マーケット指数
ナスダック100先物、下で支えられ上の抵抗を越えるタイミング今週の振り返り
ナスダック100先物は、週間では +191.6(+0.65%)の着地だった。前週時点で焦点だった 29,841.8近辺(黄色の点線ゾーン) まで戻し、終値ではその水準をわずかに上回っている。強い上抜けとまでは言い切れないが、6月後半の急落後に29,800台を回復した点は改善として見られる。
日足では、直近の終値が前日比 +138.6(+0.47%)。6月下旬から7月上旬にかけての持ち合いを経て、価格は下向きの短期チャネル上限付近まで戻している。上抜けの初動に見える一方、まだ30,000台にしっかり乗せていないため、ここからの値持ちが重要になる。
大きいのは前週に続いて 6月安値を割り込まず、安値切り上げの形を保っていること。4月安値からの上昇後、6月に深い調整を挟んだが、28,600台で止まり、29,800台まで戻した。特に7月8日安値がオレンジ色点線ゾーンの上で値止まりしてから下ヒゲ陽線を形成した点がプライスアクションとしては良い点だった。チャートの骨格としては、上昇トレンドの中の調整から再び上を試す余地が残っている。
上値では、まず現在値近辺の黄色の点線ゾーンを明確に上回ったまま維持できるかが最初の確認点になる。前回まで抵抗として意識されていた黄色点線ゾーンで、今回の終値はほぼその上に乗った。次に見るべき壁は、日足の 30,000台前半〜30,759.2(100%)、週足の赤い抵抗帯である 30,300〜30,800台 になる。
30,759.2近辺を抜けると、週足では 31,574.4(N値) と 31,609.5(161.8%) が次の目標として見えやすい。
下値では、まず 29,566.4 近辺と日足のVWAP/RVWAPが重なる 29,600〜29,700台 が短期の防衛線になる。ここを割り込むと、再び6月26日安値28,864や7月8日安値28,679まで押し戻される可能性が出る。28,600台を維持できるかどうかは、6月安値切り上げの見方を保つうえで大事なポイントになる。
出来高プロファイルでは、右側に 29,000〜30,600台 の厚い価格帯があり、現在値はその上半分に戻っている。厚い価格帯の中にいるため上下に振れやすいが、29,800台を維持できるなら30,000台前半への再挑戦を見やすい。反対に29,500台を割って滞在時間が長くなると、戻り売りに押されて29,000台前半まで再確認する形になりやすい。
まとめると、今週は 29,841.8近辺を終値で回復し、6月安値切り上げシナリオを一歩前進させた週 だった。ただし、まだ30,000台を明確に回復したわけではない。次週は、上では 30,000台前半〜30,759.2 の突破、下では 29,566.4〜29,052.3 の維持が焦点になる。
次週のシナリオ
① 上昇する場合
まず見たいのは、日足で 29,841.8近辺 を下回らず、30,000台に乗せて終値を作れるか。29,800台を支持帯に変えられるなら、6月下旬からの持ち合いは再上昇前の足場だったと整理しやすくなる。
その場合の次の上値目安は 30,300〜30,800台 の週足抵抗帯。特に 30,759.2(100%) を明確に上抜けると、直近高値圏を再び攻略する形になり、31,574.4〜31,609.5 が次の目標として意識される。
② 下落する場合
注意したいのは、29,566.4近辺を割り込み、29,052.3まで押し戻されるケース。この場合は、今週の29,800台回復が上抜けではなく、厚い出来高帯の中での戻り売りだった可能性が出てくる。
その場合の下値目安は、まず 29,052.3(78.6%)、次に28,864、さらに弱い場合はオレンジ色点線ゾーンからVWMA75付近が試される。
ユーちぇる監督の相場観【大注目の米CPI】
今後のドル高・ドル安は
7月14日(火)の米CPIで
運命が決まる
今回はCPIの
結果別のシナリオをまとめる
まず前提として
今回のCPIは
原油価格下落を反映して
総合指数は低い予想値となってる
————————
<シナリオ①>
総合もコアも予想を下回る
これが最も強いドル売り材料
総合指数だけではなく、
コア指数まで予想を下回れば
エネルギー価格の
