【moomoo証券】エヌビディアは10月から16%下落:チャートが語る現在の立ち位置エヌビディア(NVDA)は10月の高値から約16%下落しましたが、ここ数日で約7%反発しており、火曜日の最新のチェックでは値を下げていたものの、直近12カ月間では依然として約80%上昇しています。チャートが何を示しているか見てみましょう。
現在、テクニカル面でエヌビディアは岐路に立たされていると見ています。昨年7月以来、ほぼ横ばいの動きが続いていますが、4月2日(木)午後までの過去14カ月間の日足チャートを確認します。
読者の皆さんは、NVDAが2025年3月から上昇し、10月29日にザラ場最高値212.19ドルを記録したことがわかるでしょう。
しかしそれ以降、株価は弱気反転の「下降三角形(ディセンディング・トライアングル)」パターンを形成しています(チャート上の黄色い網掛け部分)。これは、株価が一定期間、同じかそれに近い水準でサポート(下値支持)を見つけつつ、戻り高値を切り下げていくときに発生します。
通常の三角形やペナント型はボラティリティの拡大を示唆しますが、方向性を示すものとは見なされません。つまり、株価が上下どちらに動くかを示すものではないということです。しかし、上昇
(9984)ソフトバンクグループ高値圏から依然として調整下落が続いているSBG
昨年11月から続いていたレンジを下抜けした後、いったん反発したものの、3/11に再び上値を抑えられ下方向へ反転
その後、3/23以降は急反発が入り、本日は再び3,850円ラインを突破し、レジサポ転換を試す動きが見られる
現在は、
① 高値から引いた下降トレンドライン(約4ヶ月機能)
② 昨年から複数回反発してきた3,850円付近の中期レジスタンス
この2つの節目の間で価格が圧縮されており、方向感が出る直前の重要局面に向かっている
特に3,850円は、過去に何度も反発・失速しているほか、出来高が集まりやすい価格帯という背景があり、ここを明確に抜けられるかが短期の焦点
直近の急反発局面では出来高も増加傾向にあり、短期的な買い圧力の強まりが確認できる一方、下降トレンドラインの上値抵抗は依然として強く、トレンド転換にはもう一段のエネルギーが必要な印象
📉 下方向シナリオ
3,850円を再び割り込み、価格がその下で定着するようであれば、ダウントレンド継続
次のターゲットは 3,500円 → 3,200円
📈 上方向シナリオ
水平線と
(8267)イオン日経平均が高値圏で推移する中、イオンは決算を受けて大幅下落し、指数とは逆行する弱い値動きが続いている。本日もギャップダウンから始まり、年初来安値を更新する形で下落トレンドを加速させている状況
一方で、2025年の上昇トレンドにフィボナッチを当てると、1,800円前後は61.8%付近の調整帯に位置し、テクニカル的に反発が入りやすい価格帯に突入している。さらに、昨年8〜10月にかけて押し目として機能したゾーンと重なることから、需給的にも意識されやすい水準といえる
ただし中期的には明確な下降ダウが継続しており、高値切り下げ・安値更新の流れは変わっていない。仮に反発が入ったとしても、2,000円付近は心理的節目に加えて下降トレンドラインが重なる強いレジスタンスとなるため、戻り売りが出やすいポイントとなる
直近は日経の上昇に連動できていないが、逆に日経が下落に転じた場合には連動しやすくなる可能性が高い。上昇には反応しないのに、下落には反応しやすい“弱い銘柄の特徴”が出やすいため、この点は特に注意したい
負債を抱える新興企業が国家の目を支配できるか?BlackSky Technologyは、注目すべき岐路に立たされている。商業的に実証された宇宙インテリジェンス企業として記録的な収益を上げているものの、深刻な財政難の中で事業を展開しているのだ。SpaceXのIPOの可能性、AmazonによるGlobalstar買収の噂、そして宇宙探査に対する一般の関心の再燃など、セクター全体の熱狂に支えられ、同社の株価は2026年4月上旬に約9%急騰した。この勢いの根底にあるのは、2025年の収益1億700万ドル、契約残高3億4500万ドル、経営陣が予測する2026年の売上高1億4500万ドルという、同社製品に対する需要が加速していることの明確な証拠である。しかし、66%近い純損失率、マイナス0.31のアルトマンZスコア、そして株主資本を上回る債務義務が、見事な成長シナリオに暗い影を落としている。
同社の競争優位性は、第3世代(Gen-3)衛星コンステレーションとSpectra AI分析プラットフォームにある。35センチメートルの解像度と同じ日に再撮影可能な頻度を提供するBlackSkyは、明確な戦術的ニッチを占めている。Maxarのような従来の
【3923】ラクス ~そこそこ質の高い初動か!?2025年9月下旬頃から下降トレンドが続いていた【3923】ラクスに、ついに変化の兆しが見え始めたか──。
