ユーちぇる監督の相場観【日銀とFOMC】
まず日銀については
0.25%利上げはすでに
市場に完全に織り込まれている
それだけでは
全く円高にはならない
相場がサプライズで
円高に振れるためのポイントは2つ
1つ目は高田委員や
田村委員といったタカ派メンバーから
0.5%利上げへの票が入るかどうか。
ただ、現実的な中立金利
(利上げの最終到達地点)との
兼ね合いを考えると、
今後実際に0.5%利上げが
通る確率はゼロに等しいため、
仮に票が割れて一時的な
円高ショックが起きたとしても、
そこは絶好のドル円の
押し目買いチャンスになる
2つ目のポイントは、
入院中の植田日銀総裁に代わって
登壇する内田副総裁の会見内容
ここで今後の利上げに向けた
踏み込んだ発言があれば
ドル円下落の可能性もある
が、これもあくまで
サブシナリオの域を出ない
基本的には
現在の日銀の力だけで
本格的な円高トレンドを
作っていくのは
かなり厳しい環境
----------------
そして今回、
相場をさらに
複雑にしているのが
FOMCなんだよね
今回の会合での金利据え置きは確実
最大の焦点は
新しくFRB議長に就任した、
ケビン・ウォーシュの動向
通常であれば
今後の金利見通しを示す、
ドットプロットが
タカ派的な結果になれば
素直にドル高へと動く
しかし、今回は
ウォーシュ新体制では
そもそもドットプロットや
FOMC後の会見自体を
撤廃する可能性が示唆されてるんだわ
もしこの方針が現実味を帯びれば、
今回のドットプロットの結果を
市場が真に受け取らなくなるという
非常に厄介な展開が予想される
さらに警戒すべきは、
金融政策の判断基準となる物価指標が
従来のPCEデフレーターから
トリム平均へと変更される可能性
これが採用されれば
算出されるインフレ率自体が下がるため、
結果として利上げ確率の低下、
つまり思わぬドル安要因に
直結する恐れがある
直近のファンダメンタルズ全体を見渡せば
間違いなくドル高を指し示しているものの、
ウォーシュ新議長の腹積もり次第では
予期せぬドル安が襲ってくるリスクも孕んだ、
非常に難解なFOMCになる
今回は本当に決めつけず、
フラットに迎えたいFOMCなんだわ
そんな感じです💪🏾
コミュニティのアイデア
(5032)ANYCOLOR本日ストップ安となったANYCOLOR
「決算内容要約」
● 売上・利益
・増収増益は確保したものの 成長率は鈍化
・イベント費・タレント関連費の増加で 利益率はピークアウト感
● 事業動向
・国内グッズ・イベントは堅調
・一方で 海外の伸びが明確に減速、新規IPも立ち上がり弱め
● KPI
・ライバー数は増加
・ただし ARPUは横ばい〜微減で収益効率は頭打ち
● 来期見通し
・増収増益予想だが、市場が期待した“高成長回帰”には届かず
・投資継続で利益率の改善も限定的
● 減配
・配当は減配
決算は増収増益を維持したものの、
利益率の鈍化や海外成長の減速など、市場が期待していた“高成長回帰”には届かない内容となった
その結果、需給が一気に崩れストップ安まで売り込まれる展開に。
株価は昨年11月以降、戻り高値を切り下げる下降トレンドが継続
今回の急落でトレンド転換の可能性は低くくなり、むしろ転換に向けた調整期間が必要なフェーズに入ったと考えられる
現時点で反発が入った場合でも、まず2,500円が戻り売りの抵抗帯として機能し、その上には直近レンジ上限の2,700〜3,000円という厚い壁が控える
