マーケット指数
原油200ドル?今月のインプライド・ボラティリティは32.89ドル「原油価格が1バレル200ドルになる準備をせよ…」とイラン軍司令部のスポークスマンが水曜日に述べた。
ペルシャ湾では少なくとも13隻の外国籍石油タンカーや貨物船が攻撃を受けており、イランの新最高指導者はホルムズ海峡を「敵を圧迫する手段」として閉鎖状態を維持すべきだと表明した。
それでも価格は依然として1バレル100ドルを下回っており、一部の国による緊急備蓄からの4億バレルの石油放出(うち米国備蓄だけで1億7200万バレル)が、多少なりとも価格抑制要因となっている可能性がある。
一方、原油ETFボラティリティ指数(OVX)は複数年の高値圏にあり、COVID-19が世界的なサプライチェーンを混乱させた2020年以来の最高水準だ。OVXは原油市場のボラティリティを測る主要指標である。現在、インプライド・ボラティリティは今後30日間の累積変動幅が32.89ドルを示唆している。
26.03.11 ナスダック(Nasdaq) 分析皆さんと共に、感覚ではなく基準で
富のユートピアを築いていく ブトピア(Butopia) です。
3月11日 ナスダック(Nasdaq)チャート分析を始めます。
📊 日足チャート分析 – ボックス圏内での反発試み
まずは日足チャートの視点です。
最も注目すべき変化は、価格がついに20日移動平均線の上で終値を形成したことです。
これは短期的に買い圧力が入り、反発の動きが出始めているシグナルと見ることができます。
ただし、まだ完全に上昇トレンドへ転換したとは言えません。
その理由は、25229付近に明確なレジスタンスが存在しているためです。
また、現在表示されている**オレンジ色のボックスが市場の大きなフレーム(レンジ)**を形成しています。
このレンジの範囲はおよそ
24,000 ~ 25,460です。
この構造を基準に考えると、次のように整理できます。
上方向ブレイクポイント → 約25,460
下方向トレンド転換ポイント → 約23,800割れ
つまり、23,800を明確に下抜けない限り、完全な下落トレンドというよりはレンジ相場と判断するのが合理的です。
そのため現在の市場は、
レンジ内での横ばい・フェイクブレイク・ボラティリティの高い動きが続く可能性があります。
さらに注目すべきポイントとして、
一目均衡表の雲の変曲点があります。
雲の変曲点が明日から明後日にかけて到達する位置にあり、
もし25230を突破した場合、日足ベースで雲の上に乗る形となりサポート構造が形成される可能性があります。
これは短期的に上昇の信頼度を高める要素となり得ます。
⏱ 15分足チャート分析 – 上昇拡散パターン
短期の15分足チャートでは、
ピンク色の区間から**拡散型の上昇パターン(Broadening Formation)**が確認できます。
現在の構造で重要な価格は
25213付近です。
ただしこの価格帯がやや微妙なのは、
直前の高値が25230に存在しているためです。
つまり、本格的な追加上昇が発生するためには25230の突破が必要になります。
🟢 買い戦略
次の条件が揃った場合、買いシナリオを検討できます。
抵抗トレンドライン突破
25230突破
この2つが同時に成立すれば、
短期的な上昇モメンタムが強まる可能性があります。
🔴 売り戦略
売りシナリオでは次のポイントを確認する必要があります。
① 上昇トレンドライン割れ + 15分足20MA割れ
→ 短期上昇構造の崩れ
② 24951割れ
→ 上昇拡散パターンの崩れ
(ただしパターンの性質上、信頼度はやや低め)
③ 24829割れ
→ 拡散上昇パターンの起点割れ
→ 高確率でトレンド転換の可能性が出てくる重要ポイント
📌 結論
現在のナスダック市場は、
短期反発は出ているものの、依然として大きなレンジ構造の中にある状態です。
日足ベースの重要ポイントは以下です。
20日線上での終値形成 → 短期反発シグナル
25229付近にレジスタンス存在
大きなレンジ → 24,000 ~ 25,460
23,800割れで中期下落トレンド転換
したがって現在の市場は、
明確なトレンド相場というよりレンジ相場と考えるのが合理的です。
短期的には
25230突破が上昇継続の重要な分岐点になります。
反対に下方向では
24829割れが短期トレンド転換の可能性を示すポイントです。
結局のところ、現在の市場で重要なのは
方向を予測することではなく、
明確な価格レベルと構造の変化を基準にトレードすることです。
感覚ではなく、
基準と構造で判断してください。
(NI225)日経平均株価昨年の“トランプ関税ショック”以降、日経平均は美しい右肩上がりのトレンドを維持してきたが、先週は久々に大きな下落があり、ボラティリティも急拡大した
2月初旬にブレイクアウトしたラインでは一度しっかり反発したものの、先週末の先物では再び売りが優勢となり、週明けの値動きが注目される局面に入っている
◆週明け、先物の流れに沿って下落した場合、まず意識されるのは 直近安値の 53,500 円前後。この価格帯では、ロングとショートの攻防が行われる可能性が高い
◆仮に続落した場合の重要ポイントは52,500 円付近。この価格帯は単なるサポートラインではなく、年初からの上昇分の“全戻しライン”と現トレンドにおける 最初の明確な押し目ポイントとして強く意識される領域
ただし、52,500 円付近まで下落すると、昨年4月から続く上昇トレンドラインを割り込む形となる
