GBP/USD 2026年7月 第四週GBP/USD4時間足
●上昇が継続せず下落。株価が下落に転じて、米国長期債利回りも上昇しているのでドル売りが続かずドル買い方向へ。
●ポンド相場もレンジ継続ですが、波形から現在ⓑ波がトライアングル形成の場合、トレンドライン付近までの下落からもう一度反発するとトライアングルⓑ波が完了から、本格的な下落方向へと見ています。(またはⓑ波がトライアングルではなく(w)(x)(y)複合修正波の可能性も←の場合はさらにレンジが続く可能性)
●またはチャート下側のように、全体が角度の緩いダイアゴナル下落になる場合は、トレンドラインを抜いて安値を更新。このケースですと今回表示していませんが、月足MA(過去4回反発)を割ってくる動きとなり、ダイアゴナル完了から戻りを経て下落になる可能性も考えています。
●上記2つは下方向ですが、一応上方向ではⓑ波トライアングル上値線を明確にブレイクしていく流れで先週つけた高値を超えていく場合は、一転して上方向有利な展開となり今年の最高値を超えていく流れになると思われます。
●波形の流れから展開が現在ではまだ読めない状況なのでエントリーは控えますがもう少し進行して形が見えて来ればエントリー候補へ。
為替市場
EUR/GBP 2026年7月 第四週EUR/GBP4時間足に日足200EMA表示
●昨年の11月24からの下落を(w)(x)(y)ダブルジグザグで見た場合、(y)波のジグザグabcのc波が完了すれば上昇方向へと見ています。
●現在左側のダイアゴナル上昇に対し61.8%付近までの調整下落でダブルジグザグが完了ではないかと見ていますが、直近の安値付近へもう一度ボトムをつけにダブルボトムのような形になり、下げ止まりを確認すればロングポジションを検討しています。
●大きい流れで、A上昇ダイアゴナル、Bダブルジグザグ(現行波)からC上昇波へと現状では考えていますが、本格的な上昇としてはまずは日足200EMAの上の推移、及び今年前半で形成したレンジボックスの中への価格の復帰が見たいところです。
●まずは今月の足がどのような形(位置)で引けるかにも注目しています。
●61.8%リトレースラインを大きく下回る動きでは様子見とします。
【ドル円分析】TradingViewのAI機能(Remix)でSMC分析を試してみた結果ドル円は相変わらずじりじりと高値を更新する展開が続いていますね。基本戦略としては「押し目買い回転」を継続したい時間帯ですが……いかんせん、まともな押し目が来ません。片山大臣の発言があるたびに老人の尿漏れのようにチョロっと下がるくらい。。😭
以前からお伝えしている通り、連日 ピボットポイント(Pivot Point)を中心とした値動き が続いています。上辺や下辺がはっきりと定まっておらず、かといって急にボラが上がるなど単調なトレンドでもない。僕らはトレードに関してはGrokを使っているのですが、直近では161.30-161.60での押し目買い、ターゲットは163.00で、さしたる押し目の兆しもなくターゲットに達して一旦アイデア終了の状態です。
この「ピボット(主軸)を中心に価格がぐるぐると不規則に回る」ような相場は、実務では「ピボット・チョップ(Pivot Chop)」や「チョッピーな相場(Choppy Market)」などと呼ばれます。典型的なミーン・リバージョン(Mean Reversion=平均回帰)の性質が強く出ている状態ですね。
💡 チョッピーな相場での主な立ち回り
1. 逆張り戦略:レンジの上限(レジスタンス)で売り、下限(サポート)で買う
2. 取引を手控える:明確なトレンド発生(ブレイクアウト)まで静観する
3. オシレーターの活用:RSIやストキャスティクス等で過熱感を測る
私自身、ここ数日は「2. 取引を手控える(チャンスがあればやる程度)」を選択して静観気味に立ち回っています。3. オシレーターの活用でも良いのですが、値幅が狭くて労多くして益少なしです。
AI(TradingView Remix)が導き出したトレードアイデアの検証
先日、4月にパブリックベータ版として実装されたTradingView Remix(AI Chart Copilot)を試してみました。Google Chromeの拡張機能として動作し、チャート画面の右側にウィジェットとして常駐するツールです(ゆかてぃんさんも動画で触れていましたが、まさに近未来の分析体験ですね)。トレーダーは孤独な職業なので、対話相手に最適です。
試しにドル円のチャートを開き、次のようにプロンプトを打ち込んでみました。