上値の重さを踏まえると、過去に何度も反発している2,050円付近まで引きつけ、そこでの反発の強さを確認したい局面
DXY(ドルインデックス)2026年6月 第二週DXY日足に日足EMA200(赤)、月足MA(黒破線)表示
●前回5月第三週からの続きです。
いよいよDXYも大きな節目付近での値動きです。
●前回とチャートの見方は変わらずですがもう一度おさらいすると、
上方向 - 2025/7 からフラットC(青表記)で現在C-3波目となり、ここから大きく上昇のパターンへ。C波拡大型のフラット。
下方向 - 2025/7 - 2026/3で単純フラット(赤表記)が完了して下方向へ。
この場合は現在ダイアゴナル下落の2波目の戻りの可能性も。
●個人的な見解としては以前から上方向へドル買いの目線をとって見てきましたが、赤太線100.643の高値を大きくブレイクすると上方向にかなり優勢な状況になると考えています。
同時にこのポイントをブレイクすると下方向の波形が一旦は崩れる価格です。
また、現在日足EMA200に足場を作って上昇、月足MAが赤太線と同等な場所に位置していますが、ここを抜けるといよいよ上昇が本格的になる可能性を見ています。
●ファンダメンタルズでは地政学リスク、イラン情勢の泥沼化、また今週は米国CPI ,PPIなども控えており米国のインフレがジリジリと上がっている中、株価にどう影響を与えていくのか、この辺りの影響により悪いドル買いが起こるのか、今週、来週の値動きには注目しています。
*今週はドル円のアイデアは前週と変わり映えないので投稿していませんが、今週以降のDXYの動きでドル買い円売りへ傾く場合、高値更新へ動く可能性もありますね。
USD/JPY 2026年6月 第二週USD/JPY4時間足に日足MA(赤)、週足MA(青)、月足MA(緑)表示
●ドル円は前回高値160.534に迫る値動きです。
この高値を超えると若干これまでの見方と異なり、25年10月からの上昇がダイアゴナル波形の上昇と見ています。
●このケースですと2024年7月につけた高値、161.950を捉える動きになる可能性を考えています。現在ダイアゴナル5波目としての上昇がもうしばらく続くのではないかという見立てです。
●現状としては高値圏での動きですのでロングは難しい位置なのでそれなりの押しが入ればロングを検討。その際日足MA付近までの押しで止まってくれればポジションが取りやすい形になると考えていますが値動き次第です。
●日銀はもう弾切れなのかどうかわかりませんが、現在のところでは押し目買い候補なので待ち、日足MA抜けでは様子見がドル円の見方としては良いのではないでしょうか。
●前回高値を超えるかどうか、まずは着目しています。
ドル円はそろそろボリンジャーバンド+2σに当たりそうですどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円は相変わらず上向きチャネルの真ん中におり、細かい押し目買いを繰り返す時間帯です。
とはいえ、 そういう状況が続くことがわかってる のでやりやすいとも言えます。
昨日AIが出してくれたトレードアイデアは、
160.00-160.05ゾーンでの押し目買い
NY時間にチャンスが来ましたので、
仕事終わりのサラミーマンの方でもしっかりとエントリーできる時間帯だったかと思います。
僕らは押し目買いポイントに向かう下落も獲りましたが、
前回のトレードアイデアでクロス円の売りを推奨しておりました。
今日はちょっと様子見です。
なぜか?
