ナスダック長期チャートに潜むリスクこんにちは♪大野です。
ナスダックの長期チャート分析(簡易的なもの)をご覧ください。
まず、一昨年から夏のこの時期で一度頭打ちになっています。
来週再来週が同じ時期にあたります。
次に、フィボナッチエクスパンションですが(横のライン)
これは上昇目標値と押し目の値位置として使われるものです。
23000付近で一つの区切りとなるという点と、
今年4月からの上昇で窓空けを多発している点に注目しています。
窓はいずれ埋めるものですが、それが夏なのか年末なのか?
よく値動きやファンダメンタルズを観察する必要があります。
よって、
米国SQやFOMCなどのタイミング
23331辺りで
頭打ちになる可能性に注意してください。
ご存知の通り
ナスダックが止まれば、
日本株やFX市場も多大な影響を受けます。
それではまた。
マーケット指数
日本経済の未来は関税の岐路に立たされているのか?日本の主要株価指数である日経平均株価は、米国が日本からの輸入品に最大35%の関税を課す可能性がある中、危機に直面しています。トランプ米大統領の強硬な姿勢により、日本株はすでに大幅に下落しており、水曜日には日経平均が1.1%下落、東証株価指数(TOPIX)も0.6%下落するなど、連日の損失が続いています。この市場の反応は、全業種での売り圧力に表れ、特に自動車や農業など影響を受けやすい分野で、投資家の深刻な懸念と悲観的な見方が反映されています。
7月9日の関税猶予の期限が迫る中、トランプ大統領は延長しない意向を明言しています。この提案された関税は、従来の水準を大幅に超え、すでに圧迫されている産業にさらなる経済的打撃を与えるでしょう。日本経済は、最近のGDP縮小や実質賃金の低下といった課題を抱えており、こうした外的ショックに対して非常に脆弱な状態です。こうした経済的脆弱性の中、関税は状況をさらに悪化させ、景気後退を深刻化させ、国民の不安を高める可能性があります。
貿易問題に加えて、米国政府はこの関税の脅威を、日本に国防費をGDPの5%まで引き上げるよう圧力をかける手段として用いているとみられます。これは地政学的緊張の高まりの中で行われており、強固な日米同盟にも影響を与えています。外交上の行き詰まりや、国内の防衛目標を巡る政治的課題がその証です。米国の予測不可能な通商政策と地政学的圧力の下で、日本の経済的安定と戦略的自立が試されており、国際関係での大きな戦略的転換が求められています。
尊敬する相場師は誰ですか?よく聞くのは、
バフェット。 ソロス。 ドラッケンミラー。
このあたりですか?
まてまて! そこは日本人なら、
本間宗久でしょ。
そもそもロウソク足を作ったのもこの人だとか、そうではないとか。
山形に本間先生の自宅を記念館とした場所があります。
そもそもの起源はコメ相場から始まります。
私のトレードの基礎となる部分は、この本間先生の格言などが非常に大きく影響していると思っています。
本日は一応お布施しにいきました。
ついでに、、、というか、、、本当は、、、、
というか、、
近くに イカ恋食堂 という定食屋さんがあります。
激馬です。
株の上げを一通り処理できたので、先週末に家を飛び出し
山形の 月山 という山に登ってきました。
冬かよ!!!
