ETF市場
一目均衡表からダイバージェンスを読み取りたいこんにちは。一目均衡表からダイバージェンスを読み取れないかと考えています。
ここではそのための1つの方法を説明します。
それは、 先行スパン1とローソク足との距離(値幅)を測る ことです。
ダイバージェンスとは逆行現象といって、オシレーターの動きと株価の動きが逆になっている現象を
言います。たとえば株価が上昇しているのに、オシレーターが下落しているような状態です。
このとき、オシレーターの下落に続いて株価が下落することが多いことから、株価の動きを予測できるとして
ダイバージェンスに注目する投資家は多いと思います。
このチャートでは、上に一目均衡表、下に(終値-先行スパン1)とMACDを表示しています。
赤い矢印がダイバージェンスを示しています。株価は切り上がっているのにMACDは切り下がっています。
面白いことに、中段の(終値-先行スパン1)も切り下がっています。つまりダイバージェンスが起きています。
以前のアイデアで先行スパン1と株価がクロスするとき、MACD線が0とクロスするときがほぼ同じだと書きました。
そして(終値-先行スパン1)でもダイバージェンスがみられることを書きました。
(下のリンクからご覧ください)
これをもう少し分解して考えてみると、先行スパン1と株価の上下の距離(値幅)を測ることで、一目均衡表から
ダイバージェンスを読み取れるはずです。
オレンジの矢印がそれです。株価は上昇しているのに、先行スパン1との値幅は縮まっています。
株価は上昇しているのに先行スパン1がローソク足に近づいてきたら要注意かもしれません。
円安/ドル高の恩恵を受ける日本の米国株投資家2022年に入り、米国株は大きく下落していますが、
ドル建て資産を円換算した場合の評価額は、ドル建てほど大きく下げていません。
言うまでもなくこれは円安/ドル高が進行しているためです。
円建てによる米国株インデックスファンド(為替ヘッジ無しタイプ)はこのチャートの赤ラインのようになっています。
また、マネックス、楽天、SBIなどの証券会社の外国株口座で直接ETFを買っている場合も
預け入れ資産の円換算パフォーマンスは同様になっているはずです。
米国株投資では為替変動はあまり気にせずドル建て資産を増やしていくのがもちろん一番大事ですが、
私たち日本人は最終的には日本国内で円建てで資産を現金化して使うので、
円建て換算によるパフォーマンスアップがあるとさらに良いですね。
円安ドル高のメガトレンドが続く間に、本資産である米国株の回復に期待しています。
プロフェッショナルなトレードのマインドセットを構築する為の3つのヒント 🎯みなさん、こんにちは!👋
今日は、プロフェッショナルなトレードのマインドセットの構築についてお話しします。このトピックは、長年にわたり数え切れないほどの書籍やトレードに関する文献で取り上げられてきましたが、TradingViewのコミュニティにとって最も重要なポイントをいくつかご紹介したいと思います。さっそくご覧ください!
1.) 確率で考えましょう 🔢
トレードや人生において最も重要な概念の一つである「期待値」について簡単に確認してみましょう。
期待値とは、ある行動を実行した場合の価値を確率で表した数値です。期待値はプラスにもマイナスにもなります。この取引は儲かるのか?仕事を変えるべきか?パートナーと結婚した方がいいのか?全ては期待値に帰結するとも言えます。さて、「期待値」を構成するものは何でしょうか?2つのことから構成されます: 「勝率」と「リターン」です。
勝率とは、全結果に対する勝ちの割合のことです。リターンは、平均的な勝ちトレードの大きさを平均的な負けトレードの大きさで割ったものです。言い換えれば、これがうまくいく確率はどのくらいか?どの程度の勝ちを得られるか?損失はどのくらいか?これらの数字を組み合わせることで、ある行動をとることに意味があるのかどうかが、より明確に理解できるようになります。
例えば、ある取引アイデアが成功する確率が50%だとします。勝てば2ドルの利益、負ければ1ドルの損失となりますが、あなたはその取引を行うべきでしょうか?