これは上昇一服を示唆し、短期〜中期の調整フェーズ入りを意識せざるを得ない展開
上昇トレンドの“風向き”が変わる可能性があるため、押し目ラインではあるが慎重な判断が求められる
ナスダック100先物、収束チャネルで横ばい週の振り返り
今週のナスダック100先物は、先週末終値24,894.2からさらに下落した状態で月曜始値24,664と黄色の点線ゾーン(24,600付近)からスタートした。月曜安値は24,434.8、翌3月3日(火)にはさらに下落して今週安値24,315.2まで掘り下げ、78.6%フィボナッチ水準(24,400.7)を明確に下抜ける場面があった。しかしその後は急反発し、3月5日(水)には今週高値25,201.3まで戻し、VWMA75(約25,250)付近に到達した。しかし上値を抑えられ、週末3月8日終値は24,646.3(-1.29%)と黄色の点線ゾーン(24,600付近)まで押し戻されて引けた。
先週のシナリオ検証では、下落シナリオ「RVWAP(24,900付近)を維持できず24,731を割り込む展開になると、78.6%フィボナッチ(24,400.7)が再度試される」が的中し、さらにその先まで進んだ。週初月曜に24,731を割り込み、3月3日(火)には78.6%フィボナッチ(24,400.7)を下抜け今週安値24,315.2まで下落。ただし同水準は長続きせず急反発し、3月5日には高値25,201.3まで戻した。一方、上昇シナリオで描いていた「VWMA75(約25,250)の上抜け→25,400〜25,600の厚い出来高帯への挑戦」には届かずそのまま失速。週末は黄色の点線ゾーン(24,600付近)まで再び押し戻された。
週中の特筆点は、3月5日(水)に今週高値25,201.3まで反発し、VWMA75(約25,250)付近・RVWAPに到達したことだ。ただしVWMA75を上抜けることはできず、この水準がレジスタンスとして機能した。出来高を伴う上昇でないままに頭打ちとなり、その後は再び売り圧力に押し流された。RVWAPは一時上抜けた可能性があるが定着できず、翌日以降に再び下抜ける展開となった。このVWMA75・厚い出来高帯での上昇失速パターンは、1月・2月と繰り返されており、高値の切り下げトレンドが依然継続中であることを示唆している。
週末(3月8日)の安値は24,578.8と黄色の点線ゾーン(24,600付近)をわずかに下抜けたものの、終値は24,646.3でゾーン内に戻して引けた。下ひげを形成して終値がゾーン上に戻っている点は短期的な底値サポートとして機能している可能性があるが、出来高を伴う強い反発とはなっておらず、本格的な反転シグナルの確認にはなお時間が必要と見受けられる。
テクニカル面の総合判断
①高値・安値の切り下げ:今週高値25,201.3(3/5)は先週高値25,439.9を下回り、高値の切り下げが継続。今週安値24,315.2(3/3)は先週安値を大きく下回り、78.6%フィボナッチ(24,400.7)を一時下抜けた。高値・安値ともに切り下げが継続しており、下降トレンドは継続と見受けられる。
②RVWAPとの位置関係:週末終値24,646.3はRVWAP(チャート右側のラベルから約24,700〜24,800付近と読み取れる)を下抜けた状態で引けた。RVWAPが上値抵抗として機能し続けており、これを明確に回復できない限り弱気バイアスが続く。
③出来高加重移動平均線:VWMA75(オレンジ線、約25,200〜25,400付近)が頭上に位置し、かつ下落傾向を継続。価格との乖離は縮小しておらず、この線が回復の目安として機能している。VWMA200(赤線)は約24,000付近にあり、大きな下方サポートとして機能する可能性がある。
④収束チャネル:チャート上の上値トレンドラインと下値トレンドラインが収束しており、三角保ち合い(収束ウェッジ)を形成しているように見受けられる。11月高値からの下落が修正波として進行している可能性がある。現在の価格水準は修正波の延長または終盤の局面にあると見受けられるが、反転確認には明確なサポートでの出来高増加が必要となる。収束ウェッジはいずれ明確なブレイクアウトを示しやすく、その方向性が次の大きなトレンドを決めると見受けられる。
出来高プロファイル(チャート右側の横棒グラフ)を確認すると、25,000〜25,200付近に厚い出来高集中帯(青色)が残っており、ここがレジスタンスとして強く機能し続けている。一方、現在の価格水準(24,600〜24,700)は出来高がそれほど厚くない帯にあり、サポートの強度はやや弱い可能性がある。78.60%フィボナッチ水準24,400.7が次の重要サポートとして意識されやすい。
センチメント面では、11月高値からの一貫した高値切り下げと、25,000の大台回復に失敗し続けているという事実が市場参加者の悲観ムードを醸成している可能性がある。一方で、2月安値(24,138.7)および78.6%フィボナッチ水準(24,400.7)が切り捨てられず繰り返しサポートされているという事実は、まだ強気派が完全に退場したわけではないことも示唆する。現状は楽観でも悲観でもなく、方向性を見定めながら様子見しているプレイヤーが多いと推察される。
