住友金属鉱山(5713) 1週「世界的インフレ×資源シフト」定量分析みなさん、トレードお疲れ様です!
「日経平均や米株の大型テックはちょっと高値圏で手が出しづらいな…」「でもインフレヘッジできる強い受け皿はないかな?」と探している方、多いんじゃないでしょうか?
今回は、世界的な資金循環(アセットローテーション)の波に乗りつつ、財務・収益性の数字が驚くほど劇的に変化している「住友金属鉱山 (5713)」をシェアします!
1. マクロの潮流:なぜ今「非鉄・資源」なのか?
世界市場を俯瞰すると、ドル建て・商品指数建ての両面において、米国の主要指数や大型テック株の実質リターンはインフレに圧迫され始めています。その中で、世界の機関投資家マネーが逃避先として選んでいるのが「実物資源直結のキャッシュマシーン」です。
日本市場内部のセクター比較でも、東証33業種の中で「非鉄金属」は他を圧倒する資金集中を見せています。その本丸がこの5713です。
2. 「見かけの高値」に騙されるな!強烈すぎるファンダメンタルズ
株価が10,000円の大台に乗せているので、「もう上がりきったのでは?」と思うかもしれませんが、公開されている直近の財務指標をチェックする
くすりの窓口(5592)|2,646円を回復、反転判定にはまだ出来高不足【結論:反発の初日。ただし上昇再開は未成立】
前回は、くすりの窓口が2,550~2,600円の支持候補へ入り、反転を確認できないため「保留」としました。
次の確認条件は、2,600円を終値で維持し、2,646円を回復できるかでした。
【9月4日の値動き】
始値と安値は2,619円。その後は2,704円まで上昇し、2,673円、前日比45円高(1.71%)で取引を終えました。
前回の確認水準2,646円を回復した点は前進です。2,600円も維持しており、2,550~2,600円からの反発を試す形になりました。
ただし、出来高は2万6,700株です。前日の5万6,600株に対して約47%にとどまりました。
出来高を伴わない上昇には、二つの見方があります。
一つは、2,600円付近で売りが減り、少ない買いでも株価が戻った可能性です。
もう一つは、新しい買い手が十分に入っておらず、戻り売りをこなす力がまだ弱い可能性です。
今日は高値で2,700円を超えましたが、その水準を維持できませんでした。前回から確認している2,745円にも届いていません。
【自社株買いについて】
くすりの窓口(5592)|自社株買いは好材料、ただし残り枠は見た目ほど大きくないくすりの窓口が、2026年8月の自己株式取得状況を発表しました。
結論から言うと、自社株買いは需給の支えになります。ただし、現在の株価から積極的に追いかけるほどの新材料ではありません。
## 8月の取得実績
8月は43,100株を約1億664万円で取得しました。
平均取得単価は約2,474円です。
6月からの累計は次のとおりです。
・取得株数:259,500株
・取得金額:約6億3,126万円
・累計平均取得単価:約2,433円
取得上限は40万株、8億円です。
株数では上限の64.9%ですが、金額では既に78.9%まで進んでいます。
## 残り14万株を買えるわけではない
残っている枠は、140,500株、約1億6,874万円です。
9月1日終値2,720円で計算すると、残りの金額で取得できるのは約62,000株です。
40万株の上限まで取得するには、残りを平均約1,201円で買う必要があります。
現在の株価水準では、株数枠より金額枠が先に尽きます。
2,720円前後で残額を使った場合、最終的な取得株数は約32万株。発行済み株式の約2.8%が現実的な水準で
くすりの窓口|2,745円を回復 次に必要なのは出来高くすりの窓口の日足を更新します。
結論からいうと、チャートは改善しています。
ただし、上昇再開と判断するには出来高の裏付けがまだ足りません。
■好決算後に2,950円近くまで上昇
8月14日に発表された2027年3月期第1四半期は、売上高36億4,300万円、営業利益7億8,400万円でした。
前年同期比では、売上高25.0%増、営業利益24.6%増です。
決算発表日の株価は一時2,906円まで上昇し、終値は2,880円。出来高は382,200株まで増加しました。
その後、8月17日に2,947円まで上昇しましたが、終値は2,710円まで押し戻されています。
2,880~2,950円には、利益確定や戻り売りが出やすいことが確認できました。
