ナスダック100先物、2週連続陽線今週の振り返り
今週は安値、高値切り上げで週足では2週間連続の陽線で上昇トレンドが継続した。先週末時点で上昇する場合は「上昇継続するなら次は24,000超えにトライが引き続き目先の目標地点。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかどうかが焦点」と書いた。先週のダブルボトム完成から上昇を引き継ぎ今週は上がり続け、9月12日(金)には24,089まで上昇し最初の目標地点を超えた。第1波の261.8%ラインを上抜けて強い上昇でした。
ローリングVWAPからは乖離していることからも強さが見えるが、大きく下げる兆候はまだ示されていない。ボリンジャーバンド(チャート外)の+2σを上回ったので一時的には下がる可能性はあるが、今のところは上昇トレンド継続中だ。また、ボリンジャーバンドは今週の強い上昇により拡大を再び始めている。
利下げ期待でサポートされるこの上昇相場で、いよいよ9月のFOMCを迎える直前まで来ている。年内3回利下げ予想を織り込み中だが、FOMC後のリアクション、推移に焦点は移る。
順風満帆に年内3回利下げが実行されるかは不確実性が高く織り込みすぎているようにも見受けられる。利下げ期待でだいぶ株価は上げてきているので、一時的には押し目を作ることもあるとは思うが、今のところは大きな下落につながることはないのだろう。
パウエル議長の会見や経済予測で方針を見定める必要があるだろう。方針次第でシナリオは複数分岐する。場合によってはボラティリティ拡大で値幅調整が起こり得る可能性はある。パウエル議長の発言次第ではゆるやかに上昇トレンドを継続する可能性もある。ダブルボトム完成後の力強い上昇を見たい。
FOMCまでは動きは鈍くなると想定するがFOMC直後のリアクションに注目して波に乗っていくのが今のところ良いだろう。FOMC後にはメジャーSQもあるため、大きな動きが見られるかもしれない。上昇トレンド継続であればボリンジャーバンドに沿って短期的には上がれるし、ネガティブサプライズがあるならVWAPを下抜けて押し目を作りにいくのでFOMCまで待ちましょう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
24,000以上をキープして上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる。
②下落する場合
再びローリングVWAPを下抜けて下落する場合は、8月20日安値の22,956が再度のサポートテストラインとなる。
上記を下抜ける場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。
マーケット指数
ナスダックSQとFOMCでチキンレース突入今週は米国株価指数のSQと、FOMCがありますね。
メジャーSQの時は、先週の日経がそうだったように基本的に上がることが多いです。
ただし、木曜日金曜日まで上がるかどうかはタイミングによる。
今回の場合、FOMCとも重なりますので
(利下げ予想とは言え年内の利下げ回数が少ないと発表される可能性もありますから)
金曜日まで持ち続けるのはリスクが高いと判断されるはず。
とは言えそれまでに伸びなかったらリスクを取るしかないのですが。
ナスダックの値位置をFEで解説します。
24280
24500
24800
上はこの3つ。
25000に行く手前までなら買えそう。
23779
23496
23779は押し目になり得ます。
23496は今月が終わるまでにこの値位置を割れている可能性がある。
月足がこれより下で始まっており、大きなイベントは今週終わってしまう&SQも終わってしまうから。
年内の利下げ回数がかなり多そうだという事にならなければ最後は売られてしまうかも。
以上がナスダックの状況です。
今週は無理をせずに頑張りましょう。
※変な日本語
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ちなみに全く関係ないですが本日誕生日です
ナスダック100先物、ダブルボトムを形成今週の振り返り
今週は安値切り下げ、高値切り上げで週足では2週間陰線からの陽線と久しぶりの上昇週でした。9月2日(火)こそ弱い値動きで始まったが、水色ボックスゾーンでサポートされ長い下ヒゲで反発した。反発後は雇用統計の発表があった9月5日(金)まで上昇し続けている。