一時的な低下だけではなく、
アメリカのインフレそのものが
落ち着いてきたと判断される
利上げ確率が低下
→米金利低下
→ドル売り
ドル円も大きく下落しやすいので
この場合は先週解説した、
「CPI便乗型の為替介入」に最も警戒が必要
————————
<シナリオ②>
総合は弱いが、コアは強い
一番判断が難しいミックス型
発表直後は
総合指数の低下に反応して
ドルが売られるかもしれない
しかし、
コア指数が高ければ
FRBが警戒している、
基調的なインフレは
残っていることになる
最初はドル売りでも
その後ドル買いに反転する可能性
発表直後の短期足だけを見て飛び乗ると
最も往復でやられやすいパターン
————————
<シナリオ③>
総合もコアも予想を上回る
→明確なドル買い材料
現在、市場では
9月利上げの可能性が
意識されている
複数のFRB関係者も
インフレの上振れリスクを警戒してる
総合とコアがそろって強ければ、
7月または9月の利上げ確率が上昇
→ドル高
ドル円が162円を
明確に抜ける可能性
ただし、この場合は
日本政府による、
「緊急出動型の為替介入」を警戒
→これも先週解説してあるからね
————————
<シナリオ④>
ほぼ市場予想通り
総合指数もコア指数も
予想とほぼ変わらなければ、
ドルが方向感を出せない可能性
発表直後は上下に振れても
結局は発表前の水準に戻る
こういった値動きが想定される
この場合、
無理にCPI直後で
トレードする必要はない
ドルインデックスが
101.80水準を上抜けるか、
100.20水準を下抜けるか。
どちらかの節目の
ブレイクを待つ方が安全
————————
もう石垣島から
沖縄本島に移動してて。
本来なら宮古島に
いる予定だったけど、
台風の影響で本島に
留まってるんだわ
台風通過後も
本島で楽しんで
そこから大分に移動
オレたちの聖地、
ハーモニーランドに
行ってくる💪🏾
みんなも夏を楽しんで!
そんな感じです
(NI225)日経平均株価7万円の攻防戦が下方向で終結しつつある日経平均株価
日経平均は7万円台での定着に何度も挑んできたものの、上値を更新できず、高値切り下げによる上昇否定の形が明確になりつつある。これまで 68,000〜69,000 円では継続的な買い支えが入り、押し目形成から「7万円台の明確突破」への期待がチャート上でも優勢だった。しかし現状は、上昇波の勢いが鈍化し、反転下落の初動が出ている局面といえそう
■ 下落が継続した場合のシナリオ
65,000 円付近
ここは直近の需給が厚く、一定の買い支えが入りやすい価格帯。ただし、反発の強弱が重要で、弱いリバウンドに留まる場合は下値模索が続く可能性が高まる
悪材料が重なるシナリオ:61,000 円(先月安値)が視野に入ってくる。
現時点では可能性が低いが万が一ここを目指す展開が発生すれば、短期だけでなく中期の調整入りが深まる。
■ 中長期トレンドの位置づけ
中長期では依然として上昇トレンドの調整範囲内にあるものの、今年に入っての急騰によるトレンドラインからの乖離が大きい点が最大のリスク要因
乖離が大きい相場は、「調整幅が深くなりやすい」・「下方向への値幅が出やすい」・「一度崩れると戻りが鈍くなる」という特徴があるため、今回の下落局面は「通常の押し目」よりも慎重な判断が求められる
■ 反転上昇した場合のシナリオ
反発に転じたとしても、69000円までの上値は依然として重く、これまでサポートとして機能していたラインがレジスタンスへ変わる可能性が高い。高値切り下げの流れを否定できるほどの強い上昇が続くかどうかが焦点で、戻り局面では「反発の持続性」を厳密に見極める必要がある
ナスダック100先物、高値圏維持へ変われるか今週の振り返り
ナスダック100先物は、前週の急落から反発し前週に割り込んだ29,745〜29,842近辺の黄色の点線ゾーンを一気に奪回するところまでは届かなかったが、下値では6月26日安値を 6月9日安値より上で切り上げる形 になっており、チャートの骨格はまだ完全には崩れていない。
重要なのは、6月26日の押し目が6月9日安値を割らずに止まった点。4月安値からの上昇に対する深い調整の中でも、安値の切り上げは維持されている。ここを守れている限り、まだ上方向へ戻していく余地は残る。
