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三菱重工(7011)|三菱UFJの防衛融資報道で4%高。次は4,000円が分岐点三菱重工(7011)の日足を確認します。 結論からいうと、三菱UFJ銀行の防衛産業向け融資報道を受け、3,700円台からの反発が一歩進みました。 ただし、まだ本格的な上昇転換とは判断しません。 出来高は増えましたが、4,000~4,050円の抵抗帯を突破していないためです。 ■9月17日の値動き ・始値:3,840円 ・高値:3,910円 ・安値:3,822円 ・終値:3,887円 ・前日比:+150円、+4.01% ・出来高:約1,825万株 終値は高値に近く、14時49分時点のVWAP3,871円も上回りました。 買いが一日を通して維持された点はプラスです。 ■材料は三菱UFJ銀行の防衛産業向け融資 9月16日、三菱UFJ銀行が防衛関連産業への融資について、統一方針を設けるとの報道がありました。 AIやドローンなど軍事転用が可能な技術についても、政府の安全保障政策との整合性を踏まえて融資を判断するとされています。 この材料の意味は、防衛大手1社への融資ではありません。 防衛産業全体と、部品・技術を供給する中小企業へ民間資金が入りやすくなる可能性です。 三菱重工にとっては、サプライチェーンの設備投資や生産能力増強を資金面から支える追い風になり得ます。 一方、三菱重工への具体的な融資額や、受注・利益への直接的な効果は確認できていません。 現時点では、業績上振れ材料というより、防衛産業に対する金融機関の姿勢変化を評価した買いと考えます。 ■PFNとの資本業務提携も重なった 三菱重工は9月16日、Preferred Networksとの資本業務提携も発表しました。 PFNに総額100億円を出資し、社会インフラやナショナルセキュリティ分野で、機械・システムの知能化と自律化に向けたAI開発を進めます。 今回の上昇は、三菱UFJ銀行の融資報道だけでなく、前日のAI関連材料も重なった可能性があります。 ■出来高は増加。ただし決定打ではない 9月17日の出来高は約1,825万株でした。 前日の約1,438万株から約27%増えています。 一方、直前14営業日の平均と比べると約1.13倍です。 材料を伴った上昇としては悪くありませんが、明確な上放れを断定できるほどの急増ではありません。 9月15日の下落時には約3,610万株の大商いが発生しています。 この売りを吸収したと判断するには、3,900円台を維持しながら出来高が続くかを見る必要があります。 ■テクニカル RSIは画像上で50台半ばまで回復しています。 売られすぎ圏から離れましたが、70を超える過熱水準ではありません。 MACDはまだゼロラインより下です。 ただし、MACD線が上向き、シグナル線との差は縮小しています。ゴールデンクロスを確認できるかが次の焦点です。 ボリンジャーバンドでは中心線付近まで戻しました。 一方、パラボリックSARはまだ株価の上にあり、下降トレンド終了の確認まではできません。 価格帯別出来高では、3,700~3,900円に商いが集中しています。 現在値は、この出来高集中帯の上限付近です。 ■次に見る価格 上値は、まず本日高値の3,910円です。 ここを終値で超えれば、4,000円、その上は4,050円付近が次の抵抗になります。 下値は、本日安値とVWAPが重なる3,820~3,870円です。 この範囲を維持できれば、押し目をこなしながら4,000円を試す形が残ります。 反対に3,820円を終値で割る場合は、3,750円、さらに3,700円付近までの再調整に注意します。 ■現時点の判断 判定は「反発確認、上昇転換は未確定」です。 三菱UFJ銀行の姿勢転換は、防衛産業全体への資金供給という意味で中期的な追い風です。 ただし、報道だけで三菱重工の利益が直ちに増えるわけではありません。 次の確認点は3つです。 1. 3,910円を終値で突破できるか 2. 4,000円接近時にも出来高が維持されるか 3. 防衛融資が設備投資や受注拡大へ実際につながるか 4,000~4,050円を出来高付きで突破するまでは、材料による反発と本格的な上昇再開を分けて見ます。 ※2026年9月17日の市場データと公表・報道資料を基にした記録です。特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
TSE:7011
Investor-Moriの投稿
Starlinkの利益は750億ドルの資金消費を上回れるか?SpaceXは新規上場後、1株あたり約143.49ドルで取引され、企業価値は約1.94兆ドルと評価されています。マクロ経済環境はこの評価マルチプルに不利に働いています。10年物米国債利回りは5.0%近くに達し、成長株の割引率を引き上げているほか、1バレル100ドルを超える原油価格が航空宇宙サプライチェーンのコストを押し上げています。短期的な資金流入は逆の動きを見せています。9月18日のNasdaq-100のリバランスにより、SpaceXの構成比率は1.28%から2.82%に引き上げられ、最大220億ドルのパッシブ買いが強制されます。しかし、この demand は大規模な供給に直面します。ロックアップ解除によりすでに12億株以上が市場に追加され、年内にはさらに23億株が取引可能になります。 第2四半期の売上高は前年同期比91.9%増の78.1億ドルに達し、2025年通期の187億ドルと比較されます。経営陣は12月までに1,000億ドルの年間経常収益(ARR)を見込んでいます。事業を牽引するのは通信部門で、Starlinkは1,200万人の加入者と66ドルのARPUにより、四半期売上高43億ドル、調整後EBIT 26億ドルを創出しました。AIコンピュートリース事業は、月額11.1億ドルを支払う未公開顧客1社にも支えられ、26億ドルの売上高と11億ドルの営業利益をもたらしました。打ち上げ部門は依然として赤字で、Starshipの開発費が通信部門の利益を吸収したため、調整後EBITで2億ドルの赤字を計上しました。四半期資本支出は184億ドルに達し、年換算では約750億ドルペースとなります。デイヴィッド・アインホーン氏は、持続的なフリーキャッシュフローの赤字と投資適格格付けの整合性に公に疑問を呈しています。 政府需要が戦略的な支えとなっています。商業宇宙輸送に関するホワイトハウスの通達が打ち上げ承認を加速させており、イタリア政府は国内の反対や2030年以前には運用されない100億ユーロ規模のIRIS²星座を優先するブリュッセルの意向にもかかわらず、16億ドル規模のStarlinkセキュリティ契約を交渉中です。Starshieldは防衛分野へと事業を拡大しており、2031年までにF-35戦闘機フリート全体に衛星通信端末を配備する計画です。ペンタゴンによる「Grok for Government」のIL5認定は、170万人の国防関係者にリーチする継続的なソフトウェア収益ラインを開拓しました。1.4ギガワットのデータセンター容量は今年中に2.0ギガワットへ拡大中で、建設コストは1ギガワットあたり約500億ドルに上ります。 Starship Flight 14は、プログラム初の軌道投入かつ初の収益化ミッションとして9月22日に打ち上げられ、26基のStarlink V3衛星を投入します。Falcon 9による2.6 Gbpsに対して、この単一飛行で毎秒26テラビットの帯域幅が追加され、量産ミッションでは60テラビットを目指します。特許データは、経営陣が参入障壁(モート)をどこに見出しているかを示しています。公開特許ファミリーの73.5%が無線周波数(RF)およびユーザー端末をカバーする一方、ロケットと推進装置はわずか3%に過ぎません。エンジンと冶金技術は公開設計図ではなく、営業秘密として厳重に保護されています。投資における問いはタイミングに集約されます。Starshipが完全再利用性を達成すれば、SpaceXは軌道帯域幅の経済性を完全に掌握します。営業キャッシュフローが設備投資予算を賄えるようになるまで、株価のボラティリティは高い状態が続くでしょう。