> 「流動性プール(Liquidity Pool)を利用して、買いのエントリーポイントを推論して」
すると、しっかりとSMC(スマートマネーコンセプト)の文脈を理解した回答が返ってきました。(↑赤丸の画像を参照してくださいね)
検索の終焉と「生きたノウハウ」の回帰
2024年の5月頃を境に、世の中の空気感が一変したように感じます。GoogleにAI検索(AI Overviews)が本格実装されたことで、ユーザーはSNSやブログを自発的に探さなくなり、見知らぬ人のリンクをクリックすることもなくなりました。
AIに聞けば、最も妥当な回答が最速で返ってくるからです。「検索する」という行為そのものが不要になりつつあります。
かつてMT4のインジケーター開発界隈で有名だった「φ(ファイ)」さんというプログラマの方がいました。当時、私は手法こそ固まっていたもののMQL(プログラミング言語)の知識はなく、山中先生も使われていた「Molanis Strategy Builder」というツールを触っていた程度でした笑。
φさんの圧倒的なMQLの知識と相場への深い洞察には大きな影響を受けたものです。しかし、彼はブログの最後のページでこう語っていました。
> 結局、プログラムで相場のすべてを表すことは不可能だった」
これは決して無力感からの言葉ではなく、「従来のMQLのような狭いプログラム言語で拾える情報には限界がある」という意味だったのだと今なら良く分かります。
そして今、その限界や縛りを打ち破ってくれたのがAIです(もちろん、AI“だけ”で勝てる時代ではありませんが)。
トレードの悩みもすべてAIが解決してくれるようになり、かつてのインジケーター作成やプログラマー頼みの時代は終わりを告げました。知人の開発者も売り上げが一瞬で蒸発したと言っていましたし、「フォロワー数やいいねの数と売上は完全に無関係になった」と語る情報発信者もいます。
しかし、これは 正しい情報を発信してきた人間にとってはむしろ追い風 です。
かつての「検索ユーザー優先(SEO)」から、AIによる情報最適化(AIO / GEO)へと時代がシフトしたことで、AIはより信頼性の高い情報を重視するようになりました。バズやフォロワー数の多さという過飾ではなく、「実践や実体験からくる生きたノウハウ」にAIのフォーカスが回帰しているのです。
最後に:どれだけAIが進化しても変わらないもの
ちなみに海外では、TradingViewのデスクトップ版(Chromiumベース)をClaude Codeと連携させ、Chrome DevTools Protocol(CDP)経由で操作して自動分析・自動トレードをさせる試みが流行しているようです。ただ、デスクトップ版の仕様変更や廃止のリスクを考えると、そこにリソースを割くのは少し勿体ないかなと個人的には思っています。
AIを使っていて痛感するのは、「ネット上に存在しない概念や文脈は、AIも答えられない」という当たり前の事実です。
AIは圧倒的に便利で作業を劇的に効率化してくれます。しかし、AIに投げかける「問い」の精度を決めるのは、結局のところ自分自身が培ってきた相場観や 『これが正しい』と信じられるトレード手法 に他なりません。
ツールがどれほど近未来化しようとも、軸となるロジックを持つ重要性は、昔も今も変わらないのかもしれませんね。
USD/JPY 2026年7月 第四週USD/JPY4時間足に日足MA表示
●先週までのプランは上昇、高値を更新したため若干見直しています。
●波形の上では変わらずダイアゴナル上昇ですが、7/1の高値で完了していなく、現在まだダイアゴナルv波目の上昇過程にあると見直しています。
ただこのケースではダイアゴナル上値ラインをオーバーシュートして推移した動きで、v波目のジグザグ(b)波が直近のレンジ部分としてトライアングル、その後昨日からの上昇が(c)波として現在進行中と見ています。
●または、ダイアゴナルが下記のようにまだiii波の途中でiii波目の内部構造として(w)(x)(y)として進行中であれば、iv波の下落を経てv波上昇も一つオプションとして考えています。
●どちらにしてもなかなか難しい展開でドル円に関しては手を出していませんが、介入がなければ引き続き上昇から大きく下落するのは考えずらい局面ですが下落する場合は、今月末のBOJで何かしらの材料が出れば可能性はあるかも?なところでしょうか。