一方で、現在値 29,656.2 は、日足のRVWAP 29,667.5 と VWAP 29,605近辺に重なっており、ちょうど短期の分岐点にいる。上に抜ければ再び30,000台を試しやすいが、ここで押し返されると、29,000台前半から28,800台を再確認する動きになりやすい。
上値では、まず 29,841.8(141.4%) とその周辺の黄色点線ゾーンを上回り、維持できるかが目下の課題になる。ここは前回まで支持化を確認していた水準で、今回も上に戻せるかどうかで、反発が本物か単なる戻り売りかが分かれやすい。
その上では、日足の直近高値圏である 30,324.9〜30,759.2 が次の壁になる。特に30,652.2がピボットラインでここを明確に上抜けできると、直近の新高値更新を再び攻略する形になる。30,652.2を抜けた場合は、週足の 31,574.4(N値)、さらに 31,609.5(161.8%) が次の上値目標として意識される。
下値では、まず直近安値28,864.3、次にオレンジ色点線ゾーン28,611.2(127.2%) と 28,187.3 が防衛線になる。ここを割らずに切り返せるなら、6月後半からの押し目形成はまだ保たれる。逆に28,187.3を割り込むと、安値切り上げの形が弱まりVWMA75近辺まで下値余地を見直す必要が出る。
週足では、価格はまだ上昇チャネル内に残っている。上値はチャネル上限と30,700〜31,000台の抵抗帯が近く、簡単に抜ける場所ではない。一方で、VWMA75 は下から上昇しており、VWMA200 もさらに下で中期の支えとして残る。短期は不安定だが、中期の上昇基調そのものはまだ続いている。ローテーション中のギクシャクした動きがチャートを形作っている典型だろう。
まとめると、今週は 6月26日安値で安値切り上げを確認し、反発余地を残した週だった。ただし、まだ29,841.8近辺の黄色点線ゾーンを完全には上回れていない。次週は、上では29,841.8の回復・維持と30,652.2ピボット上抜け、下では28,864.3〜28,611.2の維持が焦点になる。
次週のシナリオ
① 反発が続く場合
まず見たいのは、29,841.8近辺の黄色点線ゾーン を上回り、その上で終値を作れるか。ここを維持できれば、6月後半の下落は安値切り上げを伴う調整として整理しやすくなる。
その場合の次の上値目安は今週の高値30,324.9、さらに強い場合は 6月⑯日高値30,652.2 のピボット。30,652.2を明確に上抜ければ、30,759.2 の直近高値を再確認し、その先に 31,574.4〜31,609.5が見えてくる。
② 下落が再開する場合
注意したいのは、28,864.3 を割り込み、さらに 28,611.2 を維持できないケース。この場合は、6月26日安値を起点にした安値切り上げの形が崩れやすくなる。
その場合の次の下値目安は 28,187.3、さらに弱い場合はVWMA75近辺。ここまで下げると、30,000台回復シナリオはいったん後退し、4月安値からの上昇トレンドがどこで再び支えられるかを確認する局面になる。
ナスダックは高値圏持ち合い。サポートとレジスタンスをはっきりさせておこうナスダックは現在29700ポイント台。
6月末は上げで終わった。29827を越えている。
しかし、週足としては割れている。
この状況から29800-30000が抵抗になるようなら
一旦下の安値割れを狙えます。
サポートは次の通り。
28105
27500(27406には付けない)
27099
26848
26217
上は30675を越えた時からまたは29827を越えた時から。
これは月足終値で越えているという理由。
レジスタンスは次の通り。
32264
31632
30675
30370-30509
29827
週では割れているので、先に売られる可能性は高い。
ただ、来週はSPCXの正式なナスダックへの組み込みがあります。
これが7月7日。
【SPCXの組み込みについて】
スペースXが組み込まれる=ETFの銘柄が強制的に、他を売ってこの銘柄を入れる事。
つまり、他の株が多少売られる。
そしてその空いた余力で、または新規の買いによってSPCXが買われる。
この出来事が深刻な売りを呼ぶのか?
または高値越えに繋がるのか?
