アラートの設定は、トレーダーのワークフローに欠かせない作業です。しかし、毎回同じ設定を繰り返すのは手間がかかります。そこで、作業を効率化するために、アラートのプリセット機能を設計しました。アラート設定を再利用可能なテンプレートとして保存し、必要なときにすぐに適用できます。素早く、効率的に、一貫したワークフローを維持できます。
プリセットの設定方法
アラートプリセットの作成は簡単です。アラートダイアログで、通常通りアラート設定を行います。設定が完了したら、閉じる (✕) ボタンの隣にあるプリセットボタンをクリックして、表示されたメニューから「アラートプリセットを保存」を選択します。
プリセットメニューが開きますので、プリセットに名前を付けて保存する項目を選択できます。プリセットにはすべての主要な設定が保存されるため、後から再設定する必要はありません。保存される項目は以下の通りです:
- 条件: データ系列、インジケーター、演算子、バンド、時間足。
- 動作: トリガー頻度、有効期限の設定。
- カスタマイズ: アラート名、メッセージテンプレート。
- 通知: 通知タブのWebhook URLを除くすべての設定(アプリ、Eメール、サウンドなど)。
保存したプリセットは、同じメニューから利用できます。新しいアラートを作成する際にすぐに適用できるため、貴重な時間を節約できます。なお、保存できるアラートプリセットは最大5つまでです。プリセットの変更が必要な場合は、ゴミ箱アイコンで既存のプリセットを削除し、更新したバージョンを保存してください。
また「変更をリセット」をクリックすれば、いつでも元の設定に戻すことができます。
アラートプリセットが重要な理由
アラートプリセットは、分析や意思決定といった本当に重要なことに集中できるように設計されています。繰り返しの設定作業を減らし、シンボルや市場間でアラートの動作を一貫させることで、より効率的かつ自信を持ってトレードできます。
このアップデートがワークフローの効率化と時間の節約のお役に立てば幸いです。ぜひご意見をお聞かせください — 皆様のフィードバックがプラットフォームの進化につながります。
TradingViewチーム