調べてみましょう。この例では、トレードを100回行ってみます。その50回でそれぞれ2ドルの勝ち、残りの50回で1ドルの負けです: ((50x2)-(50x1))。結局、合計で50ドルの利益を得ることになります。明らかに、この取引は正の期待値があります!つまり、個々の取引で損失が出たとしても、 期待値 (EV) の観点からは正しい判断をしていることになります 。
期待値の厄介な点は、勝率とリターンは約束された数字ではないということです。それらは推定値です。したがって、何かが起こる可能性を感じ取り、勝ち負けの振幅を理解することは、トレードや人生において重要なスキルです。そのためのアンテナを高くする簡単な方法は、トレードジャーナルに予測を書き留めることです。何度も繰り返すうちに、結果を推測する能力が向上するはずです。
2.) 自己認識 😵💫
トレードにおいて、すべての市場参加者の行動は常に2つの恐怖によって突き動かされています: それは、 機会損失の恐怖 と 損失を被ることへの恐怖 です。言い換えれば、恐怖と欲です。脳内の化学反応と人生経験によって、これらの恐怖のうちどちらかがより強くあなたに影響を与える可能性があります。
次のようなシナリオを考えてみましょう: ある取引を行い、そのポジションが自分の想定する方向へと動き始めました。しかしその後、資産は横ばいで推移し始めました。この場合に考えられる2つのことを見てみましょう:
a - あなたはポジションを閉じました。しかしその後、その資産は再び想定していた方向へと動き出し、価格が3倍になりました。あなたはこのさらなる動きを取り逃してしまい、わずかな利益でポジションを手仕舞うことになりました。
b - あなたはポジションを閉じませんでした。しかし資産はストップロスの位置まで戻ってしまい、結局この取引は損失になりました。
これらのシナリオのうち、どちらがあなたにとってより苦痛でしょうか?これには「正解」も「不正解」もありませんが、どちらの恐怖があなたの脳の複雑な意思決定をより強く支配しているのかを知ることは重要です。もし、あなたがFOMO (機会損失への恐れ) の傾向が強いと分かったら、勝ちトレードの最後の一滴まで搾り取れるような戦略を考えてみてください。もし、あなたが負けることを恐れる傾向があるならば、大きな損失や継続的な損失を被る可能性がより低い戦略を考えてみてください。
3.) 戦略がフィットするかは極めて重要です ✅
このコツは、前回の自己認識のコツと重なるのですが、マーケットと対話する際の一貫性の重要性を強調しています。
市場と対話する時に、明文化され、十分に理解したトレード計画を持つことは、成功への鍵です。世界最大級のヘッジファンドは、投資戦略やベストプラクティス、ビジネスプランを明確に定義しています。あなたにも必要ですよね?
とはいえ、すべてのトレードプランが同じように作られているわけではありませんし、最善のプランでさえもなかなか計画通りにはいかないものです...
トレードプランを設計する際、初心者や中級トレーダーの多くは、お金を稼ぐという側面だけに焦点を当て、どうすればエッジを得られるかを考えます。「どの戦略が一定期間で最高額の利益を得ることができるか」といったように。一般的には、バックテストやファンダメンタルのリサーチ、ビジョンなどが、収益性の高い戦略の基準を定めるのに役立つでしょう。
しかし熟練したトレーダーは、エッジを定義することよりも、 一貫性の確保 がより重要であることを知っています。
例えば、理論上、将来的に極めて効果的な取引を可能にする完璧な取引戦略を思いついたとします。そのプランでは、市場の底値を買い、市場の天井を売るための完璧な基準を示しています。初心者にとって、これはまさに聖杯です。しかし、戦略を「理解」したからといって、必ずしもその戦略を「実行」できるようになるわけではありません。
この完璧な戦略を実際に試してみて、心理的な状態により、その場の勢いで設定したルールを実行できなければ、その戦略がどれだけエッジが効いていても残念ながら意味がありません。実行できないのです。
したがって、マーケットで何が起ころうとも、自分自身が一貫して実行しようと思える戦略を見つけることが最も重要なのです。
期待値や自己認識という点では、70%の効果で40%しか正確に実行できない戦略よりも、30%の効果で100%確実に実行できる戦略の方がはるかに価値があります。
負けてストレスを感じないことが、本当の意味での柔軟性です。損失ではなく、ミスを防ぐことを中心に設計しましょう。
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ここまでご覧いただきありがとうございました。良い日々をお過ごしください!もしこの記事で何かご参考になった部分がありましたら、以下のコメントでお知らせください。今後また、応用トレード心理学についてのシリーズを企画したいと思います。
それではまたお会いしましょう!