どちらかは未知数ですが、6日と7日の値動きに注意していれば
対応できる可能性が高いです。
特に夜間は気を抜かないようにお願いします。
厳密にはラインをどちらへ抜けたかをチェックし、付いて行く。
週の値動きとその2日間の値動きが同じになるとは限らないという意識を持つ。
こんな感じです。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動の分析を配信しています。
(NIKKEI225)日経平均株価高値圏での調整が続く中、6月の月足を7万円台で確定した日経平均株価
今年に入ってからは、毎月のように「そろそろ天井で調整入りか」という警戒感が意識されつつも、結果として高値更新を繰り返す強い上昇モメンタムが維持されている
足元の値動きでは、69,000円を割り込んだ局面でも買い支えが入り、68,000円前後で押し目を形成するパターンが継続している
この価格帯は短期的な需給が集中しており、実質的な“サポート帯”として機能している印象が強い
🔼順当に上昇へ転じる場合
◆ 7万円台での定着
◆ 直近高値 71,500円の明確な突破
この2点が最初の焦点となる
特に71,500円は市場参加者の視線が集まりやすく、ここを上抜けられるかどうかが最高値更新への前哨戦となりそう
🔽一方で下落に転じた場合
◆現在サポートとして機能している68,000円を明確に割り込み、価格がその下で定着する展開となれば、65,000円までの急落リスクが一気に高まる
高値圏特有の“上も下も速い”ボラティリティが出やすい局面であり、過信は禁物
中長期の上昇トレンド自体は依然として崩れていないものの、7月はまず「7万円を維持できるか」が最大の注目ポイント
高値圏ゆえの急騰・急落の大幅変動には引き続き警戒しつつ、トレンドの持続性を見極めたいところ
GMMAチャートでトレード AI時代対応でオシレーター変更しました。4時間足で再度下転換か?GMMAチャートでトレード
前回投稿してから、73000台のしかも、後半まで上昇。
完全に時代が変わったので、このままでは生き残れないとトレードを休み勉強しておりました。
AI時代でトレーダーとして生き残るべくオシレーター変更しました。
また、ロウソク足を見てトレードはAIに狩られるだけなので、ロウソク足から意味を読み取ることを止めます。
ADXとVWAPを見るようにして、値動きのノイズをとらないようにして、
GMMAの方向性と、ADXでエネルギーの量を重視してトレードします。
さて、GMMAチャートですが、4時間足で再度下転換か?と思われる形です。
ここまで当初予想を大きく上回る上昇を見せており、ここからの4時間足の転換は大きな下げの準備が整った可能性が高いです。
ナスダック100先物、30,000台から戻り売り今週の振り返り
ナスダック100先物は、前週に回復した 29,745〜29,842近辺 を維持できず、大きく押し返された。30,000台を回復した翌週に、再び29,000近辺まで沈んだ形になる。
ただし、今回の下落で上昇トレンドが完全に壊れたとはまだ言い切れない。週足・日足ともに安値は 28,864.3 で、重要な下値目安だったオレンジ色点線ゾーンまでは届いていない。つまり、29,745〜29,842の支持化には失敗したが、6月中旬の押し目帯を明確に割り込むところまでは進んでいない。
日足では、直近高値 30,759.2 に届く前に失速し、そこから数日で急落した。高値圏で粘れず、RVWAP・VWAP を下回って終えているため、短期の勢いは明確に弱まった。前週の強い戻りは、いったん上値抵抗帯の再突破ではなく、30,000台前半での戻り売りに押された形として見直す必要がある。
上値では、まず 29,745〜29,842近辺 が最初の戻り売りラインになる。ここは前週まで「支持帯に変わるか」を見ていた場所だが、今週の終値では下回ったため、次週はここを取り戻せるかが最重要になる。ここを回復できなければ、30,000台への戻りはまだ重く見たい。
その上では、日足で 30,000台前半〜30,650.4 が次の確認帯。さらに強く戻す場合は 30,759.2(直近高値・100%)、その上に週足の N値31,574.4 と 31,609.5(161.8%) が残る。ただし、今の足元ではいきなり31,500台を狙うより、まず29,745〜29,842を回復できるかが現実的な分岐点になる。
