとめると、今週は 29,841.8近辺を終値で回復し、6月安値切り上げシナリオを一歩前進させた週 だった。ただし、まだ30,000台を明確に回復したわけではない。次週は、上では 30,000台前半〜30,759.2 の突破、下では 29,566.4〜29,052.3 の維持が焦点になる。
次週のシナリオ
① 上昇する場合
まず見たいのは、日足で 29,841.8近辺 を下回らず、30,000台に乗せて終値を作れるか。29,800台を支持帯に変えられるなら、6月下旬からの持ち合いは再上昇前の足場だったと整理しやすくなる。
その場合の次の上値目安は 30,300〜30,800台 の週足抵抗帯。特に 30,759.2(100%) を明確に上抜けると、直近高値圏を再び攻略する形になり、31,574.4〜31,609.5 が次の目標として意識される。
② 下落する場合
注意したいのは、29,566.4近辺を割り込み、29,052.3まで押し戻されるケース。この場合は、今週の29,800台回復が上抜けではなく、厚い出来高帯の中での戻り売りだった可能性が出てくる。
その場合の下値目安は、まず 29,052.3(78.6%)、次に28,864、さらに弱い場合はオレンジ色点線ゾーンからVWMA75付近が試される。
ユーちぇる監督の相場観【大注目の米CPI】
今後のドル高・ドル安は
7月14日(火)の米CPIで
運命が決まる
今回はCPIの
結果別のシナリオをまとめる
まず前提として
今回のCPIは
原油価格下落を反映して
総合指数は低い予想値となってる
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<シナリオ①>
総合もコアも予想を下回る
これが最も強いドル売り材料
総合指数だけではなく、
コア指数まで予想を下回れば
エネルギー価格の
一時的な低下だけではなく、
アメリカのインフレそのものが
落ち着いてきたと判断される
利上げ確率が低下
→米金利低下
→ドル売り
ドル円も大きく下落しやすいので
この場合は先週解説した、
「CPI便乗型の為替介入」に最も警戒が必要
————————
<シナリオ②>
総合は弱いが、コアは強い
一番判断が難しいミックス型
発表直後は
総合指数の低下に反応して
ドルが売られるかもしれない
しかし、
コア指数が高ければ
FRBが警戒している、
基調的なインフレは
残っていることになる
最初はドル売りでも
その後ドル買いに反転する可能性
発表直後の短期足だけを見て飛び乗ると
最も往復でやられやすいパターン
————————
<シナリオ③>
総合もコアも予想を上回る
→明確なドル買い材料
現在、市場では
9月利上げの可能性が
意識されている
複数のFRB関係者も
インフレの上振れリスクを警戒してる
総合とコアがそろって強ければ、
7月または9月の利上げ確率が上昇
→ドル高
ドル円が162円を
明確に抜ける可能性
ただし、この場合は
日本政府による、
「緊急出動型の為替介入」を警戒
→これも先週解説してあるからね
————————
<シナリオ④>
ほぼ市場予想通り
総合指数もコア指数も
予想とほぼ変わらなければ、
ドルが方向感を出せない可能性
発表直後は上下に振れても
結局は発表前の水準に戻る
こういった値動きが想定される
この場合、
無理にCPI直後で
トレードする必要はない
ドルインデックスが
101.80水準を上抜けるか、
100.20水準を下抜けるか。
どちらかの節目の
ブレイクを待つ方が安全
————————
もう石垣島から
沖縄本島に移動してて。
本来なら宮古島に
いる予定だったけど、
台風の影響で本島に
留まってるんだわ
台風通過後も
本島で楽しんで
そこから大分に移動
オレたちの聖地、
ハーモニーランドに
行ってくる💪🏾
みんなも夏を楽しんで!