来週の注目材料としては、米国マクロ指標や、トランプ政権の関税動向・地政学リスクの動向が引き続き焦点となりやすい。Badシナリオとして、ネガティブ材料が重なった場合は収束ウェッジ下抜けの引き金となり得る一方、Goodシナリオとしてリスク選好の改善があれば、RVWAP回復→VWMA75への挑戦という展開も排除できない。どちらに振れるにせよ、来週はチャートの方向性が明確になる可能性が高いと見受けられる。
次週のシナリオ
①上昇する場合
黄色の点線ゾーン(24,600付近)をサポートとして機能させ、反発上昇する場合、まずはRVWAP(24,700〜24,800付近)の上抜け・定着を確認したい。RVWAPを明確に上抜けて定着できれば、次は25,000の大台回復が目先の目標となる。
25,000を出来高を伴って回復できれば、厚い出来高帯(25,000〜25,200)を突破できるか注目。このゾーンをクリアすればVWMA75(25,200〜25,400)への挑戦となり、ここを上抜けれて初めて「下降トレンドの一旦の転換」が視野に入る。
②下落する場合
黄色の点線ゾーン(24,600付近)でのサポートが機能せず、週初から売り圧力が続く場合は、78.6%フィボナッチ水準(24,400.7)が次の主要サポートとなる。2月末週にこの水準が機能したことが記憶に新しく、再テストの攻防となりやすい。また、右上に上がる安値の白色トレンドライン・ゾーンがサポートエリアとして意識されているのだろう。
78.6%水準(24,400付近)を出来高を伴って下抜ける場合は、2月6日安値24,138.7が次のターゲット。さらにその下にはオレンジ色の23,960〜24,000ゾーンが控えており、長期的な下値支持帯として機能するか重要な局面となる。収束ウェッジが下方ブレイクした場合や、地政学リスクなどのネガティブ材料が重なった場合は、売りが売りを呼ぶボラ拡大シナリオも視野に入り、VWMA200をも下抜けるリスクには注意が必要だ。
26.03.07 ナスダック(Nasdaq) 分析皆さんと共に、感覚ではなく基準で
富のユートピアを築いていく ブトピア(Butopia) です。
3月7日 ナスダック(Nasdaq)週末チャート分析を始めていきます。
📊 週足の視点 – トレンド転換の可能性を確認すべき局面
週足チャートでは、2つの重要なポイントを確認する必要があります。
まず1つ目は、週足の20週移動平均線の下での終値形成です。
過去を振り返ると、2025年3月頃(約1年前)以降、長期的な局面で週足が20週線の下で終値をつけた場面がありました。
現在のチャートを見ると、オレンジ色のボックス区間で約4〜5週間ほど週足が20週移動平均線の下で終値を形成しています。
これは単なる短期調整ではなく、中期トレンドの変化の可能性を示唆する重要なシグナルです。
2つ目は、**黄色ボックスに示されている遅行スパン(Lagging Span)**です。
現在、遅行スパンが過去のローソク足と重なり始めている状態に入っています。
一般的に、遅行スパンが過去のローソク足と重なり始めると、
トレンドの勢いが弱まり、下落トレンドへ転換する可能性が高まる局面と解釈されます。
特に今週は、現在のローソク足と遅行スパンが重なる区間が形成されています。
この状態で価格がさらに下へ押される場合、下落トレンドへの転換確率が高まる可能性があります。
また、過去の青色ボックスの下方ブレイク以降、久しぶりに現れたローソク足と遅行スパンの重複局面という点も注目すべきポイントです。
📉 日足の視点 – 上抜け失敗後の調整局面
日足チャートでは、以前言及していた上方向ブレイクゾーンの突破に失敗した後の下落の動きが確認されています。
現在の価格帯は、下ヒゲが頻繁に出現するゾーンです。
これはこの価格帯で買いと売りの攻防が激しく行われていることを意味します。
ただし全体構造としては、依然として売り圧力が優勢な流れが続いています。
このゾーンの特徴は次の通りです。
下落トレンド圧力が存在
同時にストップハンティングが起きやすい価格帯
そのため、単純なトレンド追随ではなく、
明確な価格レベルに基づいた戦略的なトレードが必要な局面と言えます。
⏱ 15分足の視点 – 短期ダブルボトム形成
15分足では、現在**短期ダブルボトム(Double Bottom)**の形が形成されています。
現在は24954付近でサポートが確認されている状態です。
もし反発が発生した場合、
ダブルボトムのネックラインが短期目標となります。
特に24908を上抜けた場合、短期上昇をさらに保有できる可能性が出てきます。
一方で、24954は現在の短期サポートラインであるため、
このレベルを下抜けた場合、下方向は24330まで開く可能性があります。
🟢 買いシナリオ
以下の条件が満たされた場合、買い戦略を検討できます。
抵抗トレンドライン突破
24908突破
緑ボックスの抵抗トレンドライン突破
25127突破
これらのレベルを順次突破していく場合、
短期上昇モメンタムが強まる可能性があります。
🔴 売りシナリオ
現時点では、明確な売りエントリーポイントは確認されていません。
そのため、現在は
売りよりも様子見、または構造確認が必要な局面と判断しています。
📌 結論
現在のナスダック市場は、
短期反発の可能性と中期下落リスクが同時に存在する局面です。
週足ベースでは
20週移動平均線の下での終値継続
遅行スパンと過去ローソク足の重複
この2つの要因により、中期的な下落トレンド転換の可能性が徐々に高まっています。
日足では、
上方向ブレイク失敗後の売り圧力を伴う調整局面が続いており、
同時にストップハンティングが頻発するボラティリティの高いゾーンでもあります。