先物が160.15円で停滞しておりますし、
160円のオプションもサイズが増大(1.4 bn)しておりまだまだ効力がありそう。
さらに今週木曜日はECB政策金利の発表です。
個人的には利下げかと思っていますが何もしない可能性も。
また、週末はメジャーSQですので、
先物やオプションの動向にも注視しましょう。
では、本日も良いトレードを😊
ナスダック100先物、防衛ラインを守れるか?今週の振り返り
今週のナスダック100先物は、前週の強い上抜けから一転し、週足で大きな陰線になった。前週比では -1,514.2(-4.99%) と、30,000台を維持できずに大きく押し戻された。
先週まで強い材料として見ていた 29,841.8〜29,745.6近辺の黄色点線ゾーン は、いったん支持帯になりかけたものの、今週の終値では明確に下回った。前回は「抵抗帯を抜けたあと支持帯に変えられるか」が焦点だったが、現時点ではその確認に失敗した形になる。
週足では高値30,759.2まで伸びたあと、終値は28,803.9まで下落した。上ヒゲを残しているだけでなく実体でも大きく下げており、30,000台前半の値持ちが崩れた。上昇チャネル自体を完全に壊したとはまだ言い切れないが、短期の見方は前週より慎重にしたい。
日足では、直近営業日のローソク足が 始値30,351.3、高値30,364.3、安値28,733.8、終値28,803.9 の大陰線。ボリンジャーバンド上限近くで推移していた状態から、一気にVWAPとRVWAPを下回り、終値はフィボナッチ 127.2%の28,611.2 付近まで落ちてきた。日足の過熱が冷めたというより短期では明確な売りが出た形。
上値ではまず 29,745〜29,842近辺 を早く回復できるかが最重要になる。ここは先週までのブレイク水準であり、今週は下抜けた帯でもある。来週ここを取り戻せない場合、黄色点線ゾーンは支持帯ではなく戻り売りの抵抗帯として意識されやすい。
その上では、直近高値 30,759.2、さらにN値 31,574.4 とフィボナッチ 161.8%の31,609.5 が引き続き上値目安になる。ただし、今週の下落で31,500台をすぐに見に行くには条件が厳しくなった。まず29,800近辺を回復し、30,000台に戻してからでないと、上値追いより戻り売り確認の意味合いが強い。
下値では、今週安値 28,733.8 とフィボナッチ 127.2%の28,611.2 が最初の防衛ラインになる。ここで止まれば、前回ブレイク後の押し目としてまだ整理できる。逆に28,600台を終値で割り込むと、ブレイク失敗の色が濃くなり、次は 27,949.5近辺、さらに 26,839方向まで下値余地を見ておきたい。
移動平均では、週足のVWMA75はまだ上向きで、VWMA200もかなり下にある。大きな上昇トレンドが一週間で完全に壊れたわけではない。一方で日足では、価格がVWAP・RVWAPを一気に下回り、短期線からの乖離も下方向に変わった。来週は「週足の上昇トレンド内の押し目」なのか、「日足の下落転換が始まった」のかを見極める場面になる。
出来高プロファイルでは、右側の分布を見ると 29,000台後半〜30,400近辺 に出来高が積み上がっている。今週の終値28,803.9は、その厚い出来高帯の下端を少し割り込んだ位置。ここで早く戻せればまだ上の出来高帯に復帰できるが、戻せない場合は出来高の薄い価格帯を通って値幅が出やすくなる。
下段のオシレーターは、週足では高値圏から下向きに折れ始めている。日足では過熱圏から急落し、売りシグナルも出ている。前週までの「強い上抜け後の高止まり」から、今週は「過熱が一気に剥がれた」状態へ変わった。
まとめると、今週は 30,700台まで伸びたあと、29,841〜29,745の支持化に失敗し、28,800台まで急落した週 だった。まだ週足の長期上昇基調は残っているが、短期ではブレイク失敗を疑う必要がある。来週は28,611近辺や5月19日安値のオレンジゾーンで止まるか、29,745〜29,842を回復できるかを最優先で確認したい。
次週のシナリオ
①反発する場合
28,733.8〜28,611.2近辺を割らずに反発し、まず 29,745〜29,842近辺 を回復できる場合、今週の急落はいったん押し目として整理できる。その場合は、30,000台回復、次に直近高値30,759.2を再び試せるかが焦点になる。