●表題のダイアゴナル進行とサブでのダイアゴナル進行ではどちらのケースでも上昇が継続しても164円程度までと見ています。もしそれ以上上昇する場合は、この見方ではない可能性を考える段階と見ています。
HOW-TO: Mochipoyo MACD Divergenceでヒドゥンダイバージェンスを確認する方法この投稿では、GBP/JPYの8時間足を例に、Mochipoyo MACD Divergenceで「強気ヒドゥンダイバージェンス」を確認する手順を解説します。
ヒドゥンダイバージェンスは、通常のダイバージェンスとは異なり、相場の反転ではなく、基本は現在のトレンドが継続する可能性を検討する際に使用される分析方法です。
今回のチャート右端では、上昇基調の中で価格が押し目を形成し、Mochipoyo MACD Divergenceに「② ヒドゥン 89」というラベルが表示されています。
■ 強気ヒドゥンダイバージェンスの条件
強気ヒドゥンダイバージェンスは、次の2つの条件が同時に成立したときに検出されます。
1.価格は安値を切り上げる
2.MACDは安値を切り下げる
つまり、価格は以前の安値まで下落していないにもかかわらず、MACDは以前より深く低下している状態です。
価格が下落に耐えて高い位置を維持している一方で、MACD側では調整が進んでいるため、上昇トレンド中の押し目候補として確認されることがあります。
ただし、ヒドゥンダイバージェンスが表示されたからといって、必ず上昇が再開するわけではありません。
■ 今回のチャートで確認するポイント
このチャートでは、価格の大きな流れは高値・安値を切り上げる上昇構造です。
直近の調整でも、価格は以前の主要な安値を下回らず、安値を切り上げています。
一方、MACDでは直近の谷が以前の谷より低い位置まで下落しています。
この、
「価格は安値を切り上げている」
「MACDは安値を切り下げている」
という不一致が、強気ヒドゥンダイバージェンスの基本構造です。
■ 「②」の意味
ラベル先頭の「②」は、エンジン2によって検出されたサインであることを示しています。
Mochipoyo MACD Divergenceでは、通常の検出エンジンとは別に、異なるZigZag設定とMACD設定を使用する2つ目の検出エンジンを同時に動かすことができます。
エンジン1とエンジン2では、参照する波形の大きさやMACD設定が異なるため、短い波形と比較的大きな波形を一つの画面で確認できます。
■ 「89」の意味
ラベルに表示されている「89」は、このサインに対する強度スコアです。
強度スコアは、次のような複数の条件をもとに0~100点で算出されます。
・価格の安値同士の差
・MACDの安値同士の差
・ピボット間の本数
・ATRに対するスイング幅
・MACDのゼロラインからの距離
・MACDメインラインとシグナルラインの一致
・上位時間足のEMA方向
・現在時間足のEMA構造
・RCIの位置と向き
重要なのは、89点が「上昇確率89%」や「勝率89%」を意味するものではないという点です。
スコアは、設定された複数条件がどの程度そろっているかを整理するための独自評価値です。将来の値動きや利益を保証する数値ではありません。
■ 未確定サインと確定サインの違い
画像右端の淡いピンク色のラベルは、現在の配色設定では未確定サインを表しています。
未確定サインは、最新の安値ピボットを基準に検出されているため、その後に価格がさらに安値を更新した場合、次のように変化する可能性があります。
・ラベルが新しいローソク足へ移動する
・スコアが変化する
・サインの種類が変わる
・一度削除されて再描画される
・条件を満たさなくなり消える
したがって、未確定サインはリペイントする可能性があります。
安値側のサインは、その後に反対側となる高値ピボットが検出された時点で、構造上の確定サインになります。
ただし、この「構造上の確定」は、必ずしもローソク足の終値確定と同じではありません。
■ 複数時間足パネルの見方
チャート左下のパネルでは、設定した複数時間足のダイバージェンス状況を確認できます。
画像時点では、H4にヒドゥンダイバージェンスが表示されています。一方で、D1、H1、M15にはサインが表示されていません。
これは、すべての時間足が同じ方向へそろっている状態ではなく、選択した時間足の一部でヒドゥンダイバージェンスが検出されている状態です。
複数時間足パネルは、上位足・下位足の情報を整理するための補助機能であり、パネルの表示だけで売買を判断するものではありません。
■ 実際に確認する順番
ヒドゥンダイバージェンスを分析するときは、次の順番で確認します。