NASDAQ:SPCXロング
UDIS_Viewの投稿
防衛費GDP比3.5%報道でも三菱重工は失速──川崎重工・IHIとの逆行をどう読むか9月15日、防衛費の中期目標をGDP比3.5%へ引き上げる案を検討しているとの報道を受け、防衛関連株に買いが入りました。 同じ防衛テーマでも、川崎重工とIHIがプラス圏へ戻す一方、三菱重工は一時の上昇から失速し、マイナス圏で引けました。 結論から書くと、これは「防衛費増額期待が三菱重工には効かない」という話ではありません。今回の報道は3社共通の材料です。三菱重工だけの下落を、会社固有の悪材料と即断する根拠は不足しています。 【Market data|2026年9月15日】 ・三菱重工(7011):終値3,637円、前日比-124円(-3.29%) ・IHI(7013):終値2,772.5円、前日比+49.5円(+1.82%) ・川崎重工(7012):ロイター記事の15時27分時点でプラス圏 三菱重工は始値3,739円、高値3,741円と、寄り付き直後の水準から売られる形でした。共通材料への初動買いよりも、短期の利益確定売りが強かったチャートです。 【事実】 三菱重工の2026年度第1四半期は、防衛・宇宙が工事進捗により増収増益でした。一方で受注高は、前年同期の大型受注の反動により減少しています。 通期では、全社の受注高見通しを上方修正しています。したがって、1四半期の受注減だけで中長期の防衛成長が崩れたとはいえません。 【推論|なぜ3社で差が出たのか】 1. 三菱重工は寄り付きから売りが優勢だった 共通の好材料が出ても上値を維持できなかったため、この日は材料より短期需給が勝ったとみます。 2. 3社は同じ「防衛株」でも、値動きの起点と保有主体が違う テーマ買いは同時に入りやすい一方、利益確定のタイミングまでは揃いません。資金が三菱重工から川崎重工・IHIへ相対的に移った可能性があります。 3. 三菱重工は防衛だけで評価されない エネルギー、民間機、機械なども含む総合重工です。防衛費増額という材料が、当日の短期需給を単独で反転させるほど強くなかった可能性があります。 【注意したい別シナリオ】 今回の下落が1日だけの利益確定なら、株価が戻れば「防衛テーマ内の一時的な資金移動」で終わります。 一方、川崎重工・IHIに対する相対的な弱さが数営業日続き、三菱重工だけが戻り高値を更新できない場合は、需給悪化として見方を下げます。 【次に確認すること】 ・9月15日の始値3,739円、高値3,741円を終値ベースで回復できるか ・三菱重工÷IHI、三菱重工÷川崎重工の相対チャートが反転するか ・次回決算で防衛・宇宙の受注、売上、事業利益が計画どおり進むか 防衛費GDP比3.5%は、現時点では政府の正式決定ではなく報道段階です。テーマだけで追わず、一次情報と三菱重工自身の受注・利益進捗を分けて確認したい場面です。 ※本投稿は売買推奨ではなく、判断時点の材料・チャート・見直し条件を残す検証記録です。
TSE:7012
Investor-Moriの投稿
5592 くすりの窓口|四季報の高評価と出来高増。2,741円を終値で超えられるかくすりの窓口(5592)を再確認しました。 結論は、業績の強さは確認できる一方、株価はまだ「出来高を伴う終値ベースの上抜け」を確認したい局面です。飛び乗りではなく、条件を決めて監視します。 【事実】 ・2027年3月期1Qは、売上高36.43億円(前年同期比25.0%増)、営業利益7.84億円(同24.6%増) ・通期会社予想は据え置き。売上高144億円、営業利益31億円を計画 ・会社四季報オンラインのスコアは、成長性5、収益性5、安全性4、割安度5。株価上昇度は1 ・9月14日は高値2,741円、終値2,721円、出来高67,600株 ・直近20営業日の平均出来高は約42,900株。今回は約1.6倍まで増えた 【見方】 日中には2,741円まで買われたものの、終値で明確に抜け切ったとは言いにくい形です。 出来高は増えており、上値を試す材料は出ています。ただし、グロース株は出来高が細い日に値が振れやすい点を軽く見ません。 次に確認する条件は2つです。 1. 2,741円を終値で上回ること 2. 出来高が20日平均の1.5倍程度、目安65,000株以上を維持すること この2つがそろえば、上昇再開の判断材料が一段増えます。 逆に、2,600円近辺を出来高付きで割り込む場合は、上抜け待ちの前提を見直します。 業績の伸びを評価しつつも、法改正やM&Aによる一時的な寄与と、ストック型売上の継続成長は分けて次回決算でも確認します。 これは売買推奨ではなく、決算・出来高・価格帯を分けて確認するための記録です。
TSE:5592
Investor-Moriの投稿
80%暴落のXanaduにASMLは何を見出しているのか?Xanadu Quantum Technologiesは、2026年3月にCrane Harbor Acquisition Corpとの合併を通じて初期企業価値31億ドルで株式市場に上場しました。株価はディープテックのバリュエーション調整が訪れる前の4月に42.44ドルの最高値を記録しました。高水準の政策金利により未収益の科学企業からリスク資本が流出し、投資家は短期的なキャッシュ創出企業へとシフトしました。2026年9月までに、株価は最高値から約80%下落した8.62ドル付近で取引され、時価総額は約26億2,000万ドルとなっています。控えているインサイダーのロックアップ解除が、株価モーメンタムの回復を抑制し続けています。 損益計算書が市場の懐疑論を説明しています。第2四半期の売上高は前年同期の110万ドルから150万ドルに増加しましたが、主にアルゴリズム研究契約とソフトウェア助成金によるものです。純損失は4,210万ドルに拡大し、研究開発費だけで1,970万ドルを消費しました。しかし、この段階の企業としては流動性が異例なほど強固です。Xanaduは6月末時点で3億1,280万ドルの現金を有し、Yorkville Advisorsとの合成株式ファシリティを通じてさらに6,720万ドルを調達しました。オタワ政府はProject OPTIMISMのもとで1億9,500万カナダドルを追加し、オンタリオ州における158,000平方フィートの主権光量子ファブの資金を供給しました。 産業側の動きは株価とは逆方向に向かっています。