ってくらい雪残ってて、、、非常にこわこわな登山になりました。
一応チェーンスパイクも準備して行ったのですが、、、これはマジのアイゼンが必要でした。
でもやはり、、緑、青、白の三色の世界はなんとも言えない気持ちになれました。
急な斜面を見ると、先月のチャートを思い出してしまったり、(・∀・)な顔してます。
もし山で斜面見て(・∀・)な顔してる独りぼっちのおっさん見たら声かけてください。
それが私です。
お茶くらいご馳走します。
さてさて、7月相場が始まりますね。
今はまだ新潟なので明日からちゃんと監視しなきゃです。
ナスダック100先物、3波完成後も上昇し最高値を更新!今週の振り返り
今週は高値・安値ともに切り上げで上昇し、最高値を更新し続けました!S&P500と同様、今週は力強い上昇トレンドで上がり続けましたね。中東情勢が鎮静化と利下げ期待を材料視した上昇と見られます。
先週末時点の上昇シナリオは「反発上昇で21日出来高加重移動平均線の上に推移するなら、3波未完とみて22,218.2達成が次のターゲットです」と書きました。結果としては3波の理想的な目標地点22,218.2を超えて、22,601.4まで上昇しています。後はこの上昇トレンドがどこまで続けられるかにかかっています。3波を超えているので、そろそろ反転の兆しがでてくる可能性にも注意していきたい時期です。
S&P500先物が3波完成するまでは上昇継続するか、その前にナス100が反転を始めるのかは次週の動きを見て考えたい。
6月27日(金)にトランプ大統領のカナダとの貿易交渉決裂の発表で一時的に下落したが、4時間足では長めの下ヒゲをつくり下落分の大半は回復しました。この値動きだけ見ると、買い圧力はまだ優勢で反転にはならなかった。少なくともVWAPを下抜けて下落していかなければ反転とはならないだろう。
今はボリンジャーバンド(チャート外で私が見ている特殊設定)では+2σを這って登っているが、長続きはできないので近々、上昇一服となりやすい。その時に日柄調整なのか、値幅調整となるほどの下落が起きるのかは観測したいところです。
次週のシナリオ
①上昇する場合
反発上昇で21日出来高加重移動平均線の上に推移するなら、3波未完とみて22,218.2達成が次のターゲットです。
②下落する場合
VWAPを下抜けて21,700~21,800前後の出来高が厚い価格帯で止まらず下落継続するときは、まずは次の出来高が厚い価格帯の黄色ボックスゾーンの上限がサポートラインのテスト場面です。6月はこのラインが下限となって横ばいから上昇してきたので、今回もサポートされるか確認したい場所です。また現在の高値から78.6%ポイント付近でこれもサポート材料となり得るでしょう。
黄色のボックスゾーンを下抜ける場合は5月23日安値20,666.8でサポートされるかテストシーンとなります。ただし少し距離が遠くよほどのネガティブ材料がない限りは時間がかかり次週で起きるような下落ではないと見込みます。
NASDAQ 2025 7月の分析★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
★6/29 コメント
●現状(世界中の人が買ってるから、少々下落したぐらいで慌てないこと)
①調整の場合19400ポイント
●トレード
①6月26日にレバナスを利確 今季用のレバナスは全て売却しました
現物は、そのままにしています
②SOXLは、週足RSIが70%から80%付近で利確を考えたい
★雲のネジレ:為替含む,前後で動きあり
①NASDAQ:7/11,7/16,7/21,9/18,9/22,
★F&G Index 65↑ 4/3-6,4/4-4,4/8-3,
上昇トレンドでの押し目買い:40以下
下降トレンドでの押し目買い:10以下
★PUT&CALL比率 0.68↓ 4/4-0.95,4/8-0.99,4/9-1.00,
0.9以上が買い場を考える場所 / 0.62以下は売りを考える場所
★7月のイベント
JP.SQ11 第2金曜日 US.SQ18 第3金曜日
FOMC31 / 失業率03 / ISM非製造業景気指数04 / CPI15 / PCE31
今年の予想です A強気 B普通 C弱気
●左.週足:USD 右.2週間足:USD
週足:USD PIVOT○ ichimoku○ MACD◎ RSI○ 上昇トレンド
★重要なサポートライン1.98万ポイントを割ると下降トレンドです
オリジナルスプリクトの投稿ができなくなりましたのでボリューム感に欠けます
日経平均がどこまで行くかという問題。日経平均がめちゃくちゃ伸びましたね!