1.現在の相場が上昇トレンドか確認する
強気ヒドゥンダイバージェンスは、基本的に上昇トレンド中の押し目候補として確認します。
高値・安値が切り上がっているか、上位時間足の上昇構造が維持されているかを確認します。
2.価格が安値を切り上げているか確認する
新しい安値が以前の安値より高い位置にあることを確認します。
価格が明確に以前の安値を下回った場合は、強気ヒドゥンダイバージェンスの前提が崩れる可能性があります。
3.MACDが安値を切り下げているか確認する
価格の安値切り上げに対して、MACDが以前より低い谷を形成しているかを確認します。
4.未確定か確定かを確認する
未確定サインは、その後の値動きによって移動・変更・消失する可能性があります。
安定した表示を重視する場合は、構造上の確定を待ってから分析します。
5.価格側の再上昇を確認する
ラベルが表示された直後に買うのではなく、価格が下げ止まったか、短期的な高値を上抜いたか、高値・安値の切り上げが再開したかを確認します。
6.無効になる条件を決める
直近安値を明確に下抜いた場合など、ヒドゥンダイバージェンスを根拠とするシナリオが無効になる条件をあらかじめ決めておきます。
■ ヒドゥンダイバージェンスだけで判断しない
ヒドゥンダイバージェンスは、トレンド継続の可能性を確認するための一つの材料です。
実際の分析では、次の情報も組み合わせます。
・上位時間足の方向
・高値と安値の構造
・サポートとレジスタンス
・移動平均線の方向
・ボラティリティ
・RCIなどのオシレーター
・経済指標や重要ニュース
・損切り位置
・リスクリワード
・ポジションサイズ
強い下降相場で強気ヒドゥンダイバージェンスだけを根拠に買うのではなく、まず現在のトレンド構造を確認することが重要です。
■ まとめ
強気ヒドゥンダイバージェンスを確認する基本手順は、次のとおりです。
・価格が安値を切り上げている
・MACDが安値を切り下げている
・上昇トレンドの構造が維持されている
・未確定サインと確定サインを区別する
・スコアを勝率や確率として解釈しない
・価格側の再上昇確認を待つ
・無効になる条件を事前に決める
Mochipoyo MACD Divergenceは、通常ダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの候補を自動で整理し、裁量分析を補助するためのツールです。
インジケーターの表示だけを根拠として売買を行うのではなく、相場構造、上位時間足、損切り、資金管理と組み合わせて使用してください。
【免責事項】
本投稿は、インジケーターの機能とテクニカル分析方法を解説する教育目的のコンテンツです。
特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、将来の相場方向、利益、勝率を保証するものではありません。
FXなどのレバレッジ取引には元本を失うリスクがあります。実際の取引は、ご自身の判断と責任において行ってください。
JPYUSD H1: 重要なサポートが維持されるJPYUSDは現在も下降チャネル内で調整を続けていますが、価格は再びサポートゾーン 0.006153 を試しています。このエリアが継続的に維持されていることから、売り圧力が弱まり始め、買い勢力が再び戻る可能性が示されています。
価格が 0.006153 のサポートを維持し、下降チャネルの上限を明確に突破できた場合、JPYUSDは反発を拡大し、次のレジスタンスゾーン 0.006176 まで上昇する可能性があります。
一方で、サポートを明確に下抜けた場合、短期的な下降構造が継続する可能性があります。
トレードプラン:
エントリー: 価格が 0.006153 を維持し、上昇シグナルを確認した場合にBuy
ストップロス: 0.006145 以下
テイクプロフィット: 0.006176
ユーロドル(EUR/USD):週足サポート&RCI底打ちからの反発、日足レベルでの底切り上げロングシナリオ📌 着目しているポイント
週足レベルの主要サポートとRCI底打ち: 週足チャートでは一目均衡表の厚い雲の上限や長期移動平均線帯が強固なサポートとして機能しており、1.13500〜1.14000付近で下げ止まりを見せています。
また、週足RCIの3本ラインが底値圏(-100%付近)へ到達後、反発の兆候を見せており、大局的な売り一巡を示唆しています。
日足レベルのトレンド転換シグナル(画像1枚目): 日足では直近安値からの反発が続いており、下降移動平均線帯へのトライを開始。