月足チャートで確認すると、下値支持線・上値抵抗線を抜ける場面はあったものの、2022年3月頃から784円処〜1,178円処(点線)のボックス圏で推移しているように見受けられます。
現在は、そのボックス圏のちょうど下限付近に位置していると考えられます。
【日足分析】
価格と指標の間に、明確な強気ダイバージェンスが確認できます。
・移動平均線は下向きで、価格も下値を切り下げている。
・一方でRSIは①´→①→②と徐々に上向き。
・特に①、②では下値を更新しているにもかかわらず、RSIは30を割り込まなくなっている。
・MACDも緩やかに切り上がっている。
【週足分析】
日足ほど明確な強気ダイバージェンスは見られないものの、売り圧力の弱まりが示唆される。
・2月16日の週にRSIが30を下回り、最も深い谷を形成。
・その後は下値を切り下げつつも、RSIは30付近から反発している。
●MACD
・谷が浅く、ヒストグラムが急速に縮小。
下落
【moomoo証券】パランティア(PLTR)、調整一巡か?防衛AIテーマと株価の現在地を検証サイバーセキュリティ企業のパランティア NASDAQ:PLTR は、2023年11月の安値から2025年11月の過去最高値までに1,300%超の上昇を記録。その後、わずか3カ月で約40%下落しましたが、直近7週間では約15%反発しています。今回は、同社のチャートおよびファンダメンタルズから、今後の展開について整理します。
■ファンダメンタルズ分析
3月23日パランティアは、約7%上昇しました。背景には、Reutersが報じた、米国防総省による同社のAI搭載システム「Maven」の採用があります。同システムは兵器ターゲティング用途における中核的な人工知能プラットフォームとして位置付けられました。
「Maven」は、衛星やドローン、各種センサーから得られるデータを統合し、単一のインターフェースで戦場分析を提供する指揮統制ソフトウェアです。現場指揮官の脅威認識能力の向上が期待されています。
また、今回の「プログラム・オブ・レコード」指定により、米軍全体での導入が進みやすくなり、契約プロセスの効率化や長期的な資金供給が見込まれます。今後の契約は米陸軍が主導して調整する形になる可能性が
(8316)三井住友フィナンシャルグループ2月につけた高値を起点に下落が続き、直近ではレンジ帯を形成していた三井住友FG
本日は大幅に上昇し、終値は 5,455円。この価格帯はこれまでレジスタンスとして機能してきた水準であり、今回はさらに、2月高値から引ける下降トレンドラインと交差する位置
「水平ライン × トレンドライン」 が重なる、上下の方向性が決まりやすい重要な分岐点に差し掛かっている
◆ 明確に上抜ける場合
レジスタンスと下降トレンドラインを同時に突破できれば、高値更新を目指す上昇波動の再開が視野に入り、出来高が伴えば、短期勢の買い戻しも入りやすい
◆ 押し返される場合
再び跳ね返されてレンジ内に戻るようであれば、5,000円付近までの調整が再度意識される展開もある
🏦メガバンク全体の連動性について
三井住友FGに限らず、メガバンク3行は、価格帯こそ違えど、ほぼ同一のチャート構造を描いている
そのため、今後もしばらくは
「どれか1つが抜ければ、他もついていく」 という連動した値動きが続く可能性が高そう
(5801)古河電気工業昨年の関税ショック以降、古河電気工業は電線セクターの中でも強い上昇トレンドを描いてきた銘柄のひとつ
2月以降は高値圏での持ち合いが続き、“上昇トレンドの踊り場”のような形を保っていたが、直近は再び高値をつけたあと、日経の地合い悪化とともに反転下落。現在は2月から続くレンジ帯の中で推移している
特に意識されるそうなのは 26,500円付近のサポート帯。ここは過去に複数回反発している価格帯で、再び支えとして機能する可能性がある一方、
割り込んだ場合は「前回より上値が重くなっている」ことが明確になる
現状のチャート構造だけを見るなら、
レンジ内での
・上限付近はショート
・下限付近はロング
が最も機能しやすい相場
ただし、日経平均のボラティリティが高まっているため、どちらかにブレイクした場合は値動きが大きくなる可能性がある点には注意したい
方向感が出るまでは、レンジの端を丁寧に拾うのが良さそう
科学は1兆ドルの「堀」を築けるか?変革を遂げる製薬の巨人
イーライリリー・アンド・カンパニーは、現代の製薬史上、最も重要な変革の一つを遂げつつあります。もはや単なる製薬会社ではなく、最先端のバイオ科学、自律型製造システム、そしてAIを融合させたハイテク産業プラットフォームへと進化しました。この革命の中心にあるのが、GIP/GLP-1受容体作動薬のチルゼパチドです。この分子はリリーの財務成長の原動力となり、臨床試験で平均23.6%の体重減少を達成しました。2025年の売上高は652億ドルに達し、2026年には800億〜830億ドルの見通しを発表しました。時価総額が1兆ドルを突破したリリーの台頭は、世界のヘルスケア経済の構造的な再構築を意味しています。
製造の堀と地政学的再編