前回の投稿では 6月のボラが35000‐40000という事でした が、その4万まで到達。驚いた方も多かったのではないでしょうか。
そこで今回は
「日経平均がどこまで行けるのか?」
について考えてみたいと思います。
まず、 週終値(6月27日時点)では40447を越えました 。
ただし 6月最終営業日は月曜日 のため、月終値では割り込む可能性があります。
FOMCの前には「エクスパンションの38294を上にブレイクしているので、最終的に上に飛ぶ可能性がある」という旨を話していたわけです。 その目標値が41201 にあります。
※ここが上昇目標の1つ目
その上は 42000、の最高値付近 。
※ここが2つ目のポイント(最高値は42555)
そして、 43000の高値越え があります。
43000は前の安値と今回の安値からのエクスパンションで目標値になっています。
※ここが3つ目
【ダウ理論・高値】
よって、
最高値切り下げになるか
切り上げになるか
という2パターンが考えられます。
しかし月終値で40447を割り込んだ場合など
急に上値が抑えられた場合には下落に注意しましょう。
(終値が40400-40550より上か下かで判断すると良い)
(月終値が抑えられても週で越えた事実に変わりなし)
【ダウ理論・安値】
先物とCFDで異なりますが、
CFDでは30740円の安値(2024年8月)を2025年に割れています。
よって、このチャートが正しいとすれば
最高値を越えられない可能性もあります。
※先物では切り上げている
【市場全体のムード】
ビットコインや米国株価指数は調子が良いため、
イケイケムードで上昇して行く可能性が高まっています。
※が、41000 42000 43000のいずれかでは私はショートを入れます。その理由は次の2つ。
【時期的なもの】
8月が近くなると、夏枯れ相場で下落して来る事があるので注意が要ります。
トランプ大統領の関税延期が7月初めに終わる予定です。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※来週はナスダックを投稿予定です
DXY(ドルインデックス) 2025年7月 第一週DXY日足チャート。
●月末を迎えて来週から7月にな入りますがDXYが大きな節目に差し掛かったと見ています。
●2022年9月からの横向きの調整波がほぼ完了したのではないかと見ています。フラット波ABCを形成していて、今年年初からのドル売りの動きもこの辺りでフラットC波のインパルスが完了したように見えます。
●6月第四週の投稿ではポンドドルやユーロドルなど主要なドルストレートペアの解説をしたましたが、これらのペアも年初からの上昇が一つの区切りを見せており一旦はドル買い方向へシフトしても不思議ではない状況と見ております。
●ここから夏相場へ突入しますのでボラリティー低下も考えられ大きな動きが起きない可能性もありますが、その段階で反転のための足場づくりを固めて行き、夏の終わりには上昇(ドル買い)へ転じるかもしれませんね。ファンダメンタルズは私のような素人には当たり前の情報しか理解できませんので、今日のような緊迫した世界情勢時ではチャートに目を向けてしっかり判断して行きたいと思います。
地政学はテクノロジーの飛躍を後押しできるか?ナスダック指数は最近、顕著な上昇を記録した。その主な要因は、イスラエルとイランの間の緊張が予想外に緩和したことにある。週末に米軍がイランの核施設を攻撃したとの報道が流れ、市場は月曜日に大きな変動を覚悟していた。しかし、イランは冷静な対応を見せ、カタールの米軍基地にミサイルを発射したものの、死傷者や被害はほぼ発生しなかった。これは紛争の拡大を避ける明確な意図と受け止められた。この状況下で、トランプ大統領はTruth Socialを通じて「完全かつ全面的な停戦」を発表し、ナスダックを含む米国株先物は急上昇した。地政学的対立から和平へと移行したこの変化は、投資家のリスク認識を根本的に変え、世界市場を圧迫していた懸念を和らげた。