RCIも底値圏から短期線(黄)・中期線(青)が力強く上向きへ転じており、売り圧力の減退と買い方の主導権奪還が窺えます。
💡 重要な理由
週足という大きな時間軸の「強力なサポート帯」と「RCI底打ち」という大局の買い根拠に加え、日足レベルでも「RCIの底打ち上向き」が合致(コンフルエンス)しているためです。
短期的な調整下落が終了し、週足・日足が揃って上昇へ向かう波の初動を捉えられる優位性の高い局面だと判断しています。
🔮 今後の予想・シナリオ
エントリーの狙い目: 1.14000〜1.14400付近での押し目(底堅さ)を確認しつつ、日足RCIの強気維持に合わせてロング(買い)。
あるいは1.14500の直近抵抗帯を明確に上抜けたタイミング。
利確目標(T/P): 日足の上値抵抗となっている移動平均線群、および1.16000前後の主要レジスタンス水準。
損切り目安(S/L): 週足・日足の共通サポートとなっている直近安値(1.13500近辺)を日足終値で明確に下抜けたタイミング。
USDJPY テクニカル展望 Technical Analysis (2026/7/18 )<環境認識>
・Weekly Buyモデル
・Daily Buyモデル
・4H Buyモデル
・ロング (買い場を探る局面)
・1D POI(point of interest:pDaily low 161.98 or 162.13
<利確目標>
TP1 162.7 (4H Buyside liquidity)
<損切り>
SL 161.65 (4H Sellside liquidity)
今週のお好きな言葉!
「トレードで最も重要なルールは、華麗な攻撃ではなく、徹底した守備だ。」
"The most important rule of trading is to play great defense, not great offense."
— Paul Tudor Jones (ポール・チューダー・ジョーンズ)
EURUSD テクニカル展望 Technical Analysis (2026/7/18)<環境認識>
・Weekly Sellモデル
・Daily Sellモデル
・4H レンジ
・ショート (売り場を探る局面)
・1D POI :1D FVG (1.15747~1.15282)
・4H やや上昇レンジ
<利確目標>
TP1 1.13245 (1D Sellside liquidity)
<損切り>
SL 1.16223 (1D Buyside liquidity)
今週のお好きな言葉!
「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、大熱狂の中で消える。」
"Markets are born in pessimism, grow in skepticism, mature in optimism, and die in euphoria."
— Sir John Templeton (ジョン・テンプルトン卿)
USDJPY H1:三角保ち合いの中で売り圧力が継続動向:
USDJPYは現在、三角持ち合いの中で値幅を縮小しています。下降するレジスタンスラインが反発を抑える一方で、上昇するサポートラインが下値を支えています。
現在、価格は依然として 162.13 の水準を明確に突破できておらず、買いの勢いが弱く、売り圧力が残っていることを示しています。
方向性:
USDJPYが三角形の下辺を明確に下抜けた場合、売りシナリオを優先します。その場合、価格は次のサポートゾーンである 161.53 まで下落する可能性があります。
弱気シナリオは、価格が 162.13 を明確に上抜け、下降トレンドラインの上で安定して推移した場合に無効となります。
USD/JPY 2026年7月 第三週USD/JPY4時間足に日足MA(赤)表示
●ドル円は高値圏での攻防。
●現状の見方では前回と変わらず、7/1で上昇のダイアゴナルが完了して現在下方向への調整の動きをまずは考えています。
●ただし前回も触れたように介入以外で下押しする動機が見当たらず、下がれば下から買い上げられる状況が続いています。今週は米国インフレ率低下などによりドル売りの流れがありますがドル円に関してはその恩恵は皆無のようですね。
●よってテクニカル的には一旦高値へ到達したので下落しても良いのですが、介入がない場合は下押しは難しい展開は変わらず。7月はシーズナルで見ると円買い傾向はあるので投機筋の夏休みでポジション調整に合わせて介入が起こるなんてことがあれば下押しも考えられるところですが、どうなるでしょうか。