ASMLは、光量子ハードウェア向けに深紫外線(DUV)リソグラフィを最適化することに合意し、より滑らかな導波路側壁と低いレイリー散乱を目指しています。この取り組みは、誤り訂正オーバーヘッドを支配する単一の指標にアプローチするものであり、Xanaduは2030年までにこれを24.1倍から1.0倍へと削減することを目指しています。Tower Semiconductorは商用ラインで超低損失窒化シリコンウェハを生産しており、EV Groupはウェハボンディング技術を精緻化しています。AMDとXanaduはBacklineを立ち上げ、3マイクロ秒未満のフィードバックループ内で量子プロセッサをEPYC CPUおよびアダプティブFPGAと接続しました。米国と欧州にまたがる50の特許ファミリーが、基盤となる連続変数アーキテクチャを保護しています。 ソフトウェア市場でのプレゼンスがこのケースを完成させます。PennyLaneは35,000人以上のアクティブユーザー、月間20万回のダウンロード、30.8%のデベロッパー市場シェアを誇り、最終的にどのハードウェアが勝利するかにかかわらず、Xanaduをデフォルトのツールチェーンとして位置付けています。ロードマップは2029年までに200の論理量子ビット、2031年までに1,000以上を目指しており、このタイムラインは政府の耐量子暗号計画をも牽引しています。株式市場が四半期損失を織り込む一方で、ASML、Tower、AMDは10年単位のインフラを織り込んでいます。長期的な視野を持つ投資家は、株価チャートと技術的実行力との間に広がるギャップに直面しています。
NASDAQ:XNDUロング
UDIS_Viewの投稿
7956 ピジョン26.9.13 ピジョン月足ライン
TSE:7956
nebouzuraの投稿
三菱重工(7011)|3,700円の支持候補帯を割れた後の再判定ポイント三菱重工業(7011)の日足です。 上昇局面から調整が続くなか、これまで支持候補として見ていた3,700〜3,707円付近まで下落しました。現時点では、この価格帯を「支え」と決めつけず、終値で回復できるかを確認する局面です。 【チャート上の重要価格帯】 ・3,700〜3,707円:支持候補帯 ・3,785円:9月7日の安値 ・3,863円:最初の回復確認ライン ・3,943円:直近戻り高値 ・4,000円:反発判断を強める重要分岐点 【今回の見方】 日足終値で3,700〜3,707円を明確に下回った場合、支持帯としての想定はいったん取り消します。その場合は、安値更新後に下げ止まりの形を作れるか、出来高を伴って3,785円を回復できるかを見ます。 反対に、支持候補帯を回復しても、3,785円を超えられなければ戻り売りが残る可能性があります。短期的な反発確認は3,863円、より強い改善確認は3,943円、トレンド再転換の判断材料は4,000円です。 事実として、このチャートでは短期線が下向きで、戻り高値も切り下がっています。したがって今は「安値圏だから買う」より、価格帯を回復して下落の流れが変わるかを観察する段階と考えます。 なお、チャートだけで売買判断は確定しません。防衛・GTCC・原子力などの受注や業績見通しは、決算短信、決算説明資料、適時開示で別途確認します。 これは投資助言ではなく、再判定のための観察記録です。
TSE:7011
Investor-Moriの投稿
今日は4052フィーチャーさん^^w画像をAIにかけて分析させる事を得意としている銘柄です。自動車の分野でも活躍しています。 大循環EMAステージ1で大循環MACD3本右肩上がりストキャスRSIも%K92%域で上昇、%Dも77%域で上昇^^v200MA右肩上がりで出来高もしっかり有る! 一目均衡表の抵抗帯の雲の上で過去最高値を更新! 上昇トレンド発生中^^w 一気に上昇したので後日利確売りが出るかもですがその後の上昇も見込める銘柄ですね! 数日観察してINも有だと思います^^w
TSE:4052
keteruの投稿
Palantirはソフトウェア帝国か、コンサル会社か?Palantirの時価総額は4,000億ドルを超え、投資家は2032年までの成長を織り込んでいます。本記事は、この評価倍率が持続可能な経済性ではなくナラティブの勢いに依存していると主張します。国債利回りの上昇と持続的なインフレは投機的な倍率を押し下げ、高水準の割引率は遠い将来のキャッシュフローの現在価値を侵食します。マイケル・バーリ氏は同社を「AI FOMOコンサルタント」と呼び、時価総額が1,000億ドルを下回る可能性があると警告しました。事業データもこの構造的論点を裏付けています。Palantirの前受収益(繰延収益)対売上高比率は約32%であり、エンタープライズSaaS競合他社の80%〜207%に対して、アクセンチュアの31%とほぼ一致しています。 知的財産の分析は、AIストーリーにおける最も深刻なギャップを露呈させています。GreyBの調査によると、同社の世界での出願件数3,800件以上のうち、72%以上がデータ分析技術、62%がデジタルデータ処理に関するものです。これらの特許はデータベース構造、ユーザーインターフェース、アクセス制御を保護するものであり、基盤モデルのアーキテクチャではありません。対照的に、Google DeepMindは深層強化学習、アクター・クリティックネットワーク、連続制御、ニューラル圧縮における核心的特許を保有しています。Palantirはサードパーティの基盤モデルを顧客のデータベースに接続しているだけであり、それを動かすアルゴリズム科学を発明しているわけではありません。 最近の2つの動向が、同社の「堀(競争優位性)」を直接攻撃しています。技術者のビラワル・シドゥ氏は、Google 3D Tiles、WebGPUレンダリング、オープンソース・インテリジェンス(OSINT)のデータフィードを使用し、ブラウザベースのスパイ衛星シミュレーター「WorldView」をわずか数日で構築しました。たった一人のエンジニアが、Palantirが長年不可侵としてきた地理空間インターフェースを再現したのです。政府向けでは、Googleが制限付きのFairwindプログラムを通じて防衛サイバーセキュリティ向けのGemini 3.8 Flash Cyberを投入し、大幅に低いコストでより優れたパフォーマンスを提供すると主張しました。このニュースを受けてPalantirの株価は7%下落し、機関投資家は数百万ドル規模のプロテクティブ・プット(保全目的のプットオプション)を購入しました。 貸借対照表の詳細もまた、コンサルティング会社としてのプロファイルを補強しています。売掛金は14.9億ドルに達し、ある1社の商用顧客がその残高の27%を占める一方で、認識された売上高への貢献は10%未満にとどまっています。この不均衡は、契約再交渉において顧客側に実質的な交渉力を与えます。90億ドルの繰越欠損金は連邦税の現金支出を一時的に保護するに過ぎず、巨額の株式報酬は時間の経過とともに株主価値を希薄化させます。モルガン・スタンレーは同社株を格下げし、CEOのアレックス・カープ氏自身も企業向けAIパイロットの約95%が失敗していると認めました。AI予算の合理化が進むにつれ、購買者は高額なカスタムエンジニアリング作業の価格を再評価することになるでしょう。
NASDAQ:PLTRショート
UDIS_Viewの投稿