■2,731~2,745円を終値で回復
8月28日の終値は2,759円。
前日比+37円、+1.36%でした。
チャート上で再突破の確認帯としていた2,731~2,745円を終値で上回りました。
2,620~2,660円の支持帯から反発し、安値を切り上げている点も前向きです。
ただし、これだけでは上昇再開とは判断しません。
三菱重工|4,306円突破は定着せず 次の確認点は4,150円三菱重工の日足を更新します。
前回は、4,306円を上抜けられるかを確認点に置きました。
株価は一度4,306円を超え、4,400円近辺まで上昇しました。しかし、その価格帯には定着できず、3,900円台まで押し戻されています。
今回の動きで確認できたのは、ブレイクした事実よりも、抜けた価格を終値で維持できるかが重要だということです。
■現在の位置
8月28日の終値は4,025円。
前日比+40円、+1.00%でした。
3,900円前後で下げ止まり、4,000円を回復した点は短期的に前向きです。短期線と25日移動平均線の上にも戻りつつあります。
ただし、すぐ上には下降中の75日移動平均線があります。さらに4,150円前後には直近の戻り高値があり、上昇トレンドへ戻ったとはまだ判断できません。
■業績は強いが、割安とは言いにくい
8月4日に発表された2026年度第1四半期は、受注高2兆224億円、売上収益1兆1,942億円、事業利益1,596億円でした。
前年同期と比べ、受注・売上・利益はいずれも増加しています。
一方、8月28日時点の予想PERは約35.6倍、PBRは
アドバンテスト(6857):週足の大局上昇トレンド継続。AI半導体需要を背景とした押し目買いシナリオ📌 着目しているポイント
週足の強力な上昇構造と現在地: 2025年からの力強い上昇トレンドを維持し、長期移動平均線を大きく上回る推移が続いています。
8月中旬に38,730円(上場来高値)をつけた後の調整を経て、現在は35,270円付近での健全な押し目(値固め)の局面です。
オシレーターの好転と買いシグナル: MACDが高値圏で上向きを維持し、RCIも売られすぎ水準から明確に反発。
ほぼすべての週足移動平均線が上向きであり、長期トレンドの強さと買い優勢への転換を示唆しています。
ファンダメンタルズの強力な後ろ盾: NVIDIA等のAIチップ(HBM、SoC等)の複雑化に伴う検査需要の急増が最大のドライバーです。
2027年3月期予想の大幅な上方修正(売上高1.7兆円・営業利益8,460億円)や、推論AI向け装置の目標前倒しなど、構造的な強気材料が株価を下支えしています。
💡 重要な理由
記録的な好決算とAI半導体サイクルの恩恵という「強力なファンダメンタルズ」に対し、テクニカル面でも「週足レベルの過熱感冷却(押し目)」が美しく合致しているためです。
高バリュエ
くすりの窓口(5592)|好決算後の2,600円台を守れるか。次は2,950円が分岐点くすりの窓口は、8月14日の第1四半期決算発表後に大きく上昇しました。
決算前日の終値は2,503円。
決算発表日の終値は2,880円となり、翌営業日には2,947円まで上昇しています。
その後は利益確定売りに押されましたが、8月25日の終値は2,708円。決算前と比べると、まだ約8%高い水準を維持しています。
ここからの焦点は、好決算そのものではなく、2,600円台を支持帯として定着させられるかです。
■第1四半期は増収増益
2027年3月期第1四半期の連結業績は、
・売上高36.43億円:前年同期比25.0%増
・営業利益7.84億円:同24.6%増
・経常利益7.78億円:同20.6%増
・純利益6.23億円:同61.0%増
となりました。
通期予想は売上高144億円、営業利益31億円で据え置かれています。第1四半期の進捗率は、売上高・営業利益とも約25.3%です。
順調な進捗ですが、上方修正はありません。純利益の大幅増だけでなく、本業を示す営業利益が24.6%伸びている点を重視したいところです。
さらに、継続収益の積み上がりを示すストック粗利は10.69億円
くすりの窓口(5592)支持帯に到達|2,650円台は押し目成立か前回の投稿がエディターズピックに選ばれ、多くの方に読んでいただきました。ありがとうございます。
今回は、前回示した買い条件が実際にどうなったのかを確認します。
結論から言うと、くすりの窓口(5592)は前回の支持帯まで下げました。