そんな感じです
JPYUSD H2: 売り圧力減退、ブレイクアウトからのBUY狙い相場動向:
JPYUSDは長期的な下落トレンドの後、現在は保ち合い(対称三角保ち合い)の構造内で推移しています。直近では、サプライゾーン(供給領域)での流動性(ライクイディティ)をハンティングしたものの、すぐに反落して下降トレンドラインの下側へと戻されました。これは売り圧力が依然として存在することを示していますが、同時に安値を切り上げながら振幅を縮小させており、下落の勢いが徐々に弱まっていることも示唆しています。
下降トレンドラインと上昇サポートラインが交差するエリアが、次の方向性を決定づける重要な局面となります。もし価格が下降トレンドラインを明確に上抜けしてクローズ(確定)した場合、これまでの調整フェーズの終わりを意味し、新たな反発トレンドが始まります。その場合、短期的には買い手が圧倒的に優位となるでしょう。
エントリーのポイント:
戦略: 価格が下降トレンドラインをブレイクアウトし、そのブレイクラインの上位で足場を固めた(定着した)ことを確認後、買い(BUY)ポジションを優先。
ターゲット(利確目標): 0.00618 – 0.00620 エリア。
無効化条件:
H2足の終値が、三角保ち合いの上昇サポートラインを完全に下抜けて確定した場合、この買いシナリオは無効となります。
ユーロドル(EUR/USD):日足強い下降トレンド継続、調整上昇からの戻り売り局面を注視📌 着目しているポイント
長期下落トレンドの継続: 日足チャートは移動平均線がパーフェクトオーダーの陰の形を形成し、一目均衡表の雲の下で推移する強い下落トレンドです。
直近は1.13500付近で底堅さを見せて一時的に反発していますが、あくまで大きな流れは下向きです。
RCI(順位相関関数)の二面性: 長期線(赤)が-100%付近の底に完全に張り付いており、下落の勢いが非常に強いことを示しています。
その一方で、短期線(黄)と中期線(青)は底圏から反発し、特に短期線は上端付近まで上昇しており、デッドクロス(再下落)のタイミングを伺う局面に入りつつあります。
💡 重要な理由
長期RCIが下張り付きしている局面での短期・中期RCIの上昇は、トレンド転換ではなく、絶好の「戻り高値(一時的な調整の上昇)」を形成しているパターンが多いためです。
上値に控える移動平均線や過去のサポレジラインがレジスタンスとして機能しやすく、再び売り手が優勢になりやすいポイントだと判断しています。
🔮 今後の予想・シナリオ
エントリーの狙い目: 現在の調整上昇が上値の移動平均線(レジスタンス)付近で頭を抑えられ、RCI短期線(黄)が天井圏から下向きに反転(デッドクロス)し始めたタイミングでショート(売り)を検討。
利確目標(T/P): 直近安値付近(1.13500近辺)、またはピボットサポートのターゲット。
損切り目安(S/L): 今回の調整上昇の高値、あるいはレジスタンスとなっている移動平均線を明確に実体で上抜けた終値。
SMH(VanEck Semiconductor ETF)日足での押し目→上昇ターンとなるか【SMHの概要】
NASDAQに上場している米国ETFで、半導体関連企業にまとめて投資する商品。半導体の製造・設計・装置関連企業の株価動向。
【分析】
現状SMHの日足チャートでは押し目買いポイントと根拠が重なっているため、今後日足目線での上昇が考えられる。米国株でこの流れとなると日本株も同様に上がりやすい。7月9日時点で日本株も再び半導体AI関連の銘柄に買いが戻ってきているので、今後も数日~数週間この流れで上昇する可能性も十分にあり。
そうなると日経225もナスダックも一旦、
日足目線での上昇ターンになるかもしれません。
(NI225)日経平均株価7万円の攻防戦が下方向で終結しつつある日経平均株価
日経平均は7万円台での定着に何度も挑んできたものの、上値を更新できず、高値切り下げによる上昇否定の形が明確になりつつある。これまで 68,000〜69,000 円では継続的な買い支えが入り、押し目形成から「7万円台の明確突破」への期待がチャート上でも優勢だった。しかし現状は、上昇波の勢いが鈍化し、反転下落の初動が出ている局面といえそう
■ 下落が継続した場合のシナリオ
65,000 円付近
ここは直近の需給が厚く、一定の買い支えが入りやすい価格帯。ただし、反発の強弱が重要で、弱いリバウンドに留まる場合は下値模索が続く可能性が高まる
悪材料が重なるシナリオ:61,000 円(先月安値)が視野に入ってくる。
現時点では可能性が低いが万が一ここを目指す展開が発生すれば、短期だけでなく中期の調整入りが深まる。
