為替市場
AUD/CAD 2026年4月 第一週AUD/CAD年足に年足MA(赤)表示
●今年に入ってからの監視ペア継続中の一つです。
●現在ショートを狙っていますが、ご存知のように今年すでに2回金利を上げて来たオーストラリアドルは強かった為どのペアを見ても上昇が著しかったです。
ですがイラン戦争が激化し始めてオーストラリアが他通貨と比較すると弱い立場へ変化して来ております。
●年足チャートには節目の水平線、年足のネックライン0.95426を一本引いてますが、このラインと斜めの抵抗線(トレンドライン)を一時的にブレイクしましたが、この水平線とトレンドラインの下での推移が見られれば下位足で条件が揃えばショートポジションを立てたいと考えてます。
●できれば、3月の足がネックラインの下で閉じれば、4月以降ショートが狙いやすい環境になるのではないかと監視しております。
●ややこしい波形云々ではなくシンプルに強い水平線と斜め線、MAなどを使ってのトレード戦略。私の基本形です。
●ロングの場合は、水平線より上の推移。
AUD/NZD 2026年4月 第一週AUD/NZD 日足に日足MA(赤)表示
●前回昨年の11月頃にダイアゴナル⑤波のジグザグ上昇とし10年以上継続したレンジトップの価格帯1.14462付近からの押し目の戻りを狙ったアイデアを出していましたが、戻りがつかずそのまま上昇、現在ダイアゴナル上値線付近まで上り詰めています。
●この上昇はインパルスとして見ていますので、ダイアゴナル⑤-(A)波として見ています。
よって(B)の戻りを日足MAブレイクの後の戻り売りが現在の戦略です。
●波形の流れ次第ですが、一応ゴールを抜けてきたレンジトップで(A)波の50%、その手前の38.2%あたりを目安にしてます。
●それ以上の下落が仮に起きた場合は、ダイアゴナル⑤がインパルスではなくジグザグ波形で、ダイアゴナル全体が完了した可能性も考えられるので、目安はレンジトップで反発上昇の(C)をつけにいくか、割り込めば、ダイアゴナル完了からの下落でダイアゴナル下値線を越える動きになる可能性があるのでさらにショート目線継続を考えています。
ドル円は転換期|上昇継続だが介入リスクに警戒(ボリンジャーバンド注目最近「トレードがやりにくい」と感じている方へ。
それは相場が転換期に入っているサインです。
現在は
・上昇トレンド継続
・しかし方向感が不安定
・参加者の意見が分裂
という“最も難しい局面”です。
現在の相場環境(USDJPY)
・基本トレンド:上昇
・ボラティリティ:高
・特徴:上げながら急落を挟む構造
👉 典型的な「上げて落とす相場」
重要ポイント(シンプルに)
今の相場で考えることは1つだけです。
👉 「為替介入はどこで来るか?」
今年もすでに複数回、急落が発生しており
上昇の裏には常に介入リスクが存在しています。
根拠(ボリンジャーバンド)
財務当局のスタンスとして
👉 ボリンジャーバンドを意識した介入
が示唆されています。
実際のチャートでも
・+2σ〜+3σ付近
・過熱ゾーン
で断続的に下落が発生。
■合わせて参考にしたいトレードアイデアはこちら
シナリオ
メインシナリオ
・押し目買い継続
・ただし上限は限定的
👉 上昇 → バンド接触 → 急落
警戒シナリオ
・バンド上限付近で急落(介入)
・短期的なトレンド転換
戦略(初心者向け)
✔ 押し目買いベース
✔ 高値追いはしない
✔ バンド上限では利確優先
👉 「取りに行く」より「取り逃さない」
まとめ
・相場は転換期で難易度が高い
・情報を増やすほど判断はブレる
・シンプルに考えることが重要「オッカムの剃刀」思考(注)
👉 ドル円は
パターン2のレンジ状態です。
“上げながら、どこかで落とされる相場”
以前も介入前に”パターン2のレンジ”に入っておりました
補足
今は予想よりも
👉 「構造理解」
が重要な局面です。
複雑に考えず、
シンプルなシナリオで対応するのが最適です。
一言
“やりにくい”と感じているなら、それは正常です。
その感覚を大事にしてください。
注・・・・「オッカムの剃刀」参考記事:
ドル円の目標値はこれ。ついに160円台!ついに160円台で引けた今週。ドル円はどこまで行くのか!?