短期的には、
24954のサポート維持が最も重要なポイントになります。
サポート維持 → ダブルボトム反発シナリオ
サポート割れ → 24330までの下落余地
つまり現在の市場は、
明確なトレンドというよりも、構造的な分岐点に位置している局面です。
今のマーケットで最も重要なのは、
単なる方向予測ではなく
明確な価格レベルとトレンド構造を基準にした戦略的対応です。
感覚ではなく、
基準と構造で対応してください。
ドルの王冠は重すぎて落ちないのか?ドル指数 (DXY) は2026年第2四半期に入り、99.50の重要な抵抗線をテストしています。突破が確認されれば、アナリストは102や105への上昇を視野に入れています。ドルの回復力は、地缘政治学的な混乱と構造的な経済の強さに起因します。米イスラエルによる対イラン「作戦名:エピック・フューリー」はエネルギー市場を激変させました。北海ブレント原油は1バレル85ドルに向けて急騰しています。これらの混乱は強力な安全資産への需要を呼び起こします。株式市場が動揺する中、世界の資本はドル資産に流入しています。FRBは政策金利を3.5%〜3.75%に据え置いています。コアPCEインフレ率が4.3%と高止まりする中、利回りの優位性が維持されています。
戦場以外では、米国のテクノロジー支配がドルを強化しています。半導体産業の売上高は2026年に1兆ドルを超える見通しです。AIチップ需要がこれを予測より4年早めました。生成AIハードウェアの売上は5000億ドルに達すると予測されています。エヌビディアのデータセンター部門は391億ドル(50%増)となる見込みです。これにより、米国はAIの揺るぎない中心地となります。USPTOの政策変更により、2026年はAI特許の画期的な年となります。知的財産は今や戦略的な金融ツールです。これらの技術的障壁が、継続的な対外投資と構造的なドル需要を牽引しています。
貿易政策が2026年の見通しに複雑さを加えています。提案された10%の「解放記念日」関税はサプライチェーンを揺るがしました。貿易専門家の72%がこれらの課税に懸念を表明しています。世界貿易の成長率はわずか0.5%〜1%と予測されています。逆説的ですが、保護主義は輸入を減らすことでドルを支える傾向があります。貿易相手国はドル準備の積み増しを余儀なくされます。国内では、「ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル」刺激策が米国経済の優位を保っています。これがFRBに高金利の維持を強いています。財政の持続可能性への懸念はありますが、この循環がドルの利回り優位を支えています。
世界の決済インフラがドルの支配をさらに定着させています。デジタル決済市場は19.89兆ドルに達しようとしています。ステーブルコインは現在、規制された決済手段となりました。フォーチュン100企業は、これらを越境財務業務に使用しています。FedNowやRTPなどの即時決済網は、給与や流動性管理に拡大しています。エージェンティック・コマース(消費者に代わるAI購入)がドル建ての取引量を深めています。ケビン・ウォーシュ氏の次期FRB議長指名への期待が、長期的な信頼性を安定させています。DXYは地政学的に強化され、技術的に固定されています。世界商業の構造に、かつてないほど深く組み込まれています。
26.03.05 ナスダック(Nasdaq) 分析皆さんと共に、感覚ではなく明確な基準で
「富のユートピア」を築いていくブトピアです。
3月5日のナスダック(Nasdaq)チャート分析を始めていきます。
📊 3月4日の分析結果レビュー
まずは前日の分析結果から確認していきます。
抵抗トレンドラインを突破した後、提示していた最初のエントリーポイントから約555ポイントの上昇が発生しました。
これは短期トレードの観点では非常に強い上昇モメンタムと言えます。
20ロット基準で約11,100ドルの利益区間となる動きでした。
つまり今回の動きは、
単なる反発ではなく抵抗突破後にモメンタムが強く続いた典型的なトレンド型上昇だったと判断できます。
📈 日足チャートの観点 – 上方向は開いているがボラティリティに注意
現在、日足ベースでは上方向がまだ開かれている構造です。
しかし直近の値動きを見ると、
ボラティリティ(価格変動)が比較的大きい状態が確認されています。
そのため、短期的には
上昇の後に再度押し目が発生する可能性も十分に考慮する必要があります。
その根拠は次の通りです。
現在、日足の20日移動平均線がまだ明確なサポートとして機能していません。
一般的に強い上昇トレンドでは、
価格は20日移動平均線の上でサポートを受けながら上昇を継続する構造になります。
しかし現在は
20日線上での安定した定着が確認されておらず
価格の変動幅も大きくなっています。
したがって、
上昇の可能性は維持されているものの、短期的な調整も十分あり得る局面と判断しています。
⏱ 15分足トレード戦略
短期トレードの観点では、以下の戦略が考えられます。
🟢 買い戦略
25229ドル突破 + 抵抗トレンドライン突破
この条件が同時に成立した場合、
上のターゲットは最大で25455付近まで開いている構造と考えられます。
つまり単純な価格突破ではなく、
トレンドライン突破を伴うブレイクでの買いエントリーが有効です。
🔴 売り戦略
次の条件が発生した場合、売りシナリオが成立します。
上昇トレンドラインの下抜け