強い形は、29,800近辺を取り戻したあと、その価格帯を再び支持帯に変える展開。日足でVWAP上に戻り、30,000台前半で値固めできれば、先週まで見ていた31,574〜31,609付近への見方も残せる。
②横ばいでこなす場合
すぐに29,800台へ戻せなくても、28,611〜29,842 の範囲で数日から1週間程度横ばいを作れるなら、下げ止まり確認の時間帯になる。大陰線のあとに安値を更新せず、出来高をこなしながらローソク足が小さくなれば、短期の売り圧力が弱まっているサインとして見たい。
この場合は、28,600台を終値で守ることが前提になる。上に戻せないまま横ばいが長引くと、29,700台後半が戻り売りの壁として固まりやすい。
③下落する場合
注意したいのは、オレンジ点線ゾーンを明確に下回るケース。この場合は、前週の上抜けが失敗し、ブレイク後の押し目ではなく下落調整として見直す必要がある。下値目安はまず 27,949.5近辺、その下ではVWMA75を見ておきたい。
さらに弱い形は、29,745〜29,842へ戻す場面で売り直され、安値を切り下げる展開。その場合は、週足の上昇チャネル内に残っていても、短期では戻り売り優勢として警戒度を上げたい。
現時点では、長期トレンドの完全な崩れというより、30,000台上抜け後の失速を確認する局面。来週は 28,611を守ること、29,745〜29,842を回復すること、30,000台に戻せるか の3点を中心に見る。
遥かななるクッシング原油在庫の枯渇、ボラティリティゾーン突入の予感?こんにちは黄金骸骨です。
とうとうドル円160円も突破されてしまったけど、
ドル円上昇の裏では、米国経済の強靭さで利下げ観測が消えてしまったことにあるけど、
さらにその裏では、世界的な原油在庫の減少が急ピッチで進んでるんよ。
皆さんはこのネタちらっと見てふ~ンと思うくらいだと思うけど、
これね。過去検証すると大事なことが見て取れるんよ。
チャートはいわゆるWTI、1バレル130ドルくらいにまで上がったときあるよね、
この時が今やってる、ウクライナの戦争勃発時あたりなんよ。
それとドル円チャート見ると、ここから上昇トレンドが発生して、
今に至るんよ、あの頃は小麦が入ってこないって大変だったよね、
米国のクッシングの原油在庫見たら現在2240万バレル
限界値が2000万バレル、ここに到達すると、報道が本格的になってくる、
今月6月19日が米国SQ(SP500の超極太オプション)の清算日なので、
おそらくダウ、SP500も大暴落する可能性がある、
多分原油価格急騰のシグナルで、それは起こるのだろう、
原油価格高騰は高い確率で米国で起こるだろうから、
それをマーケットがどう判断するか(もう決めてるんだろうけどね)
おそらく初動はドル買いユーロ売り、次はスタグフレーションで、ドル売りになるのかな
いいたいことは監視銘柄にWTIやUKOILを加えて、おまけにVIXも、
見といてね、来週からボラが出てきそうな予感がします。
【8399】琉球銀行 ~ レジスタンス突破へ逆転スリーポイントシュート!ご参考までですが、琉球銀行は琉球ゴールデンキングスのオフィシャルパートナーです。
チャートは、琉球銀行と10年日本国債利回りの週足です。
ご覧の通り、両者は生き写しのような相関を描いています。
そして現在、両者ともに重要な局面に直面している面白い場面です。
琉球銀行は今年2月頃から2,460円付近のレジスタンスに上値を抑えられています。
一方、10年国債利回りも同様に2.67%付近のレジスタンスに阻まれているように見えます。
本日午後、米ブルームバーグは「日本銀行は6月の金融政策決定会合で、政策金利を
0.25ポイント引き上げる方向で検討する。年内に追加利上げの可能性もある」と報じました。
これが現実となれば、両者そろってレジスタンス突破となる可能性もあるのではない
でしょうか。
――直近のその他の動き
大口機関投資家の空売りが買い戻され、報告義務が消失しています。
踏み上げを警戒して撤退した可能性があります。
先月25日、野村證券が2,174,556株、5.04%を取得したとの報道がありました。
――注意点
織り込み済みリスク:6月利上げは既に市場でかなり織り込まれている可能性があります。
