マーケット指数
ナスダック100先物、FOMC後に勢いある上昇今週の振り返り
今週は安値、高値切り上げで週足では3週間連続の陽線で勢いづいている。先週末時点の上昇シナリオには「24,000以上をキープして上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる」と書いたが、9月19日(金)の新高値は24,635.3を記録し24,500を上回る上昇でした。
9月17日(水)のFOMCでは安値23,992をつけたが、そこから反発して勢いのある上昇を週末までほぼノンストップで続けた。先週から起きたボリンジャーバンド(チャート外)の+2σをはって登り続ける強さを今週もキープしていたのだ。ダブルボトム完成後の上昇がパターン通りで、すでにダブルボトムの底からネックラインまでの上昇の2倍超まで上昇した。
9月19日(金)の引け時点でほぼ下がってなく、今のところこの勢いはまだ止まっていない。強い勢いだったがそろそろペースがゆるやかになってもおかしくない。VWAPを下抜けるまではゆるやかなジリ高を続ける可能性がある。
もしチャートが垂れてきたら、9月17日(水)安値23,992付近でサポートされるかテストとなる。この安値を割り込まない限りは浅い押し目買い継続で上昇にベットするのが機能しやすいだろう。
短期的に注意が必要なのは9月末前後の四半期末リバランスだろう。メジャーSQは今の上昇ストーリーを崩さず低ボラで堅調な展開となった。四半期末リバランスでも同様の展開となるか、一時的な崩しがあるのかは様子を見たほうがいい。
基本的な基調は白色の平行チャネルの間で上昇トレンド継続なので、ネガティブサプライズなどで崩れない限りは押し目買いで上昇に乗るのが良いでしょう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
次の目標地点はエリオット推進波の第一波の300%である25,043.2だ。押し目という押し目がなくずっと上がり続けているが、300%までは良い節目のように見える。
②下落する場合
VWAPを下抜けて下落する場合は、9月17日(水)安値23,992がサポートテストラインとなる。8月14日高値(黄色水平線・点線)も同様の水準でテクニカル的には意識されやすい場所かもしれない。
上記を下抜ける場合は、ローリングVWAPやダブルボトムのネックライン23,737.9付近が次のサポートラインとなりうる。
英国株式市場は自国街路で生き残れるか?FTSE 100 の今年これまでの 10.9% のアウトパフォームに対し、S&P 500 の 8.8% リターンは、英国市場の長期存続可能性を脅かすより深い構造的脆弱性を隠している。この一時的な急騰は、過大評価された米国テック株から伝統的な英国セクターへの投資家ローテーションによって駆動されているように見えるが、数十年間のアンダーパフォーマンスを隠蔽している:FTSE 100 は過去10年間でわずか5.0%の年率リターンを提供したのに対し、S&P 500 は13.2%である。指数の金融、エネルギー、鉱業への重いウェイトと、高成長テクノロジー企業への最小限の露出が、現代経済の成長ドライバーと根本的にミスアラインしている。
英国の経済景観は、市場構成を超えた増大する課題を提示している。7月のインフレ率は3.8%に上昇し、予測を上回り、持続的な高金利の可能性を高め、経済活動を抑制する可能性がある。6月の政府赤字は207億ポンドに達し、財政持続可能性への懸念を引き起こし、新労働党政府の下での政策不確実性が追加の投資家ためらいを生む。地政学的不安定さが英国機関投資家の61%のリスク選好を変え、半数がグローバル緊張への対応としてより防御的な戦略を採用している。
最も重要に、市民不安が業務運営と市場安定に直接影響する定量化可能な経済脅威として浮上した。極右動員と反移民デモが英国都市での暴力衝突を引き起こし、2024年に英国企業の4分の1以上が市民不安の影響を受けた。サウスポート刺傷事件後の暴動だけでも推定2億5000万ポンドの保険損失を生み、影響を受けた企業のほぼ半数が施設を閉鎖し、44%が財産損害を報告した。ビジネスリーダーは今や市民不安をテロリズムより大きなリスクと見なし、セキュリティ対策と保険カバレッジの増加を必要とし、収益性を侵食する。