24959のサポート割れ
特に上昇トレンドラインを割り込み、
24959まで下抜けた場合は短期的な下落圧力が強まる可能性があります。
また、下側で必ず確認すべき主要サポートレベルは24625です。
この価格帯は短期的に買い注文が入りやすい重要なサポートゾーンです。
📌 結論
1️⃣ 前日の抵抗突破後、約555ポイントの上昇が発生
2️⃣ 日足ベースでは依然として上方向の構造は維持
3️⃣ ただし20日線のサポートが未確認のためボラティリティ拡大の可能性
4️⃣ 短期買い条件 → 25229 + 抵抗トレンドライン突破
5️⃣ 短期売り条件 → 上昇トレンドライン下抜け + 24959割れ
6️⃣ 主要下値サポート → 24625
現在のナスダックは、
上昇トレンドの可能性と短期的な変動性が同時に存在する局面です。
したがって今の市場では、
単純な方向予測ではなく、明確なレベルと構造を基準に対応することが最も重要です。
感覚ではなく、
レベルと構造で対応してください。
26.03.04 ナスダック(Nasdaq) 分析皆さんと共に、感覚ではなく基準で
富のユートピアを築いていくブトピアです。
3月4日のナスダックチャート分析を始めます。
📌 日足チャート分析
ナスダックは2025年10月以降、大きなレンジ内で推移しています。
上限は約 26,290、下限は約 23,800 です。
ここで重要なのは、レンジの中間値より下で滞在している期間です。
水色のボックス区間を見ると、思ったよりローソク足の本数が多くありません。
これはこのゾーンで継続的な反発が出ていたことを意味し、
強いサポートゾーンが形成されていると考えられます。
もし 23,800を下抜けした場合、下降トレンドへ転換する可能性が高まります。
ただし、それだけ厚い出来高帯でもあるため、簡単に割れる水準ではありません。
オレンジ色のボックスを見ると、
月曜日の陽線を火曜日の陰線が完全に包み込むベアリッシュ・エンガルフィングが出現しました。
前日の安値は一時的に割り込みましたが、その後切り返しています。
ただし、完全に売り圧力から脱するためには、日足の20日移動平均線の上に定着することが必須です。
📌 15分足の視点
短期ボトムで2回のサポートが確認されています。
本日の安値は 24,508 です。
この水準を下抜けた場合、次の下値目安は順に:
24,453
24,352
24,333
が意識されます。
明確だった短期上昇トレンドラインはすでにブレイクされており、
現在は有効な上昇トレンドラインは存在しません。
安値を割り込めば、
単純に下落トレンドの継続および更新と判断するのが妥当です。
一方、買い目線では
短期の下降抵抗線が3本確認でき、
24,832の上抜けが短期的な転換点になる可能性があります。
📌 結論
下方向への余地は大きい構造
ただし、下値到達時には長い下ヒゲを伴う反発が繰り返される可能性あり
それだけ下部には厚い出来高帯が存在
現在は明確な上昇トレンドというよりも、
下値サポートと下落リスクが共存する重い相場構造です。
感覚ではなく、
ポジションと構造で判断すべき局面です。
(NI225)日経平均株価高値から続落し、急落中の日経平均株価
前回・前々回のアイデア投稿から押し目のポイントはブレておらず、第一の注目ポイントは、年初からの保ち合いを上抜けたラインである54,500円付近。ここが最初のサポートラインだが、先物市場ではすでにそのラインを割り込みそうな気配
次に意識される第2ポイントは、先月の始値=53,500円前後。この水準では、一時的な反発が入りやすいと見ている
仮にここを明確に割り込むと52,000円台も視野に入るが、その場合はさらに強固な支持帯に突入するため、短期的な下落余地は徐々に限定的になると考えられる
このゾーンは、出来高・価格帯ともに厚みがあり、短期的に急落すればするほど、リバウンドの圧力も強まる構造。いわば「落ちれば落ちるほど、跳ね返りも大きくなる」エリア
過熱相場で天井を当てにいくのは至難の業だが、押し目を待つことは難しくない。むしろ、こうした急落局面こそ、冷静な分析とシナリオ構築が活きる場面
もちろん、相場は常に不確実性を孕んでおり、想定通りに動くとは限らない。だが、だからこそ、事前の準備と柔軟な対応力が問われる
恐怖が市場となる時:誰が利益を得るのか?2026年3月2日、「エピック・フューリー(壮大な怒り)作戦」と銘打たれた米イスラエル連合によるイランへの軍事攻撃を受け、ウォール街の「恐怖指数」ことVIXが歴史的に急騰し、金融界に激震が走りました 。ハメネイ最高指導者の暗殺、イランによる湾岸地域へのミサイル報復、そして世界原油の20%を運ぶチョークポイントであるホルムズ海峡の封鎖危機は、あらゆる主要資産クラスに衝撃波を送りました 。北海ブレント原油は13%急騰して1バレル82ドルに迫り、インドVIXは30%跳ね上がって9ヶ月ぶりの高値である17.81を記録、ムンバイから東京に至るまでの主要株価指数は暴落しました 。これは局地的な震動ではなく、世界的なリスクの再評価が同時多発的に起きた結果です 。