先週末時点で下落する場合は「 ローリングVWAPや21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する」と書いた。今回も水色ボックスゾーンの下限まで到達することなく、手前でサポートされた。
上昇する場合には「再び反発で上昇継続するなら次は24,000超えにトライが引き続き目先の目標地点。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかどうかが焦点」と書いた。9月5日(金)の高値は24,000には届かず失速してしまった。中途半端な動きで週末引けとなった。
9月5日(金)は十字線となってしまったが、8月中旬から今週まででダブルボトムを形成している。ダブルボトムの2つの安値はともに水色ボックスゾーンでサポートされ反発し、底堅い動きを示してきた。
9月5日の十字線は中途半端だったが、8月28日のネックラインを上回ったため下落転換になるほどの弱気な下げ方は今のところはしないだろう。週明け多少下落しても上昇回帰する可能性がある。次週ネガティブサプライズとなる材料が出ない限りは、利下げ期待を背に再び8月13日の高値を目指すと見込む。ローリングVWAPの上まで戻る上昇圧力があった今週なので、次週もその流れを受け継ぐのではないだろうか。
次週のシナリオ
①上昇する場合
上昇継続するなら次は24,000超えにトライが引き続き目先の目標地点。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかどうかが焦点。
24,000を上抜けて上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる。
②下落する場合
再びローリングVWAPを下抜けて下落する場合は、8月20日安値の22,956が再度のサポートテストラインとなる。
上記を下抜ける場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。
今週は日経SQに備える!押し目とターゲット日経平均は2番天井を上にブレイクしたので、
押し目がどこなのか? を確認しておきましょう。
押し目(FEの値位置)
42695
42232
41618
41181
ターゲット
44219
44791
FE フィボナッチエクスパンションではそうなっています。
2番天井ブレイクに対応するのが44219で、
今年4月からの目標値では41618と44791があります。
一番長期の目標値であるFE1の43961円に付けたので下落したわけですが、
短期的にはまだ上があるというわけです。
よって、短期的に再度高値をブレイクした後は
良い売り場になるでしょう。
また、 押し目から再度高値越えを狙う事は可能 であるとも言えます。
日経平均の雇用統計週の終値から見ると、 持ち合いが示唆 されており、
上限が43000円、で下限は42000円。
動かない展開になれば、その上下での売買が推奨されます。
エリオット波動原理で見た時には、 今は5波 。
(2025/4安値からでは)
なので、その天井がどこになるかを見い出したいですね。
図の緑のラインの規模(2025年4月からの上昇規模)においては、 44791円が天井になる可能性が高い と思われます。
※赤ライン・・・1970年から目標値(43961円CFD価格で)
※緑ライン・・・2025年4月から
煩雑になるため、その他の規模のラインは表示してありません。ご容赦ください。
それではまた。
P.S.
なお、9月8日週は 日経のSQが12日 にあります。
週後半の値動きに注意してください。
P.S.2
44000台も突破してくれるのが一番良いですね。
ナスダック100先物、RVWAPで耐える動き今週の振り返り
今週は高値切り下げ、安値を切り上げとレンジ内で下落した週だった。S&P500に比べるとやや弱い。
先週末時点の下落シナリオには「21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する」と書いた。
現状では21日出来高加重移動平均線やローリングVWAPで耐えている状況で、下落転換したとは言えない。ただし、GOOGは強いがNVDA、MSFT、METAなどはやや弱い推移をしており、ナス100の腰が重くなっている。また、高値が最高値に届かず8月29日(金)に下がってしまったのは微妙な兆し。