FTSE 100 の未来は、伝統的なセクター構成を超えて進化する能力にかかっており、ますます変動的な国内環境を航行し、政治的暴力が重大なビジネスリスクとなった中で。指数の表面的な回復力は基本的な弱点を隠し、社会的・政治的不安定のコスト上昇と組み合わせ、長期投資家信頼と経済成長を脅かす。重大な構造的適応と市民障害リスクの効果的管理なしに、英国のベンチマーク指数は、街頭レベルの暴力が直接取締役会懸念に翻訳される時代に不確実な軌道に直面する。
ナスダック100先物、2週連続陽線今週の振り返り
今週は安値、高値切り上げで週足では2週間連続の陽線で上昇トレンドが継続した。先週末時点で上昇する場合は「上昇継続するなら次は24,000超えにトライが引き続き目先の目標地点。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかどうかが焦点」と書いた。先週のダブルボトム完成から上昇を引き継ぎ今週は上がり続け、9月12日(金)には24,089まで上昇し最初の目標地点を超えた。第1波の261.8%ラインを上抜けて強い上昇でした。
ローリングVWAPからは乖離していることからも強さが見えるが、大きく下げる兆候はまだ示されていない。ボリンジャーバンド(チャート外)の+2σを上回ったので一時的には下がる可能性はあるが、今のところは上昇トレンド継続中だ。また、ボリンジャーバンドは今週の強い上昇により拡大を再び始めている。
利下げ期待でサポートされるこの上昇相場で、いよいよ9月のFOMCを迎える直前まで来ている。年内3回利下げ予想を織り込み中だが、FOMC後のリアクション、推移に焦点は移る。
順風満帆に年内3回利下げが実行されるかは不確実性が高く織り込みすぎているようにも見受けられる。利下げ期待でだいぶ株価は上げてきているので、一時的には押し目を作ることもあるとは思うが、今のところは大きな下落につながることはないのだろう。
パウエル議長の会見や経済予測で方針を見定める必要があるだろう。方針次第でシナリオは複数分岐する。場合によってはボラティリティ拡大で値幅調整が起こり得る可能性はある。パウエル議長の発言次第ではゆるやかに上昇トレンドを継続する可能性もある。ダブルボトム完成後の力強い上昇を見たい。
FOMCまでは動きは鈍くなると想定するがFOMC直後のリアクションに注目して波に乗っていくのが今のところ良いだろう。FOMC後にはメジャーSQもあるため、大きな動きが見られるかもしれない。上昇トレンド継続であればボリンジャーバンドに沿って短期的には上がれるし、ネガティブサプライズがあるならVWAPを下抜けて押し目を作りにいくのでFOMCまで待ちましょう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
24,000以上をキープして上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる。
②下落する場合
再びローリングVWAPを下抜けて下落する場合は、8月20日安値の22,956が再度のサポートテストラインとなる。
上記を下抜ける場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。
ナスダックSQとFOMCでチキンレース突入今週は米国株価指数のSQと、FOMCがありますね。
メジャーSQの時は、先週の日経がそうだったように基本的に上がることが多いです。
ただし、木曜日金曜日まで上がるかどうかはタイミングによる。
今回の場合、FOMCとも重なりますので
(利下げ予想とは言え年内の利下げ回数が少ないと発表される可能性もありますから)
金曜日まで持ち続けるのはリスクが高いと判断されるはず。
とは言えそれまでに伸びなかったらリスクを取るしかないのですが。
ナスダックの値位置をFEで解説します。
24280
24500
24800
上はこの3つ。
25000に行く手前までなら買えそう。
23779
23496
23779は押し目になり得ます。
23496は今月が終わるまでにこの値位置を割れている可能性がある。
月足がこれより下で始まっており、大きなイベントは今週終わってしまう&SQも終わってしまうから。