市場の混乱の底には、突如として露呈した構造的な脆弱性の網が広がっています 。2026年初頭からすでに高まっていたエネルギーインフレは、この紛争によって拍車がかかり、原油価格が10ドル上昇するごとにインフレ率は約40ベーシスポイント押し上げられます 。利下げへの期待がすでに薄れていた米連邦準備制度理事会(FRB)は今、供給ショックに起因するインフレに対し、需要抑制のためのツールで立ち向かうという、ほぼ不可能なジレンマに直面しています 。一方、ドルの予備通貨としての地位は侵食され続けており、世界の中央銀行の準備資産に占める割合は71%から57%に低下しました。「エピック・フューリー作戦」による地政学的攻撃はこの傾向を加速させるだけです 。暗号資産、物流ネットワーク、新興国通貨はすべて、リアルタイムで連鎖的なショックを吸収しました 。
この危機はまた、現代を象徴するテクノロジー競争にも光を当てました 。AI、半導体、サイバー戦は、今や石油タンカーやミサイル部隊と同等に戦略的な重要性を持っています 。米国は高度なAIシステムを軍事調整に使用しましたが、国内ではAnthropic社がモデルの無制限な軍事利用を拒否したことでテック業界の対立が噴出しました 。イランのインフラに対する「史上最大」とされるサイバー攻撃と、湾岸諸国のエネルギーシステムに対するイランの報復キャンペーンは、デジタル戦が今や物理的な紛争と不可分であることを物語っています 。その一方で、半導体業界は躍進を続けています。AI駆動のデータセンターが全メモリチップ出力の70%を吸収すると予測され、世界の半導体収益は1兆ドルを超える可能性があります 。
この不安定な体制下で舵取りをする投資家にとって、分析は冷徹かつ厳粛な結論を導き出しています 。防衛関連株やエネルギー株が急騰する一方で、航空会社、自動車メーカー、欧州の銀行は打撃を受けました 。特許活動、サプライチェーンの回復力、地政学的な多様化は、もはや付随的な考慮事項ではなく、投資の核心的な変数となっています 。過去の例では、この種の市場混乱は6ヶ月以内に正常化する傾向がありますが、ここにある構造的な底流、すなわち分断された貿易、インフレ的なエネルギーショック、AIによる産業破壊、そして多極的な通貨秩序は、一時的なものではありません 。VIXは単に恐怖を測定しているのではなく、世界経済秩序の恒久的な再編を測定しているのです 。
株安の予兆「ヒンデンブルグオーメン」をFX初心者が知っておくべき理由(2月クラスター発生中)現在(2026年3月2日時点)、ヒンデンブルグオーメンは新たに「点灯」していませんが、直近のクラスター(2月中に複数回発生)で 警戒シグナルは継続中 です。
ヒンデンブルグオーメンは、NYSEの新高値銘柄数と新安値銘柄数が同時に一定割合を超え、マクラーレン・オシレーターがマイナスなどの条件が揃った日に「点灯(トリガー)」する指標で、単発ではダマシが多いですが、短期間(1ヶ月以内)に複数回(特に5回以上)のクラスターが発生すると市場内部の弱さ(二極化+幅の悪化)を示す警戒シグナルとして注目されます。
有効期間は概ね30日程度 とされ、クラッシュ前兆として過去に機能した例もあります(ただし偽警報も多い)。直近の状況(2026年)2月中に6回点灯(過去1ヶ月で6回目):2月26日時点の報道(Seeking Alpha、Advisorpediaなど)で確認。
2月24日頃に「今日6回目」 との投稿もあり、2月上旬〜中旬に複数回(3回目以降)が集中。
これにより過去6ヶ月累計で約8回のクラスターに達し、2020年2月(パンデミック前)の類似パターンに似ていると指摘されています。
直近の大きなクラスターは2025年11月(5回程度)で、その後も散発的に発生していましたが、2026年2月の連発が特に目立つものです。
株価低迷(S&P500などの内部弱化)と完全に一致しており、市場関係者(Subu Trade、McClellan Market Report、StockChartsなど)は「ローテーションの可能性 or さらなる下落リスク」と警戒を続けています。
3月2日現在、新規の点灯報告はありませんが、2月末からの1週間以内なので警戒モードはまだ有効です。(参考:主にNYSE基準のUS市場指標。日本株(日経平均など)にも連動影響が出やすく、国内メディアやアナリストも「NYのクラスター発生」として取り上げています。)
市場は常に変動するので、最新のNYSE新高/新安データやMcClellan Oscillatorを直接確認することをおすすめします。
Nショート
26.03.01 ナスダック(Nasdaq) 分析皆さんと共に、
感覚ではなく“基準”で
富のユートピアを築いていくブトピアです。
3月1日 ナスダックのチャート分析を始めていきます。
📌 金曜日のブリーフィング結果分析
まずは結果から確認します。
買い目線の基準であった25065の上抜けに失敗した後、
上昇トレンドラインの割れが発生しました。
その後、約155ポイントの下落となりました。
20ロット基準で約3,000ドルの利益区間でした。
基準があったからこそ、
無駄な振り回しに遭わず対応できたポイントでした。
📌 週足チャート分析
先週1週間の動きです。
高値:25457
安値:24625
市場価格:24994
終値:24921
陰線での引けとなりましたが、
上ヒゲと下ヒゲの長さはほぼ同程度です。
これは買いと売りの力が拮抗していたことを意味します。
つまり、まだどちらか一方に
強く方向が傾いたとは言えません。
📌 日足チャート分析
現在、日足は雲の中で引けています。
したがって、月曜日に大きなギャップアップや
ギャップダウンが発生しない限り、
寄り付き後も雲の中で推移する可能性が高いと考えられます。
🔵 買い目線
25457を上抜けて初めて
