コミュニティのアイデア
キオクシア 1週 (285A)トレード判断:見送り。
過去の半導体IPO急落から見るチャート構造
直近で-18%超えの強烈な下落。結論から言うと見送りです(この先が計測不能なため)
そもそも上場から日が浅すぎて、テクニカル指標で中長期的な需給の厚みを測りたくてもデータが圧倒的に足りません。
下値の目処になる強固なサポートが見出せない以上、今の状態はただの底なし沼・・・
手動でエントリーする優位性が全く見えません。
■ 過去の急落事例が示す現実
半導体のようなシクリカル銘柄が崩れた時、歴史を見ると悲惨なケースが多いです。
ソシオネクスト(6526)
IPO後に急騰しましたが、2023年7月の大株主売り出しで需給が崩壊。高値から半値近くまで暴落し、急騰前の足場まで落ちてから数ヶ月もヨコヨコを強いられました。落ちる途中で買っても全く反発しなかった典型例。
エヌビディア(NVDA)
2018年のマイニング需要剥落時、あのNVDAでさえ数ヶ月で50%以上暴落。V字回復なんて起きず、2019年は丸々1年かけて底値圏で日柄調整していました。
■ トレード判断と今後のシナリオ
強烈な需給の悪化はチャートを簡単にぶっ壊します。
底打ちは大きな反転、長時間足のピンバーや、誰の目にも明らかな反転が確認された時です。
もしあえて拾うシナリオを描くなら、せめて過去の節目まで十分に引きつけて客観的な反転のローソク足を確認してからになります。
20,320円付近(赤線)
急騰時の最後の足場。ここでのWボトムや十分な日柄調整を確認できるかです。
2,689円付近(緑線)
上場初期の最高値(全戻し水準)。過去のレジスタンスが強靭なサポートにサポレジ転換し、サイクルが底打ちする可能性があります。
現在はどちらの水準にも程遠い。明確な底打ちの構造ができるまで監視対象から外して放置が正解だと見ています。
免責事項
本稿は個人の主観や客観的チャート分析に基づくひとつのシナリオであり、特定の投資行動を勧誘・推奨するものではありません。
投資判断は自己責任にて実行してください。
HOW-TO: Mochipoyo MACD Divergenceでヒドゥンダイバージェンスを確認する方法この投稿では、GBP/JPYの8時間足を例に、Mochipoyo MACD Divergenceで「強気ヒドゥンダイバージェンス」を確認する手順を解説します。
ヒドゥンダイバージェンスは、通常のダイバージェンスとは異なり、相場の反転ではなく、基本は現在のトレンドが継続する可能性を検討する際に使用される分析方法です。
今回のチャート右端では、上昇基調の中で価格が押し目を形成し、Mochipoyo MACD Divergenceに「② ヒドゥン 89」というラベルが表示されています。
■ 強気ヒドゥンダイバージェンスの条件
強気ヒドゥンダイバージェンスは、次の2つの条件が同時に成立したときに検出されます。
1.価格は安値を切り上げる
2.MACDは安値を切り下げる
つまり、価格は以前の安値まで下落していないにもかかわらず、MACDは以前より深く低下している状態です。
価格が下落に耐えて高い位置を維持している一方で、MACD側では調整が進んでいるため、上昇トレンド中の押し目候補として確認されることがあります。
ただし、ヒドゥンダイバージェンスが表示されたからといって、必ず上昇が再開するわけではありません。
■ 今回のチャートで確認するポイント
このチャートでは、価格の大きな流れは高値・安値を切り上げる上昇構造です。
直近の調整でも、価格は以前の主要な安値を下回らず、安値を切り上げています。
一方、MACDでは直近の谷が以前の谷より低い位置まで下落しています。
この、
「価格は安値を切り上げている」
「MACDは安値を切り下げている」
という不一致が、強気ヒドゥンダイバージェンスの基本構造です。
■ 「②」の意味
ラベル先頭の「②」は、エンジン2によって検出されたサインであることを示しています。
Mochipoyo MACD Divergenceでは、通常の検出エンジンとは別に、異なるZigZag設定とMACD設定を使用する2つ目の検出エンジンを同時に動かすことができます。
エンジン1とエンジン2では、参照する波形の大きさやMACD設定が異なるため、短い波形と比較的大きな波形を一つの画面で確認できます。
■ 「89」の意味
ラベルに表示されている「89」は、このサインに対する強度スコアです。
強度スコアは、次のような複数の条件をもとに0~100点で算出されます。
・価格の安値同士の差
・MACDの安値同士の差
・ピボット間の本数
・ATRに対するスイング幅
・MACDのゼロラインからの距離
・MACDメインラインとシグナルラインの一致
・上位時間足のEMA方向
・現在時間足のEMA構造
・RCIの位置と向き
重要なのは、89点が「上昇確率89%」や「勝率89%」を意味するものではないという点です。