●直近の7/1以降の動きとして、上昇ダイアゴナルから調整(下落)と仮に見た場合では、現在、フラット波ⓐⓑⓒを形成していくのではないかと見ています。
その場合現在、ⓑ波としてここも(a)(b)(c)フラットの(c)波として緩い角度のダイアゴナルが形成途中であれば、7/1の高値付近、または163円に寄せてくる動きの最中なのではないかとまずは見ています。
●仮に表題のような動きになる場合は、163円付近からのショートは検討していますがこれも値動きとタイミング次第。下落のケースでは第一目標としては157円台。ここを突破するような大規模な介入がある場合は152円台までは下落の余地はあると見ています。
●163円を大きく上振れする動きでは様子見です。
AUD/USD 2026年7月 第三週AUD/USD4時間足に4時間MA(黒)、日足MA(赤)、週足MA(青)表示
●5/6からの下落(ダイアゴナル)に対しての修正ターン狙い。
●直近の流れからドル売り、オージー買いの方向で反転上昇が継続すると考えられますが、現在地は日足と週足のMAが交差しているのでここを抜けていけば、ターゲットの0.71付近までの上昇(下落に対して61.8%)が見込まれるのではないかと見てます。
●ロングポジションは昨日米国CPIの下振れで株価上昇に伴いドル買いに大きく伸びたので、一旦押し目を4時間足MAあたりまで見られればですが、このまま日足、週足MAの現在地の抵抗帯をブレイクしていく流れでは、次の段階でタイミングをみてロングのポジションどりでしょうか。
●再度4時間足MAを下回る動きでは一旦様子見がよろしいかと思われます。
GBP/USD 2026年7月 第三週GBP/USD日足に日足MA(赤)、週足MA(青)、月足MA(紫)表示
●先週(第二週)では週足MAとダイアゴナル上値線を日足終値でブレイク失敗となり、現在下落中。
●今週は現在地付近の日足MA(赤)を下にブレイクしていく流れでは戻り売り戦略でショートポジションを取る考えです。
●一方で日足MAで再度跳ね返され、次の動きで週足MAとダイアゴナル上値線を再度ブレイクする動きではロング方向へ。
●両方のMAの間ではどちらにでも可能性があるのでノートレード。決着がついた方へポジション取りを考えています。
●下方向では前週も言及したように、長期トレンドライン、水平線1.32、月足MAを割る動きになると考えています。
●上方向ターゲットは1.366の高値。
【ドル円相場解説】チャートの「裏側」にある根拠とは?金曜日の急落から学ぶ、プロとアマの視点の違い「チャートのパターン通りにエントリーしたのに、なぜか逆行してしまう……」FXを始めたばかりの頃、誰もが一度はこうした壁にぶつかるのではないでしょうか。
過去の値動きから規則性を見つける「テクニカル分析」は非常に美しく、誰にでも分かりやすい視覚的な指標です。しかし、目の前のチャート「だけ」を頼りにしていると、時に相場の大きな波に呑まれてしまうことがあります。
実は、プロの機関投資家やヘッジファンドは、私たちアマチュアとは少し異なる「情報」や「場所」を見ています。彼らは直感やパターンだけでなく、その値動きが起きる「合理的かつ物理的な根拠」を積み上げて相場をハンドリングしているのです。
今回は、先週金曜日に起きたドル円の急落を例に、その具体的な舞台裏をやさしく紐解いてみましょう。
【ドル円の環境認識とAIトレード戦略の実績】
現在のドル円は、引き続き綺麗な上昇チャネル内で推移しており、基本的なスタンスは「押し目買い」です。先週お伝えしていた通り、金曜日には固定VWAP(Anchored VWAP)まで急落する局面がありました。まさにその急落のポイントである7月10日(金)13:25、私はAIにプロンプト(指示文)を投げ、市場データを分析させました。そこで導き出されたトレードアイデアがこちらです。
スタンス: 押し目買いエントリーゾーン: 161.50 - 161.70円
ターゲット(利確目標): 162.50円
その後、絶好のチャンスが何度か訪れ、現在は順調にターゲットである162.50円に向かって推移しています。
【プロの視点:なぜあそこで下げ止まったのか?】