水色のトレンドライン(右上に上がるライン)の下側ラインがごく短期的なサポートテストラインとなっており、8月29日(金)の安値はギリギリこのラインの上で止まっている。またその下にある白色の平行チャネル下限ラインも似たようなサポートラインだ。直近では8月22日(金)に反発したポイント付近で、今回も下げてもここで反発するのかを確認したい場面となる。
上記の岩盤となっているのが水色ボックスゾーンだ。このボックスゾーンは出来高が多い価格帯で、ボックスゾーンの下限ラインが反発ポイントになっていた。フィボナッチ78.6%ラインや75日出来高荷重移動平均線が近く、短期的にはサポートされやすい価格帯に見える。
ここまでが下を見たときのイメージだが、上昇トレンドは明確に終わった状況ではない。ローリングVWAP、21日出来高加重移動平均線で耐えて反発するならば、上昇トレンドはまだ続く。先に挙げたサポートラインも然り。
ごく短期的な分岐点になるが、次週の雇用関連データとなる。パウエルが雇用市場のリスク > インフレを示している中、市場は9月利下げ期待を持っている。ADPや雇用統計などの雇用指標でサプライズあるか注目です。これらの結果に対する市場のリアクションを見定めて、機敏に動いていく必要があるかもしれませんね。
次週のシナリオ
①上昇する場合
再び反発で上昇継続するなら次は24,000超えにトライが引き続き目先の目標地点。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかどうかが焦点。
24,000を上抜けて上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる。
②下落する場合
ローリングVWAPや21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する。
付近にはフィボナッチ78.6%があり、75日出来高荷重移動平均線も同水準に接近中で、サポート材料が多くなっている。
今、面白いというか見た方が良いチャートこれは 円インデックス(JPYX) なのですが、
綺麗に三角持ち合いです。
これがドル円の値動きを止めている といっても過言ではないでしょう。
普通にテクニカル分析をすると、前の高値を越えていて(青水平線)、
2023年3月の高値と2024年7月の安値に引いたフィボナッチリトレースメントの0.236は割れていません。
※月足レベルの終値も残った
持ち合いを上に抜けたら大きそうですが
何度でも持ち合いに戻っていますね。
※8月終値もど真ん中に。
最安値までのスペースは押し目が完成しているので行く必要はないです。
しかしこのままじり下げで2番底を割れる事は可能。
暴騰からのじり下げは
これまで何度も円インデックスで現れたチャートで、
毎回最安値を切り下げて来ました。
今回は高値切り上げと安値も切り上げて
大きく上昇して頂きたいものですね。
ドル円の分析も投稿しておきます。
日経 225INDEX 2025年9月 第一週225週足 (200週・200ヶ月MA表示)
誰でしたっけ、日本語を流暢に操るちょび髭眼鏡のお方が言うには、2050年までに日経平均は30万へ到達すると。
しかし、改めて日本の失われた時代って、深い谷ですね。なんとかショックも何のそので、勝手に30年以上自爆状態。90年代初頭までのゴールデンエイジな日本、私はまだまだ子供でしたが記憶を辿ってみると何もかもがテッカテカに光っていたような時代、少なくとも現代よりも人々は前を向いて歩いていたように思えます。
過去が全て良かったとは思いませんが、ようやく谷から抜け出し陽がまた昇る日を期待、したいところですが。。。そんな願望を込めてお絵描きしました。
DXY(ドルインデックス) 2025年9月 第一週DXY8時間足+日足MA表示
●青表記ABCでは、全体の流れをジグザグ波として、ジグザグ完了C地点を7/1で反転上昇としていますが、全体の波形が赤表示のWXYダブルジグザグの場合、7/1の安値を超えて、95ドルから93ドル中盤へ下落する可能性も予測しています。
赤矢印からの初動の下落がインパルスA、ジグザグWとどちらでも考えられます。
●ユーロドルのチャートとの相関性が非常に強いので2つのチャートを見比べて分析していますが、ユーロドルも上下方向が現時点では見極めが困難ですがいくつかのポイントをブレイクすると方向性が見えてくるものと見ていますの引き続き両方のチャートを見ながらの判断になります。
●ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ドルフランなど、DXYの主な構成ペアを見ても方向感がなく現時点ではどちらへも動く要素があるので、9月相場での主要経済指標や、FOMCの結果を受けてからの方向感が決定されるのではないかと思われます。