支配力を維持するため、リリーは競合他社には模倣できない「製造の要塞」を構築しています。世界13拠点の新工場に550億ドル以上を投じ、オランダやアイルランドに全自動化システムを備えた施設を建設中です。同時に、中国のサプライヤーとの提携を制限する恐れがあるBIOSECURE法などの地政学的リスクにも対応しています。生産拠点を同盟国へ移す「リショア
【moomoo証券】ナイキ、8年半ぶりの安値を更新。チャートが示す今後の展望靴・アパレル大手であるナイキの株価が、2021年11月の史上最高値から約70%下落し、約8年半ぶりの安値圏で推移している。来週の決算発表を控え、チャートとファンダメンタルズから何が読み取れるかを探る。
ナイキのファンダメンタルズ分析
ナイキは来週火曜日の取引終了後、第3四半期決算を発表する予定だ。市場予想(コンセンサス)は、売上高112.2億ドル、GAAPベースの1株当たり利益(EPS)を0.29ドルとしている。
これは、前年同期の売上高112.7億ドルから0.4%の減収、EPS 0.54ドルからは46.2%の大幅な減益となる計算だ。
興味深いことに、筆者が把握している23人のアナリストのうち、今四半期開始以降に予想を修正したのはわずか3人である。グループ全体のEPS予想は0.24ドルから0.35ドルと幅があるにもかかわらずだ。
修正の内訳は、2人が下方修正、1人が上方修正であり、残りの20人は静観を決め込んでいる。
ナイキのテクニカル分析
次に、直近約9ヶ月間(3月24日火曜日午後まで)のチャートを確認する。
読者諸君は、ナイキが昨年夏以降、弱気の反転パターンであ
(3350)メタプラネット昨年大きな話題を呼んだメタプラネット
2025年6月につけた高値から下落が続き、その都度多くのインフルエンサーや投機家に「絶好の買い場」と煽られ、いくつか反発はあったものの明確なトレンド転換は見られていない
現在は、昨年から何度も機能してきた300円ラインで踏ん張る展開。ただし、この価格帯で日経とBTCのダブルパンチを受ける可能性があり注意が必要
さらに、直近ではmNAV(保有BTC価値との比較指標)が1.0を割り込む場面もあり、企業価値がBTC保有量を下回る“異常値”を示している点も気になるところ
加えて、本業の収益源が見えにくく、実質的にBTC依存の企業構造である点も投資家心理を揺らしやすい
万が一300円ラインを割り込んだ場合、BTCのトレンドサイクルや保有量を考えれば、総悲観で誰も話題にしなくなったタイミングこそ本当の買い場になる可能性がある
一方で、懸念点としては、BTC下落局面で保有BTCを売却してしまうリスクが残っている点は頭に入れておきたい
現時点では、短期や全力で買うにはリスクがかなり高いが、長期銘柄として少量を持っておく分にはこの先も面白い銘柄には変わ
【4480】メドレー ~下降トレンドに変化の兆し。これは“初動”?~2023年後半から続いていたメドレー(4480)の下降トレンド。
しかし直近の値動きを見ると、トレンド転換の初動とも捉えられるサインが
いくつか出てきています。
普段はスイングトレード中心の私ですが、今回は中期目線でこの銘柄を見守りたい
と思っています。
■ トレンド転換を示唆する「価格と指標の乖離」
今回、初動の可能性を感じた理由は、価格とトレンド指標の強気乖離が複数確認
できたためです。
【日足分析】
● RSI:価格は下げても、RSIは下げない
価格は下値を更新しているにもかかわらず、RSIは徐々に切り上がっています。
①の局面では RSI が 30 を下回る「売られすぎ」の状態です。
しかし③では、安値更新にもかかわらず RSI は 30 を割り込んでいません。
● MACD:モメンタムの反転
MACD も少々興味深い動きをしています。
移動平均は下向き → 3月上旬に ゴールデンクロス
ヒストグラムは①で深い谷を形成していますが、安値更新時には ゼロラインを割らず
むしろ山を形成しています。
● 13日EMAを突破
しばらく上値を抑えていた13日
トレンド転換となるか?(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足
大局のトレンドを見極めるのが200日移動平均線
シンプルな見方だが、
株価>200日移動平均線 = 大局の上昇トレンド
株価<200日移動平均線 = 大局の下降トレンド
次に、上からの並び順が
5日>20日>40日 = 買いのパーフェクトオーダー(買いに優位性がある)
5日<20日<40日 = 売りのパーフェクトオーダー(売りの優位性がある)
現状は、買いのパーフェクトオーダーが終わり、売りのパーフェクトオーダーとなってきている
後は、この並び順で、200日移動平均線を割ってくると、大局の下降トレンドとなる
上昇トレンドに戻るには、買いのパーフェクトオーダーに戻る必要がある
それまでは、無理なトレードは控えるべき局面です。
パーフェクトオーダーのところでトレードをしよう!