下値では、まず今週安値の 28,864.3。ここを割ると、次はオレンジ色点線ゾーンから6月9日安値28,187.3が防衛線になる。28,187.3を割れると、6月中旬の反発そのものが崩れ、次は27,712.1(61.8%)やVWMA75まで下値余地を見直す必要が出る。
週足では、価格はまだ上昇チャネルの中に残っている。白いチャネル上では、今回の下落は上限接近後の反落であり、チャネルを下抜けた動きではない。長めの VWMA75 と VWMA200 も下にあり、中期の上昇基調そのものはまだ残っている。一方で、日足では短期線が下向きに変わり、VWAP系を割ったため、短期だけを見れば守りを優先する形に変化した。
出来高プロファイルでは、右側の分布で 29,000〜30,500台 に厚い価格帯があり、現在値はその下端付近まで落ちてきた。ここで反発できれば、厚い出来高帯の中での調整として整理できる。一方、28,500台を割ると、この厚い価格帯の下側へ抜けるため、値動きが軽くなりやすい。
まとめると、今週は 29,745〜29,842の支持化に失敗し、30,000台から29,000近辺まで押し戻された弱い週 だった。ただし、まだ 28,611.2〜28,522.2 の重要サポートは割れていない。次週は、上では 29,745〜29,842の回復、下では 28,864.3〜28,522.2の維持 が焦点になる。
次週のシナリオ
① 反発する場合
まず見たいのは、今週安値 28,864.3 を割らずに踏みとどまり、日足で 29,745〜29,842近辺 を回復できるか。ここを上回って終値を作れれば、今週の下落は高値圏の調整として整理しやすくなる。
その場合の次の上値目安は 30,000台前半、さらに強い場合は今週高値 30,650.4 から 30,759.2。ただし、29,745〜29,842を回復しただけではまだ完全な強気復帰ではなく、30,000台で再び売りが出ないかを確認したい。
② 28,500〜29,800近辺で横ばいになる場合
28,522.2〜28,611.2 を割らず、同時に 29,745〜29,842 も明確に上抜けできない場合は、急落後の値固めとして見る。ローソク足の実体が小さくなり、28,800〜29,000台前半で下げ止まるなら、売りの勢いがいったん弱まる可能性がある。
この横ばいは、次の上昇準備にも、下抜け前の滞空にもなり得る。特にVWAP/RVWAPの下で推移する時間が長い場合は、戻り売りが優勢のままなので、29,745〜29,842を回復するまでは強く見すぎない方がよい。
③ 下落が続く場合
最も注意したいのは、28,187.3 を割り込み維持できないケース。この場合は、6月中旬の反発が失速した形になり、次の下値目安はVWMA75から27,712.1 になる。ここでサポートされるか確認したい。
ユーちゃる監督のチャート分析【為替介入はどうせ来ない?】
みんな油断してない?
相場において介入は、
みんなが完全に油断している、
その瞬間にこそやってくるんだわ
今回は改めて
介入に対する強い警戒を呼びかける
まず現在の相場状況を
ドル単体の動きを示す、
ドルインデックスから整理する
ドルは長期間続いていた、
月足レベルのレンジをついに上抜けた
(チャートの緑ボックス)
この大きなレンジブレイクの
原動力となったファンダメンタルズは、
サプライズでタカ派だった直近のFOMC
新しく就任した、
ケビン・ウォーシュFRB議長が
インフレを落とす強い姿勢を打ち出した
ドットプロットでも
FOMCメンバーの多くが
年内の利上げを支持
→強いドル高が進行
その後も上昇して
過去に何度も意識された、
強力なレジスタンスラインに到達
(チャートの水色線)
この強力な節目をも
上抜けていくためには、
今よりもさらに
強力な利上げを
正当化するような
新たな燃料が不可欠
たとえば「さらなるインフレ」
しかし、ホルムズ海峡は解放され、
原油価格は大きく下落している
これが今後のCPI低下に
反映される可能性は高い
実際に大口投資家の見通しを示す、
FedWatchでも年内利上げの織り込みは
すでに落ち着きを見せている
つまり、
現在のドル高は
テクニカル的にも
ファンダメンタルズ的にも
かなり達成感が出ている状態なんだよね
これをドル円に
当てはめて考えると、
介入の条件はすでに
整いつつあると言える
IMMポジションを見ると