発表で「材料出尽くし」となれば、利回りも株価もいったん下げる可能性があります。
利上げ見送りリスク:物価が下振れすれば日銀は見送る可能性があります。
その場合、10年債は2.5%台へ急落し、琉球銀行も2,300円割れまで調整する可能性があります。
RSI過熱:琉銀の週足RSIは62.30、10年債は75.10です。どちらも高値圏のため、ブレイク
してもダマシになる可能性は残ります。
XAUUSD( ゴールド/米ドル) 2026年6月 第一週ゴールド日足に日足EMA200(赤)、月足MA(紫)、年足キャンドル表示
●普段FX枠ではゴールドは触りませんが別途保有しているので動きが気になるところです。
●2022年9月から大きく上昇したゴールドですがおおよそ250%の上昇幅となり、現在その上昇に対しての調整中ですが、仮に2026年1月までの上昇がインパルスと見た場合、現在までの動きを見ると38.2%の修正、同ラインでは昨年の年足の終値付近まで修正しています。
●ここからすんなり上昇して欲しいものですが、上昇250%に対して本当にこの期間で修正が完了したのか疑問が残るところです。波形で見ると今年一月末からの修正が単純なジグザグ波形と見た場合、ジグザグⓒがまだ完了してないようにも見えます。
●もう少し上昇に対しての修正期間が必要な場合、左から2番目、3番目に挙げたような、現在ジグザグ修正のⓑ波が複合修正やトライアングルを含むと上昇するまでにさらに時間を要するような形になる可能性も考えています。
●既に修正範囲である縦方向である値幅では38.2%を修正していますが上昇5波目のiv波の終点である価格、3,892ポイント付近までの下落の可能性も考えています。そのケースでは月足のMAが控えている価格帯なのでサポートされやすいのではないかと。仮にこの価格帯までの下落が見られた場合買い増ししやすいと考えています。
●現在日足EMA200で2回目のサポートとなっていますのでここから上昇開始するのか、または今回のアイデアのように修正が完了していなく時間を要するのか。
個人的にはこのまますんなり上がってもらいたいと願うばかりですがどうなるでしょうか。
JCI 短期リバウンド狙いRebound V-Fib Log の1時間足トレンドエントリーです。
今日のアラートは渋いですがこれを選んでトライ。
株式ヒートマップを見ると何かのETFで利確されているかのような比較的大きな動きがときどきあるので、ポジションを大きく長く持ってしまうと食らう感じです。急騰したら欲張らずに半分利確しておくのがいいかもです。
生成AIには反対されましたが、ETF利確的なリスクに対応するために、経験則として口座の3%を超えてプラスになったら全決済の個人ルールを設定しようかと思います。Rebound V-Fib Log のアプローチだと、いったんリセットしてまたリバウンドの機会で入ればいいと割り切れるので。
各アイデアもそのルールで中途半端に決済することがあるのでご了承ください。
(8058)三菱商事高値から下落が続き、心理的節目となる5,000も割り込んだ三菱商事
ただし、今年に入り高値圏で2度サポートとして機能してきた4,700〜4,800の重要ゾーンに価格が近づきつつあり、今回も一定の反応が出る可能性は十分にある
一方で、これまでとは異なり上値の重さがより鮮明になっている点には注意したい
特に5,400付近からは売り圧力が強まりやすく、戻りが鈍化しやすい構造が見えている
そのため、仮に4,700〜4,800で反発したとしても、現時点では再び高値を目指す上昇トレンドへの復帰より、調整期間に移行する可能性の方が高いと考えられる
さらに、今回の下落局面では
・出来高を伴った下落が増えている
・戻り高値が切り下がりやすい形状
・中期移動平均線が上値を抑え始めている
といった点も、上値の重さを裏付ける材料になりやすい
ロングとショートの攻防がさらに増しそうな価格帯が近づきつつある
USD/JPY 2026年6月 第一週USD/JPY4時間足に週足キャンドルオーバーラップ表示
●ドル円は5月最終週とその前を含めた2週間ほぼ定位置で動きなし。
5月最終週のアイデアでは青レンジ内下限までの動きのアイデアも考察していますが、ノートで追記しているように159.650(ダイアゴナルのケースでは1波に対しての2波の修正範囲81%ライン)で一旦は頭を少しだけ叩かれた格好で引けています。