ナスダック100先物、安値サポートからのリバウンド今週の振り返り
今週は高値、安値を切り下げて下落した週だった。しかし週足で長い下ヒゲをつけてリバウンドしている状況で週末を迎えている。8月21日(木)まではきれいに下落を続けていたが、安値は水色ボックスゾーンでサポートされていた。8月22日(金)のパウエル議長のハト寄り発言によりサポートラインからリバウンドした形だ。
先週末時点の下落シナリオでは「下げるなら21日出来高加重移動平均線が次のサポートテストラインか。21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する」と書いていた。
21日出来高加重移動平均線を下抜けた今週は、水色ボックスゾーンの上値あたりで止まっていて浅い地点でサポートされていた。この時点で気力のない下落で底堅い動きにも見える。8月22日(金)のリバウンドで21日出来高加重移動平均線やローリングVWAP(RVWAP)の上に再び戻っていて、上昇回帰にシグナルに見える。8月20日(水)の今週安値は8月1日(金)の雇用統計ショックの安値より上で止まっていて、買い圧力のほうが強いこともうかがえる。
週足では下落だったが、この下値の底堅さと8月22日(金)のリバウンドは上昇トレンド継続の強さを示しているように感じる。8月13日(水)の最高値でボリンジャーバンド+2σ超えから日柄調整をしていたため、上昇余地が生まれている。このまま上昇を続けられるなら24,000の壁を突破できる可能性はでてきた。
再び21日出来高加重移動平均線やローリングVWAPを下抜けて下落するまでは、上昇トレンド継続となるだろう。21日出来高加重移動平均線を再び下抜けて下落すれば水色ボックスゾーンでのサポートが待っている状況だ。フィボナッチ78.6%まで修正が起きない現状では値幅調整とならず強さキープが基本路線に見える。
上値については、これまで平行チャネル上値の75%ライン(白色の点線)を上回ると下落が起きていたので、高値を更新し続ける持続性があるかが悩ましい点だ。勢いのある上昇を示すかは次週も見ていきたい。
次週のシナリオ
①上昇する場合
強気継続なら次は24,000超えにトライしていくのだろう。エリオット波動の第1波の261.8%ラインを明確に上抜けるかがキーか。
24,000を上抜けて上昇を続けられるなら、24,500あたりが次の目標地点となる。
②下落する場合
21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する。
フィボナッチ78.6%も同様のサポートテストラインだ。75日出来高荷重移動平均線も上昇して同水準に近づいているため、サポート材料が増えていると見受けられる。
ナスダックはほぼ上昇目標達成。5波中の5波ナスダックは24000ポイント台が目標でした。
3波は1波よりも5波よりも長いというのが通説。
その通りになれば24533には付けられない可能性があります。
もう一度24000台に上げた時に終わってしまうのか?
または頑張って26000台の目標値を目指すか?
最後は上昇するのだけど
24000台を天井にして下落すると15000まで数年後に下落する。
それで2023年からの上昇に対しての調整は終了するでしょう。
ただ、26411付けられずに下落したならば、理屈上は1万ポイント付近までの長期的な不況(数十年後までにね)を検討すべきかも知れません。
26411にも2002年からのエクスパンション1があるからです。
これほどの長期でエリオット波動のセオリーが適用されるかは不明で、もちろん前例がありませんが(笑)。
タイトルの5波中の5波は、2022年の安値から見た場合の話です。
つまり24000台から15000までのショート
を狙いたいという夢物語です。
現在私個人としては天井から売っていて
パウエルさん発言前に買っている両建て。
夢見る短期トレーダーです。
※これまで2022年の下落も天井から売り、2024年夏も、2025年2月も天井から売りました。
内2024年と2025年はほぼ底まで引っ張れましたが、
長期の下落はいつまで引っ張れるか自信ないです(笑)。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
ドルインデックス 上昇トレンドかチャートは4時間足です。