- チームTradingView
1週間のセクター値動き確認プラスが2セクターのみと少ない週でした。
ディフェンシブセクターのヘルスケアや公益も2週連続マイナスだった。
そしてエネルギーもマイナスでセクターの中では下から2番目。
先週マイナス➡今週プラス:不動産
先週プラス➡今週マイナス:資本財・素材・エネルギー
先週も今週もプラス:生活必需品
先週も今週もマイナス:一般消費財・公益・ヘルスケア・テック・通信
()内は前週➡今週
【プラス】
XLRE 不動産(マイナス➡プラス)
XLP 生活必需品(プラス➡プラス)
【マイナス】
XLI 資本財(プラス➡マイナス)
XLY 一般消費財(マイナス➡マイナス)
XLU 公益(マイナス➡マイナス)
XLV ヘルスケア(マイナス➡マイナス)
XLK テック(マイナス➡マイナス)
XLB 素材(プラス➡マイナス)
XLE エネルギー(プラス➡マイナス)
XLC 通信(マイナス➡マイナス)
2022年年初来〜 ナスダック100、S&P500 上位構成銘柄チェック。ナスダック100、S&P500ともに年初の値を回復せずですが、
インデックスの中身をみていくと、好調なものもあります。
利上げ進行、インフレ、QT開始予定 という相場環境が続いて行く中で、
強い銘柄として、今年の今後の相場をリードしてくのかに注目です。
年初来の値動き
★ナスダック100(年初来−19.2%)をアウトパフォームしていて、
なおかつ、年初来プラス圏である銘柄
TMUS T-モバイルUS +12.41%
AMGN アムジェン +10.44%
COST コストコ +0.88%
PEP ペプシ-0.48%(わずかにマイナスですがQQQよりは上、次点として)
★S&P500(年初来-11.37%)をアウトパフォームしていて、
なおかつ、年初来プラス圏である銘柄
CVX シェブロン +34.96%
XOM エクソン +33.98%
ABBV アッビィ +14.45%
KO コカ・コーラ +10.03%
JNJ ジョンソン&ジョンソン +5.83%
UNH ユナイテッドヘルス +3.72%
LLY イーライリリー +2.58%
COST コストコ +0.88%
PG プロクター&ギャンブル-1.01%(少しマイナスですがVOOよりは上、次点として)
エネルギー、ヘルスケア、ディフェンシブ銘柄が強いですね。
配当を含まない株価だけの比較です。
米国セクター 推移比較Sector 推移比較 ’22 4/14
年初来 直近一ヶ月
VDE エネルギー 39.98% 9.24%
SLX 鉄鋼 31.11% 13.04%
VPU 公益事業 6.35% 7.10%
VDC 生活必需品 1.96% 9.37%
VAW 素材 0.52% 8.32%
WOOD 木材 -1.15% 1.48%
ICLN クリーンエネルギー -2.62% 2.62%
VHT ヘルスケア -2.87% 6.85%
IYR 不動産 -5.87% 5.12%
VIS 資本財 -6.87% 0.37%
VFH 金融 -8.22% -1.02%
VTI トータル -9.18% 3.92%
IBB バイオテクノロジー -9.18% 6.72%
VCR 一般消費財 -15.28% 6.89%
VOX 通信サービス -15.38% 2.86%
VGT 情報技術 -16.84% 2.87%
SMH 半導体 -24.52% -2.14%
今週のセクター値動き確認今週は4セクターがプラス。
ディフェンシブセクターが上昇していた先週とは変わって
今週は一部ディフェンシブセクターもマイナスに動いている。
先週マイナス➡今週プラス:素材・資本財
先週プラス➡今週マイナス:公益・不動産・ヘルスケア
先週も今週もプラス:エネルギー・生活必需品
先週も今週もマイナス:一般消費財・通信・テック
()内は前週➡今週
【プラス】
XLB 素材(マイナス➡プラス)
XLI 資本財(マイナス➡プラス)
XLE エネルギー(プラス➡プラス)
XLP 生活必需品(プラス➡プラス)
【マイナス】
XLY 一般消費財(マイナス➡マイナス)
XLU 公益(プラス➡マイナス)
XLRE 不動産(プラス➡マイナス)
XLC 通信(マイナス➡マイナス)
XLV ヘルスケア(プラス➡マイナス)
XLK テック(マイナス➡マイナス)
超シンプルなチャートで分析・トレード!米国株は順調に反転上昇中!今回は、ナスダック100、S&P500に投資する時の対象であるETFを取り上げてみました。