●動きがほとんどないため基本的に6月第一週も様子見から。
ドル円はロングが基本の環境が継続しているので押し目買いメインですが、先週と同じ考えで、下記のようなエントリーポイントです。
LONG - 157円付近の抵抗帯と赤色レンジボックスの下限付近から。
または160.80の高値越えから。
SHORT -157円付近の 抵抗帯抜けから戻り売り。
または現在地からのショートを損切り浅めで抵抗帯付近まで
(逆張りを考慮した上で)
●どちらにしても押し目が欲しいところですが、赤、青どちらかのレンジ下限までの下落でその後は高値を突破して行くのは時間の問題と見ています。
●今年は見ての通り青色レンジボックス内横向きの動きが前半戦で継続しているので、比較的ダメージを最小限に抑えかつ利益(ある程度の値幅)を優先する場合は上記に挙げたエントリーポイント付近の立ち回りが良いのではないでしょうか。
ナスダック100先物、ゾーン上抜け今週の振り返り
今週のナスダック100先物は、前週比では +858.9(+2.92%) と大きく続伸し、これまで上値を押さえていたフィボナッチの黄色点線ゾーンを明確に上抜けた。
先週まで意識していた上値抵抗は、フィボナッチ141.4%の29,841.8近辺の黄色点線帯だった。今週はこの帯を上抜け、終値も30,318.1と30,000台を維持している。単なる一時的なヒゲではなく、週足終値で抵抗帯の上に乗せた点は強い。
5月後半に29,841.8付近を抜けたあと、30,000台前半で値持ちしている。直近の日足は始値30,270.5、高値30,466.0、安値30,143.1、終値30,318.1。上抜け直後に大きく失速せず、VWAPの上で推移しているため、黄色点線ゾーンは上値抵抗から下値確認ラインへ役割が変わり始めている。
価格の位置はかなり高い。週足では上昇チャネルの上側に近づき、日足ではボリンジャーバンド上限に沿ってバンドウォークしている。上昇の勢いは強い一方、短期的には過熱も残っているため、ここからは一気に上を追うより、30,000前後を維持しながら足場を作れるかが重要になる。
次の上値目安は、以前から見ていたN値の31,574.4、フィボナッチ161.8%の31,609.5付近。黄色点線ゾーンを抜けたことで、上値の見方はこの31,500〜31,600台へ一段切り上がった。ただし、現在値30,318.1からはまだ距離があり、到達するには30,000台前半で押し目をこなしながら買いが続く必要がある。
下値では、まず黄色点線ゾーン上端だった29,841.8〜29,745.6を維持できるかを確認したい。ここを割らずに反発するなら、上抜け後の初押しとしてかなり強い形。逆にこの帯を明確に下回ると、ブレイクがいったん失敗扱いになり、29,000台前半まで調整を見る必要が出てくる。
さらに下では、フィボナッチ127.2%の28,611.2、RVWAP付近が次の押し目候補になる。VWMA75がまだ下から追いかけているが、価格との距離は広がっており、深い押しが出る場合は値幅が大きくなりやすい。
出来高プロファイルでは、29,000台後半〜30,000台前半に新しい出来高が積み上がり始めている一方、厚い出来高帯はまだ24,000台後半〜26,000台にも残っている。高値圏で横ばいを作れれば新しい支持帯になるが、まだ足場としては作り始めの段階。
下段のオシレーターCCIは高値圏で推移している。日足で過熱圏に入ったあと高止まりしている。勢いは上向きだが、短期の利確が出ても不自然ではない位置なので、来週は「上抜け後に30,000台を守れるか」を最優先で見たい。
まとめると、今週はフィボナッチの黄色点線ゾーンを上抜け、30,000台に乗せて終えた週だった。前回までの上値確認局面から、今回は一段上のレンジへ移行した可能性が高い。次は31,574〜31,609付近を目指す展開と、29,745〜29,841を支持帯に変えられるかが焦点になる。
次週のシナリオ
①上昇する場合
30,000台前半を維持しながら再び高値30,466.0を上抜ける場合、黄色点線ゾーン上抜け後の続伸として評価したい。次の目安は31,000、その上ではN値31,574.4とフィボナッチ161.8%の31,609.5付近になる。