次の時間軸への拡張が期待できます。
それまでは
レンジ相場が続く可能性が高いでしょう。
🔴 売り目線
依然として24625のサポートは非常に強いと見ています。
過去のオレンジボックスを確認すると、
24625を一時的に割り込んでも
下ヒゲで巻き戻す動きが繰り返されています。
したがって、単なるブレイクではなく
終値ベースでの割れが重要になります。
📌 15分足 短期目線
🟢 買いシナリオ
1回目の買い
→ 赤い抵抗トレンドラインの上抜け
2回目の買い
→ 25065の上抜け
3回目の買い
→ 25228の上抜け + 白い抵抗トレンドライン同時突破
段階的な確認型エントリー戦略です。
🔴 売りシナリオ
上昇トレンドライン割れ + 24749割れ
24625の下抜けで売り対応
特に24625は、
単なるタッチではなく
終値での下抜け確認が核心です。
📌 結論
現在は雲の中のレンジ相場
25457を上抜けるまではトレンド拡張は難しい
24625はメジャーサポート
24625を終値で割れた場合、下落加速の可能性
短期的にはトレンドライン突破がトリガー
今の位置は
追いかけて買う場所でもなく、
恐怖で売る場所でもありません。
👉 上は25457
👉 下は24625
この2つの基準が方向を決めます。
感覚ではなく、
“基準”で対応してください。
ナスダック100先物、買い続かず失速今週の振り返り
今週のナスダック100は、先週末終値25,013.8からスタートし、週前半に25,000台をキープしようとする動きを見せたが、VWAP(約25,050付近)の上を維持できず失速。週末引けは先週終値を下回って終えた。
先週のシナリオとの比較では、上昇シナリオで示した「RVWAPの上を維持しながら25,000台をキープできれば、次の目標は25,200〜25,400の厚い出来高帯の上抜け」展開は実現せず25,439.9の高値から売り叩かれた。週後半は下落シナリオで示した「25,000を下回りRVWAP(24,900付近)も維持できない場合は、黄色の点線ゾーン(24,600付近)を再テストする展開へ」という流れに近い展開となったが、黄色の点線ゾーンの手前で反発した。
テクニカル面での総合判断
①RVWAPとの位置関係:終値24,894.2はRVWAP(約24,900〜24,950付近)をわずかに下回った。先週は「RVWAPを回復した」と前向きに評価したが、今週はそれを維持できなかった。VWAPやVWMA75(約25,250)からも依然として下方に位置しており、弱さが続いている。
②下降チャネル・トレンドライン:高値を結ぶ下降トレンドラインからは抜け出し始めたが、週末引けでは横ばい位置で買い圧力の強さが見られなかった。VWMA75(約25,250)がその上限付近の壁として機能している状態が続いている。
③フィボナッチ水準:78.60%リトレースメント(24,400.7)は今週も割り込まなかった。この水準は前回も機能した重要なサポートで、相場が浅い調整局面に留まっているか深い調整に向かうかの分岐点として今後も注視が必要。
出来高プロファイルでは25,400〜25,600付近に最も厚い帯があり、現在の価格はその下方に位置している。このゾーンを突破するには相当の出来高を伴った買いが必要であり、現状の戻りはまだ横ばいの範囲に留まっている。
VWMA200(赤線、約24,000〜24,200付近)は上昇傾向を維持しており、中長期の下限サポートとして機能している。現在の価格との乖離はまだ余裕があるが、もし下降が加速した場合の最終的な砦として意識しておきたい水準だ。
次週のシナリオ
①上昇する場合
まずはVWMA75(約25,250)の上抜けが必須。VWMA75を超えると厚い出来高帯(25,400〜25,600前後)への再挑戦へ。ここを出来高を伴って突破できれば、レンジからの脱出と見なせる可能性がある。
②下落する場合
RVWAP(24,900付近)を維持できず24,731を割り込む展開になると、78.60%フィボナッチ(24,400.7)が再度試される。今週も守られたこの水準を出来高を伴って下抜ける場合は、2月6日安値24,138.7が改めて視野に入る。ここはVWMA200(24,000〜24,200付近)も近く中長期サポートとして機能するかどうかが焦点となる。
ナスダック、3週前から何も書き替える事がない今週はナスダックの配信の予定です。
ただ、持ち合いのため、3週前の状況から変わっていません。
重いと書いたところでやはり売られました。
下落した場合23400で買う。
そして25500辺りを越えたら買う。
それ以外は売り。
今週は丁度、エクスパンションのラインで売られました。
このFEを使えない人が多いのですが、見よう見まねでやってもらえたら良いです。
今時点、私はこの丁度のところで売っています。
「3月に入ったら何らかの理由で下落して買われる」というチャートではありますが、ところがどっこい。(笑)
マイクロソフトがもう下落し切っています。つまりこの戻しが3月にあるはず。
アップルもまだ高値越えが済んでいない。
エヌビディアは決算で売られてまだ弱いですが。
その面で、ナスダックは天井ではなく
一回高値を越えるのではないか?
このように考えています。
上値は266700と27700。
買いのサインが整ったらこの値位置まで買う事が可能です。
今晩の2月終値がどこになるか?
それによっても3月の立ち振る舞いが変わります。
よく見定めて、3月相場の方針を考えましょう!