ただし、まだ「押し目成立」ではありません。
現在の判定は「押し目監視」です。
■前回示した条件
前回は、次の4点を確認条件にしました。
・2,620~2,660円を支持帯として維持する
・8月19日の安値2,613円を割らない
・9時30分以降にVWAPを回復する
・安値を切り上げる
支持帯へ到達しただけでは買わず、反転の確認を待つ方針です。
■8月21日の値動き
始値:2,740円
高値:2,740円
安値:2,651円
終値:2,665円
前日比:-66円(-2.42%)
出来高:27,000株
寄付きの2,740円がそのまま高値となり、その後は売りに押されました。
終値は安値に近く、VWAPも回復できていません。
この形だけを見ると、まだ買い手が主導権を取り戻したとは判断できません。
■確認できた前向きな材料
一方で、前回の
フジクラ 5803 1月 環境認識マクロ×財務×月足から見る現実
世間はNVIDIAだクラウドだと騒いでいますが、どれだけAIが進化しても、電力とデータを運ぶ物理の極太ケーブルがなければデータセンターはただの巨大な暖房器具です。
今回は、
グローバル・マクロ
財務諸表の深層
月足チャートテクニカル
をクロス分析し、今の株価が置かれている本当の位置付けを説明します。
1. マクロ&ファンダメンタルズ分析:完璧すぎる業績とグローバル実需
まずファンダメンタルズですが、結論から言えばインフラ製造業の歴史的最高傑作と言って過言ではありません。
ハイパースケーラーのCAPEXサイクルとの同期
現在、米国のメガテックによるAIデータセンター向け設備投資は年間数千億ドル規模に達しており、電力網の刷新および光関連部材への需要は極めて強固です。コモディティ市場においてもリチウムや銀、ベースメタル等の素材価格が先行してモメンタムを強めており、単なる思惑買いではなくマクロの実需主導であることが裏付けられています。
圧倒的な収益性とキャッシュフロー創出力
直近の財務諸表を見ると、売上高は1.18兆円、営業利益は前期比
5592 くすりの窓口|好決算でも追わない。VWAP回復待ちくすりの窓口(5592)を観察中。
2027年3月期1Qは、
・売上高:36.43億円(前年同期比+25.0%)
・営業利益:7.84億円(+24.6%)
・純利益:6.23億円(+61.0%)
会社予想EPS270.53円に対し、8月19日終値2,652円の予想PERは約9.8倍。割安×変化の条件は良好です。
ただし、好決算と買い場は別。
8月14日の決算発表後に2,880円まで急騰し、8月17日には2,947円を付けました。高値は追わず、押し目を待っています。
8月20日10時09分時点は、
・株価:2,680円
・安値:2,663円
・VWAP:2,684.15円
2,613円は割っていませんが、株価はまだVWAPを下回っています。
エントリー確認条件は、
・2,613円を割らない
・VWAPを回復して維持する
・安値を切り上げる
この3つです。
上値は、まず2,745円。その上は2,880〜2,950円を確認します。
2,570円を出来高付きの終値で割れた場合は、押し目成立の判断を取り消します。
現状は「価格帯へ到達した」だけで、買い条件は未完成。VWAP
東京エレクトロン(8035)—— 56,670円、日経平均を373円押し下げた“半導体売り”の主役① 本日の値動き — 56,670円、3,420円安の大幅下落
東京エレクトロンは前日比3,420円安(-5.69%)の56,670円で大引けを迎えた。
日経平均値下がり寄与度2位となり、1銘柄で日経平均を373.10円押し下げた。アドバンテスト(6857)の463.41円と合わせて、この2銘柄だけで約836円分の押下げとなり、日経平均の大幅下落(-1,759円)の約半分をこの2銘柄で生み出したことになる。
時間帯 株価の動き
寄り付き 前日の米国株安と長期金利上昇を受け、売りが先行
前場 下げ幅を拡大し、1121円安の68,098円で前場終了
後場 安値圏でもみ合い、大引けは56,670円
② 下落の背景 — 3つの逆風が重なる
本日の急落には3つの要因が重なった。
要因①:前日の米国株安の波及
前日17日の米国株式市場は続落。ダウ平均は272.63ドル安の53,459.78ドル、ナスダックは84.25ポイント安の26,644.91で終了した。対イラン和平協議の行き詰まりが嫌気された。
要因②:国内長期金利の急上昇
