(8058)三菱商事3/27に高値を付けて以降は調整局面に入り、4/23を起点に反発。さらに決算発表を受けて急伸し、短期的には強い上昇トレンドを形成している
ただし、高値から引いた調整局面の下降トレンドラインにちょうど頭を押さえられている状態で、ここを明確に突破できるかが最初の分岐点
♦上方向シナリオ(トレンド継続)
このまま続伸し、下降トレンドラインを上抜け → 上値追いの流れが再加速 となれば、長期上昇トレンドの維持がより明確になる
その場合、次のターゲットは直近高値の 5,650円。ここを再び試す展開は十分に想定できる
♦下方向シナリオ(調整深掘り)
反対に、再び下落に転じた場合は、まず“5,000円”が最初の反発ポイント。ここは直近で複数回意識されており、短期の攻防ラインとして重要
もし5,000円を割り込むようなら、次は“4,700円”が強いサポート帯として意識される。しかしここまで来ると、調整の性質が「押し目」から「トレンド鈍化」に変わる可能性が出てくる
♦チャート形状リスク(トリプルトップ・三尊)
下落が深くなり、高値圏でのトリプルトップ形成 → 右肩の弱さが顕在化 という形に
(4502)武田薬品工業今年に入り強い上昇を見せていた武田薬品工業だが、直近では高値圏での保ち合いを下抜けたことで、短期的な調整局面に入っている
このまま明確な反発が入らず下落が続く場合、まず意識されるのは 5,000円の心理的節目。この価格帯は過去にも買いが入りやすく、反発の可能性が高いゾーンとなる
仮に短期的に 5,000円を割り込んだとしても、4,900円付近までは中期上昇トレンドの押し目として買い支えが入りやすい
そのため、明確な反発シグナルが出るまでは、極力 5,000円付近まで引きつけて判断したい局面といえる
一方で、反発が入った場合でも、現時点では 5,500円を超えた辺りからは、戻り売りの出やすい上値抵抗帯となっている
なお、武田薬品は 4,000〜4,500円で約1年間のレンジ形成を経て底固めを完了し、その後に上昇トレンドへ移行している、この長期的な構造を踏まえると、中長期では依然として上昇トレンドが継続しやすい形状といえそう
(6526)ソシオネクスト2025年は4月から力強い上昇トレンドを描いたものの、11月を境に流れが反転し、現在も中期的なダウントレンドの中にあるソシオネクスト
直近では 2度の反発 を見せたものの、
2,100円付近の上値は依然として重く、戻り売りが規律的に入っている
まず注目すべきは、2,000円という節目をどこまで維持できるか
ここを明確にキープし、再び 2,100円を突破できれば短期トレンド転換が視野に入り、その先は ひとつ前のレンジ上限である 2,380円 がターゲットとして浮上する
一方で、2,000円を割り込むと、出来高帯の薄いゾーンに滑り込みやすく、1,850円付近までの下落余地が一気に開く
そして 1,850円を割り込む展開 になれば、中期のダウントレンド継続がより濃厚となり、“戻り売り優位”の相場が再び強まる
決算を見る限り、業績は底打ちからの反転気配が出ているものの、チャート上で越えるべき価格帯(レンジの壁)はまだ高く、需給の重さが完全に解消されたとは言い難い
【3349】コスモス薬品 ~歴史は繰り返す?5995進入禁止エリアーーもうすぐゴールデンウィークですね。皆さまのご予定はいかがですか?
私はトレーニングと読書に明け暮れそうです。まあ「貯筋」ですね(笑)
気軽に旅行ができたデフレと呼ばれた時代が懐かしいばかりです。
そういえば、コスモス薬品さんはEDLP。物価高の強い味方ですよね。
ありがとうございます、とても助かっています。
チャートはコスモス薬品さんの月足です。
今回はテクニカルの話しは最小限となります。
チャートをご覧いただければ明白ですが、ダブルトップが2つ形成されています。
正確には、右側の2つ目は「これから完成し得る」形です。
そして 6,000 処がネックライン。
過去3回、このラインを割り込みそうになると急激に切り返しています。
ダブルトップの谷を含めた3回です。
本日4/28の終値は 6,243 円。
ネックラインまであとわずかです。
4時間足チャートを確認すると、短期線と中期線はまだデッドクロス中で下向き。
短期線に上値を押さえられている状況なので、あと2〜3回跳ね返されればネックライン
到達という位置です。
すなわち、歴史が繰り返されるかどうかを、もうすぐ目の当たり
(8793)NECキャピタルソリューション13期ぶりの最高益を発表したNECキャピタルソリューション
2023年に長期の三角保合いを上抜けて以降、株価は急伸し、2013年の高値を2024年に約10年ぶりに更新した。その後は調整局面に入り、直近は最高値圏での持ち合いが続いていた
2024年〜2025年にかけては大きな下落があったものの、いずれも長い下ヒゲを伴って安値を切り上げている点が特徴的。中期的には、より強い上昇トレンドへ移行する“土台作り”が進んでいるように見える
特に 4,400円台は過去に複数回レジスタンスとして機能した価格帯 で、今回も意識されやすい水準
しかし、このラインを明確に維持できるなら、レンジを一段切り上げ5,000円を目指す上昇波が始まる可能性が高い
仮に調整が入った場合でも、現状では 4,000円より上の価格帯に厚い買い支えが形成されつつあるため、押し目としては絶好のエントリーポイントになりやすい
(6305)日立建機ブレイク後の上昇をほぼ全戻ししつつある日立建機
約8年にわたり強力に機能していたレジスタンスラインを明確に突破した後、急伸したものの、上昇が一巡し現在は調整局面に入っている
下落の下限としては節目の 5,000円 がまず意識されるだろうし、仮に割り込んだとしても 4,900円 のラインが “レジスタンス → サポート” に転換していれば強く機能する可能性が高い
一方、このまま反転した場合は、短期的には 5,700円を超えた辺りから上値が重くなる展開が想定される
現時点では上昇後の戻しが大きく見えるものの、中長期のトレンド自体は崩れておらず、サポートが機能すればレンジがこのまま一段階上にシフトする展開も十分に考えられる