強い形は、29,841.8〜30,000前後までの浅い押しで止まり、VWAP上を維持したまま再加速する展開。日足のバンドウォークが続き、30,000台前半に出来高が積み上がれば、31,500台へ向かう足場として見やすい。
②横ばいでこなす場合
すぐに31,000台へ伸びなくても、29,745〜30,466の範囲で数日から1週間程度横ばいを作れるなら時間調整になる。上抜け直後に黄色点線ゾーンの下へ戻らず、30,000近辺で値固めできるかが重要。
この場合は、ボリンジャーバンド上限で伸び切った分を価格ではなく時間で冷ます展開。VWAPと短期線が追いついてくれば、次の上昇に向けた土台になりやすい。
③下落する場合
注意したいのは、30,000を維持できず、黄色点線ゾーンだった29,841.8〜29,745.6を終値で下回るケース。その場合、上抜けの勢いはいったん弱まり、29,000台前半までの調整を想定する。
それでも28,611.2付近で下げ止まるなら、まだ上昇トレンド内の押し目として整理できる。ここを割り込むとブレイク後の失速感が強まり、27,949.5、さらに75日出来高加重移動平均線まで段階的に見直す必要がある。
現時点では、弱気転換よりも「抵抗帯を抜けたあとの初動」と見たい。来週は30,000台維持、29,841.8〜29,745.6の支持化、そして31,574〜31,609付近へ伸びる力があるかを中心に確認する。
動かないドル円で仮説を立てて利益を掠め取るにはどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円は非常にやりにくい相場環境ですが、だからと言って他の通貨を手掛けても同じことですよね😊
どの通貨も難しいです。
逆に言えばエキサイティングであり、
このようなトリッキー&バンピーでスリッピーな相場では、
真面目に勉強したトレーダーより、
天性のスキャルパーが稼げたりする可能性もあります。
そのスキャルピングをeスポーツにしようと提唱するムーヴメントもあり、
トレードもエンタメ化してきたと感じます。
さて、ドル円は週明けも横ばいの可能性です。
1日期日のオプション159.27円がありますので、まさに今いる場所。
とはいえ、5日を過ぎると159円のオプションの効力が切れるので、
再上昇する可能性があります。
まずは159.90-160円のゾーンを目指すかと思っております。
※引き続き追記していきますので、フォローしていただくと通知が届いて便利です。
(4005)住友化学高値圏での調整が続く住友化学
今年に入り、2月〜5月にかけて形成していた三角保合いは、決算を受けて上方向へブレイク。その後は、高値圏での再保合い(上昇フラッグに近い形)へ移行している
現在の保合いを素直に上抜けた場合、700円台を目指す上昇波動への再加速が期待され、特に717円付近は“利確ポイント”として意識されやすい
一方で、保合い下限であるD地点を明確に割り込む場合は、上昇の起点となった直近ブレイクライン(530円)までの調整余地が再び開く展開となる
ただし、短期的な上下はあっても、
・昨年のレンジブレイク
・今年の三角保合いブレイク
・そして現在の高値圏での持ち合い
と“上昇 → 保合い → 上昇” の教科書的なトレンド継続パターンを描いているため、長期トレンドが崩れる可能性は現時点では低そう
【moomoo証券】マイクロソフト、2024年水準まで下落―2つのチャートが示す現在地マイクロソフト NASDAQ:MSFT は昨年7月に過去最高値を付けましたが、足元では年初来で約14%下落し、2024年2月以来の水準まで戻しています。今回は、「マグニフィセント・セブン」の一角である同社のファンダメンタルズとチャートを確認します。
■ファンダメンタルズ分析
マイクロソフト NASDAQ:MSFT は4月29日の引け後に四半期決算を発表しました。3月31日に終了した同社の2026会計年度第3四半期は、1株当たり利益(EPS)が4.27ドル、売上高が829億ドルとなりました。
いずれも市場予想を大きく上回り、EPSは前年同期比23.4%増、売上高は同18.3%増となりました。
クラウド関連収益も好調でした。Microsoft Cloud関連収益は前年同期比29%増、Intelligent Cloud部門の売上高は30%増、Azureの売上高は40%増となっています。