三菱重工(7011)|3,800円台回復も底打ちは未確定。次は4,000円が分岐点三菱重工(7011)の日足を確認します。 結論からいうと、9月7日は3,800円台を回復しました。 ただし、まだ底打ちとは判断できません。 現在は「押し目監視」です。 ■9月7日の値動き ・始値:3,796円 ・高値:3,863円 ・安値:3,785円 ・終値:3,829円 ・前日比:75円高、2.00%上昇 ・出来高:1,084万8,500株 9月2日の安値は3,705円、9月4日は3,707円でした。 3,700円付近で2回下げ止まり、9月7日は3,829円まで反発しています。 短期的には、3,700円付近が支持候補として意識された形です。 ■反発の出来高はまだ不足 注意したいのは出来高です。 ・9月2日、下落日:1,756万9,700株 ・9月4日、下落日:1,501万6,100株 ・9月7日、反発日:1,084万8,500株 9月7日の反発は、直近の下落日より出来高が少ない状態でした。 価格は戻りましたが、売りを吸収して買い手が主導権を取り戻したと判断するには、まだ裏付けが足りません。 ■第1四半期の業績は強い 2026年8月4日に発表された2026年度第1四半期は、 ・受注高:2兆224億円 ・売上収益:1兆1,942億円 ・事業利益:1,596億円 ・親会社帰属利益:1,346億円 となりました。 前年同期に比べて、受注高は4,132億円、売上収益は1,600億円、事業利益は629億円増えています。 通期見通しは、 ・売上収益:5兆4,000億円 ・事業利益:5,400億円 ・親会社帰属利益:3,800億円 です。 業績の変化は確認できます。 一方、株価には防衛、原子力、ガスタービンなどの成長期待がすでに相当織り込まれています。 9月7日時点の会社予想PERは約33.9倍、PBRは約4.1倍です。 業績が良いだけで上昇するのではなく、市場予想をさらに上回れるかが重要になります。 ■次に確認する価格 上方向では、 ・3,863円:9月7日の高値 ・3,943円:9月1日の高値 ・4,000円:心理的な節目 を確認します。 3,863円を終値で超え、次に3,943~4,000円を出来高増加とともに回復できれば、反転の信頼度が高まります。 下方向では、 ・3,785円:9月7日の安値 ・3,700~3,707円:直近の支持候補 を確認します。 3,700円付近を維持しながら安値を切り上げられるかが重要です。 ■基本シナリオ 3,700円付近を維持し、3,863円を終値で回復。 さらに出来高を増やして3,943~4,000円を超えれば、調整終了を試す展開です。 ■反対シナリオ 3,800円台の回復が一時的な自律反発に終わり、3,700円を終値で割る展開です。 この場合は支持帯形成の想定を取り消し、新しい下値を確認するまで待ちます。 ■現在の判定 押し目監視です。 3,700円付近で下げ止まったことは前進です。 ただし、反発日の出来高は下落日の出来高を下回っています。 3,700円の維持、安値の切り上げ、3,863円の終値回復、出来高の増加。 このうち複数を確認してから、底打ちかどうかを判断します。 本投稿は売買を推奨するものではありません。 公開資料とチャートを使った検証記録です。
TSE:7011
Investor-Moriの投稿
古河機械金属(5715)|4,200円台を維持、次は4,460円が分岐点古河機械金属(5715)の日足を確認します。 結論からいうと、4,200円台で下げ止まりを試しています。 ただし、まだ押し目成立とは判断できません。 現在は「押し目監視」です。 ■9月7日の値動き ・始値:4,260円 ・高値:4,350円 ・安値:4,240円 ・終値:4,265円 ・出来高:21万株 9月2日の安値4,200円、9月4日の安値4,145円に続き、9月7日も4,200円台を維持しました。 一方、朝方に4,350円まで上昇した後は伸び切れず、終値は4,265円です。 下値は意識されていますが、買い手が主導権を取り戻したと判断できるほどの出来高と終値の強さは、まだ確認できません。 ■第1四半期は増収増益 2026年8月13日に発表された2027年3月期第1四半期は、 ・売上高:602億2,000万円、前年同期比23.9%増 ・営業利益:39億円、同58.5%増 ・経常利益:46億1,400万円、同17.9%増 ・純利益:40億4,100万円、同68.2%増 となりました。 素材事業では、金属・電子・化成品が増収増益です。 特に化成品部門では、AIサーバー向けパッケージ基板に使われる酸化銅の需要拡大が確認されています。 ただし、すべての事業が好調なわけではありません。 産業機械は減収減益、ロックドリルも増収ながら営業減益でした。 通期予想も売上高は22.7%増ですが、営業利益は11.5%減の計画です。 第1四半期の増益率だけで、通期の上振れを決めつける段階ではありません。 ■自社株買いは終了済み 会社は8月28日、ToSTNeT-3で66万7,300株を約29億7,600万円で取得しました。 取得価格は4,460円です。 発行済株式数に対する一定の縮減効果はありますが、今回の取得はすでに終了しています。 今後も市場で継続的に買い支える自社株買いではない点には注意が必要です。 ■次に確認する価格 上方向では、 ・4,350円:9月7日の高値 ・4,460円:自社株取得価格 ・4,615円:8月28日の高値 を確認します。 まず4,350円を終値で回復し、次に4,460円を出来高増加とともに超えられるかが焦点です。 下方向では、 ・4,200~4,240円:現在の支持候補 ・4,145円:9月4日の安値 を確認します。 4,200円台を維持し、安値を切り上げながら4,350円を回復すれば、押し目成立へ一歩前進します。 反対に4,145円を終値で割る場合は、支持帯形成の想定をいったん取り消します。 ■現在の判定 押し目監視です。 好決算と自社株取得は確認できましたが、株価は4,460円を下回っています。 支持帯へ到達したことと、反転が成立したことは別です。 4,200円台の維持、安値の切り上げ、4,350円の終値回復、出来高の増加。 このうち複数を確認してから、上昇再開かどうかを判断します。 本投稿は売買を推奨するものではありません。 公開資料とチャートを使った検証記録です。
TSE:5715
Investor-Moriの投稿
テストテスト
TSE:8593
kai1144の投稿
