TradingViewで、Hyperliquidの無期限先物に関するデリバティブ指標がご利用可能になりました。これまで、こうしたデータは中央集権型取引所でしか利用できませんでした。今回の最新アップデートにより、最大級のデリバティブDEXであり、当社のデータセットで初となる分散型取引所でも利用できるようになりました。ポジション状況から清算にわたる、9つのインジケーターが170以上のHyperliquid銘柄で利用可能です。また、そのインフラ上で立ち上げられたHIP-3市場(Trade[XYZ]およびParagon)でも利用でき、分析対象の銘柄は合計300以上に及びます:
- 暗号資産の未決済建玉
- 資金調達率
- 清算
- ロング・ショート口座比率
- ロング・ショート口座%
- マーク価格
- インデックス価格
- プレミアム
- ベーシス
チャートに指標を追加するには、シンボル検索を開き、Hyperliquid (HYPERLIQUID:)、Trade[XYZ] (HIP3XYZ:)、またはParagon (HIP3PARA:)の無期限先物を検索して、「インジケーター」→「ファンダメンタル」に進んでください。あるいは、インジケーター名から検索することも可能です。各インジケーターの詳細な説明は、ナレッジベースでもご確認いただけます。
Hyperliquidの特徴
Hyperliquidと一般的な取引所の大きな違いは、資金調達率が1時間ごとに支払われる点です。多くの中央集権型取引所では、標準的な間隔は8時間ですが、個々の契約によってはそれより短い場合もあります。
さらに、HIP-3標準により、サードパーティチームがHyperliquidのインフラ上で独自の無期限先物を立ち上げられます。これらの銘柄には暗号資産だけでなく、株式、ETF、コモディティ、指数の契約も含まれています。これらの指標は暗号資産契約と同じ方法で算出されるため、例えばブレント原油無期限契約についても、建玉や清算などの状況を確認できます。
それでは、シンボル検索を開いて、Hyperliquid、Trade[XYZ]、またはParagonの無期限先物を呼び出し、市場のポジション状況を読み取りましょう。ぜひご意見をお聞かせください。皆様からのフィードバックが、今後のアップデートの原動力となります。
TradingViewチーム