年内の利下げ回数がかなり多そうだという事にならなければ最後は売られてしまうかも。
以上がナスダックの状況です。
今週は無理をせずに頑張りましょう。
※変な日本語
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ちなみに全く関係ないですが本日誕生日です
ナスダック100先物、ダブルボトムを形成今週の振り返り
今週は安値切り下げ、高値切り上げで週足では2週間陰線からの陽線と久しぶりの上昇週でした。9月2日(火)こそ弱い値動きで始まったが、水色ボックスゾーンでサポートされ長い下ヒゲで反発した。反発後は雇用統計の発表があった9月5日(金)まで上昇し続けている。
先週末時点で下落する場合は「 ローリングVWAPや21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する」と書いた。今回も水色ボックスゾーンの下限まで到達することなく、手前でサポートされた。
上昇する場合には「再び反発で上昇継続するなら次は24,000超えにトライが引き続き目先の目標地点。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかどうかが焦点」と書いた。9月5日(金)の高値は24,000には届かず失速してしまった。中途半端な動きで週末引けとなった。
9月5日(金)は十字線となってしまったが、8月中旬から今週まででダブルボトムを形成している。ダブルボトムの2つの安値はともに水色ボックスゾーンでサポートされ反発し、底堅い動きを示してきた。
9月5日の十字線は中途半端だったが、8月28日のネックラインを上回ったため下落転換になるほどの弱気な下げ方は今のところはしないだろう。週明け多少下落しても上昇回帰する可能性がある。次週ネガティブサプライズとなる材料が出ない限りは、利下げ期待を背に再び8月13日の高値を目指すと見込む。ローリングVWAPの上まで戻る上昇圧力があった今週なので、次週もその流れを受け継ぐのではないだろうか。
次週のシナリオ
①上昇する場合
上昇継続するなら次は24,000超えにトライが引き続き目先の目標地点。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかどうかが焦点。
24,000を上抜けて上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる。
②下落する場合
再びローリングVWAPを下抜けて下落する場合は、8月20日安値の22,956が再度のサポートテストラインとなる。
上記を下抜ける場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。
今週は日経SQに備える!押し目とターゲット日経平均は2番天井を上にブレイクしたので、
押し目がどこなのか? を確認しておきましょう。
押し目(FEの値位置)
42695
42232
41618
41181
ターゲット
44219
44791
FE フィボナッチエクスパンションではそうなっています。
2番天井ブレイクに対応するのが44219で、
今年4月からの目標値では41618と44791があります。
一番長期の目標値であるFE1の43961円に付けたので下落したわけですが、
短期的にはまだ上があるというわけです。
よって、短期的に再度高値をブレイクした後は
良い売り場になるでしょう。
また、 押し目から再度高値越えを狙う事は可能 であるとも言えます。
日経平均の雇用統計週の終値から見ると、 持ち合いが示唆 されており、
上限が43000円、で下限は42000円。
動かない展開になれば、その上下での売買が推奨されます。
エリオット波動原理で見た時には、 今は5波 。
(2025/4安値からでは)
なので、その天井がどこになるかを見い出したいですね。
図の緑のラインの規模(2025年4月からの上昇規模)においては、 44791円が天井になる可能性が高い と思われます。
※赤ライン・・・1970年から目標値(43961円CFD価格で)
※緑ライン・・・2025年4月から
煩雑になるため、その他の規模のラインは表示してありません。ご容赦ください。
それではまた。
P.S.