円の売り越し幅は14万6000枚まで
再び膨れ上がってきてる
4/30の介入直前は10万2000枚
それと比較しても大きい水準まできてる
なお、ドル円が下落する際、
最大のエネルギーは
買いポジションの損切り
ここで介入を打てば
その巨大な損切りを巻き込んで158円、
あるいは前回の安値である、
155円付近まで相場を叩き落とすだけの
エネルギーは十分にある
さらに財務省が本気で
155円を下抜けさせたいと
考えているなら
アメリカのファンダメンタルズが
「ドル高一服」から「ドル安」へと
明確に切り替わるタイミングを待って
強めの介入を仕掛けてくるはずなんだよね
奇しくも現在の状況は、
介入とファンダの転換が重なって
20円規模の暴落が起きた2024年7月と
全く同じ構図になりつつある
この先はテクニカル分析だけで
相場を測ろうとするのは非常に危険
為替介入を後押しする、
ファンダメンタルズの大きな流れを
読み解くことが絶対に欠かせない
相場の転換点になるかもしれない、
7月前半に向けて最大限の準備と警戒をしていこう💪🏾
———————————
今日はオレの最推しである、
サンリオのカプチーノ君の誕生日
昨日、ピューロランドで
7回グリーティングしてきたんだわ(笑)
みんなも人生楽しんでいこう💪🏾
そんな感じです
日経225は高値圏持ち合い。7月に向けた調整。日経平均が 重要な7万付近のラインを6月末に割れて終わりそう な感じになって来ました。
長期ラインは73000と69800の2つ。
「最低限この69806円(CFD価格で)を割れて終わる事が条件」で
7月は戻り売りを狙えます。
【ケース1 69806円を6月末で割れる】
その場合、上がったら71000円台が売り場。
73000円を越えたら損切りとなります。
【ケース2 68174円も割れる】
また、6月末に68000円をも割れた場合。
売り場が70000円~71788円です。
68174円に直近FEの0.618がありますので、
割れて終われば必然的に月末までに65449円に行く事になります。
【ETF換金売り】
7月上旬の8日~10日には日本のETFの決算日が集まっているようです。
そのため、
結構な売り圧力があるので、ちょっと上がってもすぐ売られる
というような値動きが想定されます。
【上下の方針の違い】
①売りの場合
7月はETF換金売りと、夏枯れ相場なのかサマーラリーなのか(笑)
が始まる時です。
ラインを割れて終わった場合には
とにかく上がったら売る、上がったら売るという方針が
やりやすいでしょう。
71788と69806が売り場。
②買いの場合
ただし高値を越えたら損切りしてください。
今下がっても、半期でラインブレイク失敗しただけ。
最大限の猶予は半年あるわけなので
ギリギリまで半年足の上髭で粘ろうとすると77000円になります。
本来はここで上昇が終わりなチャートです。
しかし気が狂ったように上がっている相場なので
やりかねません。
押し目は68174と65449です。62328を割れたら確実に下なので
買うのは56481へ付いてから。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※日経平均、ナスダック、ドル円を週替わりで配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析をお届けします。
ナスダック100先物、高値圏に戻す今週の振り返り
今週のナスダック100先物は、前週に回復しきれなかった 29,745〜29,842近辺 の上値抵抗を突破し、30,000台を回復して終えた。前週比では +684.7(+2.31%) と続伸し、6月前半の急落をかなり取り戻した週だった。
先週時点では、29,745〜29,842の黄色点線ゾーンを取り戻せるかが最重要だった。今週はこのゾーンを明確に上回り、終値も30,328.0で維持している。前回の下落で失った支持帯を奪回したため、短期の見方は「戻り売り確認」から「再び高値圏を試す局面」へ一段前進した。
日足では、6月中旬に28,522.2(78.6%)近辺 まで大きく押したあと、そこから急反発している。6月18日前後の大陽線で29,700台へ戻し、その後はいったん30,000台前半で揉み合い。