QQQとVOOです。
米国株は3月中旬に大底をつけて反転上昇開始。
ナスダック100は3/14 S&P500も3/14ですが、価格は2/24のほうが安い)
(これが今年の大底になったのかは、2022年が終わってから振り返って初めて分かることなので、
正確には、暫定大底と言うべきですが、現時点では大底と判断しています。
3月FOMCで予定通り利上げ開始となり、今後の利上げの見通しがたったことから、
市場は落ち着き、反転上昇に入っています。
ロシア軍のウクライナ侵攻は想定していなかったですが、
利上げ開始後からは上昇開始というほぼ昨年からの想定通りの動きになっています。
チャートでは、
・反転上昇の過程で、レジスタンスラインを次々とブレイクしていてます。
・高値/安値の切り上げサイクルに入ってきました。
・VOOはパーフェクトオーダーも発生しています。
反転上昇が順調です。
★大底は事前には分からない
どこが大底だったのかは、後からチャートを見て確認できることなので、事前には誰も分かりません。
大底狙いは投資家であれば誰もが夢見る事だと思いますが、大底ピンポイントで買うのは非常に難しいです。
★大底狙いが危険な理由
暴落時 まだ大底じゃない!まだまだ下がる!
反発時 まだ買いじゃない!2番底来る!
上昇時 こんなに上がったらもう買えない!
結局買えないか、高いところで買うことになってしまいます。
なので、長期投資用の口座では、私はドローダウン率基準で予定通り粛々と買っていきます
★心理的な面から底打ちを考える
ネガティブな材料にはネガティブに反応しているうちは底打ちはまだです。
ネガティブな材料に反応しなくなれば、底打ちが近い、またはもう底打ちしたということです。
★米国株長期インデックス投資では、暴落したところは売るところではなく買うところ。
投げ売りが出尽くすと、それ以上の売り物がなくなり、あとは買い戻されるだけになります。
反転上昇です。
同じ事が過去に何度も何度も繰り返し起きています。
今回もまたそうなりました。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
EIDO インドネシア'22 3/12 22:42
▽現状とポイント
月足:上昇 RCI : 85.0
週足:上昇 RCI : 78.33
日足:上昇 RCI : 33.3
8h:上昇 RCI : 22.5
4h:下落 RCI : 40.8
長期:下降平行チャネル(レッド)
中期:上昇平行チャネル(グリーン)
短期:上昇平行チャネル(ブルー)
長期下降平行チャネルレジスタンスライン付近
中期のグリーンの上昇平行ラインサポートラインと25.09付近のオレンジの水平線レジスタンスラインとの間でフラッグ形成。
COMPOSITE ジャカルタ総合指数
長期:上昇平行チャネル
中期:上昇平行チャネル
▽メインシナリオ
オレンジのレジスタンスラインかレッドのレジスタンスラインに到達後、ライン付近で調整または反落か。
日足、週足、月足が反転下落となれば、レッドの下降平行チャネル内での下落トレンド入り。
△サブシナリオ
ジャカルタ総合指数では、長期の上昇平行チャネルレジスタンスラインまでまだしばらく上昇の余地あり。
EIDOでの長期のレッドの下降平行チャネルレジスタンスラインを上抜けることができれば、長い下落トレンドから上昇トレンドに反転の可能性も。
EZA 南アフリカ 中期~長期目線'22 3/13 8:05
▽現状とポイント
月足:上昇 RCI : 44.17
週足:トップ RCI : 85.0
日足:下落 RCI : -30.0
8h:下落 RCI : -30.0
4h:下落 RCI : 86.7
超長期:水平チャネル(レッド)
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
長期にわたり、23.0付近のサポートラインと77.6付近のレジスタンスラインの間のレンジ相場。
長期的にはグリーンの上昇平行チャネル。
△メインシナリオ
短期~中期的にはフィボナッチ+50%ライン付近からグリーンのサポートライン付近まで調整。
長期的には上昇トレンド継続中。
グリーンのサポートラインを下抜けたら、いったん上昇トレンド終了で調整または下落。






