経営陣は、今四半期もAzureの成長率が40%になるとの見通しを示しました。クラウドおよびAI関連の顧客需要が引き続き供給を上回っているためです。なお、アナリストは今四半期のAzure成長率を37%程度と見込んでいました。
ただし、好決算と市場予想を上回るガイダンスにもかかわらず、マイクロソフト NASDAQ:MSFT は4月29日の決算発表直前の終値から、その後約3週間で約1.4%下落しています。
では、チャートはその背景をどのように示しているのでしょうか。
■テクニカル分析
過去約11カ月のチャートを見ると、相反する方向を示す2つのテクニカルパターンがせめぎ合っているように見えます。
まず、昨年7月から11月にかけて形成されたダブルトップは、弱気の反転パターンとして機能しました。その後、株価は軟調に推移しています。
一方で、その後の株価は50日単純移動平均線(SMA)と21日指数平滑移動平均線(EMA)を回復しました。
ただし、21日EMAを安定して維持できているわけではありません。この点は、プロの運用者が同株を一定程度評価している一方で、スイングトレーダーの一部は長期保有ではなく、短期売買を繰り返している可能性を示唆しています。
また、4月以降には、再びダブルトップのような形状も確認されます。これは弱気のシグナルです。
実際、同株は10月から3月下旬までの下落に対する38.2%のフィボナッチ・リトレースメント水準で強い上値抵抗に直面しています。通常であれば、これも弱気のテクニカルサインといえます。
一方で、RSIは比較的しっかりしており、過熱圏にはまだ達していません。
MACDはやや方向感に欠ける状態です。9日EMAヒストグラムはゼロライン付近にあり、中立的なシグナルといえます。
ただし、12日EMAと26日EMAはいずれもゼロラインを上回っており、この点はテクニカル面でポジティブです。
一方で、12日EMAは26日EMAをわずかに下回っており、これは弱気シグナルです。もっとも、12日EMAが26日EMAを上抜ければ、強気シグナルに転じる可能性があります。
■もう1つの見方
一方で、同じチャートには別の解釈もあります。
4月以降の形状は、ダブルトップではなく、逆ヘッド・アンド・ショルダーとして捉えることもできます。
この場合、約433ドルが潜在的な基準値となります。逆ヘッド・アンド・ショルダーは明確な強気パターンとされており、この形が有効であれば、アナリストがマイクロソフトの目標株価を引き上げる材料にもなり得ます。
■総括
マイクロソフト NASDAQ:MSFT は好決算と強いクラウド需要を示したにもかかわらず、株価は2024年水準まで戻しており、上値の重さが意識されています。
テクニカル面では、ダブルトップやフィボナッチ水準での上値抵抗といった弱気材料がある一方、逆ヘッド・アンド・ショルダーとして解釈できる強気の形状も見られます。
今後は、433ドル付近のピボットを明確に突破できるかが、株価の方向性を見極めるうえで重要なポイントとなりそうです。
(本稿執筆時点において、Moomoo Technologies Inc.のマーケットコメンテーターであるStephen “Sarge” Guilfoyle氏は、MSFT株のポジションを保有していませんでした。)
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(8593)三菱HCキャピタル2025年4月の下落以降、力強い上昇トレンドを継続していた三菱HCキャピタル
しかし、直近では2月につけた高値を起点に高値圏での調整が続き、さらに昨年から意識されていた上昇トレンドラインも下抜けたことで、短期的には下方向へのバイアスが強まっている
このまま下落が進行した場合、昨年8月〜11月に形成したレンジ帯へ再突入する可能性が高く、株価水準としては配当利回り4%が視野に入るゾーンでもあるため、一定の買い支えや自律反発は期待される
ただし、反転したとしても、これまでサポートとして機能していた1,400円は、現時点ではレジスタンスとして意識されやすく、上値の重さが残る展開が想定される
1,200円台は最初の押し目候補として機能しやすい水準だが、新規での買いを検討する場合は、上値の重さを踏まえると1,200円前半まで引きつけたい局面といえそう






