日本10年国債利回りが3%に迫る水準まで上昇。金利上昇は高P
アドバンテスト(6857)—— 35,860円、日経平均を463円押し下げた“最大の下落要因”① 本日の値動き — 35,860円、1,920円安の大幅下落
本日のアドバンテストは前日比1,920円安(-5.08%)の35,860円で大引けを迎えた。前日17日は37,780円(+910円)で引けており、2営業日連続の下落となった。
年初来高値は8月14日に付けた38,730円。現在の株価はそこから約2,870円(-7.4%)下落した水準にある。
② 日経平均への影響 — 1銘柄で463円押下げ、値下がり寄与度トップ
アドバンテストは日経平均値下がり寄与度トップとなり、1銘柄で日経平均を463.41円押し下げた。東京エレクトロン(8035)と合わせて2銘柄で約836円分の押下げとなった。
時間帯 株価 日経平均寄与度
前引け 36,220円(-1,560円) ▲376.52円(トップ)
13時 36,610円(-1,170円) ▲357.21円(トップ)
大引け 35,860円(-1,920円) ▲463.41円(トップ)
時間の経過とともに下げ幅を拡大し、大引けにかけて最も大きなマイナス寄与を残した。
③ 下落の背景 — 3つの逆風が重なる
本日のアドバンテスト急落には
キオクシアHD(285A)—— 前日15%高の反落も6万円台を維持、75日線突破が次のカギ① 本日の値動き — 5万7,150円、前日急騰の反落も6万円台は維持
本日のキオクシアHDは前日比4,690円安(-7.58%)の57,150円で大引けを迎えた。
朝方は6万1,000円で始まり、寄り付き直後には6万200円まで下押す一方、午前9時11分には6万3,350円まで上昇する場面もあった。しかしその後は利益確定売りに押され、後場にかけて軟調に推移した。
前日17日は8,100円高(+15.07%)の61,840円で急伸し、日経平均を約190円押し上げた。本日はその反動で軟調となったものの、終日6万円台を維持しており、急騰後の値固めが進むかが焦点となる。
松井証券の市場人気ランキングでは終日1位をキープし、個人投資家を中心に根強い人気が続いている。
② テクニカル — 25日線突破後の75日線攻防が焦点
前日のリバウンドで心理的な抵抗線だった25日線(55,020円)を上抜けており、75日線(64,960円)が射程に入っている。
株価の軌跡:
6月22日:年初来高値112,700円を付けた後、調整色を強める
7月30日:36,020円まで下落
8月17日終値:
メドレー 4480 週足分析(fibonatti)■ テクニカル概要
客観
※赤い楕円形内の値動きをご参照下さい。
2023年8月より修正波or複合修正波で推移している緩やかな下降トレンド。
主観
2026年3月の値動きを観察するとフィボナッチチャネル0.382で包み足を形成後反発。
■仮説①
⚫︎ロング目線:フィボナッチが機能していると仮定した場合
・下降が修正波であるため推進波と比較してフィボナッチのみでもサポートになる確率が高い。
・反転した地点がフィボナッチ比率0.382である。
・包み足(BE)からの反発は注目や意識されやすいプライスアクション。
・サイクルライン(赤破線)で見ると新たな波が発生している可能性がある。
⚠️【重要】時間軸は予想や予測する事がほぼ不可能だと考えています。
波を大まかに切り分け説明する目的で描画しています。
■仮説②
⚫︎ショート又は見送り目線:フィボナッチ比率が機能していない、又は異なる位置や描画で機能する場合
・下降トレンドが継続中であるため810~1100円を目指す値動きが継続。
■結論
現在価格2026円付近でロングエントリーを実行(短期・中期・長期
フジクラ(5803)—— 7.3%高で一目均衡表「3役好転」、上昇トレンド継続の兆し① 本日の値動き — 7.3%高の6,078円、日経平均を83円押上げ
本日のフジクラは前週末比413円高(+7.3%)の6,078円で大引けを迎えた。
日経平均プラス寄与度は5位で、日経平均を83.07円押し上げた。日経平均は本日506.45円高の69,220.25円で5日続伸し、約1カ月半ぶりに終値で69,000円台を回復した。
出来高・売買代金も活況で、東証プライム市場の売買代金上位にキオクシアHD、アドバンテストと並んでランクイン。後場にかけて上げ幅を拡大し、終値でしっかりと水準を切り上げた。