上値では、まず直近高値の 30,652.2、その上に日足フィボナッチの 30,759.2(100%) が控えている。ここを抜けると、週足で見えている N値31,574.4 から31,609.5(161.8%)が次の目標になる。さらに強い場合は、日足側の拡張で 32,928.8(127.2%)、34,061.5(141.4%)、35,688.7(161.8%) も上値目安として残る。
ただし、足元はすでに短期で大きく戻している。日足では30,700台手前で一度上ヒゲを付け、その後は30,000台前半で小さく上下しているため、30,759.2近辺をすぐに突破できない場合は、高値圏での値固めを挟む可能性が高い。
下値では、まず黄色点線ゾーンが重要になる。ここは先週まで上値抵抗だった場所であり、今週の上抜け後は支持帯に変わるかを確認する水準。ここを保てる限り、今回の上昇は単なる反発ではなく、上値を再び試す形として見やすい。
もう一段下では、オレンジ色点線ゾーン近辺が確認ポイントになる。ここを割り込むと、今週の上抜けがだましになり、6月中旬の安値圏を再び試す展開へ戻る。
日足では価格が RVWAP・VWAP を上回り、さらに VWMA75 も下から上向きに追いかける形になっている。VWMA200はかなり下にあり、長期の上昇基調はまだ崩れていない。週足チャネルでも価格は上向きの帯の中に残っており、30,000台回復によって中期の形は改善した。
出来高プロファイルを見ると、右側の分布では 29,000〜30,500台 に厚い出来高帯があり、現在値はその上側に位置している。30,000台前半を維持できれば、出来高の厚いゾーンの上で値固めする形になる。一方で黄色の点線ゾーン29,745を割ると、厚い出来高帯の中へ戻り、値動きが重くなりやすい。
下段のオシレーターは、6月前半の売られすぎから反発したあと、中立〜やや強い位置へ戻っている。日足では売りサイン後の反発が続いているが、すでに高値圏から少し鈍化しており、ここからは価格が30,759.2を抜けられるか、オシレーターが先に失速するかを確認したい。
まとめると、今週は 29,745〜29,842の抵抗帯を上抜け、30,000台を回復した強い週 だった。形は先週より明確に改善しているが、直上には30,652.2〜30,759.2の壁がある。来週は、上では30,759.2突破、下では29,745〜29,842の支持化 が焦点になる。
次週のシナリオ
①上昇が続く場合
まず見たいのは、高値30,759.2を日足終値で上回れるか。ここを抜ければ、6月前半の急落を完全に吸収し、再び高値更新を狙う形になる。
その場合の次の上値目安は、週足の N値31,574.4 と 31,609.5(161.8%)。ここはチャネル上限にも近く、いったん利確や上値確認が入りやすい場所として見たい。強い相場なら31,600前後までの上昇余地はあるが、まずは30,759.2を突破して30,000台前半を支持帯にできるかを優先する。
②高値圏で横ばいになる場合
30,759.2をすぐ抜けなくても、29,842〜30,650近辺 の範囲で数日横ばいを作れるなら、上昇後の自然な値固めとして見たい。特に29,745〜29,842の黄色点線ゾーンを割らずにローソク足が小さくなれば、前回の抵抗帯が支持帯に変わった確認になる。
この場合は、30,000台前半で出来高を作りながら、次の上抜けを待つ局面になる。横ばいでもRVWAP・VWAPの上を維持できるなら、形は悪くない。一方、30,700手前で何度も上値を抑えられる場合は、いったん短期の過熱を冷ます時間が必要になる。
③再び下落する場合
注意したいのは、29,745〜29,842近辺を終値で割り込むケース。ここを割ると、今週の上抜けが支持帯化できなかったことになり、30,000台回復の強さが弱まる。下値目安はまず 28,928.8、次に 28,611.2〜28,522.2。
さらに弱い形は、29,745を割ったあとに戻りを売られ、28,500〜28,600台も失う展開。その場合は、6月中旬の反発が上値抵抗を一度抜いただけで終わった可能性が出るため、短期では再び守りを優先したい。
来週は、上では 30,652.2〜30,759.2、下では 29,745〜29,842 を最優先で確認する。30,759.2を抜ければ31,500〜31,600台が視野に入る。逆に29,745を割り込むなら、今週の上抜けはだましに近づき、28,600台への再確認を考える週になる。






















