これまで、ポートフォリオを作成するには、ポジションを一つひとつ手入力する必要がありました。すでにウォッチリストで銘柄を管理していた場合、二度手間に感じていた方も多いはずです。そこで、ウォッチリストから直接ポートフォリオを作成する機能を追加しましたが、これまではすべてのポジションが「昨日購入した」ものとして記録されていました。損益はゼロから始まり、保有銘柄の実際のパフォーマンスをポートフォリオで把握することはできませんでした。
今回のアップデートにより、ウォッチリストからポートフォリオを作成する際に、過去の日付を選択できるようになりました。システムが自動的にその日の終値を取得し、取得価格として設定します。これにより、追跡を始めた日からではなく、指定した日付からの実際のパフォーマンスを反映したポートフォリオが完成します。
機能の仕組み
ウォッチリストから新しいポートフォリオを作成する際、開始日を設定するオプションが表示されます。過去の日付を選択すると、その日の各シンボルの終値が取得されます。ワンクリックで、過去の正確な取得価格がポートフォリオに反映されます。
その後、個別の取引を細かく調整することも可能です – 数量の変更、個別の価格の修正、詳細情報の追加など、より正確な管理に必要な設定を自由に行えます。
こんな方におすすめ
ウォッチリストで市場を観察しながら、パフォーマンスの計測を始めたい方に最適です。数ヶ月間保有している株式のポートフォリオを作成したい場合でも、特定の時点からのポートフォリオを素早くモデル化したい場合でも、この機能を使えば迅速に実現できます。
注意事項
この機能は新しいポートフォリオを作成するものであり、既存のポートフォリオや取引を変更することはありません。各銘柄は選択した日付の終値で1株として登録されるため、実際の保有量に合わせて数量を調整する必要があります。選択した日付は、すべてのシンボルに一括で適用されます。
ウォッチリストを実際のパフォーマンスデータを反映したポートフォリオに変換してみましょう。皆様のフィードバックが、次の機能開発の指針となります。