② テクニカル — 一目均衡表「3役好転」、基準線4連続上昇
本日のフジクラは、一目均衡表で「3役好転」(強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄) に選定された。同時に「雲」上抜け銘柄としてもリストアップされている。
基準線連続上昇回数は「4回」 に達しており、上昇トレンドの持続性が示唆されている。
52週レンジは1,870円〜7,933円。現在の株価6,078円は52週高値から約23%の位置にあり、上値余地は依然として大きい。
次のターゲット:心理的節目の6,500円、さ
アドバンテスト(6857)—— 日経平均を219円押上げ、半導体の“主役”が再び輝く① 本日の値動き — 日経平均プラス寄与度トップ、1銘柄で219円押上げ
本日のアドバンテストは前週末比910円高(+2.47%)の37,780円で大引け。日経平均プラス寄与度トップとなり、1銘柄で日経平均を219.64円押し上げた。
前場終値は37,590円(+720円)、後場に入り買いが加速して引けにかけて高値圏で推移した。日経平均が5日続伸で69,220円台を回復する中、半導体関連の値がさ株として市場を牽引する存在となった。
② 圧倒的な業績 — 売上高1.12兆円、純利益3,753億円
アドバンテストの2026年3月期(通期)実績は以下の通り:
項目 2026年3月期 前期比
売上高 1兆1,286億円 +44.7%
純利益 3,753億円 +132.8%
2027年3月期第1四半期(4-6月) も好調を維持。AI半導体・メモリー双方に強みを持つ半導体検査装置の世界的大手として、生成AI需要の拡大を直接的に取り込んでいる。
③ アナリスト評価 — コンセンサス「強気」、目標株価コンセンサス3.7万円超
21人のアナリストによる平均12カ月目標株価は37,757円。現在の
キオクシアHD(285A)—— 15.1%高の大反発、25日線突破で上昇トレンド転換なるか① 本日の値動き — 15.1%高の大反発、一時6万円台に乗せる
本日のキオクシアHDは前週末比8,100円高(+15.1%)の61,840円で大引け。一時は60,000円台に乗せる場面もあり、7月27日以来約3週間ぶりの高値を付けた。
出来高は18,202,600株と活況だった。
上昇の背景:先週末の米国市場で、キオクシアとフラッシュメモリを共同開発するサンディスク(SNDK)が7.4%高と連日で大幅高。AI推論需要の拡大期待がNAND市場の成長期待に繋がった。
② テクニカル — 25日線を明確に上抜け、75日線が次のターゲット
本日の大引け時点で、キオクシアHDの25日移動平均線は55,380円。株価61,840円はこれを大きく上回って推移している。今朝のフィスコ分析でも指摘されていた通り、25日線(56,020円)を明確に上抜けてくるようだと、75日線(64,960円)が射程に入ってくる。
7月30日につけた36,020円をボトムにリバウンドを見せており、次のターゲットは75日線(64,960円) 。中長期目標はアナリスト平均の約11万円。
サポート:36,020円(
三菱重工7011|200日線と4,306円を終値で突破、次は4,500~4,520円三菱重工は8月17日、終値4,351円で日足200MAと4,306円を上回りました。
前回の記事では、4,155円突破後の次の確認点として4,306円を挙げました。
今回は、その4,306円を終値で超えています。
【8月17日の確定値】
・始値:4,285円
・高値:4,363円
・安値:4,218円
・終値:4,351円
・前日比:+97円(+2.28%)
・出来高:約1,375万株
【日足200MAを回復】
8月14日の終値は4,254円でした。
この時点では、200日移動平均線に対する乖離率が-0.41%。高値では4,311円まで上昇しましたが、終値では200MAを維持できませんでした。
8月17日は一時4,218円まで下げたものの、その後に切り返し、終値4,351円で200MAの上に戻っています。
高値4,363円に対して終値は4,351円。上ヒゲは12円だけで、高値に近い位置で引けました。
【4,306円突破の意味】
4,306円は、3月2日の高値5,208円と6月11日の安値3,404円の中間です。
下落幅に対する50%戻しに当たります。
今回の終