■ 中長期トレンドの位置づけ
中長期では依然として上昇トレンドの調整範囲内にあるものの、今年に入っての急騰によるトレンドラインからの乖離が大きい点が最大のリスク要因
乖離が大きい相場は、「調整幅が深くなりやすい」・「下方向への値幅が出やすい」・「一度崩れると戻りが鈍くなる」という特徴があるため、今回の下落局面は「通常の押し目」よりも慎重な判断が求められる
■ 反転上昇した場合のシナリオ
反発に転じたとしても、69000円までの上値は依然として重く、これまでサポートとして機能していたラインがレジスタンスへ変わる可能性が高い。高値切り下げの流れを否定できるほどの強い上昇が続くかどうかが焦点で、戻り局面では「反発の持続性」を厳密に見極める必要がある
USD/JPY 2026年7月 第二週USD/JPY日足
●先週と変わらず下方向。
ですが、もはや介入以外で下押しするような動きには到底可能性は低い環境。
●直近につけた高値、162.830を大きく上振れする動きではこの見方に難があると考えています。よって、ダイアゴナルA完了からの下落を波形からは見ていますが、下方向はいつくるかわからない介入頼りなのでショートポジションを安易にとれないので、よっぽどタイミングが合えばという感じでしょうか。
●では、ロング?こちらも高値付近の動きと、もしもの介入警戒なので難易度が高い状況と見ています。
●今週は引き続きドル円は静観。次の動きの後に考えていくような段階と見ています。
三菱重工7011|上昇後に確認したい3つのチャートポイント前回の三菱重工7011の投稿に反応があったので、今回は続編として整理します。
今回は「買い煽り」ではなく、上昇後にどこを確認するかという監視メモです。
三菱重工は、防衛・エネルギー・AI電力需要・ガスタービンといった複数テーマが重なっている大型株です。
ただし、テーマが強い銘柄ほど、株価がすでに期待を織り込んでいる可能性もあります。
そこで、今見るべきポイントは3つです。
1. 25日移動平均線を維持できるか
強い上昇トレンドの銘柄は、短期調整でも25日線付近で買いが入りやすいです。
反対に、25日線を明確に割り込み、戻りも弱い場合は、短期の勢いが一度落ちた可能性があります。
2. 出来高を伴って高値を更新できるか
高値更新だけでなく、出来高が増えているかを見ます。
出来高を伴う上昇なら、新しい買い手が入っている可能性があります。
一方、出来高が細ったままの上昇は、短期的には利確売りに押されやすくなります。
3. テーマが株価にどこまで織り込まれているか
三菱重工は、防衛、原子力、ガスタービン、AIデータセンター向け電力需要など、見られている材料が多い銘柄です。
だからこそ、「良い会社だから買う」ではなく、
・材料がまだ伸びるのか
・市場がすでに織り込んだのか
・次のカタリストがあるのか
を分けて確認したいです。
個人的には、三菱重工はまだ監視価値の高い銘柄だと思います。
ただ、ここから追いかけるなら、上値追いよりも、押し目・出来高・25日線との距離を見ながら判断したい場面です。
これは売買推奨ではなく、日本株をチャートとテーマで確認するための個人的な実践メモです。
My note:
Mitsubishi Heavy Industries is one of the key Japanese stocks linked to defense, energy, gas turbines, and AI-related electricity demand.
I am not treating this as a simple buy signal.
I am watching whether the stock can maintain its short-term trend, attract volume on breakouts, and keep its theme momentum without being fully priced in.
TradingViewで利確タイミングを見る方法|三菱重工7011を例に高値圏を確認7011 三菱重工業を利確タイミングの視点で確認。
防衛、GTCC、原子力、AI電力需要などテーマ性は強く、中期では引き続き注目しています。
ただし、短期では材料を株価がかなり織り込んでいる可能性もあるため、ここからは「買い増し」よりも「一部利確・保有継続・警戒ライン」を整理したい局面です。
見ているポイントは5つです。
1. 25日線との乖離
2. 出来高を伴う陰線
3. 直近高値を再更新できるか