なお、9月8日週は 日経のSQが12日 にあります。
週後半の値動きに注意してください。
P.S.2
44000台も突破してくれるのが一番良いですね。
ナスダック100先物、RVWAPで耐える動き今週の振り返り
今週は高値切り下げ、安値を切り上げとレンジ内で下落した週だった。S&P500に比べるとやや弱い。
先週末時点の下落シナリオには「21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する」と書いた。
現状では21日出来高加重移動平均線やローリングVWAPで耐えている状況で、下落転換したとは言えない。ただし、GOOGは強いがNVDA、MSFT、METAなどはやや弱い推移をしており、ナス100の腰が重くなっている。また、高値が最高値に届かず8月29日(金)に下がってしまったのは微妙な兆し。
水色のトレンドライン(右上に上がるライン)の下側ラインがごく短期的なサポートテストラインとなっており、8月29日(金)の安値はギリギリこのラインの上で止まっている。またその下にある白色の平行チャネル下限ラインも似たようなサポートラインだ。直近では8月22日(金)に反発したポイント付近で、今回も下げてもここで反発するのかを確認したい場面となる。
上記の岩盤となっているのが水色ボックスゾーンだ。このボックスゾーンは出来高が多い価格帯で、ボックスゾーンの下限ラインが反発ポイントになっていた。フィボナッチ78.6%ラインや75日出来高荷重移動平均線が近く、短期的にはサポートされやすい価格帯に見える。
ここまでが下を見たときのイメージだが、上昇トレンドは明確に終わった状況ではない。ローリングVWAP、21日出来高加重移動平均線で耐えて反発するならば、上昇トレンドはまだ続く。先に挙げたサポートラインも然り。
ごく短期的な分岐点になるが、次週の雇用関連データとなる。パウエルが雇用市場のリスク > インフレを示している中、市場は9月利下げ期待を持っている。ADPや雇用統計などの雇用指標でサプライズあるか注目です。これらの結果に対する市場のリアクションを見定めて、機敏に動いていく必要があるかもしれませんね。
次週のシナリオ
①上昇する場合
再び反発で上昇継続するなら次は24,000超えにトライが引き続き目先の目標地点。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかどうかが焦点。
24,000を上抜けて上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる。
②下落する場合
ローリングVWAPや21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する。
付近にはフィボナッチ78.6%があり、75日出来高荷重移動平均線も同水準に接近中で、サポート材料が多くなっている。
今、面白いというか見た方が良いチャートこれは 円インデックス(JPYX) なのですが、
綺麗に三角持ち合いです。
これがドル円の値動きを止めている といっても過言ではないでしょう。
普通にテクニカル分析をすると、前の高値を越えていて(青水平線)、
2023年3月の高値と2024年7月の安値に引いたフィボナッチリトレースメントの0.236は割れていません。
※月足レベルの終値も残った
持ち合いを上に抜けたら大きそうですが
何度でも持ち合いに戻っていますね。
※8月終値もど真ん中に。
最安値までのスペースは押し目が完成しているので行く必要はないです。
しかしこのままじり下げで2番底を割れる事は可能。
暴騰からのじり下げは
これまで何度も円インデックスで現れたチャートで、
毎回最安値を切り下げて来ました。
今回は高値切り上げと安値も切り上げて
大きく上昇して頂きたいものですね。
ドル円の分析も投稿しておきます。
日経 225INDEX 2025年9月 第一週225週足 (200週・200ヶ月MA表示)
誰でしたっけ、日本語を流暢に操るちょび髭眼鏡のお方が言うには、2050年までに日経平均は30万へ到達すると。
しかし、改めて日本の失われた時代って、深い谷ですね。なんとかショックも何のそので、勝手に30年以上自爆状態。90年代初頭までのゴールデンエイジな日本、私はまだまだ子供でしたが記憶を辿ってみると何もかもがテッカテカに光っていたような時代、少なくとも現代よりも人々は前を向いて歩いていたように思えます。
過去が全て良かったとは思いませんが、ようやく谷から抜け出し陽がまた昇る日を期待、したいところですが。。。そんな願望を込めてお絵描きしました。
DXY(ドルインデックス) 2025年9月 第一週DXY8時間足+日足MA表示
●青表記ABCでは、全体の流れをジグザグ波として、ジグザグ完了C地点を7/1で反転上昇としていますが、全体の波形が赤表示のWXYダブルジグザグの場合、7/1の安値を超えて、95ドルから93ドル中盤へ下落する可能性も予測しています。
赤矢印からの初動の下落がインパルスA、ジグザグWとどちらでも考えられます。
