全ての公式文書がすぐ手に入る場所に

10 7, 2025

TradingViewでは、トレーダーや投資家の皆様にグローバル金融市場への完璧なアクセスを提供する努力を続けています。こうした取り組みの一環として、今回は各銘柄のシンボルページに専用の「ドキュメント」タブを新設し、プラットフォームを離れずに企業公式の開示情報にすべてアクセスできるようにしました。

ご覧いただける情報は以下のとおりです:

  • 決算報告書議事録: 四半期決算発表における経営陣の報告や質疑応答を含む完全な議事録です。議事録はすべて検索可能なので、必要な情報をすばやく見つけることができます。
  • 年次・四半期決算報告: 年次報告書や四半期報告書などの公式財務報告書です。たとえば、米国のトレーダーであれば、特にSEC提出書類 (10-Kおよび10-Q) が分析に役立つでしょう。
  • 投資家向けプレゼンテーション資料: 重要な企業イベント (投資家説明会、キャピタルマーケットデー (CMD)、定時株主総会 (AGM)) のスライド資料や報告書に加え、主要なM&A発表、投資家向けの最新情報、その他企業公式のコミュニケーション資料をご覧いただけます。

これらはすべてシンボルページに配置されています: 分析に必要な銘柄のシンボルページを開いて「ドキュメント」タブに移動するだけで閲覧できます。

チャート画面から離れずに全ての資料にアクセスしたい場合は、詳細パネルを開いてパネル上部の「指標」ボタンをクリックしてください。メニューが表示されるので、そこから「ドキュメント」を選択します。これで提出書類や議事録などを閲覧しながら株価の分析を続けることができます。

また、この表示モードではウォッチリストから銘柄を切り替えることも可能です。ドキュメントパネルが自動的に更新され、選択した企業の関連資料が表示されます。

このように資料を同じ場所に集約することで調査や検証がしやすくなり、独自の投資アイデアの構築も捗ります。もちろん、ここでアクセスできる資料はアナリストが活用しているものと同じです。

今回のアップデートで、普段のワークスペースを離れることなく様々な企業を調査できるようになりました。皆様のワークフローに様々な連携が加わることで、これまで以上に分析の速度が増しスムーズになれば幸いです。仮説の構築やモデルの検証のみならず、ちょっとした検索でも必要なコンテキストがすべて手の届くところに集約されています。

ぜひご意見をお聞かせください。TradingViewの日々の成長と改善は、皆様からのフィードバックによって支えられています。

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