スコアは、設定された複数条件がどの程度そろっているかを整理するための独自評価値です。将来の値動きや利益を保証する数値ではありません。
■ 未確定サインと確定サインの違い
画像右端の淡いピンク色のラベルは、現在の配色設定では未確定サインを表しています。
未確定サインは、最新の安値ピボットを基準に検出されているため、その後に価格がさらに安値を更新した場合、次のように変化する可能性があります。
・ラベルが新しいローソク足へ移動する
・スコアが変化する
・サインの種類が変わる
・一度削除されて再描画される
・条件を満たさなくなり消える
したがって、未確定サインはリペイントする可能性があります。
安値側のサインは、その後に反対側となる高値ピボットが検出された時点で、構造上の確定サインになります。
ただし、この「構造上の確定」は、必ずしもローソク足の終値確定と同じではありません。
■ 複数時間足パネルの見方
チャート左下のパネルでは、設定した複数時間足のダイバージェンス状況を確認できます。
画像時点では、H4にヒドゥンダイバージェンスが表示されています。一方で、D1、H1、M15にはサインが表示されていません。
これは、すべての時間足が同じ方向へそろっている状態ではなく、選択した時間足の一部でヒドゥンダイバージェンスが検出されている状態です。
複数時間足パネルは、上位足・下位足の情報を整理するための補助機能であり、パネルの表示だけで売買を判断するものではありません。
■ 実際に確認する順番
ヒドゥンダイバージェンスを分析するときは、次の順番で確認します。
1.現在の相場が上昇トレンドか確認する
強気ヒドゥンダイバージェンスは、基本的に上昇トレンド中の押し目候補として確認します。
高値・安値が切り上がっているか、上位時間足の上昇構造が維持されているかを確認します。
2.価格が安値を切り上げているか確認する
新しい安値が以前の安値より高い位置にあることを確認します。
価格が明確に以前の安値を下回った場合は、強気ヒドゥンダイバージェンスの前提が崩れる可能性があります。
3.MACDが安値を切り下げているか確認する
価格の安値切り上げに対して、MACDが以前より低い谷を形成しているかを確認します。
4.未確定か確定かを確認する
未確定サインは、その後の値動きによって移動・変更・消失する可能性があります。
安定した表示を重視する場合は、構造上の確定を待ってから分析します。
5.価格側の再上昇を確認する
ラベルが表示された直後に買うのではなく、価格が下げ止まったか、短期的な高値を上抜いたか、高値・安値の切り上げが再開したかを確認します。
6.無効になる条件を決める
直近安値を明確に下抜いた場合など、ヒドゥンダイバージェンスを根拠とするシナリオが無効になる条件をあらかじめ決めておきます。
■ ヒドゥンダイバージェンスだけで判断しない
ヒドゥンダイバージェンスは、トレンド継続の可能性を確認するための一つの材料です。
実際の分析では、次の情報も組み合わせます。
・上位時間足の方向
・高値と安値の構造
・サポートとレジスタンス
・移動平均線の方向
・ボラティリティ
・RCIなどのオシレーター
・経済指標や重要ニュース
・損切り位置
・リスクリワード
・ポジションサイズ
強い下降相場で強気ヒドゥンダイバージェンスだけを根拠に買うのではなく、まず現在のトレンド構造を確認することが重要です。
■ まとめ
強気ヒドゥンダイバージェンスを確認する基本手順は、次のとおりです。
・価格が安値を切り上げている
・MACDが安値を切り下げている
・上昇トレンドの構造が維持されている
・未確定サインと確定サインを区別する
・スコアを勝率や確率として解釈しない
・価格側の再上昇確認を待つ
・無効になる条件を事前に決める
Mochipoyo MACD Divergenceは、通常ダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの候補を自動で整理し、裁量分析を補助するためのツールです。
インジケーターの表示だけを根拠として売買を行うのではなく、相場構造、上位時間足、損切り、資金管理と組み合わせて使用してください。
【免責事項】
本投稿は、インジケーターの機能とテクニカル分析方法を解説する教育目的のコンテンツです。
特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、将来の相場方向、利益、勝率を保証するものではありません。
FXなどのレバレッジ取引には元本を失うリスクがあります。実際の取引は、ご自身の判断と責任において行ってください。
オプションチェーンから読み解く円先物の「流動性の壁」と今後のシナリオドル円(USD/JPY)をトレードする際、ただ目の前のチャートのテクニカル分析だけで方向感を迷っていませんか?