この地政学的安定は、特にテクノロジーや成長株に重点を置くナスダックにとって有利に働いた。これらの企業はグローバルなサプライチェーンや安定した国際市場に依存しており、不確実性の低い環境で成長を遂げる。商品価格の変動に左右される業種とは異なり、テック企業はイノベーション、データ、ソフトウェア資産に価値を置いており、緊張が緩和されると地政学的リスクの影響を受けにくくなる。今回の緊張緩和は、成長企業への投資家の信頼を高めるだけでなく、将来の金融政策に関するFRBへの圧力を軽減する可能性があり、これは高成長テック企業の資金調達コストや企業評価に大きな影響を与える。
地政学的リスクの緩和以外にも、市場の動向を左右する重要な要素が存在する。FRB議長ジェローム・パウエルは下院金融サービス委員会での証言を控えており、金融政策に関する発言が投資家の注目を集めている。特に2025年の利下げの可能性が議論される中、彼の発言から金利動向の手がかりを探る動きが強まっている。また、クルーズ大手のCarnival(CCL)、物流企業のFedEx(FDX)、ソフトウェアセキュリティのBlackBerry(BB)など、主要企業の決算発表も予定されており、消費支出、物流、ソフトウェアセキュリティなどの分野の現状を示す重要な指標となる。これらの結果は、ナスダックのパフォーマンスに直接影響を与えるだろう。
地政学は市場リスクを再定義できるか?Cboe(シカゴ・オプション取引所)のボラティリティ・インデックス(VIX)は、アナリストの間で「恐怖指数」として広く知られ、現在、世界の金融市場で大きな注目を集めています。その急上昇は、特に中東における地政学的緊張の高まりという深刻な不確実性を反映しています。VIXは将来の価格変動の期待を定量化しますが、現在の高騰は単なる市場心理を超えています。これは、システミックリスクの高度な再評価を意味し、市場の大幅な混乱が起こる確率を内包しています。投資家にとって、VIXは荒れた時期を乗り切るための不可欠なツールです。
イランとイスラエルの代理戦争がエスカレートし、アメリカ合衆国が直接関与する事態に至ったことで、こうした高いボラティリティが直接的に引き起こされています。2025年6月13日、イスラエルがイランの軍事および核関連施設に空爆を行い、これに対しイランは即座に報復しました。さらに6月22日、アメリカは「ミッドナイト・ハンマー作戦」を発動し、イランの主要な核施設に対して精密攻撃を実施しました。イラン外相は直ちに「外交は終わった」と宣言し、アメリカを「危険な結果」の責任者と非難。さらに「報復作戦」やホルムズ海峡の閉鎖の可能性にも言及しました。
アメリカによる核施設への特化弾薬を用いた直接的な軍事介入は、紛争のリスクプロファイルを根本的に変えています。これはもはや代理戦争の枠を超え、イランの存立を脅かす可能性のある対立へと移行したと言えます。原油供給の重要な海上ルートであるホルムズ海峡の閉鎖の言及は、エネルギー市場および世界経済に大きな不確実性をもたらします。従来、地政学的事件によるVIXの急騰は一時的であることが多かったものの、現在の状況の特異性は、システミックリスクと予測不可能性の水準を引き上げています。さらに、VIXの変動性を測るCboe VVIX指数も上昇しており、市場が今後のリスクの軌道に対して深い不安を抱いていることを示しています。
こうした状況は、静態的なポートフォリオ管理から、ダイナミックで適応的なアプローチへの転換を求めています。投資家はポートフォリオ構成を見直し、リスクヘッジとしてVIX関連商品によるボラティリティのロングポジションを検討し、米国債や金といった伝統的な安全資産への配分を増やすべきです。VVIXの上昇は、ボラティリティ自体の予測性が揺らいでいることを示唆しており、リスク管理には多層的な戦略が求められます。この特異な事象の重なりは、歴史的に見られた一過性の地政学ショックからの脱却を示しており、地政学的リスクが資産価格に恒常的かつ根深い影響を与える可能性を示しています。警戒と機敏な対応が、この予測不可能な市場環境を乗り切る鍵となるでしょう。
ナスダック100先物、横ばいだったが米軍イラン攻撃により下落スタート見込今週の振り返り
今週は高値・安値ともに切り下げでしたが株価は横ばいでした。貯金高値22,069を上抜けることはできず、VWAPを下回る展開に反転しました。21日出来高加重移動平均線の前後をウロウロとしていますが、黄色のボックスゾーンの高値で下げ止まり21日出来高加重移動平均線まで戻る動きをしています。