住友金属鉱山(5713) 1週「世界的インフレ×資源シフト」定量分析みなさん、トレードお疲れ様です! 「日経平均や米株の大型テックはちょっと高値圏で手が出しづらいな…」「でもインフレヘッジできる強い受け皿はないかな?」と探している方、多いんじゃないでしょうか? 今回は、世界的な資金循環(アセットローテーション)の波に乗りつつ、財務・収益性の数字が驚くほど劇的に変化している「住友金属鉱山 (5713)」をシェアします! 1. マクロの潮流:なぜ今「非鉄・資源」なのか? 世界市場を俯瞰すると、ドル建て・商品指数建ての両面において、米国の主要指数や大型テック株の実質リターンはインフレに圧迫され始めています。その中で、世界の機関投資家マネーが逃避先として選んでいるのが「実物資源直結のキャッシュマシーン」です。 日本市場内部のセクター比較でも、東証33業種の中で「非鉄金属」は他を圧倒する資金集中を見せています。その本丸がこの5713です。 2. 「見かけの高値」に騙されるな!強烈すぎるファンダメンタルズ 株価が10,000円の大台に乗せているので、「もう上がりきったのでは?」と思うかもしれませんが、公開されている直近の財務指標をチェックすると、むしろ「利益の伸びに株価が追いついていない」レベルの割安さであることが分かります。 利益率の跳ね上がり方が異常: 直近12ヶ月で営業利益率は11.32% → 16.65%、純利益率は10.12% → 16.28%へと急拡大。売上総利益率も20%を突破しています。 資本効率(ROE/ROIC)の劇的改善: 日本企業で課題とされがちな資本効率ですが、ROEは 8.99% → 12.08%、投下資本利益率(ROIC)も 7.62% → 10.30%と、完全にグローバル優良企業の仲間入りを果たしています。 キャッシュフローが爆発中: ここが一番エグいポイントです。1株当たりのフリーキャッシュフロー(FCF)は 70.20円 → 301.45円と4倍以上に爆増!営業CFも614円超えと、事業から現金が湧き出ている状態です。 財務の要塞化&配当の倍増: DEレシオは0.34、長期DEレシオに至っては0.15と、借入金リスクは極めて極小。さらに1株当たり配当金は104円 → 228円へと倍増以上。配当性向は35.10%とまだまだ健全で、増配余力すらたっぷり残しています。 バリュエーションの歪み: 直近12ヶ月ベースの実績PERはわずか 11.59倍、PBRは 1.28倍。EV/EBITDAも10.91倍と、この収益力に対して全く割高感がありません(EPSは通期649.55円から足元876.70円まで急伸しています)。 3. テクニカルの視点:超長期チャートで見える「第3波」 添付した超長期の週足(1W)チャートを見てください。これ、ぱっと見で「第3波」が始まっているように見えなくもないんですよね。 週足のチャネル構造: 2000年代前半からのサイクルをフィボナッチのチャネルラインで結ぶと、長年の巨大な調整(第2波的な動き)を経て、今まさに上値の軌道へ綺麗に発射しているのが分かります。グローバルなコモディティ指数の高止まりと完全に同期した足取りです。 3波だった場合: もしこのまま巨大な第3波が進行すると仮定した場合、上値のターゲットは25,000付近。なので、これに関しては「なったらいいなー」程度に捉えておいてください。 現実的なエントリーの狙い目: とはいえ、週 足レベルの大きなうねりが上を向いているのは事実です。大台10,000円の攻防を経て、エネルギーを凝縮させた後の上放れ初動。下位足で押し目を作ったところを、先ほどの「圧倒的なファンダメンタルズの裏付け」を背にロングで拾っていくのが、極めて優位性の高い王道のセットアップになります。目安はチャネル上限の18,000付近 表面的な日々の値動きだけでなく、「世界マネーの循環先」×「利益とFCFの爆発」という2重の追い風が吹いている銘柄です。ぜひ監視リストに入れて動向をチェックしてみてください! それでは、良いトレードを! 【免責事項 / Disclaimer】 本投稿は教育的・情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資勧誘を目的としたものではありません。掲載されている財務数値や市場分析は公開データに基づくものですが、将来の株価や運用成果を保証するものではありません。金融商品取引には価格変動や信用リスク等に伴う元本割れのリスクがあります。実際の投資判断および売買は、ご自身の裁量と自己責任において行っていただきますようお願い申し上げます。 This publication is for educational and informational purposes only and does not constitute financial advice, investment recommendations, or an endorsement to buy or sell any security. All financial metrics and market analysis presented are based on publicly available data, and past performance or current financial health does not guarantee future market results. Trading and investing in equities and commodities involve substantial risk of loss. All investment decisions and trading executions must be made entirely at your own risk and discretion.
TSE:5713
ALT_analystの投稿
今日はスペースエックスさん^^w段々と本来の株価に戻って来ているような気がします^^v 大循環EMAステージ6で大循環MACD3本右肩上がりストキャスRSIも%D%K共に66から70%域で上向き。 週明けに本日と同じく出来高を伴って長い陽線で上昇してくれたら嬉しいですね^^w スタート160ドルからの売りが続いた期間に自分を信じて売らなかった方がどれだけ居るでしょうか?私個人は今後上げ下げしながらどんどん上昇して行くと思っています。まだまだ上場したばかり!1年後どうなっているのか楽しみです^^w
NASDAQ:SPCXロング
keteruの投稿
くすりの窓口(5592)|2,646円を回復、反転判定にはまだ出来高不足【結論:反発の初日。ただし上昇再開は未成立】 前回は、くすりの窓口が2,550~2,600円の支持候補へ入り、反転を確認できないため「保留」としました。 次の確認条件は、2,600円を終値で維持し、2,646円を回復できるかでした。 【9月4日の値動き】 始値と安値は2,619円。その後は2,704円まで上昇し、2,673円、前日比45円高(1.71%)で取引を終えました。 前回の確認水準2,646円を回復した点は前進です。2,600円も維持しており、2,550~2,600円からの反発を試す形になりました。 ただし、出来高は2万6,700株です。前日の5万6,600株に対して約47%にとどまりました。 出来高を伴わない上昇には、二つの見方があります。 一つは、2,600円付近で売りが減り、少ない買いでも株価が戻った可能性です。 もう一つは、新しい買い手が十分に入っておらず、戻り売りをこなす力がまだ弱い可能性です。 今日は高値で2,700円を超えましたが、その水準を維持できませんでした。前回から確認している2,745円にも届いていません。 【自社株買いについて】 9月1日に開示された8月末までの累計取得額は約6億3,126万円です。取得上限8億円に対する進捗率は約78.9%となっています。 自社株買いは需給面の支えですが、残りの取得枠は約1億6,874万円です。今後も同じ規模の買いが続くとは限りません。 本日の上昇だけで、自社株買いによる底打ちが確認できたとは判断しません。 【次に確認する水準】 2,700円を終値で回復し、翌営業日も維持できれば、反発継続を再判定します。 さらに2,745円を出来高増加とともに突破できれば、「戻り」から「上昇再開」へ一段評価を上げます。 反対に2,600円を再び終値で割る場合は、今日の反発が一時的だった可能性を警戒します。 現時点の判定は「保留・反発の継続確認待ち」です。 少し上がったことよりも、次の上昇に出来高がついてくるかを確認します。
