トレードのチャンスは時間を選びません。大きな値動きや決算発表など相場を動かすイベントの多くは、メイン市場が閑まっている時間帯にも起こるため、重要な最新情報を見逃しがちです。
あらゆる場面をカバーできるよう、自動化ツールを拡張しました。ウォッチリストアラートが時間外取引に対応し、市場の動向を常に把握して、重大なイベントに素早く反応できるようになりました。
これがエッジをもたらす理由
ウォッチリスト全体に対して、プレマーケットおよびアフターマーケットのデータを一括で有効化できるため、日々のルーティーンの精度と利便性が格段に向上します:
- 時間外の動きを見逃さない: 数百銘柄を同時に監視し、プレマーケットでのギャップアップやアフターマーケットでの決算発表に対する反応を即座に把握できます。
- 圧倒的な効率化: プレマーケットやアフターマーケットの動きを監視するために、銘柄ごとに手動でアラートを設定する必要はありません。1つのウォッチリストアラートを設定するだけで、すべてカバーできます。
- 自動同期: アラートはウォッチリストの変更に自動で追従します。リストに新しい銘柄を追加すればすぐに監視対象に加わり、削除すれば監視も自動的に停止します。
設定方法
数クリックで簡単に、ウォッチリストで時間外取引の監視を有効にできます:
- 「アラートを作成」ダイアログを開き、ウォッチリストを選択します。
- テクニカル条件を設定します(例: 価格が上昇したとき)。
- 下部のパラメーター欄で「セッション」のドロップダウンを開き、「拡張」に切り替えます。
いくつかの注意点
- 時間足: 時間外監視の対象は日中足(分足や時間足)のみです。日足のアラートは、通常の日足バーで計算されます。
- 対象銘柄: 時間外監視は、米国株と米国のETFでご利用可能です。
- 先物の例外: ウォッチリスト内の先物銘柄は、選択したセッションに関わらず、常にその銘柄独自の電子取引時間で計算されます。
今回のアップデートにより、相場監視の精度とコントロールが向上し、最新動向を把握しながらトレード戦略の強化にお役立ていただければ幸いです。チャートを開き、お気に入りのウォッチリストを「拡張」に切り替えて、自動化ツールに監視を任せましょう。いつものように、ぜひご意見をお聞かせください。皆様のフィードバックが、プラットフォームの改善に繋がります。
TradingViewチーム