今回はTradingViewの「オプション」機能を使い、CME円先物(6J1!)の裏側にある大口の注文(流動性)を可視化するアプローチを共有します。
⚠️ 【大前提】円先物とドル円の逆相関
要するに上下が逆になります。
円先物(6J)の上昇 = 円高(USD/JPYの下落)
円先物(6J)の下落 = 円安(USD/JPYの上昇)
📊 現在のオプションデータ(満期まで残り9日の例)
現在値(0.0062290付近)に対し、オプションチェーンを確認すると以下のような極端な偏り(歪み)が発生しています。
コール側(円高方向):「0.006275」に330枚の突出した出来高
プット側(円安方向):最大でも180枚程度
💡 データが示唆する市場心理
コール側の「0.006275」に注文が殺到しているということは、大口投資家が「短期的な急激な円高(ドル円急落)」を強烈に警戒、あるいは仕掛けている状態です。
この価格帯は、価格を吸い寄せる強力な「リクイディティプール(流動性の溜まり場)」として機能します。
🎯 トレードシナリオ
ただし、「出来高が多い=必ずそこへ行く」と盲信するのは危険です。ドル円の絶対的ドライバーである「日米金利差」をフィルターにして、以下の2つのシナリオを想定します。
① 本物のトレンド(金利差が縮小している場合)
ファンダメンタルズと一致しているため、価格は0.006300の壁に吸い寄せられ、到達後にブレイクアウトしてさらに「円高(ドル円急落)」が加速するシナリオ。
② トラップ・行き過ぎ(金利差が拡大・高止まりしている場合)
一時的なヘッジや投機による行き過ぎ。0.006300の流動性を刈り取った後、そこが絶好の「戻り売り(ドル円の押し目買い)」ポイントになる逆張りシナリオ。
📝 まとめ
チャートにインジケーターを表示するだけでなく、「オプション」タブから最も出来高の大きいストライク価格に水平線を引いてみてください。
大口がどこを意識しているかが視覚的に分かり、トレードの精度が格段に上がります。
ぜひご自身のチャートでも「6J1!」と入力して確認してみてください!
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Rebound V-Fib RT + Closer (v3.0.0) の使用例秒足にも対応できるパフォーマンス重視のバージョンで、上方向と下方向の2種類を用意しました。操作や情報量は多くなってしまいますが、下方向の Closer 版と組み合わせて、下落のリスクも見えるようになればと思っています。
今回2ペインに分けた例にしてみましたが、1つのチャートに重ねてアイマークで切り替えてもいいと思います。
週足から順に足を小さくしていくと、下→上→下→上と反対方向により狭いトレンドが包含されている関係が見られます。より広いトレンドの Slanted V-Fib ラインが抵抗線になるケースも見られるので、利確の目安にいいかもしれません。
株価とオプション(プレミアム)で変化を読み解く二つのチャートを表示しています。
右側はエヌビディアの日足チャートです。
左側はエヌビディアのオプションプレミアム「コール220」9/18までの日足チャートです。
非常に似たチャートになっています。
ちなみに、コールは株価が上昇するとプレミアムが上昇します。
そして、3本の移動平均線が描画されていますが、こうやって見ていくと株価の変化を
オプションプレミアムと合わせて変化を読み解くことができるかもしれません。
皆さんは、チャートの変化をインジケーター以外の変化をどうやって読み解いていますか?