TSE:5592
Investor-Moriの投稿
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今日は4056のニューラルグループさん^^wAIで画像・動画を解析して会社インフラや企業向けサービスにする会社です。 AI成長株+M&A企業という感じです。 2026年12月期中間期は売上約18億円に対し営業損失約3.53億円となっており現状は利益をしっかり出している企業というよりは事業拡大を優先している段階の企業です。 まだ株単価が安いうえに底をついての上昇一目均衡表の抵抗帯の雲の上で大循環EMAステージ1で大循環MACD3本右肩上がり。ストキャスRSIは%D%K共に上向きですが今後上昇の期待大です。 数日チャートの動きを見てからインするか考えましょう^^v
TSE:4056ロング
keteruの投稿
Starmanはウォール街が見落とした何を見たのか?GoProは2026年で最も劇的な企業再編の一つを実行しました。9月初旬、YouTubeクリエイターのマーク・フィッシュバック氏が苦境に立つ同カメラメーカーの株式8.5%を取得しました。その数日後、同社はStarman Opticalとの2億8,500万ドル規模の最終合併合意を発表しました。市場がGoProを防衛およびAIハードウェアサプライヤーとして再評価したことで、株価は連日40%以上急騰しました。Starmanが90%の株式を取得し、従来の株主は約10%を保持し1株あたり1.14ドルの現金を受け取ります。この取引により、ナスダック上場を維持しながら9,200万ドルの発行済負債が解消されます。 戦略的論点は「光技術の主権」にあります。Starmanは800G光トランシーバーを製造しており、AIデータセンター相互接続向けの次世代1.6Tアーキテクチャを設計中です。GoProは、画像処理、手ブレ補正、光学エンクロージャー、無線プロトコルをカバーする2,500件以上の取得済み米国特許と、GP3演算イメージングエンジンを提供します。セキュリティシステム用光ハードウェアは海外サプライヤーが主導しており、欧米の調達規制はデュアルユース部品の自国調達をますます義務付けています。Starmanはニュージャージー州の製造業に約1億5,000万ドルを投資する計画で、各国の政府が積極的に国内回帰を進めているサプライチェーン内に統合企業を位置付けています。 財務上の根拠はキャッシュフローの分散にあります。GoProのコンシューマー事業は、市場の飽和、スマートフォンによる代替、Insta360やDJIによる積極的なシェア拡大に直面していました。売上高は過去10年間で年平均7.51%減少し、2026年第2四半期の営業キャッシュフローは1,020万ドルの赤字、現金残高は短期負債に対して2,730万ドルまで減少していました。防衛調達サイクルは消費の落ち込みとは逆の動きを見せ、数年単位の政府契約は耐久消費財では実現できない予測可能な収益をもたらします。前年比31%増の4,700万ドルとなったGoProのサブスクリプション事業は、新しいエンタープライズ部門の下で継続的なソフトウェア利益率を積層させます。 実行リスクは依然として残された課題です。発表前のアナリスト評価は満場一致で「売り」であり、取引の完了には規制当局の承認と株主の承認が引き続き必要です。収益化の前に、Starmanは800Gおよび1.6Tトランシーバーの商用歩留まり率を検証しなければなりません。経営陣はまた、CMMCコンプライアンスや正式な欠陥監査を含む軍用規格の厳格さとコンシューマー向けソフトウェア文化を融合させる必要があります。GoProのカメラはすでにNASAのアルテミスIIミッションにおいてオリオンのソーラーパネル上で稼働実績があり、信頼できる工学的先例を示しています。同社はアクションカメラという枠組みを事実上脱却し、AIおよび国家安全保障インフラストラクチャにおける役割を担おうとしています。
NASDAQ:GPROロング
UDIS_Viewの投稿
くすりの窓口(5592)|自社株買いは好材料、ただし残り枠は見た目ほど大きくないくすりの窓口が、2026年8月の自己株式取得状況を発表しました。 結論から言うと、自社株買いは需給の支えになります。ただし、現在の株価から積極的に追いかけるほどの新材料ではありません。 ## 8月の取得実績 8月は43,100株を約1億664万円で取得しました。 平均取得単価は約2,474円です。 6月からの累計は次のとおりです。 ・取得株数:259,500株 ・取得金額:約6億3,126万円 ・累計平均取得単価:約2,433円 取得上限は40万株、8億円です。 株数では上限の64.9%ですが、金額では既に78.9%まで進んでいます。 ## 残り14万株を買えるわけではない 残っている枠は、140,500株、約1億6,874万円です。 9月1日終値2,720円で計算すると、残りの金額で取得できるのは約62,000株です。 40万株の上限まで取得するには、残りを平均約1,201円で買う必要があります。 現在の株価水準では、株数枠より金額枠が先に尽きます。 2,720円前後で残額を使った場合、最終的な取得株数は約32万株。発行済み株式の約2.8%が現実的な水準です。 自社株買いの残り枠はありますが、見た目ほど大きな買い需要ではありません。 ## 会社が買った価格帯 7月の平均取得単価は約2,357円。8月は約2,474円でした。 会社は2,300円台から2,500円前後で積極的に取得した一方、株価上昇後は取得ペースを落としています。 累計平均の約2,433円は、今後の下値を考えるうえで参考になります。 ただし、会社がこの価格を下値として保証しているわけではありません。 ## 業績面は悪くない 2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比25.0%増、営業利益が24.6%増でした。 通期の営業利益も15.6%増を予想しています。 9月1日終値2,720円で予想PERは約10倍です。 成長率を考えると割高感はありません。 一方、第1四半期にはM&Aの連結効果と法改正による一時的な特需が含まれています。既存事業だけでどこまで成長しているかは、次回決算で確認が必要です。 ## チャートで見る価格帯 現在は、自社株買いの累計平均単価から約12%上にあります。 上値は2,880円から2,950円が最初の抵抗帯です。 ここを出来高を伴って抜ければ、年初来高値3,100円が次の目標になります。 下値は次の3段階で見ています。 ・2,640円から2,680円:直近の支持候補 ・2,550円から2,600円:押し目の本命候補 ・2,450円から2,500円:自社株買い平均単価に近い支持候補 価格帯へ到達しただけでは買いません。 出来高の減少、終値での支持、安値切り上げ、前日高値の回復。このうち2つ以上を確認したいところです。 ## 今後の見方 強気シナリオは、2,600円台を維持しながら2,950円を出来高付きで突破する形です。 反対に、2,430円を終値で明確に割れた場合は、自社株買い平均単価を支えとするシナリオをいったん見直します。 今回の自社株買い実績は好材料です。 ただし、既に金額枠の約79%を使っています。 今後の株価を決めるのは、残りの自社株買いより、次回決算で確認するストック収益と既存事業の成長率だと考えています。