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、日経平均、ドル円を週替わりで投稿しています。
FE(エクスパンション)とフィボナッチファン、エリオット波動原理だけで分析を配信しています。
GMMAチャートでトレード 日経平均4時間足の買い場でロングGMMAチャートでトレード 日経平均4時間足の買い場でロング
NASDAQの日足転換の投稿しましたが、日本株はまったく違うチャートで選挙後さすがに時間調整していますが、4時間足の買い場で止まっています。
欧米株からアジア株とくに日本株に資金が移動しているということなのでしょう。
4時間足のロウソク足では逆三尊天井の形です。
ここで止まれば、ロウソク足とGMMAチャートと両方での買いサインとなり3月のメジャーSQに向けて、もしかしたら6万円を目指す展開になるかもしれません。
6万円のコールがかなり買われていることもありコールのポジション動向も目安になりそうです。
ストップは4時間足が下転換した時に損切りです。
ナスダック100先物、下降トレンドラインの上抜けトライ今週の振り返り
今週のナスダック100先物は、先週末終値24,600付近(黄色の点線ゾーン)からスタートし、週前半にその水準を下抜ける下落が続き、一時78.60%フィボナッチ水準24,400.7付近まで押し込まれた。ただし先週の下落シナリオで視野に入れていた2月6日安値24,138.7には届かず、週末にかけて急反発。週末は25,013.8で引け、25,000の大台を回復した。
先週のシナリオとの比較では、まず下落シナリオが進行し「黄色の点線ゾーンを下抜け→78.60%フィボナッチ付近まで下落」という展開が実現した。しかし2月6日安値の24,138.7は守られ、そこで止まった後に反発。週末には上昇シナリオで示していた「25,000の大台回復」も達成する形となった。
週中の注目ポイントは24,400付近の安値形成(白丸)。78.60%フィボナッチ(24,400.7)と重なるこの水準で売り手が力尽き、急反発の起点となった。フィボナッチの主要リトレースメント水準が機能した格好であり、テクニカル的に重要な意味を持つ。
テクニカル面での総合判断
①高値・安値の切り上げ:今週の安値24,400は先週の安値より切り下がり。ただし週末にかけての急反発で週足としては陽線引けだった。高値・安値の切り下げ傾向は依然続いており、トレンド転換の確認にはまだ材料不足。
②RVWAPとの位置関係:本日引け値25,013.8はRVWAP(約24,900付近)を明確に上抜けた水準。先週は「RVWAPを上抜けることができなかった」と振り返ったが、今週はRVWAPを回復してきた点は前向きな変化だ。
③下降チャネル・トレンドライン:高値を結ぶ下降トレンドラインを週末引け値ではやや上回った。次週しっかり下降トレンドラインを上抜けるか確認場面となる。その上にはVWMA75が待っており、この抵抗帯を上抜けない限り、下降チャネル内での戻りに留まると見受けられる。
④出来高プロファイル:25,000〜25,200付近に非常に厚い出来高集中帯があり、現在の価格はちょうどこのゾーンの下端に到達している。ここを上抜けるための出来高増加が伴っているかどうかが次の焦点となる。
出来高プロファイルを俯瞰すると、直近の水準では25,000〜25,200に最も厚い帯があり、今週の反発がこの密集ゾーンの下端で失速するか突破するかが来週の最大の焦点となる。このゾーンを出来高を伴って上抜けられれば、見方が変わる局面となりうる。
日経平均の押し目を狙う日経平均の分析をしたところ、上昇して行くためには押し目が必要な事が分かりました。
55000円を狙いたい。
【売買戦略】
まず戦略としては、今週日本時間の売り場になった57730円付近に近いほど良いですが、その値位置を越えない事を確認してショート。
※越えている場合は売れません(注意)
そして、 おそらく3月まで粘ると思います が
その後の下落を想定する。
55000円付近まで来たら押し目買いをして、6万越えまで保有する。
ただし 月や週終値で56000円を割れていた場合はかなり危険な状況 なので注意する。
つまり、 月や週の終値をそれより上に残した状態で下落するのが、押し目 です。
【 押し目で上昇した後】
上昇したら、 57000 57730 58545の上ブレイクがトレンドフォローとして最適な値位置 です。
その後、 59000 60000手前の壁を突破出来たら、最大で61500までが可能 です。
その後は下落するのでショート。
以上が日経平均の売買戦略です。
【補足】
なお、これはエクスパンションの手法です。
その他の、例えばリトレースメント手法などが含まれない分析となります。
先週投稿したドル円も予定通り155円台へ来ました。
タイミングを合わせるために、何のイベントを待っているか分かりませんが、一緒のタイミングで押し目に下落するものと思われます。
終値を上の方に残すためには、2月末までは持ち合いで粘る必要があります。よって、しばらく辛抱の時期が続きそうです。
中国が春節だからなのでしょうかね(笑)。そんな忖度要るんか?
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※この分析はフィボナッチエクスパンションとフィボナッチファンで行っています。
毎週末に、日経平均・ナスダック・ドル円を週替わりで配信します。
(NI225)日経平均株価2月12日に年初来高値となる58,015円をつけて以降、日経平均株価は下落基調に転じた
2月17日の安値(56,135円)から反発し、一時は57,700円台まで戻す場面も見られたが、2月20日には再び反落し、終値は前日比642円安の56,825円。再び57,000円台を割り込んだ
週明け、再度反発すれば、上値は引き続き57,500円前後が意識される展開となりそうだが、現時点では下落も高値圏での調整の範囲内
ただし、2月17日の安値(56,135円)を明確に割り込むようであれば、短期的な天井感が意識され、調整幅が拡大する可能性もあるため注意が必要。その場合、当初の想定通り、54,500円前後が次の下値メドとして意識されるだろう
まずは、3連休明けの市場の反応と、海外市場の動向を注視したい






