96.3ドル付近で底を付けて上昇トレンドとなっています。
97.7ドル付近まで押し目を付けて現在じり高となっています。
今のところ97.7ドルのサポートを明確に割らない限りは、上昇していくと考えられます。
今週末からジャクソンホールでの主要国の中央銀行総裁のスピーチが控えており、FRBは今年の利下げのペースに焦点が当てられ、年末に向けたドルの大きな流れがどうなっていくのかを占う材料となりそうです。
FED Watchで見ると現在2回の利下げが織り込まれておりますが、3回との見方も少なくなくはありません。織り込みが利下げ3回に傾倒すれば当然ドル安が強まり、2回の意見が増えればドルは堅調になるので、まだまだ年末までのドル相場はブレが大きそうです。
ナスダック100先物、新高値からやや失速今週の振り返り
今週は高値、安値を切り上げて上昇継続したが、先週比では+0.24%とわずかな上昇にとどまった。8月12日(火)に一段高の上昇を示して8月13日(水)に新高値を記録したが、その後失速して週末まで下落した。
先週末時点の上昇シナリオには「新高値を更新する上昇で上がり続けるなら、23,900あたりまでを見込みます」と書いた。この週の高値は23,965.9と23,900をわずかに上回った。ただし下落したことで23,900を再度下回っている状況だ。
高値はエリオット波動の第1波のフィボナッチ261.8%まで上昇したところで失速している。また、上昇トレンドでも白色点線を上回ると微調整が入る水準となっている。この白色点線は平行チャネルの上値ラインの75%ラインである。
私が見ている特殊設定のボリンジャーバンド(チャート外)では+2σを上回り+3σに接近していたため、勢いが強すぎたため一時休止で下がっているようにも見受けられる。
高値がごく短期的には行き過ぎたor利益確定売りが出やすい水準とも言えそうな状況で、材料が出たところで売られているようにも見える。
週末の引け値はVWAPをやや下回っており、S&P500先物よりは若干弱い動きだ。8月1日(金)の急落が弱気転換とならず、リバウンドで強気相場の継続をしている最中なので、今週後半の下落が弱気転換につながるかはまだわからない。今週の下落はローソク足が短く長大陰線の下落にはなっていないので、下落の持続性は測りかねる。
ごく短期的な上昇トレンドの一時休止であれば、横ばい後に再び登り始める可能性も十分ある。21日出来高加重移動平均線を明確に下抜けるまでは、弱気転換は時期尚早だろう。
21日出来高加重移動平均線を一時下回った8月1日(金)の急落も、翌日すぐに21日出来高加重移動平均線の上を取り戻しており、下値での買い圧力の強さが強気相場を支えている。21日出来高加重移動平均線がサポートする上昇トレンドがまだ続いているのだ。
※このチャートでは、オレンジ色ラインのローリングVWAPが21日出来高加重移動平均線に近しい動きです。
次週のシナリオ
①上昇する場合
強気継続なら次は24,000超えを目指す動きか。
24,000を上抜けて上昇を続けられるなら、24,150あたりが次の狙い目。
②下落する場合
下げるなrあ21日出来高加重移動平均線が次のサポートテストラインか。
21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは安値での買いが集まりやすい価格帯のようなので、サポートされやすいと想定する。
ナスダックは24000-24600で危ないナスダックは順調に伸びており、24000ポイント手前まで来ました。
従来からの目標値が24533にあり、短期目標は24000です。
これらの値位置に付いた時点でそれ以上
上昇するテクニカル的な理由がなくなるため、
ある程度の利食いが予想されます。
よって、短期トレードで24000ブレイクを狙うのはアリですが、長期間それから保有しておこうとすると
いつ下落して来るかも分からないため推奨は出来ません。
個人的には24600辺りからのショートを狙っています。
26000の方のターゲットは年末の上昇ならあったかも知れないけど、夏に一気に上げてしまったので厳しいかと。
それではまた。
残りのお盆休みを楽しみましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
DXY(ドルインデックス) 2025年8月 第三週DXY日足チャートに、日足MA(グレー点線)、週足MA(青)、月足MA(赤)表示
●ジグザグ波C波、インパルス(下落方向)完了からの上昇方向へ中期的には、進んでいると見ています。