21日出来高加重移動平均線を維持できるうちは上昇トレンドは終わらず上放れに期待できます。現状は横ばい気味な株価推移でボリンジャーバンドが収縮する時期だったため、21日出来高加重移動平均線がローソク足に近づいてきています。週末時点では、ローソク足が21日出来高加重移動平均線とかぶさっていて、ギリギリ21日出来高加重移動平均線の上をキープした形です。
本日時点で米軍のイラン核施設攻撃によりサンデーナスが1.3%前後下落しています。週明けは黄色のボックスゾーン内からスタートする見込みです。21日出来高加重移動平均線を下回った水準からスタートしますが、イランへの攻撃は今のところ影響軽微なので、スルスルと21日出来高加重移動平均線の上に戻る可能性はあります。今後の米国・イランの動向次第ではもう一段下を試す可能性もあります。
さらなる情勢悪化があるか、イラン降伏交渉となるか状況次第ですが、現状は初期反応で売りで反応するが、下がっても押し目買いの好機となりうると想像しています。ただチャートは弱含みな動きに変わってきているため、力強い買いを見たいところです。
黄色のボックスゾーンを下抜ける下落が起きない限りは横ばいから上昇チャンスを狙える位置にいます。21日出来高加重移動平均線の上を取り戻すのがメインシナリオと考えるが、動向次第では一回下を掘りにいく押し目形成をサブシナリオに方向感を見定めて機敏に動きたい。
次週のシナリオ
①上昇する場合
反発上昇で21日出来高加重移動平均線の上に推移するなら、3波未完とみて22,218.2達成が次のターゲットです。
②下落する場合
黄色のボックスゾーンを下抜ける場合は5月23日安値20,666.8でサポートされるかテストシーンとなります。
5月23日安値20,666.8を下抜けるほどのネガティブ材料が出る場合は、200日出来高加重移動平均線から20,358付近が下落目処と見ます。
ナスダック100先物、3波完成?中東緊迫化で下落へ今週の振り返り
今週は高値・安値ともに切り上げて高値は22,069まで伸ばしました。週半ばまでは3波の目標地点22,218.2に迫る動きをしていましたが、22,069を頂点に下落をはじめています。22,218は理想的な目標地点なので3波でそこまで上がらない可能性もある中で、週末にはイスラエル・イランの中東緊迫化を材料に下落しました。
3波目標地点の22,218には到達せず3波終了もありえるし、もう一度高値目指す可能性も残っています。現時点では3波完了かは判断しかねますが、中東情勢や売り圧力を見ながら方向感を見定める時期となります。
6月13日(金)の下落はこの1週間の安値を更新し、一時は黄色のボックスゾーンの上値に差し掛かっていました。安値から下ヒゲをつけて戻しますが、今週の他の日の安値は下回ったままで弱さが垣間見えると同時に、安値は21日出来高加重移動平均線を下抜けできず戻ってることから底堅さもありました。
中東情勢の緊迫化はまだ終わっておらず、報復攻撃が続いている模様です。これらを材料とした下落はまだ止まったとは言えず下落余地が残っています。ただし、「遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り」という格言があるように、中東リスク自体は株価への影響は小さいと考えます。
今回の売りはすでに高値水準まで上がってきたところで利益確定売りの材料を探していたタイミングと見受けられました。6月11日(水)に高値をつけた後、軟調になっており、利益確定売りは始まっていたとおもいます。これは米中通商協議の合意が不透明でこれ以上の上昇は見込めない状況でした。そのタイミングで6月13日(金)、中東リスクの顕在化で相場反転が加速したに過ぎないのでしょう。
次週以降は、中東緊迫化や米中通商協議の進展でどのような材料が出るかによって値動きの方向が変わりやすいでしょう。また6月20日にメジャーSQがあるため、その前後で値動きは加速しやすいです。
次週のシナリオ
①上昇する場合
反発上昇するなら、3波未完とみて22,218.2達成が次のターゲットです。
②下落する場合
黄色のボックスぞーンを下抜ける場合は5月23日安値20,666.8でサポートされるかテストシーンとなります。
5月23日安値20,666.8を下抜けるほどのネガティブ材料が出る場合は、200日出来高加重移動平均線から20,358付近が下落目処と見ます。