オプションプレミアムを同時に表示して変化を読み解くという考え方もあるかもしれません。
今回は220の権利行使価格を表示していますが、違う権利行使価格を見ると、また違った分析ができるでしょう。
N教育
Rebound V-Fib Log での1時間足 V-Ladder + Runner の活用Rebound V-Fib Log の活用方法の紹介です。1時間足など日足より短いところでは、Extended 設定にして、プレ・ポスト期間を含めてチャートがどう変わるかチェックしています。
このケースだと Regular 設定では V-Fib 1.0 の節目です。Log のないバージョンの Rebound V-Fib ではこれは V-Fib 1.6 相当なので、そういう意味でも一旦調整になる可能性の高い箇所です。
Extended 設定で見るとプレ・ポスト期間の足も含まれることで V-Fib 3.0 を超えていてリバウンドからのトレンドは終盤と認識できます。V-Ladder と Baseball runner を追加したおかげで、視覚的に見やすいです。最近は対象の足でホームインしている runner を見かけたら、一旦調整が入ると思って、粘らずに即利確の判断をしてます。
高値圏攻略を目指して(V-Ladder)自作インジケーターの Rebound V-Fib Log (v2.2.0) に新機能の V-Ladder を追加しました。サポートライン上で高値圏からエントリーするときに、利確目標を決めにくい(=ホールドしにくい)という課題に対しての分析アイデアです。
V-Ladder は、現在のサポートラインを基準に、一つ前のサポートラインの座標を使って平行線を引き、さらに過去足との接線を0.236として、フィボナッチレベルで横線を引いたものです。サポートラインが一つしかない場合はトレンドラインの V-Fib と一致します。
V-Fib と同様に、主要なフィボナッチレベルに差し掛かると下落か急騰が発生しやすい傾向が見られるので、エントリーや利確などの目標を決めるときの目安になります。
また、サポートラインが継続している場合は、チャートが進行すると V-Ladder の幅に収束していく傾向が見られます。高値圏では V-Ladder の幅が狭くなり、対数価格では直線状に上昇するようなパターンも目に入ります。
一方で、急落のリスクに備えて、小ポジションかつ%トレーリングストップを想定しています。あくまでパターンマッチングの手法ですので、ご参考までです。活用は自己責任でお願いします。
フジクラ(5803)今後の3つのシナリオチャート上には4本の移動平均線を表示しています。
安定上昇期の移動平均線の並び順は、以下のようになります。
上からの並び順:「5日移動平均線」「20日移動平均線」「40日移動平均線」「200日移動平均線」
現在のフジクラは、5日移動平均線が20日移動平均線や40日移動平均線をデッドクロスしています。
これは、安定上昇期が終わったことを示唆しています。
ここから、どういったシナリオが想定できるのか考えてみましょう。
その前にチャート上の4月9日のところのシナリオを考察してみましょう。
高値更新したことで、買い方の損益は全員利益、売り方の損益は全員損失となりました。
こういうところを「明確に買いにエッジ(優位性)」が発生したと考えます。
シナリオは「買い」
では、今回の本題である今のシナリオを考察してみましょう。
3本の波動ラインを引いています。
どの展開になっても、はじめは同じルートを通っています。
これが意味することは、「買い」も「売り」も「もみあい」も想定できる局面であるという事です。
つまり、今は、分かりやすい局面から難しい局面に移行したという事です。
明日、上がるか下がるかは神様にしかわかりませんが、今が分かりやすい局面か、難しい局面かは分かります。
難しい局面でトレードしても成功確率は下がります。
分かりやすいところでトレードしましょう。






