●ユーロドルのチャートとの相関性が非常に強いので2つのチャートを見比べて分析していますが、ユーロドルも上下方向が現時点では見極めが困難ですがいくつかのポイントをブレイクすると方向性が見えてくるものと見ていますの引き続き両方のチャートを見ながらの判断になります。
●ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ドルフランなど、DXYの主な構成ペアを見ても方向感がなく現時点ではどちらへも動く要素があるので、9月相場での主要経済指標や、FOMCの結果を受けてからの方向感が決定されるのではないかと思われます。
ナスダック100先物、安値サポートからのリバウンド今週の振り返り
今週は高値、安値を切り下げて下落した週だった。しかし週足で長い下ヒゲをつけてリバウンドしている状況で週末を迎えている。8月21日(木)まではきれいに下落を続けていたが、安値は水色ボックスゾーンでサポートされていた。8月22日(金)のパウエル議長のハト寄り発言によりサポートラインからリバウンドした形だ。
先週末時点の下落シナリオでは「下げるなら21日出来高加重移動平均線が次のサポートテストラインか。21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する」と書いていた。
21日出来高加重移動平均線を下抜けた今週は、水色ボックスゾーンの上値あたりで止まっていて浅い地点でサポートされていた。この時点で気力のない下落で底堅い動きにも見える。8月22日(金)のリバウンドで21日出来高加重移動平均線やローリングVWAP(RVWAP)の上に再び戻っていて、上昇回帰にシグナルに見える。8月20日(水)の今週安値は8月1日(金)の雇用統計ショックの安値より上で止まっていて、買い圧力のほうが強いこともうかがえる。
週足では下落だったが、この下値の底堅さと8月22日(金)のリバウンドは上昇トレンド継続の強さを示しているように感じる。8月13日(水)の最高値でボリンジャーバンド+2σ超えから日柄調整をしていたため、上昇余地が生まれている。このまま上昇を続けられるなら24,000の壁を突破できる可能性はでてきた。
再び21日出来高加重移動平均線やローリングVWAPを下抜けて下落するまでは、上昇トレンド継続となるだろう。21日出来高加重移動平均線を再び下抜けて下落すれば水色ボックスゾーンでのサポートが待っている状況だ。フィボナッチ78.6%まで修正が起きない現状では値幅調整とならず強さキープが基本路線に見える。
上値については、これまで平行チャネル上値の75%ライン(白色の点線)を上回ると下落が起きていたので、高値を更新し続ける持続性があるかが悩ましい点だ。勢いのある上昇を示すかは次週も見ていきたい。
次週のシナリオ
①上昇する場合
強気継続なら次は24,000超えにトライしていくのだろう。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかがキーか。
24,000を上抜けて上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる。
②下落する場合
21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する。
フィボナッチ78.6%も同様のサポートテストラインだ。75日出来高荷重移動平均線も上昇して同水準に近づいているため、サポート材料が増えていると見受けられる。
ナスダックはほぼ上昇目標達成。5波中の5波ナスダックは24000ポイント台が目標でした。
3波は1波よりも5波よりも長いというのが通説。
その通りになれば24533には付けられない可能性があります。
もう一度24000台に上げた時に終わってしまうのか?
または頑張って26000台の目標値を目指すか?
最後は上昇するのだけど
24000台を天井にして下落すると15000まで数年後に下落する。
それで2023年からの上昇に対しての調整は終了するでしょう。
ただ、26411付けられずに下落したならば、理屈上は1万ポイント付近までの長期的な不況(数十年後までにね)を検討すべきかも知れません。
26411にも2002年からのエクスパンション1があるからです。
これほどの長期でエリオット波動のセオリーが適用されるかは不明で、もちろん前例がありませんが(笑)。
タイトルの5波中の5波は、2022年の安値から見た場合の話です。
つまり24000台から15000までのショート
を狙いたいという夢物語です。
現在私個人としては天井から売っていて
パウエルさん発言前に買っている両建て。
夢見る短期トレーダーです。
※これまで2022年の下落も天井から売り、2024年夏も、2025年2月も天井から売りました。
内2024年と2025年はほぼ底まで引っ張れましたが、
長期の下落はいつまで引っ張れるか自信ないです(笑)。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野






