何でもありの6月3週目、このシナリオが一番美味しい(日経)6月3週目は中東の戦争・日米関税合意・FOMC/日銀会合など様々な要因があり過ぎますが(笑)
間違えても良いのでフィボナッチエクスパンションのセオリーを紹介しておきます。
まず、38218をすでにブレイクしている事から
いずれ4万越えはあり得ます。
ただ、フィボナッチファンで抑えられている事を加味すると
今月は一旦35000‐37000の押し目に行くのがベスト。
全てが終わってから上昇すれば良い事なので
今は下落リスクに注意したい場面です。
米国株価指数が上に伸びたらもちろん高値を越えます。
先に38768(青色のライン)を越えたとしても
まだ36000付近への押し目はテクニカル的に可能です。
※とは言え私は両建てして慎重にやっています(笑)。
今週はかなり重要な週なので、週ごとに順番に日経ドル円ナスダックを投稿していますが3つとも投稿しておきます。
※これはエクスパンションだけで分析した場合の話です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
今月の目標値目処35000‐40000
今週の目標値目処36200‐39600
という考え方もあります。
高値安値の切り上げ切り下げ、米国株価指数の動向、ニュース発言に気を付けて挑みましょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
【週間展望】日経平均先物 2025-06-15月足でなかなか見ることのない直近の2本の長い下ヒゲが相場の荒さを物語っている。
2本とも30,000円近辺をサポートに反発しており、しばらくはこのラインが最も強いサポートとなるが、2本掲示したことでダブルボトムともいえなくなく、ここから高値を更新していくことを期待したい。
ただ、直近の相場はまたレンジの様相で、36,500‐39,000がレンジ幅。
上は38,200円の強い抵抗は抜けるものの続かず、再度レンジ内に戻っていることからも心理的に重い。
このラインをクリアに抜けられないと高値更新は難しいが、下も固いためいつかは上に抜けてくると考えている。
問題はそのタイミングで、関税問題と参院選が片付いて不確定要素が減れば上に伸びていくのではないか。
実際に先週の中東リスクではもっと下落しても良いような材料でも底堅く推移していることを考えると、買いたい参加者が多いと考えられる。
目線は上もしばらくはレンジか。
NASDAQ 2025 6月の分析オリジナルスプリクトの投稿ができなくなりましたのでボリューム感に欠けます
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
★6/14 コメント
●現状(世界中の人が買ってるから、少々下落したぐらいで慌てないこと)
①週足RSIはレジスタンスラインに突入、動きは大きくなる
②悪いニュースを餌に、
二ヶ月間かけて売り圧力で下落させる可能性もありますが
日足MA200を守り2万ポイントを割らないなら強気と考えます
③バランスシートを見ると、FRBが陰で支えている
●トレード
①6月10日にレバナス:25%を利確 来週できれば全て利確したい
②SOXLは、週足RSIが70%から80%付近で利確を考えたい(時間軸は長い)
★雲のネジレ:為替含む,前後で動きあり
①NASDAQ:6/12,7/11,7/16,7/21,9/18,9/22,
★F&G Index 60↓ 4/3-6,4/4-4,4/8-3,
上昇トレンドでの押し目買い:40以下
下降トレンドでの押し目買い:10以下
★PUT&CALL比率 0.66↓ 4/4-0.95,4/8-0.99,4/9-1.00,
0.9以上が買い場を考える場所 / 0.62以下は売りを考える場所
★6月のイベント
JP.SQ13 第2金曜日 US.SQ20 第3金曜日
FOMC無し / 失業率6 / ISM製02:非04 / CPI11 / PCE27
アメリカは、サービス業が多いためISM非製造業が重要です
今年の予想です A強気 B普通 C弱気
●左.週足:USD 右.2週間足:USD
週足:USD PIVOT○ ichimoku○ MACD◎ RSI○ 上昇トレンド
★重要なサポートライン1.98万ポイントを割ると下降トレンドです