TSE:5592
Investor-Moriの投稿
Everforthの株価はなぜキャッシュフローの半値なのかEverforth, Inc. は異例の経緯で脚光を浴びることとなりました。ドナルド・トランプ氏が2026年6月4日に最大5万ドルの同社株式を購入しました。その54日後、米陸軍は同社に1億1,550万ドルの防衛契約を授与しました。株価は購入日から56%上昇しましたが、開示書類の提出は取引から79日後となりました。この報告の遅れにより、個人投資家は上昇の初期段階を完全に逃すことになりました。防衛契約に先立つ政治的取引に対する連邦政府の監視は、その後強まっています。 Everforth ECSとして運営される政府向け事業が、現在収益の主柱となっています。陸軍は2029年9月までのSUNetセキュアネットワーク管理をカバーする1億4,780万ドルの単独入札契約を授与しました。国防保健局は3,000万ドルのヘルスケアIT近代化プログラムを追加しました。これらの複数年契約は、民間の人材派遣需要が減速するタイミングで持続的な政府収入をもたらしています。同社はまた、AWSプレミアティアパートナーとしての能力を民間企業市場にも拡大し、防衛グレードのサイバーセキュリティ基準を企業のデジタル変革業務に応用しています。 経営陣は市場から迫られる前に貸借対照表の改善に動きました。当座貸越枠は5億ドルから6億ドルに拡大され、返済期限は2028年から2031年に延長されました。JPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴがSOFR加算175〜275ベーシスポイントでこの合意を支援しました。2026年第2四半期の売上高は10.1億ドルに達し市場予想を上回り、純利益は1,420万ドルとなりました。Everforthは正式な特許出願ではなく、営業秘密やRapid Discovery Toolなどの独自アクセラレータを通じて競争優位性を保護しており、出願コストを回避しながら導入期間を短縮しています。 評価額こそがこの課題の核心です。株価はITセクター平均の19.3倍に対して15.7倍の実績PERで取引されており、EV/EBITDAは約6倍です。予想PERではその差がさらに広がり、セクターの14.5倍に対して7.5倍となっています。ディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)モデルでは1株当たり64.04ドルと算出される一方、アナリストの目標株価は27.50ドルから29.25ドルの間に集中しています。この乖離が投資判断の焦点となります:モデルが政府契約キャッシュフローの持続性を過大評価しているか、市場がまだ民家人材派遣のディスカウントを引きずる防衛ITシステマーの再評価を行っていないかのいずれかです。
NYSE:EFORロング
UDIS_Viewの投稿
くすりの窓口|2,745円を回復 次に必要なのは出来高くすりの窓口の日足を更新します。 結論からいうと、チャートは改善しています。 ただし、上昇再開と判断するには出来高の裏付けがまだ足りません。 ■好決算後に2,950円近くまで上昇 8月14日に発表された2027年3月期第1四半期は、売上高36億4,300万円、営業利益7億8,400万円でした。 前年同期比では、売上高25.0%増、営業利益24.6%増です。 決算発表日の株価は一時2,906円まで上昇し、終値は2,880円。出来高は382,200株まで増加しました。 その後、8月17日に2,947円まで上昇しましたが、終値は2,710円まで押し戻されています。 2,880~2,950円には、利益確定や戻り売りが出やすいことが確認できました。 ■2,731~2,745円を終値で回復 8月28日の終値は2,759円。 前日比+37円、+1.36%でした。 チャート上で再突破の確認帯としていた2,731~2,745円を終値で上回りました。 2,620~2,660円の支持帯から反発し、安値を切り上げている点も前向きです。 ただし、これだけでは上昇再開とは判断しません。 理由は出来高です。 ■出来高の裏付けはまだ弱い 8月28日の出来高は52,800株でした。 直前5営業日の平均約30,700株と比べれば増えています。一方、直前20営業日の平均約67,000株には届いていません。 決算発表日の382,200株と比べると約14%です。 正確には「出来高が全く増えていない」のではなく、「直近より増えたが、上値突破を裏付けるほどではない」という状態です。 出来高が少ない局面では、限られた注文でも株価が動きやすくなります。 そのため、 ・抵抗帯を超えても押し戻されやすい ・少ない売りで値幅が大きくなる ・希望した価格で売買しにくい という点に注意が必要です。 ■信用買い残も確認が必要 8月21日時点の信用買い残は692,000株です。 8月7日の844,100株からは減少していますが、8月28日の出来高52,800株に対して約13倍あります。 信用買い残はすべてが一度に売られるわけではありません。 ただし、出来高が少ないままでは、戻り売りを吸収するのに時間がかかる可能性があります。 ■今後の3つのシナリオ ①上昇シナリオ 2,731~2,745円を終値で維持し、まず2,800円を超えること。 そのうえで出来高が10万株程度まで増え、2,880円を終値で上抜ければ、2,950円への再挑戦が見えてきます。 価格だけでなく、出来高を伴っているかを確認します。 ②横ばいシナリオ 2,620~2,880円の範囲で推移する展開です。 出来高が3万~5万株程度のままなら、急いで方向を決めず、安値の切り上げを確認します。 ③下落シナリオ 2,620~2,660円の支持帯を終値で割る場合です。 黄色の移動平均線付近となる2,613円も割れると、支持帯の信頼度が低下します。 2,570円を割れば、今回の押し目からの反発シナリオはいったん取り消します。 ■今回の結論 2,745円を終値で回復した点は前向きです。 ただし、現在の出来高では上昇再開を断定できません。 次に確認するのは、 ・2,731~2,745円を維持できるか ・出来高が10万株程度まで増えるか ・2,880円を終値で突破できるか の3点です。 株価だけでなく、参加者が増えているかを出来高で確認します。 ※これは個人的な検証記録です。特定の売買を勧めるものではありません。
TSE:5592
Investor-Moriの投稿