4. 押し安値を割るか
5. 次回決算前の期待先行
現時点では、全利確ではなく「一部利確+残り監視」の考え方。
強い銘柄だからこそ、利益がある場合は一部を確保し、残りでテーマ継続を見たいです。
※売買推奨ではなく、個人投資家のチャート確認メモです。
USDJPY 7/7 - 短期レンジ取引 新たなブレイクアウト材料待ち...日本の高市首相就任後、米連邦準備制度理事会(US Fed.)が2026年に利上げするとの市場の思惑が広がり、円は弱含んでいます。主要ニュースサイトは円が1990年以来の30年ぶりの高値にあると報じていますが、日足チャートをよく見ると、USDJPYは2024年7月の高値(約162)付近で揉み合っており、正式なブレイクアウトとは言えません。過去2年間、日足のMACDにダイバージェンスが出るたびにUSDJPYは明確な調整を見せています。勢いは鈍化していますが、調整はまだ発生しておらず、市場は新たな触媒を待っています...新たな触媒とは何でしょうか? 米ドル指数が再び強含み、101.80を突破するか?2週間前に一部の投資銀行が今年3回の利上げを予想するレポートを出しました。ドルがさらに強くなるには、2026年に3回以上の利上げが市場で織り込まれる必要がありますが、現時点では可能性は低いです...特に米国とイランの情勢が緩和したため、むしろ方向転換の可能性が高まっています... 日本銀行が再度介入するか?IMFによると、日本は通貨の自由交換国であり、BOJは11月までに2回の介入機会があります。前回の介入効果は500ポイントの調整にとどまりました。再介入した場合、どれだけ押し下げられるでしょうか?2回目の介入は市場に割引される傾向があり、今回は300ポイントの調整か?今回は前回より強力な措置が必要で、より多くの外貨準備を使う必要があると考えられます🤔? "未知"の要素?なぜそう言うか🤣 2025年の関税や今年初めのイラン情勢のように、慎重な計画が必要な案件です。計画中の案件は一部の関係者は知っていますが(過去6か月の市場反応から)、一般投資家には知られていません。米国中間選挙前に何かが出てくると信じていますので、待ちましょう... 現状、USDJPYは高値圏で狭いレンジ取引を続けるしかありません。新たな材料が出るまでは158(1)~163のレンジで三角保ち合いの中間での取引となります。USDJPYが150日移動平均線を割り込むとより深い調整が見られます。もちろん、USDJPYの上方ブレイクアウトも排除できません。163の売り圧力をクリアし、市場の勢いが再び増せば、USDJPYは新高値を試しに行き、目標は166.5です。準備を始めましょう。準備はできていますか?
The Leapの上位10%以内なら十分に生き残れる指標になるドル円はお伝えしていたとおり7月2日に介入(ぽいもの)があり急落しましたね。そこはオプションが密集している日でしたし、ボリンジャーバンドにあたってバンドウォークしていたのでいつ介入してもおかしくない状況でした。
その瞬間まで相場が穏やかでしたので僕も油断していたのですが笑、リビングに置いていたTickrmeter(ティッカーメーター)がピカピカし出して、Tradingviewのアラートも鳴ったので、これは来たなと確信しスマホで利確しました。今期のThe Leapも上位4%に食い込んでます😊
皆さんも腕試しに次回は参加してみてくださいね!一位を目指す必要はないんです。
トレードは誰と競う必要もなく、ただただ相場と睨めっこする漁師みたいな仕事。何匹釣ったとか高級魚を釣ったとか関係ない。生きるために自分の食べる分を海から獲ってくる。毎日毎日。老人と海、みたいな笑
さて、ドル円は急落したものの、固定VWAPのアッパーバンドでしっかり止められちゃいました。来週下抜けできるかどうかに注目です。
円先物の投機的売りポジションも-145.8千→-150.1→-146.1と円売りが減少に転じていますし、価格も160.44円、158.957円とドル円は先安感あり。
週明けは上下にオプションが密集しています。161.00円まで戻りを試し、
とはいえ、上昇チャネルの環境は崩れていないので、下落再開しなければ162.00円まで全戻しということになるかもしれません😭
///. 脳のワーキングメモリーを空ける ///
音楽を聴きながらトレードをする方もいるかと思いますが、僕は無音もしくはバイノーラルビートを聴くようにしています。これは実体験からくるもので、歌詞がある音楽とかクラシックを聴くと逆に集中力が落ちちゃう気がしていました。