●SOKL 左:週足 右:2週間足
ギャンブル枠 上目線継続 直ぐには上がらない
日米金利差拡大は不安の起爆点としてVIXと直結このグラフは、日本国債利回り、米国債利回り、MOVE、VIX/VIX3Mの動きを示しています。
MOVEとVIX/VIX3Mの連動が確認できます。これは、市場参加者が感じている不確実性やリスクが、特定の資産クラスに限定されず、金融システム全体に共通する広範な要因に起因している可能性が高いことを意味します。
さらに、MOVE指数が上昇するタイミングで、日本国債利回りが米国債利回りを上回る、あるいはその差が大きく変動する現象が起きています。これは、投資家が日米両国の金融政策や財政状況を再評価し、資金フローに大きな変化が生じていることを意味します。
これらを総合すると、MOVE指数、VIX/VIX3M Ratio、そして日米長期金利のスプレッドを並行的にモニターすることは、 市場全体の潜在的なストレスや転換点を早期に察知するための強力な「早期警戒システム」 として機能すると言えます。
今後注目すべき点は、
❶MOVE指数とVIX/VIX3M Ratioが再び明確な上昇トレンドに入り、特にVIX/VIX3M Ratioが0.9を大きく超えて推移する場合。市場全体の不確実性が再び高まり、リスク回避の動きが強まる兆候と見ることができます。
❷MOVE指数が上昇する中で、日本国債利回りが米国債利回りひ対して再び優位に上昇し、金利差の縮小(あるいは逆転)が強まる場合。これは「市場が日本国債の脆弱性をより強く意識している」可能性、または「日銀の金融政策正常化への期待・懸念」が強まっていることを示します。
最近、小幡績慶応義塾大学大学院教授は次のように述べました。
「トランプ政権の信任はアメリカへの信任、それはアメリカ国債にもっとも如実に現れる……アメリカへの信任低下は、米国債暴落となり、アメリカ信任低下なら、ドル安、そのほかの通貨は?ということを超えて、世界的に金融市場トリプル安、リスク資産はすべて暴落となるだろう。そのときには、いちばん弱いところから攻撃を受けるから、日本なら、それは為替を絡めて、国債を攻撃されるだろう」
toyokeizai.net
教授の言う「トリプル安」危機に至る前に、金利差と為替の連動の乖離やVIX/VIX3Mのシグナルが先行して現れるプロセスに注目すれば、投資の好機となり得るでしょう。
「見えた時には、もう遅い」──パターン認識トレードの落とし穴【日経225はしばらく動かず。パターン認識トレードの罠】
みなさん、こんにちは。トレードアイデアラボの猫飼いです。
今週も相場と向き合っている自分を、どうか少しだけ褒めてあげてくださいね。マーケットってのは、毎日が期末試験みたいなものですから。
さて、日経225ですが、今は「窓埋め」完了後、見事なまでに先物価格にぴったりと収束しています。で、そのまま微動だにせず…。
なんだろう、この「時間よ止まれ」状態。はじめてカラオケで『My Revolution』を入れたときみたいな、あの出だしの気まずさ。そんな感じです(笑)
でも、これはこれで重要な“サイン”です。相場が静かだということは、「力をためている」ということ。そして、その均衡が破れる瞬間には、しっかりと流れが出る。
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■パターントレードは「罠」になる
で、今日の本題。「パターントレード」です。
たとえば「ディセンディング・トライアングル(下降三角持ち合い)」が現れたら下に抜ける、といった“セオリー”を信じている人は多いですよね。
確かに教科書にはそう書いてある。
でも問題はそこじゃないんですよ。
そのパターンを“確認できたとき”には、もうエントリーのタイミングは遅いってこと。
もっと厄介なのは、
「お、これは下降三角形になりそうだぞ!」って予測してフライングでエントリーしちゃうと、
見事に裏切られてそのまま踏み上げられる。
というオチになることもある。
チャートってやつは、こっちが「わかったつもり」になると、決まって裏切るんですよ。
まるで10代の恋愛みたいなもんです。期待したら負け(笑)
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■なぜパターンは再現されないのか?
