ETF市場
世界初のビットコインETFの取引始まる昨日2月18日、TSX(カナダ証券取引所)にて世界初のビットコインETF(ティッカー:BTCC)の取引が始まった。
終値は10.09CADだった。
そして今日2月19日、同じくTSXにてもう一つのビットコインETF(ティッカー:EBIT)の取引がスタートする。
どちらも管理手数料は1%とのことで、すでにドイツで上場されている VanEck Vectors のETN(ティッカー:VBTC)の手数料2%と比べるとずいぶん安くなっている。1%ならギリギリ許容範囲内といったところか。
まずは今日のEBITの状況を見てからにはなるが、EBITまたはBTCC、あるいは両方とも打診買い程度で入ってみても良いかなーと思っている。
しかし、本命はやはりアメリカでのビットコインETFである。
まだアメリカでビットコインETFは承認されていないが、もし承認されればGBTCの対抗馬として人気が出るのは間違いないだろう。
個人的に一番買いたいのはGBTCなのだが、私が使っているインタラクティブブローカーズはアメリカ本国の投資信託を購入できないので、SECによるETFの承認は本当に待ち遠しい。
以下のようなニュースも出ていることから、アメリカでのビットコインETF承認に期待せざるを得ない。
www.coindeskjapan.com
【2516:東京マザーズETF】2018年・2020年の高値ブレイクTRY直前。超えれば強い上昇トレンドか。★短期トレード用の分析(保有期間:数日~3か月)★
【2516:東京マザーズETF】の週足。
2020年10月以降下降トレンドであったが2020年12月から上昇に転じ、2018年、2020年10月につけた高値のブレイクにトライしようとしている。
ブレイクすると買いが集まり、さらに強い上昇を期待できる。
その他テクニカル指標をみると、RSIはすでに50を超えて買いトレンドになっており、MACDはクロス直前で買いトレンド直前である。これに高値ブレイクが加わり、MACDがクロスして買いトレンドになると強い買いトレンドになるのではないか。
コモディティ上昇傾向DBAの週足チャート。
ETFのアイデアを投稿している人が全然いないので、たまには投稿しても許されるだろう。
さて、DBAだが、昨年の11月に長期の下向き平行チャネルを上抜け。
その後ちょっと下がってトレンドラインで反発して再び上昇。
ポイントになるのは、トレンドラインで反発したあとに、平行チャネルを最初に上抜けたときの高値をしっかり上抜いてきたという事実。
そして出来高もどんどん増えている。
以上の事から、平行チャネル上抜けが本物である可能性が大きくなってきた思う。
その他のコモディティを見ると、原油は50ドルを突破した後順調に上昇中。
貴金属やベースメタルも上昇中。
ということでコモディティ全般的に上昇傾向である。
仮に今後米国債の下落が続いたとして、それでもなおコモディティの強い上昇が続いていくのか?
あるいは上昇がおさまってくるのか?
それとも米国債はそんなに下落しないのか?
来週以降の動きをよく見て判断していきたい。
【1357 日経ダブルインバース】4つの根拠でトレード(日銀・感染者数・政府対応・南ア変異種へのワクチン効かない説)日経ダブルインバースは日経平均株価の2倍で逆相関するETFです。つまり、日経が下がれば、その2倍上がるってことです。
※この2倍というのが気になった方向けに説明をしておきますが、これはマーケットメイクされている関係や刻み値の関係から正確ではありません。
僕はアベノミクスの頃からこの銘柄は数百回以上取引をしてきて、取扱には慣れていて、ここが分岐点と判断し買います。
その根拠は以下の4つです。
日銀がQEを部分的に弱めたこと
コロナ感染者が止まらないこと
政府の対応が遅すぎること
南アの変異種にワクチンが効かない可能性が浮上したこと
順番に解説します。
一番の理由は、2021年1月5日に、ブルームバーグが日銀の国債の買いオペ(QE)の残存1-3年を4500億円に減額することを報じたことです。
参考: 日銀の国債買い入れオペ、残存1-3年を4500億円に減額
さらに1月6日のコロナ感染者は、東京のみで1500人を超える規模となり、重症患者も増えています。
そして、南アフリカで発生した変異種に既存のワクチンが効かない可能性があるということも世界の投資家心理を冷やしていきます。
参考: 南ア変異種にワクチン効かない可能性 英専門家(2021年1月5日) - YouTube
日本の株価は外国人と日銀含むクジラの力で安定する国なので、外国人が逃げた分を日銀が買わない限り日経はズルズルと落ちていくと考えます。
極めつけは政府の対応の遅さです。ここ数ヶ月の様子を見るとこれは企業経営にも深刻なダメージが及ぶと判断せざるをえません。緊急事態宣言も飲食を縛ることが中心となり、映画館などは続行。感染を完全に止めるつもりがないそうです。
ということで、コロナ感染者が増え、社会にさらに深刻な実害が出たとき、日銀が株価だけでも食い止められるのか、というところに焦点をあてたところ、厳しいと現状では判断し、日経売りの判断でダブルインバースを買いました。もちろん、今後の情勢の変化によって、撤退もありますが、今はこの判断です。
ではごきげんよう。
【FFTY】イノベーターETFトラスト(Innovator ETFs Trust)12月28日、ダウ平均は+0.68%、S&P%500は+0.87%、ナスダック100は+1.01と上昇して史上最高値を更新しているのに、なぜか我が持ち株は急落!?
これまではナスダック100/QQQが自分のポートフォリオに一番近い動きをすると考えていましたが、最近はIBD50指数に連動する米国ETFの「FFTY:イノベーターETFトラスト(Innovator ETFs Trust)」がより近い動きをしているようにみえます。
www.bloomberg.co.jp
組み入れ銘柄の上位をみると、GAFAなどは入っておらず、エッツィ(ETSY)やトレード(TTD)などが入っており、11月9日のファイザーショックや昨日の動きをよく表していると思います。






