チャートだけを見ていると「たまたまサポートラインで止まった」ように見えるかもしれません。しかし、ここにはヘッジファンドの明確なロジック(アルゴリズム)が存在します。ドル円のような「じりじりとお金が流入して上がる相場(じり高相場)」では、大口投資家のプログラムのベースに固定VWAPストラテジーが組み込まれていることが多々あります。価格が平均値から大きく乖離すると、いずれ適正水準に戻ってくる「リターンムーブ」という物理的な性質があるのです。先週のマーケットは、まさにこの「固定VWAPへのリターンムーブ(押し目)」をじっと待っている状況でした。
【相場のトリガーとなった片山大臣の発言】
では、なぜあのタイミングで急落が起きたのでしょうか。その決定的な引き金(トリガー)となったのが、片山大臣による「年金基金を民間投資に回す」という旨の発言でした。こうしたファンダメンタルズ(材料)が投下された瞬間、待機していた大口のアルゴリズムが一斉に作動し、固定VWAPという「プロが最も意識する価格帯」まで一気にレートを引き寄せたのです。
【まとめ:一歩先へ進むためのヒント】
テクニカル分析は非常に強力な武器ですが、それは相場を構成する要素の一部に過ぎません。目の前の値動きには、必ず動くための合理的・物理的な理由があることニュースや大口の需給(アルゴリズム)が、どのテクニカル指標と結びついているのかを考えることこれらを少しずつ意識していくだけで、日頃のチャートの見え方はガラリと変わってきます。
点と点がつながるような、根拠のあるトレードを一緒に目指していきましょう。皆様のトレードの参考になれば幸いです。
ドル円(USD/JPY):週足レベルの強力な上昇トレンド、高値圏からの調整と押し目形成の行方を注視📌 着目しているポイント
週足の大局的なパーフェクトオーダー: 移動平均線群が綺麗に右肩上がりに並び、一目均衡表の雲の上を力強く推移する、極めて強固な中長期の上昇トレンドを維持しています。
直近は高値圏から陰線を出して調整を挟んでいますが、トレンドの基調そのものは崩れていません。
RCI(順位相関関数)の天井圏での挙動: 週足ベースで長期線(赤)と中期線(青)が+100%付近の強気圏にガッチリと張り付いており、底底い買い圧力を示しています。
その一方で、天井圏まで完全に到達していた短期線(黄)が、今回の陰線によってわずかに下向きに折れ始めており、一時的な過熱感の調整を示唆しています。
💡 重要な理由
長期・中期RCIが強気圏に位置しているため、大局的な目線は上(ロング推奨)ですが、短期RCIの失速は「週足レベルでの一時的な押し目(調整の下落)」がスタートした可能性を示しているためです。
安易な高値掴みを避け、下値に控える週足の移動平均線などのサポート水準まで引きつけてから反発を狙う方が、リスクリワードの良い優位性の高いトレードができると判断しています。
🔮 今後の予想・シナリオ
エントリーの狙い目: 週足レベルの一時的な調整が下値のサポート帯(直近のブレイクラインや主要な移動平均線目安)でサポートされ、下げ止まる動きを確認。
同時に、折れかけたRCI短期線(黄)が再び底打ちして上を向く、または強気圏を維持して再上昇するタイミングでの反発ロング(買い)。
利確目標(T/P): 直近の最高値(164円手前)、およびその上にあるピボットレジスタンス。
損切り目安(S/L): 中長期の上昇トレンドを支えている主要な週足移動平均線を、実体の終値で明確に下抜けたタイミング。
JPYUSD H4: 流動性スイープ、反発での押し目買い狙い市場の動き :
JPYUSDは、安値圏の下で流動性スイープ(Liquidity Sweep)を行った後、0.00615~0.00616のサポートエリアを急速に回復し、H4足チャートで反発の兆しを見せています。大局的なトレンドは依然として下落傾向にあるものの、価格が需要ゾーン(ディマンドゾーン)を維持し、安値を切り上げ続けている(Higher Lows)ことから、短期的な買い圧力が徐々に改善していることが示されています。
(現在値:約 0.00618)
今後の方向性 :
JPYUSDが0.00615のサポートエリアの上を維持する場合、買い(ロング)ポジションの構築を優先します。サポートエリアへの押し目を待ってから、反転上昇のシグナルを確認した上で買いを検討します。買い手が引き続き市場を支配した場合、目標値は0.00621~0.00622のエリアを想定しています。
重要: この上昇シナリオが有効であるためには、価格が0.00615の上を維持する必要があります。もしこのサポートエリアが強い売り圧力によって下抜けた場合、現在の反発は失敗に終わり、再び下落トレンドに戻る可能性があります。






