三菱重工|4,306円突破は定着せず 次の確認点は4,150円三菱重工の日足を更新します。 前回は、4,306円を上抜けられるかを確認点に置きました。 株価は一度4,306円を超え、4,400円近辺まで上昇しました。しかし、その価格帯には定着できず、3,900円台まで押し戻されています。 今回の動きで確認できたのは、ブレイクした事実よりも、抜けた価格を終値で維持できるかが重要だということです。 ■現在の位置 8月28日の終値は4,025円。 前日比+40円、+1.00%でした。 3,900円前後で下げ止まり、4,000円を回復した点は短期的に前向きです。短期線と25日移動平均線の上にも戻りつつあります。 ただし、すぐ上には下降中の75日移動平均線があります。さらに4,150円前後には直近の戻り高値があり、上昇トレンドへ戻ったとはまだ判断できません。 ■業績は強いが、割安とは言いにくい 8月4日に発表された2026年度第1四半期は、受注高2兆224億円、売上収益1兆1,942億円、事業利益1,596億円でした。 前年同期と比べ、受注・売上・利益はいずれも増加しています。 一方、8月28日時点の予想PERは約35.6倍、PBRは約4.3倍です。業績は強いものの、指標面から単純に割安とは判断しにくい水準です。 好業績だけでなく、株価が再び上向くことを確認したい場面です。 ■今後の3つのシナリオ ①上昇シナリオ まず75日移動平均線を回復し、4,150円を終値で上抜けること。 ここを出来高を伴って超えれば、4,250円前後の200日移動平均線、次に4,306円、4,400円が確認点になります。 4,306円を再び超えた場合も、1日だけの突破ではなく、その上で終値を維持できるかを見ます。 ②横ばいシナリオ 3,900円から4,150円の範囲でもみ合う展開です。 この場合は方向を決めつけず、安値の切り上げと出来高の変化を確認します。 ③下落シナリオ 3,900円前後を終値で明確に割る場合です。 直近安値も割れるため、3,800円台までの再調整を警戒します。4,000円を回復しただけで反転と判断するのは早いと考えます。 ■今回の結論 現在は「反発の初動」であり、「上昇トレンドへの復帰」はまだ確認できていません。 上は4,150円突破。 その先は200日移動平均線と4,306円。 下は3,900円維持。 この3点を中心に、終値と出来高を確認します。 ※これは個人的な検証記録です。特定の売買を勧めるものではありません。
TSE:7011
Investor-Moriの投稿
MC×悩ましい2つの”中”(中東×中国)前回の記事の日本語ver(4/19) 普段、個別株についてコメントすることはあまりありませんが、 LVMH のチャートを見ると、 BD ライン(赤矢印)を上抜けするのか、AC ライン(青矢印)を下抜けするのかを注視しています。というのも、現在の株価は、中期的な転換点に非常に近い「収束構造」の中に位置しているためです。簡単に言えば、上側の BD ラインと下側の AC ラインが時間とともに徐々に近づいており、その結果としてボラティリティが圧縮されています。 こうした状況ではエネルギーが蓄積されやすく、最終的にどちらかへブレイクしたとき、短期的な値動きにとどまらず、トレンド転換やより強い方向性の動きにつながることがよくあります。 また、直近のスイングハイ(ポイント B)付近の値動きを見ると、上昇モメンタム自体はまだ残っていますが、明確にブレイクしたわけではありません。 これは買い手と売り手の力が拮抗していることを示しており、 その均衡がどちらに崩れるか──BD を上抜けするのか、AC を下抜けするのか ──そこが最重要ポイントになります。 ここまでが前回の記事で、ここからが今回の本編です。 MCの業績は、2つの”中”により支配されている。 1. 中東戦争による高級品需要の急減 中東はLVMH売上の 6% だが、利益率が最も高い市場。 イラン戦争後、ショッピングモール来客数が 30〜70%減少(平均50%減) CFOは「中東の1ユーロの売上減は、利益率はそれ以上に低下する」と明言 この地域だけで グループ全体の成長率を約1ポイント押し下げ → 高収益地域の急減速が、利益率を直撃している。 2. 欧州・日本の消費・観光の減速 欧州売上:3%減少(観光客減+ユーロ高) 日本売上:前年同期比 減少(消費者心理悪化) その背景:中国経済の減速が日本のラグジュアリー消費を直撃している 2025〜2026年の中国は、不動産市場の長期低迷、若年層の失業率上昇、消費者心理の悪化、高額品購入の“慎重化”が同時に進行し、ラグジュアリー消費が明確に減速している。 → 中東の悪化が欧州・日本にも波及し、観光消費が弱い。 3. ユーロ高による為替逆風 2026年Q1の報告ベース売上は 6%減少 うち 7%分がユーロ高の悪影響(通貨要因) → 実質成長は1%でも、為替で見かけ上の売上が大きく削られている。
EURONEXT:MC
kurolisuの投稿
​アドバンテスト(6857):週足の大局上昇トレンド継続。AI半導体需要を背景とした押し目買いシナリオ​📌 着目しているポイント ​週足の強力な上昇構造と現在地: 2025年からの力強い上昇トレンドを維持し、長期移動平均線を大きく上回る推移が続いています。 8月中旬に38,730円(上場来高値)をつけた後の調整を経て、現在は35,270円付近での健全な押し目(値固め)の局面です。 ​オシレーターの好転と買いシグナル: MACDが高値圏で上向きを維持し、RCIも売られすぎ水準から明確に反発。 ほぼすべての週足移動平均線が上向きであり、長期トレンドの強さと買い優勢への転換を示唆しています。 ​ファンダメンタルズの強力な後ろ盾: NVIDIA等のAIチップ(HBM、SoC等)の複雑化に伴う検査需要の急増が最大のドライバーです。 2027年3月期予想の大幅な上方修正(売上高1.7兆円・営業利益8,460億円)や、推論AI向け装置の目標前倒しなど、構造的な強気材料が株価を下支えしています。 ​💡 重要な理由 ​記録的な好決算とAI半導体サイクルの恩恵という「強力なファンダメンタルズ」に対し、テクニカル面でも「週足レベルの過熱感冷却(押し目)」が美しく合致しているためです。 高バリュエーション特有の短期的なボラティリティには注意が必要ですが、中長期のトレンドフォローとしては非常に優位性の高いポイントだと判断しています。 ​🔮 主なシナリオと注目ライン ​1. 高値更新・上昇継続(メインシナリオ): 32,000〜33,000円(短期MA群・直近安値帯)を強固なサポートとして底堅さを確認。 35,000〜36,000円台での定着から、38,730円(最高値)の突破、さらなる高値更新へと向かう展開。 ​2. 調整深化(サブシナリオ): 万が一32,000円を週足終値ベースで明確に割り込んだ場合、28,000〜30,000円(中期支持線ゾーン)へ向けた一段深い調整を警戒。 ​注目イベント・リスク: AI半導体需要のピークアウト懸念、急速な円高進行、次期決算での進捗率。
TSE:6857ロング
Hirokieeeeeの投稿
112233445566778899101011111212131314141515161617171818191920202121222223232424252526262727282829293030313132323333343435353636373738383939404041414242
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