ラップやロックを聴くと判断力が鈍るというのは、脳の処理容量(ワーキングメモリ)の限界から説明できる科学的な事実です。判断力が鈍る3つの科学的理由歌詞による言語処理の妨害: 脳は言葉を理解しようと自動で働きます。
ラップのように言葉が詰まった曲は脳の言語エリアを占有し、論理的な思考を邪魔します。激しいテンポによる過度な興奮: ロックの速いテンポや強い重低音は心拍数を上げます。脳が興奮しすぎると冷静なリスク計算や客観的な判断が難しくなります。
ワーキングメモリの枯渇: 音楽の情報を処理するために脳のメモリが使われます。その結果、複雑な選択肢を比較検討するための脳の空き容量が減ってしまいます。
ナスダック100先物、高値圏維持へ変われるか今週の振り返り
ナスダック100先物は、前週の急落から反発し前週に割り込んだ29,745〜29,842近辺の黄色の点線ゾーンを一気に奪回するところまでは届かなかったが、下値では6月26日安値を 6月9日安値より上で切り上げる形 になっており、チャートの骨格はまだ完全には崩れていない。
重要なのは、6月26日の押し目が6月9日安値を割らずに止まった点。4月安値からの上昇に対する深い調整の中でも、安値の切り上げは維持されている。ここを守れている限り、まだ上方向へ戻していく余地は残る。
一方で、現在値 29,656.2 は、日足のRVWAP 29,667.5 と VWAP 29,605近辺に重なっており、ちょうど短期の分岐点にいる。上に抜ければ再び30,000台を試しやすいが、ここで押し返されると、29,000台前半から28,800台を再確認する動きになりやすい。
上値では、まず 29,841.8(141.4%) とその周辺の黄色点線ゾーンを上回り、維持できるかが目下の課題になる。ここは前回まで支持化を確認していた水準で、今回も上に戻せるかどうかで、反発が本物か単なる戻り売りかが分かれやすい。
その上では、日足の直近高値圏である 30,324.9〜30,759.2 が次の壁になる。特に30,652.2がピボットラインでここを明確に上抜けできると、直近の新高値更新を再び攻略する形になる。30,652.2を抜けた場合は、週足の 31,574.4(N値)、さらに 31,609.5(161.8%) が次の上値目標として意識される。
下値では、まず直近安値28,864.3、次にオレンジ色点線ゾーン28,611.2(127.2%) と 28,187.3 が防衛線になる。ここを割らずに切り返せるなら、6月後半からの押し目形成はまだ保たれる。逆に28,187.3を割り込むと、安値切り上げの形が弱まりVWMA75近辺まで下値余地を見直す必要が出る。
週足では、価格はまだ上昇チャネル内に残っている。上値はチャネル上限と30,700〜31,000台の抵抗帯が近く、簡単に抜ける場所ではない。一方で、VWMA75 は下から上昇しており、VWMA200 もさらに下で中期の支えとして残る。短期は不安定だが、中期の上昇基調そのものはまだ続いている。ローテーション中のギクシャクした動きがチャートを形作っている典型だろう。
まとめると、今週は 6月26日安値で安値切り上げを確認し、反発余地を残した週だった。ただし、まだ29,841.8近辺の黄色点線ゾーンを完全には上回れていない。次週は、上では29,841.8の回復・維持と30,652.2ピボット上抜け、下では28,864.3〜28,611.2の維持が焦点になる。
次週のシナリオ
① 反発が続く場合
まず見たいのは、29,841.8近辺の黄色点線ゾーン を上回り、その上で終値を作れるか。ここを維持できれば、6月後半の下落は安値切り上げを伴う調整として整理しやすくなる。
その場合の次の上値目安は今週の高値30,324.9、さらに強い場合は 6月⑯日高値30,652.2 のピボット。30,652.2を明確に上抜ければ、30,759.2 の直近高値を再確認し、その先に 31,574.4〜31,609.5が見えてくる。
② 下落が再開する場合
注意したいのは、28,864.3 を割り込み、さらに 28,611.2 を維持できないケース。この場合は、6月26日安値を起点にした安値切り上げの形が崩れやすくなる。
その場合の次の下値目安は 28,187.3、さらに弱い場合はVWMA75近辺。ここまで下げると、30,000台回復シナリオはいったん後退し、4月安値からの上昇トレンドがどこで再び支えられるかを確認する局面になる。
ユーちぇる監督のチャート分析【政府が狙う3つの介入シナリオ】
いよいよ、ドル円相場に
「介入」の足音が近づいてきてる
メディアでも連日のように
介入警戒感が報じられているね
そこでみんなこう思ってない?