「ディセンディングトライアングルの下抜け確率は75%!」
とか言われても、それはあくまで“統計的な過去”にすぎない。今この瞬間に、あなたが見てるチャートにそれが当てはまる保証なんて、どこにもない。
それにね、パターンって「誰でも見える」ってことは、もうそれを見て動く人がいっぱいいるってこと。
つまり市場はすでにそれを「織り込んで」るんです。
だから、下抜けする前に「売る人」もいれば、ブレイク直後に買い戻す勢力もいる。結果、下抜けしてすぐ戻ってくる(フェイクアウト)ってパターンになることも多い。
つまり、パターントレードは手法としてはアリだけど、それ“だけ”を頼りにしてると危ないってことです。
⸻
■じゃあ、どうする?
僕らがやってることは、こうです。
• パターンは「補助情報」として見る
• 本当に見るべきは「価格の規則性」
• トレンドが出てるか、出てないか
• 「先物価格」や「ピボット」などの物理的指標との整合性
• そして、“時間”という要素をどう捉えるか
トレードって、チャートパターンを探すゲームじゃないんです。
「勝てる場所」「勝てる時間」「勝てる状況」を把握して、そこにだけ集中する職人的な作業なんです。
言ってみれば、相場の中で“打率の高いゾーン”だけを狙い打ちしていく。
⸻
■まとめ:相場に“美しいパターン”を期待するのはやめよう
確かに、チャートに美しいパターンが現れると、なんだか「わかった感」が出て嬉しくなるものです。
でも、そんなものは幻想です。
プロはもっと無骨に、もっと地味に、
そしてもっと“合理的に”エントリーの精度を高めています。
あなたもぜひ、「なるほど!」と納得できる優位性と、
一目見てシンプルに理解できるアイデアでトレードしてくださいね。
相場の神様は、シンプルを愛してますから。
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それではまた次回!
Keep it simple, and trade smart.
ナスダック相場の来週の目標値。高値越えも視野に。21000割れは注意!ナスダック相場ですが、高値越えが視野に入りました。※ 来週中とは限らない
まずざっくりとした目標値は次の通りです。
ラインは茶色です。
ターゲットは22200
押し目買いは20400か19300
来週の分析では青色のラインになります。
21027を割れると20332への押し目
21723には行きがち。越えると22153
22459に付けたら大抵22848
22153または21723では売り、21027割れも売り。
21399越えは買い、分割で21723と22153まで。
という事になりますね。
ブレイクしたらエントリーして前の高値安値に損切りを置くだけです。
6/6雇用統計と6/18夜3時のFOMCに注目しましょう。
とくにざっくりした上と下の目標値、
どちらを先に付けるか?(雇用統計などで)ここに注目したいところです。小動きだった場合は6/11のCPIかFOMCまで待ち。
※この分析シリーズでは、分かりやすくするために目標値算出に「フィボナッチエクスパンション」だけを用いています。






