【目標値1(緑のFE)大】
160.537
163.574
167.438
【目標値2(青のFE)中】
162.21
【目標値3(赤のFE)少】
161.276
164.517
という事で、フィボナッチエクスパンションでは
規模によって異なる目標値があります。
ちなみに前の高値は161.951。最高値越えはあるのか?にも注目。
無駄な介入が入らなければ高値を越えて162-163円台で
天井を付けると思いますが、
161円台までで止められると再度買ってくる可能性があります。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
USDJPY_ABOVE160ショート勢の限界へ挑戦FX:USDJPY
いくつかの要因が重なりドル円は買われやすい地合いとなっている、以下に順に要因を挙げていく
①中東情勢
イランの核開発を不安視したイスラエルがイランの悪政を理由に米国をそそのかし、共に攻撃
イランはホルムズ海峡の封鎖を行い原油などの世界中へのエネルギー供給を滞らせつつ、軍事的反撃も行う
エネルギー価格高騰などが起きると航空機の燃料価格高騰などが起き、輸送コストの高騰から物流の停滞へとつながり経済活動が低迷する
またコスト高騰はインフレを引き起こす。など悪影響の目白押し
目先リスクオフとなり、即時決済手段としてドルが買われる状態
この状態はリスクオフと言っても決済手段を求められるため金も売られる環境であることに注意。まさに”Cash is King"である
②米国インフレ懸念から、利上げか
前述のようにエネルギー価格高騰が米経済をインフレさせるためインフレ対策として、米中央銀行(FRB)は金融政策を引き締め方向に転換せざるを得ない
現状雇用も踏ん張っている米国としては利上げを躊躇する理由はないだろう
金利の高い通貨が買われるのは今も昔も常識である
③日銀利上げ限界への挑戦
昨年食品価格の高騰が叫ばれ、消費者物価指数(CPI)の高騰が加速した、わかりやすいインフレ状態の日本
春闘で賃上げする企業も増えてきたこともあり日銀もついに利上げかと予測されるが
企業の体力も利上げに耐えられるほど強靭ではなく日本中央銀行(BOJ)は利上げを先延ばしにしている
経済アナリストらも利上げはできても1.5%程度までではないかと予測
そんな中消費者物価指数を筆頭とする、インフレ指標が落ち着きを取り戻し始めたためBOJが焦って利上げする理由はなくなってきたといえる。
利上げ織り込みからの巻き戻しなので円売り材料と言えよう
④ドル円売買比率の極端な偏り
民間投機勢のドル円売買比率を観測するウェブサイトではドル円の売りポジションが全体の70%に達したとしている
ドル円が160円付近の水準となり、2024年7月の介入水準に近づいていることもあり、マーケット参加者は介入期待のショートポジションを膨らませていると考えられる
しかし、BOJも介入の効果を最大にするためにもこのタイミングでは行わないだろう
円買いドル売り介入はマーケットがドル円ロングに傾く時こそ最大の威力を発揮するのだ
ショート勢が全員損切させられるまでドル円の上昇は続くとみるのが妥当だろ
上記4項目を総合するとドル円は目先力強く上昇するのではないかと考えられる
1項目でも流れが変わってくるとこの限りではないと考えられるので常にマーケットをウォッチしたいものだ
USD/JPY 2026年4月 第一週USD/JPY 1時間足に4時間足MA(グレー)、日足MA(赤)表示
●3月第四週では、直近の高値を超えたので押し目買いを4月の一週目で狙いやすい環境になったと言えるでしょう。
●現状ではインパルスの最終、エンディングダイアゴナル上昇の現在(3)波目と見ているので、(1)波の終点、価格では159.454付近の水平線に押し目が来ればロングを狙いたいところです。
●前回もふれましたが、イラン戦争の行方や、介入レベルの価格帯でもあるのでエントリーは慎重にですね。まあ、状況から判断すると介入は非常にしずらいとは思われますが。
●この流れでいくと、波形の行き先、ゴールは2024年7月につけた高値、161.950付近を波形の流れから見立てています。
●また、CME FEDWATCHによると、FRBは2027年12月まで金利引き下げの期待が無くなりました。2027年3月までに金利引き上げが行われる確率が現在51%とのこと。
よって、金利引き上げが引き下げよりも期待値が高い状況になっています。
ですので、日米の金利差拡大傾向なのでさらなるドル買いへと向かいやすい環境です。
ユーロ円着眼しているポイントは、3つ
①ユーロ円が、今年に入ってから、調整局面気味の値動きが続いていましたが、200SMAに上回って、上昇基調が継続している。
少し前、コロナ以前であれば、リスク回避の円高で、4-8円円高になっておかしくない局面なのに、円高が起きない。円高が起きないことで、上昇トレンド継続という論理構成です。
②普段は米ドル建ての株価と比較することが多いが、今回はユーロ建てのアマゾン(AMZN)を左軸にしました。ユーロ建てで見ると、アマゾンの株価水準は、すでに20%安の水準にあることがわかります。
③季節面からみたとき、
4-6月は円安になりやすい。7月と11月は単発で円高になりやすいことくらい。気になることは、ありません。
この多層的な見方(①、②、③)は、独自のアルゴリズムですが、2025/5月:MAYのときは、少しだけ(約1か月前後、アマゾンの株価が先行して上昇を始めて、後を追うようにユーロ円で、上昇相場がはじまりました。この逆が言えるでは、2026/2:FEBでは、ユーロ建てアマゾン価格が先に下落を始めています。決して浅い調整という訳でもなく、ユーロ円は、後を追うように円高になるとの見立てです。2025年11月ごろから、ユーロ円とユーロ建てアマゾンが乖離を始めていて、思った以上にEUを始めとして、物流としての経済動向がよろしくないことを示唆しています。
イラン戦争の話題は尽きないですが、こういう局面はめったにありません。ファンダもテクニカルも通用しないことは多々あります。
参考までにユーロ円各年の平均価格です。
一貫として言えることは円安に継続していることです。
2026:183.64
2023:152.03 2024:163.88 2025年:169.17






