「介入が入れば、そこが天井になって一気に円高トレンドにひっくり返るはずだ」
断言するけど、それは大きな間違い
為替介入だけで
ドル円のトレンドを
転換させるのは不可能
介入は、ドル円を一時的に
下げることはできるけど。
ドル高のファンダメンタルズが
残っている状態で介入しても、
時間がたてば再びドルが買われて
ドル円が戻ってきてしまう
つまり政府としても、
ただ円安が進んだから
どこかのレートで
機械的に介入すればいい、
という話ではないんだわ
政府が本当に狙いたいのは、
ドル安のファンダメンタルズが
発生したタイミングに、
為替介入を重ねること
この形なら
介入による円買いだけではなく、
市場参加者によるドル売りも加わる
そうなることで初めて
ドル円の流れを大きく
変えられる可能性が
出てくるんだよね
2022年や2024年も
介入だけでトレンド転換はできなかった
キーワードは
『ドル安ファンダ+介入』
それを踏まえた上で
今後考えられる3つの
介入シナリオを順番に見てく
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<シナリオ①CPI便乗型>
一つ目は、
7/14のCPIによって
ドル安が発生した
タイミングで
介入するシナリオ
今月発表される、
アメリカのCPIが低下すれば
インフレ鈍化が意識される
米-イラン交渉の中、
原油価格が下がってる
これを受けて
総合指数は低下してくる可能性が高い
そうなれば
FRBの利上げ期待が弱まり、
アメリカの金利が低下、
ドルが売られる
今回は予想値も
低い数値がでるだろう
予想下振れとなれば
よりドル安
日本政府からすれば、
このファンダによるドル売りが
発生しているタイミングは、
非常に介入しやすい。
CPIによるドル売り
+
政府による円買い
この二つが同じ方向に作用
そもそも介入するってことは
ファンダがそれだけ強い相場
ファンダの流れが変わらない限り、
介入は一時しのぎにしかならない
根本のファンダが変わらないとね
残念ながら
円安のファンダは変わらない
2022年も2024年も
ドル安ファンダが来た時に
トレンド転換してる
ドル円上昇が収まるには
ドル安しかないんだわ
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<シナリオ② FOMC便乗型>
二つ目は、
7/29のFOMCによって
ドル安が発生したタイミングで
介入するシナリオ
CPIで目立ったドル安に
ならなかった場合は
FOMCまで主要イベントがない
具体的には
CPIの数値自体は下がったが
予想を下振れなかった場合。
そうなると、
残るファンダによるドル安の芽は
やはりFOMCとなる
FOMCで声明文や会見が
ハト派方向に変化した場合、
ドルが売られる可能性
原油価格下落を反映して
CPIが下がってくるのなら
6月FOMCほどタカ派である必要もない
→ドルの中期的な方向性を変える可能性
FOMCをきっかけに
ドル安が始まったあとに
介入すれば
ドル円下落が
継続しやすくなる
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<シナリオ③ 緊急出動型>
ドル円上昇が加速し、
政府が介入せざるを
得なくなるシナリオ
1つのパターンは
CPIやFOMCを待てないほど
円安が加速し、
政府が介入せざるを
得なくなるパターン
もう一つのパターンは
CPIとFOMCがそれぞれドル高に終わったパターン
(→これは最悪)
その場合、
やりたくなくても
介入せざるを得なくなる
本来であれば、
ドル安材料が出たタイミングに
合わせて介入したいが、
ドル円が急上昇し、
止まらなくなるケースでは
政府は何もしないわけにはいかなくなる
警告のために介入してくる
ただし、
このシナリオには
大きな問題がある
ドル高のファンダメンタルズが
残っている状態で介入するため、
介入直後は下落しても
その後ドル円が再び
上昇する可能性が高いこと
つまり、これは
トレンド転換を狙う介入というより、
円安のスピードを一度止めるための介入
政府としても、永久にドル円を
下げ続けることはできないからね
そのため、
このケースでは
一発で終わるとは限らない
介入後に再び円安が進めば、
追加介入が行われる可能性も
考える必要がある
しかしドル安が来るまで
上昇圧力は止まないので
介入後の安値は絶好の押し目となる
なお、そもそもの話だが、
CPIがドル高に終われば
FOMCもタカ派のままの可能性が非常に高い
エネルギー価格関係ない、
コア指数が上振れるなどすれば
CPIはドル高イベントとなる可能性
→FOMCよりもCPIの方が注目
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まとめ
● 介入単体でのトレンド転換はない
●必ず「ドル安のファンダ」が必要
● 政府が狙う本命は、「CPI」と「FOMC」に合わせたシナリオ
●急激な円安に対しては、トレンド転換しない「一時的な防衛介入」が入る可能性アリ
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いまは石垣島に来てて
日差しがしぬほど眩しいんだわ
皆さんも良い週末を💪🏾
そんな感じです






