●反転上昇として、現在ダイアゴナルの5波構成であれば、この辺りから3波のジグザグ波上昇と見ていますが、3波として101ドル付近を捉えていく可能性。
●最終的には、下落に対しての38.2%、第四波終点ラインが重なる102ドル付近へと9月か10月にまでには到達するのではないかと考えてます。この位置には月足MAが直上でレジスタンスとして待ち構えています。
●基本的には秋初旬まではドル買い方向と見ていますので、現在のところこの動きをメインシナリオとして、他通過ペアの戦略を練っております。
ナスダック100先物、最高値に接近今週の振り返り
今週は高値切り下げ、安値をわずかに切り上げるリバウンド上昇となりました。先週末時点の上昇シナリオでは「 リバウンド上昇するなら、23,200あたりまでを見込みます。ポジティブな材料で反発の勢い増すなら23,500付近が次の目安」と書いた。結果としては、高値23,652.1まで上昇し、シナリオの目標値を上回った。終値ベースでは最高値を更新した。
S&P500先物の振り返りでも書いた通り、Appleの米国内への1,000億ドルの大型投資を表明したことで、株式指数を牽引する動きとなった。ビッグテックを中心にテックに強い追い風が吹いたのだ。
また、市場ではFRBがスタンス変更に期待が高まり利下げを織り込み進行していることも株式市場には好材料になっている模様だ。Q2決算も概ね好調で、ファンダも株式市場を下支えしている。
先週末の雇用統計ショックによる急落は案の定、行き過ぎた過剰反応だったと見られる。上記の追い風を受け、急落からの修正で今週はリバウンドを週末まで続け、最高値い接近している。
雇用統計ショックの急落ではフィボナッチ78.6%のサポートラインにすら届かず、週明けからリバウンドしており、値幅調整となる下落ではなかったことが今週確認された。近くにあったPUTのショートカバーで踏み上げている可能性もある。
「上昇トレンドに戻すほどの買いが続くような状況には見えない」と先週末に書いたが、Apple大型投資の好材料もあってほぼ上昇トレンドに戻しているような動きとなった。このまま反転せず新高値更新すれば強気継続となる。
今週の上昇は私が見ている特殊設定のボリンジャーバンド+2σに到達している。再び+2σをはって登る上昇が起きる可能性もありえる。強気継続できるかが次週の確認ポイントなのだろう。
一方、再び高値圏から反転する動きが見られる場合には、21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落するか確認したい。
今は狭いながらも右肩上がりのボリンジャーバンドを上下しながら登り続けている。ナス100は淡々と上げ続けてきたが、新高値を更新するなら強気トレンドはまだ続く可能性が出てきたので終わりが見えない。再び長大陰線が出るまでは下落転換はお預けになるかもしれない。
次週のシナリオ
①上昇する場合
新高値を更新する上昇で上がり続けるなら、23,900あたりまでを見込みます。
ポジティブな材料で強気に勢いづくなら、この先は時間をかけて25,000を目指すか。
②下落する場合
21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。
さらにフィボナッチ78.6%を下抜けて下落拡大するなら、先程のとおりフィボナッチ61.8%を目指す動きとなるだろう。まだそれほど下げる動きが示されていないため、先行して長大陰線が出るかどうかに掛かる。
日経は暴騰中!ターゲットは?日経平均は前回配信のように(チャートはほぼそのままです)、 40600円のところが押し目になって上昇 しています。
※売りも40600で利食いの予定だった。一度4万割れまで突っ込みましたがご愛嬌。
本日金曜日に41615を越えて米国時間も終わった場合、
高値越えを狙う 展開が想定されます。
高値を越えると、エクスパンションでは44791ですが
違った手法(リトレースメントなど)では
43596がターゲットなので、とりあえずその値位置まで 。
高値越えと42900円への到達が無かった場合は調整する事になるでしょう。
8月8日はSQ日だったのでこれまで買いが集まりましたが、
来週の 8月15日米国SQが終わってもまだ上昇出来るのか が焦点となります。
直近のポイント
39220
40600
42550
42900
43596
44791
楽しいお盆休みをお過ごしください。
スリースタータードットジェーピー 大野






















