ポートフォリオの新機能: 取引入力なしでポジションを追加

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これまでは、ポジションを手動で追加するには、売買区分、日付、価格、数量、手数料といった取引の詳細をすべて入力する必要がありました。詳細な取引記録をつけている投資家にとっては適していますが、単に「AAPLを10株、NVDAを5株保有している」という状況とリアルタイムの評価額を確認したいだけであれば、取引フォームへの入力は不要な手間になってしまいます。

これからは、ポジション単位でポートフォリオを管理できるようになります。お好みで何銘柄でも、シンボル検索を使って銘柄を追加し、保有数量の合計を入力するだけです。システムが最新の終値に基づいて自動的に対応する買い取引を作成し、即座にポートフォリオの評価額に反映されます。

数量の入力だけでポジションを更新

市場が動けば、保有状況も変わります。ポジションを追加購入したり一部を売却したりした際は、保有銘柄の行にある数量を更新するだけです。システムがその差分を計算し、対応する買い取引または売り取引を自動的に記録します。数量を0に設定すれば、一度の売り操作でポジション全体が決済されます。

入力するのは、個々の取引サイズではなく、常に「合計保有数量」です。例えば、ポジションを10株から15株に増やした場合、システムは5株分の買い取引を生成します。

取引履歴をすべて確認

ブラックボックスではありません。すべてのポジションは、引き続きユーザーが管理可能な実際の取引に基づいています。保有銘柄を展開すれば、その行の直下にすべての売買履歴が表示されます。日付、価格、数量、手数料などを編集し、ブローカーの取引明細と照合することも可能です。また、手動で作成した際と同様に、すべての取引が「取引」タブにも表示されます。

このような方におすすめです

ポートフォリオを管理したいと思いながらも、取引履歴をすべて入力するよう求められて断念してしまった方へ。単に保有状況を把握し、その評価額を確認したいだけであれば、今後必要なのは「数量」だけです。

細部までこだわりたい投資家の方にとっても、使い勝手は変わりません: すべての取引を記録する機能はそのまま維持されており、正確な記録が必要な場合には、自動生成された取引内容をいつでも修正できます。

補足

自動生成される取引には、利用可能な最新の取引日と終値が適用されます。これにより、現在の正確なポートフォリオの評価額を即座に把握できます。ただし、損益は実際の取引に合わせて日付や価格を調整して初めて、正確なパフォーマンスを反映します。保有銘柄を展開して取引内容を調整すれば、指標はブローカーのデータと一致するようになります。

自動生成された取引も通常の取引として扱われます。これらはプランごとの取引上限数にカウントされ、プラットフォーム上では標準的な手動入力の取引と同様に機能します。

ポートフォリオにアクセスして、保有資産の管理を今すぐ始めましょう。いつものように、皆様からのフィードバックが、今後の開発の指針となります。

TradingViewチーム

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